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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/11/25 17:38:39 (TFaEOTmY)
出会い系で知り合ったちょうど一回り年下で、背もオッパイもちっちゃいのがオレ好みで、ちょっと華やかだけど薄幸そうな感じの主婦。
ちょっと図々しいオネダリちゃんだけど、彼女の仕事帰りにスーパーで明日の弁当のオカズを買ってからホテルでみたいなお付き合いをすること2カ月間。

親しくなっていろいろ話しを聞くとモラルハザードクソ男の奴隷ちゃんで、今の旦那も好きでもないのに無理に一緒になったとか、クソ男の休みに合わせて仕事してるから結婚半年で旦那とは完全にすれ違い、新婚3ヵ月目から援してて彼には全部報告させられてるとか胸糞悪くなるような話しばかり。

それでも好みだしかわいいし、おはようおやすみメールこまめにくれたり、別れ際に名残惜しそうな顔してくれたりとかあってさ。情が湧いちゃって、援もする女友達みたいな感じになってきたんだよ。ヤラずに話しして終わりのこともよくあったし。

そんな最中旦那が興信所雇ってクソ男の存在見つけて即三行半突きつけられて修羅場開始・・・

援のお付き合いからドロドロの愛憎劇に巻き込まれるという貴重な経験をしたんだが需要があったら書いてみる。
696
2015/11/18 18:01:05 (TOI7JMXy)
社長と偽って、ある出会い系サイトで「月20~30での愛人契約・条件は生H・10代の可愛い女の子希望」
これだけでタップリ返信があります。
最近の1番は「×5歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。
1度会ってHしてみないと判断出来ないので、初回はお試しを了承し、美女と思いっきり生Hです。
相手はただのリーマンと知らずに。。。

当日はアルタ付近で待ち合わせし、そこに現れたのはスタイル抜群の可愛いギャルでまさに◎でした。
ホテルに入っていきなり服を脱がすと予想以上のEカップ&肌のハリで思わず我を忘れてむさぼりつきました。
乳首を舐めると少しずつ立ってきて、
「アッアッ、、」っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎
パンツの上からマンコを触ると少しだけ濡れ初めていましたので一気に脱がして少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。
毎度の事ですが、身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。
マンコの形もまだ15歳、小ぶりでピンク色の良い形です。
経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、形も整っています。
クリトリスとマンコの中を時間をかけて味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、

「ハァ、、、もう入れて。」っとおねだり。
まってましたの私はズブリと生挿入。
「アーーッ、アアッ」の声と共に私を奥まで受け入れました。
毎回ですが、生挿入の最初に入っていく膣肉を掻き分ける時のチンポで感じるザラつき感は本当に止められません。
しかも15歳の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いてギュっと私を締め付けてきます。
少しずつ動かして生を味わっていると、正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、自分から「対面座位がいい」と。
15歳の口からこんな言葉が聞けるとは。
そのまま抱き合って座位になり、キスしながらEカップを揉んで下から突きまくりのフルコースで堪能。
その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、再度キスしながら
「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは
「中はダメ!外で出して!」と拒否。
そこで「他の愛人候補は中出しOKだから、あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。他の人に負けるよ」とこちらが選考する側なので強気の交渉。
その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、気持ちよさも入って
「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」
バックになり後ろから尻を開き、腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、
「ダメッ!イク、イクッ!!、アァァ、、、、」と痙攣寸前で叫ぶあやみ
「出すぞ!」
「出してぇ!!!」
中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。
2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。
どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。
あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。
あやみも「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」
2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、また連絡するね。」と言い今日は別れました。
勿論普通のリーマンである私には愛人を養う財力などありませんので1週間後
「ごめん、別の人にきめました」と連絡すると、
「今彼氏もSFもいないから、愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」とまさにタナボタな返事が♪

あやみと付き合い始めて既に2ヶ月。
今日もあやみにタップリ出してきました。
危険日の外出し以外、15歳に中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、来週は更に年下の×3歳(処女)に会ってきます。
皆さんも出会い系で、どんどん中出しライフを堪能しましょう。
697
2015/11/17 18:48:13 (AvIMMN8N)
山科の田舎の駐車場にテレクラがあった時代のことです。

それまで中学生は何人もいただいてきたのですが、声がすんごく、かわいいけれど、暗い声でお金ほしいとだけ言う子がいて(12歳の注1)、これは処女だろうなと思ったのですが、たしかめてみるとそうでした。でもエッチは初めてだからしたくない、けれど、●●万円ほしいという。えっちなしで手でいかしてくれるなら、●万円でどうだというと、OKということだった。とにかく、声がかわいいので、他に取られたくないと思い、約束して、F草ちかくのダイエーに直行。

すると、いました。これが、145センチくらいの子供でした。こちらの心臓は高鳴り、バクバク言っています。とりあえず、ひきつりそうな顔で「車に乗らない」と言うと、その子も「はい」といって、ひきつりそうな顔。

とにかく、人目もあるので、全速力でホテルに直行。とにかく、部屋で詳しく話しを聞こう、そう思いました。

部屋に入ると、あまりにもかわいいので、まずキス。ファースト・キスだそうでした。気になったので、「小学生?」と聞くと、それは違うということでした。でも、ジュニア・アイドルそのもので、本当にかわいい。

「手でするって、どうするんですか」と聞くから、とにかく、お風呂でしようと言うと「裸になるんですか」と聞いてきた。「お風呂は裸でしょう」というと、またひきつりそうな顔でした。

とにかく、リラックスしようと、キス続行。ベッドに泣かせて、胸をまさぐる。「手でおじさんのあそこを触って」とお願いして、触ってもらいました。パンツの上からでしたが、興奮してきました。

夏だったので、ワンピースで、この子のパンツの中にもすぐに進撃。でも、足をなかなか開かない。「やめてください」と言われたので、しばし考え、説得することに。

少し聞いてみると、女の先輩にお金を作って来いといわれたそうな。手を見ると、たばこを押しつけられた跡があった。そのとき、やられたらしい。もしも、お金できなくても、別の男の先輩に言って、強姦してもらうと言われたそうだ。

もう、そこまで聞いて、私のあそこはカチカチで、びくびくとクーパー腺液が流れ出ていた。しかし、気持では、かわいそう、、手荒なまねはしないよ、安心して、、、、、でも、やりたいという矛盾した気持ちが。。でも、その矛盾した気持ちでいっそう、勃起。

とにかく、やさしく、しかし、おじさんがいかないと、●万はあげられないんだよと説明。ついに、服を脱いで、一緒にお風呂に入ることを承諾!!

お風呂場で先に脱がせてみると、これが、子供のはずなのに、既に胸は膨らんで、しかも、ウェスト細い。大人と子供も入り混じる体は、この年齢しかない!!と改めて、確信(ちなみに、バスト70ウェスト55ヒップ79でした、80もないとは^^)。もう、頭の中は、いかにやるか、だけでした。

お風呂では、ソーププレーを教えながら、ローションで堪能。おちんちんと玉をどうじにさわってもらって、愚息はビンビン。一番気持ちいい、蟻の戸わたりを爪を立ててもらいながら、マッサージ。涙が出るほど気持ちいい。声が完全に裏返る。

そして、今度は、彼女をうつぶせにして、今度は自分が上に乗って、マット洗い。こうやるんだよと言いながら、彼女のお尻から脚にかけての美しさはすごかった。そのかわいいお尻、それも子供のお尻の真ん中に、一筋が見える。これを見ると、もう決心しました。このまま入れてやろう。

ローションでぬるぬるの状態で、お尻のあたりをおチンチンで行ったり来たり、狙いを定めると、一気に突き!「にゅ」と少し入る。「いたっ」と叫ぶ彼女、でも、そのまま「にゅーー」と奥まで一気でした。覚えているのは、奥まで入ったときの「ふぐっ」という短い叫び。もう、そこからは怒涛の突きでした。でも、最後は、「こんな子をはらましてはいけない」と思って、外出ししました。白い精液とともに、血が出てました。全部やっちゃった後に、名前はアユということを聞きました(ほんとに、初めてを奪うのに名前も聞かないなんて、自分は犬畜生だと思いました)。

彼女は、これがエッチだとは初めはわからなかったようすだったので、エッチが終わったよと言うと、愕然としていました。しかし、目的を遂げたので、●●万円結局あげました。この子とは、もちろん、その後も逢いました。でも、その後聞いた話では、やっぱり先輩の男に結局、強姦されたという話でした。まあ、初めてはいただきましたので、よかったのですが、その話を後日聞いたら、かわいそうで、私もわが子が姦られたような気持ちになりました。でも、よく考えると、自分もやったんですけどね。


698
2015/11/15 19:55:47 (1etuGRYi)
出会い系で知り合った34歳の涼子(石田ゆり子似)
スタイルもいいし、品の良い若妻って感じでさ、 ま、人の人生はわかんないよねー
こんな綺麗な人が,金に困って車の中でちん◯しゃぶるんだから...
どうも株でやられたらしい...で、困ったあげくに、援交を思いついたみたい(とりあえず車内プチ、これくらいの情報は女性誌の記事に載ってたみたい)


「私、馴れてないんですけど、これで いけますか?」
(なかなか、かわいい事言ったりしてさ、ちょっとコーフン)
「もう少しで、いけるよ大丈夫 ゆっくりでいいよ」
(早くされたら 逝きそー)
何にも言わずに、胸をはだけさせた...(デカイ!)
「涼子おっぱい おっきいね!」「えぇ、でもDですよ、子供もいるから、たぶん垂れてきちゃってて恥ずかしい」
「シャワー浴びてきたし、アナ◯舐めできる?」
「えーちょっと それは...今まで一度もしたこと無いので...」「もう少しお金出すから」「いくら ですか?」「ま、期待しててよ」
結局、プラス五千円で アナ◯舐めまでした!
アナル舐められながら、チン◯シコられて、大量にだしちゃいました!

「凄い良かった良かったよ またすぐに会おうよ」
「うれしいです いつでも連絡して下さい」


いろいろ話を聞くと、出来ちゃった結婚で、旦那はあまり稼ぎもないDQN 別れた後も養育費もくれないような奴らしい で、お金に困って、株に手を出してやらて、大ピンチだったらしい
「子供いくつ?」「13歳の女子中学生」「写真見せてよ」
(かわいい! 昔、モー娘にいた、石川梨華みたい!
この親子は、金で囲おう! いずれ娘も...)

今どき珍しいくらい古いアパートに親子二人で住んでるみたいだったから、三回くらいあった後に、マンション
を借りてあげた アパートと同じ家賃で、後は俺が補助する約束で...

「これって愛人ですよね」
借りてやったマンションで、娘が寝た頃、バックで突かれながら、涼子が聞いた
「嫌になったらいつでも、出て行っていいよ、束縛はしないから」「もうあのアパートには戻りたくないから、いつでも抱きにきて下さい むしろ捨てないで下さい


あれから三ヶ月、もうそろそろ本性を出そうと思ってる、娘を狙ってるのが、ばれないように、まだ、会ってもなかったんだけど、我慢も限界かな

699
2015/11/14 13:29:10 (.zDFxFqD)
私は平凡なサラリーマン。
ある日出会い系で17歳の娘と知り合った。
「ホ代別、2k 最後まで」が条件だった。
待ち合わせ場所に着くと、今風の女子高生としては少しおとなしい感じの娘が待っていた。
「希美です。メールの人ですか?」
彼女の第一声だった。
緊張しているのか、語尾が少し震えていた。
「初めまして。こんなオジサンで大丈夫?」
「…大丈夫です。私でいいですか?」
「もちろん。じゃ行こうか?」
身長は160cmぐらいでやせ形。未だ成長途中といった感じ。悪くない。
服装はデニムにパーカー、スニーカーと普段着みたいな感じだった。
コンビニで飲み物を仕入れた。
「好きなもの選んでいいよ」と彼女に告げる。
「じゃこれでいいです・・・」と500mペットの飲料を差し出す。
「お菓子とか大丈夫?」
「えっいいんですか?」とても遠慮がちの彼女。
結局チョコレートとスナック菓子とジュースを選んだ。
会計を済ませると
「ありがとうございます。」と律儀な彼女。
特に会話もなく、私が先導してラブホに入った。

部屋に入るなり、彼女は、
「こういう風になってるんだー」と部屋中をキョロキョロ。
「ラブホ初めて?」
「あっ。はい」
上目使いにはにかむ彼女。ちょっとかわいい。
「お風呂にお湯入れるから好きなところ座っていいよ。」
「あっ、はい。」
かなり緊張している様子だった。
風呂の準備を終え、部屋に戻ると、彼女は小さなソファーに座っていた。
コンビニで仕入れたものをテーブルに置いて、彼女の横に座る。
驚いたのか少し身を屈め下を向く彼女。しばし沈黙・・・
「緊張してるの?」リラックスさせるため笑顔で尋ねる。
「・・・・」彼女沈黙。
「ひょっとしてこういうの初めて?」
コックンとうなずく彼女。
「大丈夫。ひどいことはしないから。」
「・・・」
彼女は下を向き目を閉じている・・・まさか・・・やばい?
思い切ったように彼女が口を開いた。
「ごめんなさい。やっぱり無理かも・・・」
「あれれどうしたの?ここまで来て・・・」
「何か急に緊張しちゃって・・・」
あっちゃーおいおいそりゃないだろう・・・と頭の中で呟く。
でもここは百戦錬磨の営業マン。笑顔で優しく
「そっかー緊張したんだ・・・急に怖くなった?」
「・・・はい。」
「でもどうしてメールしたの?」
「・・・明日までに修学旅行の積立金が・・・」
「なるほど・・・所で修学旅行は何処行くの?」
「沖縄・・・です」
「へー羨ましいねー。沖縄かぁ~。じゃ楽しみだね~」
「・・・そうでもないけど・・・」
あいまいな返事の彼女。でも先ほどより少し緊張がほどけている様子。
「そーだよなーこんなおじさんとなんて・・・」
「いやそんなんじゃないけど急に怖くなって・・・」
「無理しなくていいよ・・・でもこのままじゃお礼は・・・」
「・・・・・」
しばし沈黙。でもお金が必要なのはホントのようだ。
長い沈黙のあと、思い切って切り出した。
「そしたら、最後までするしないは別として、一緒にお風呂に入ろうよ。せっかくお湯も入れたし・・・そしたら約束のお礼もするから。ねっ!」
思案する彼女。
「ねっ。お願い。お風呂だけでも一緒に入ろうよー。」中年オヤジのお願い攻撃。
「希美ちゃんはスタイル良さそうだしかわいいし。一緒にお風呂に入れるだけでオジサン幸せだなー。ねっ、お願い!」
「でも私胸ないですよー。かわいくもないし」
「そんなことないよー。手足がすらっとしているし、笑うと笑顔がとってもかわいいよ。」
天下の宝刀ほめ殺し&かわいい攻撃。
「・・・うーんどうしようかなぁ・・・」
「お話しするだけでいいからぁ~。こんなかわいい子とお風呂入れるだけでオジサンもう死んでもええわ!」
「ちよっと大袈裟だよ~。」少し笑顔が出てきた彼女。
「それじゃーお風呂だけなら・・・」上目使いに微笑む彼女。
「やったーありがとう!!」大袈裟に喜ぶ私。
「そんなにうれしい?」笑いながら彼女。
「本当にこんなチャンス滅多にないんで・・・嬉しいよ。」
極度の緊張を越えリラックスしたのか。笑顔が本当にかわいい。
「じゃ入ろうか。」
笑顔でうなづく彼女。


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