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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2017/11/21 10:16:46 (iAocAVDT)
70代の男です。
今年高校に入った孫娘がいます。中学の時から特に目標を持っておらず
母親に早くJKになりたいと言っていたそうです。
学校は私立の共学で(本人が女子高をやがった為)、電車で約1時間の
通学です。クラブがあると言っていつも帰りは22:00近くです。
おなかが空くらしく、マックや100円寿司によって来るそうですが、お小
使いが少ないので、私は水を飲んでいたとか回転すしやで2巻で我慢した
といっています。
そのくせ、日曜日には電車で繁華街に買い物に行ったり、たまに私がお金
をあげると「おじいちゃん大好き」と言って抱きついてきます。それもぴ
ったりと胸を押し付けてくるのでこちらが恥ずかしくなるほどです。普段
は少し手が触れても嫌がったのに。
下の妹が、「お姉ちゃんは風呂から出てもなかなかパジャマを着ない。股
に毛が生えているのに堂々と股を広げてお茶を飲んでいる」と言っていま
す。
母親は、「自分も高校の時は帰宅組で、いつも遊んでいたから」と気にし
ておらず、今の時代は仕方ないとおもっているそうです。
私はママに「今の高校生は半分位男経験があるそうだから避妊くらいは教
えたら」と言っても、笑っているだけです。
下の妹は「お姉ちゃんは、1日起きくらいしかお風呂に入ってない」と言
ってるのに。
とにかく心配です。
                          
             
511
2017/11/15 17:17:44 (8pQIKua0)
スクールガールじゃないけど。一応、援助かな?

当方50代後半、今日ある出会い系サイトでそれなりの文面で投稿していたので、返事をして話が纏り、

ゴムがないと言うので、相手がゴムまで買ってきて、

とある大型商業施設の地下駐車場で諭吉一枚でいいと言うことなので承諾。

相手が来ると、それはそれはかなりのブス。

するかしないか?自分自身かなり迷いました。

下した決断は、いくら溜まってるとは言ってもこんな女とHしたら、僕の肉棒が腐るし、心も腐る。

と思い何もせず諭吉一枚あげて別れました。

あまりにも自分の不甲斐無さに腹は立って誰にも言えず、

ここに投稿した次第です。

これって正解ですか?

もし、自分だったらどうするか?

皆さんのご意見をお聞かせ下さい!

よろしくお願いします。



512
2017/11/14 22:26:35 (SOtbDxPu)
20年も前のことですので告白します
土浦のテレクラで石岡の女子高生から電話がかかってきました
今、5人でいる5人のうち4人がフェラするから2万くれ
要約するとそういう電話でした
2万を1万6千にねぎり
石岡まで車で行きました
指定の場所は某公園、5人は地域の高校のセーラー服姿で
まあ、ちょっとヤンキーの入った連中でした
最も田舎とは言えすでにロングスカートは廃れていてミニスカートに当時流行りのルーズソックス
4人で僕を囲むようにしてのこりの一人がフェラをシてくれるというものです
時間を決めていなかったのですか、5分位やったら交代というのを繰り返し
45分位で2回発射しました
さすがにフェラに慣れていず非常に興奮しましたが2回めを出すのに苦労しました

当時の茨城県南ではこの高校ともう一つ土浦の女子高でやたらと援助交際がはやっていたようで
延べ人数50人以上は援助交際したと思います
513
2017/11/12 16:31:59 (iby6VrF5)
競馬でレース間違えて馬券買っちゃって、結果は万馬券
こんな金は風俗で使ってやろうとオキニにLINEするも生理休暇
違う店の人気嬢をチェックして電話するも予約で満杯
悶々とした身体は歯止めが効かず、久しぶりに出会い系を利用することにした
「一度きり」との書き込みに目が止まり
プロフで21歳で経験少ない、ビジュアルにも自信あり
条件を聞くと、困っているらしく条件の良い人で決めたいと
逆に条件を聞いて、案外安かったのでミユと会う約束をした
待ち合わせ場所に着き、車のナンバーを伝えると
超可愛い子だったから驚いた

本当に経験人数が彼氏だけらしく(遠距離中)
綺麗な身体で細身で顔も小さくって
もう久しぶりに気合い入りました
キスも舌を入れても拒まず受け入れる感じで
恥ずかしがる仕草なんて、人妻やデリ嬢抱いてるだけに新鮮だった

中イキした経験無いと言ってたので、ジジイのソレか?ってくらい
クンニするまで30分近く時間掛けたし
Gスポットとクリ攻めでビクッビクッって感じだったし
シーツ濡らしちゃうくらいまで前戯してやった
いざ挿入だって時もかき回さずカリでGスポット擦りつけ
入口を重点的に責め続けながらクリ触りながら虐め続けて
完璧に逝くようにベッドの肩隅に立ち
ミユを四つんばいにしてバック
激しいピストン止めて腰を押し付ける様に
人妻さんが好きなセックスを…
危なく中に発射しそうでした
ミユはそのままベッドにもたれるように崩れ落ちた

「大丈夫?」
「こんなの初めてで…また、逢ってもらえますか?」と嬉しい言葉
生でしちゃったし、チップ多めにあげました

大学卒業したら、地元に戻るのかと思ったら
彼氏と別れたからこっちで就職することになったから
これからも関係は続きそうです





514
2017/11/08 10:56:10 (/tE.qa/c)
彼女を後部座席に乗せた車は、町外れの山の麓、物好きな老人たちしか訪れない、ハイキングコースに隣接する森林公園に向かった…
オナニーを見せるためだ。
私達がより一層親密さを深めるため、手始めにはちょうどいい。
こういう時、田舎町は便利だ。
私には思いあたる場所はありすぎるほどあったが、時間帯や状況を考慮し、ここに決めた。

きっちり管理されていないところは、これまでにすでに確認済み。


彼女も場所自体は知っていて、訪れた事もあるらしい。
あまりに人気がないので一人では行ったことはないと言う。

私の目的の場所は、公園からも外れ、すでにハイキングコースに入る脇道にあるトイレだった。
何年か前にできたトイレは利用者も少ないせいかまだ新しい…
私は人通り中をチェックして無人であることを確認する。
迷わず多目的トイレに入り、由比子も招いた。

「めっちゃきれい…よく知ってたね。そうとう連れ込んでるな…(笑)」
「いやいやそんな…w」
「こんなとこ誰もこないっしょっ?鍵いらないんじゃナイ?」
「うん確かに。でも、もしもの時退路がないから、一人では来ない方がいいよ…」
「え~…なんで、一人じゃこないよ…わざわざ」
「そお?…由比子ちゃんにはかなりツボなとこかと思ったんだけど…」
「どういうとこが?」
「ほら…この鏡とか…」
便器の横にはかなり大きな鏡が…
「由比子ちゃん…けっこう露出好きでしょ?…露出っていうか、スリルを味わうこと?」

彼女は今日、下着を着けていなかった。
それを私に見せて試したのだ。
私は彼女に惚れられたんじゃなく、〈見込まれた〉のだ…

「こんな鏡があったら、脱ぎたくなるんじゃない?(笑)」
「……w」
無言だがにやけている。
やはり、彼女にはその気がある。

「コーチはどうなの?脱ぎたくなるんだ?」
「それは相手しだいかな…その娘が一番興奮できることをしたい…ただ、自分の裸を映して一人でどうこうよりね…」
「じゃ、はだか…泳いでるとこ見たことあるし。全部いっちゃおう…とりあえず私はいいよね、さっき少し見せたし…」
のっけから裸のリクエスト。

車の中でサッときいたプロフィールだと、彼女はまだ経験はないそうだ。
が、それでも主導権を取れる天性のキャラは、あんまりいないタイプで物凄く新鮮だった…

私はけしてMの気が強い訳ではないが、なぜか言いなりになりたい気分を抱かせてくれる。

私は服を脱ぎ始めた…

そしてズボンを下ろした時、
「あっ?」
彼女が声をあげた。
「なにそのパンツ?!」
私は水着の下に履くサポーターを履いていたのだ。

これはメッシュの極小ビキニみたいなものだ。
「え~そうなんだあ。でもかなりエロイネ…」
私の説明に納得しながらも、あと一枚剥ぎ取れば全裸な訳で、どことなく緊張してる気配が窺える。
このへんの反応も私好みでいい。

そして私は一糸纏わぬ姿になった。

ビヨ~ンとペニスがはねあがる…

由比子は生唾を飲み込むように凝視している。
親の萎びたペニスでもなく、漫画の拡張されたペニスでもない。
本物の成人男性のペニスだ…
思うところが色々ありそうだ。

「……けっこう大きい?…」
「いや、立ってるとこ比べたことないから…」

実際は、それなりに大きい方だと思っている。
ただ、私は包茎である。
この時もまだ完全に剥けてはいなかった…
皮に包まれている時間が長いせいか、亀頭は未だに桃色で綺麗だ。

本来、成人女性などに包茎であることを知られるのは恥ずかしい。
しかし、ローティーンの少女らに知られるのは猛烈に興奮を掻き立てられて好きだ。

「剥くね…」
私はしごき始めると同時につるんと皮を剥いた…

一回りサイズもアップしたように見える。
先はもうトロトロと透明の液体が出ている。

シコシコシコシコシコシコ…

由比子の視線に興奮しながらしごく…

「どれくらいでいくの?」
「今なら出そうと思えば数分でイケる。でも早く出しすぎると量が少ないんだよね。」
「へえ~…」

ハアハアハアハアハアハア…

息づかいがだんだん荒くなる…

「けっこう激しく動かすんだね、痛くないの?」
「いたくはないよ…それに、フィニッシュはもっと激しくしごくよ…ハアハアハア…」

「ウア…でもなんかさ…小学生の前で全裸って凄くない?しかもしこってる…実際にしなくてもエロいシーンっていうの?…」

彼女の言う通りだ。
下手にマグロの娘を抱くより興奮度は高いだろう。
こんなとこ職場の同僚に見られたら、二度と顔向けできないだろう…

だが、だからこそ尋常じゃないほど固くなる。

「うん…今…しごきにくいぐらい固くなってるよぉ…ちょっとでいいから触ってごらん」

言われるままに素直に従う由比子。

「!わっ!ほんと固っ!すごっ!こんなになるんだあ!」
アアアア…

「これ今立ってるのはわたしとしたいから?」
「そうだよ、」
「うわ~どれだけわたしのこと欲しいのよ…(笑)」
「ねえ、立ってるじゃなく、勃起って言って…」
「はあん、そっちの方が興奮するんだ…(笑)…じゃ勃起…勃起…」

私はもう限界だった…

亀頭を手のひらでまさぐり、もう片方の手で根本を高速にしごく…
思うままに声もあげた…
からだはストリッパーのようにくねらせた…

「由比子ちゃん…イクね…」
「うん…」
彼女も神妙な顔つきになる。

「出る!…出る!…出る!…出る!」

私は由比子の視線がペニスに集中するのを感じながら大量の精液をぶちまけた…
最後の一滴まで絞り出した…
さすがに食い入るように見入っていた由比子は、飛び散った精液を見ながら、
「アア…こういう匂いがするんだ…(笑)」

少しだけ冷静になった私は、
「これを浴びたいと思ったらもう女だよ。どんなに幼くても処女でも」
そう言って由比子の答えを待った。

「うん……なんだか、いやらしい。」

彼女はそう答えて、自分が果てたように少しぐったりしていたが、それでも、胸のうちでは新たに火がついたような…
そんな表情でもあった。

私も射精をおえ一旦は満足したものの、これからの展開に自然と胸の高鳴りを覚えていた。

③に…


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