パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

春休みはJK3名　JD2名
釣果はまあまあ、中は3名
一人のJKはふてくされでゴム着けろとうるさくエッチも無言
最中に顔を枕で見たくないとばかりに隠しブチギレ。

ゴムを外し生でエッチして
「出すよ！」
「早くいって！」と言われて発射
そしたらすぐ着替えて帰りました。

超絶可愛いで有名な知人に高額提示で取引を持ち掛けました。
目的は彼女のオマンコの匂い。
使用済み下着（三日履き）
初めは案の定無視。
何としてでも入手したかった俺は金額上げて上げて頼み込みました。
結果、、、、　引き受け。。。。
震えと勃起が止まりませんでした。

初回のパンツ、、、、俺は壊れました。。。

一度やってもらってからは、定期でお願いしてます。
パンツ以外でももう一種。。
このお話もっと詳しく知りたい方、お待ちしております。
お気軽にどうぞ。。

単身赴任が多い主人に内緒でパパ活してます。
主人が出張から戻っても思春期の長男がいるので身体を求められてもそう簡単には受け入れられず、義父もいるので延々と夜の行為はレス状態でした。
そんな時にハマったのがパパ活サイトで、欲しい物を自由に買う為の小遣い稼ぎにもなるし、贅沢な食事やホテルで欲求不満を満足させる事も出来るのでバレない程度に時々利用しています。
私は42歳ですが、お相手は50〜60代の余裕有る叔父様が多く、皆さん愛情に飢えてるみたいで熱い抱擁とキスだけで殆どの叔父様は落ちます。その後は舐め専、フェラ好き、玩具、野外好きな方々から本番行為まで全てを欲しがる叔父様からの依頼がありますが、皆さんバイアグラを使うので演技では済まなくなり、かなりの確立で何度もイカされてます…
最近では3日間履き続けた下着が欲しいとか、オシッコを直に飲みたいとかマニアな方々からの依頼も受けてます。
アダルト映画館の同伴はちょっと怖かった…

事務員で勤めていた会社の社長と得意様廻りした後、食事に行き、別途手当ては出すので社長の愛人になってくれないかと、話をされました。
私は既婚者、生活苦しく、その日、食事終わってから上のホテルをとり抱かれました。
月に10万頂いてます。

うつ病で求職中家賃もギリギリで生活全体がギリギリだった時にゴム有、ご飯、ほ代で生活していた時期がありました。現金が必要な場合はフェラで稼いでいました。
基本ご飯とほ代だけで現金は貰えたことがほとんどなかったので、趣旨とは違うかもしれませんが、こんなこともあった感じです。
既婚となってもお金に厳しい状態は続いているので、2人くらい手でか胸を好きなようにしていいという条件で少しお小遣い貰ったりしました。
なかなな羽振りのいいひとに出会えないですけど今は病気も流行っているので気をつけなきゃと思ってます。