修学旅行での体験談

　修学旅行に行ったときの事です。
その日,修学旅行先の見学帰りにコンビニ寄って行って漫画やらお菓子やらを買い込んで夜中の12時過ぎ頃まで宴を楽しんでました。
その時,クラスメイトのJが『酒飲もうぜ!!』といってみんなで飲んでベロンベロンに酔ってしまいそのまま泥酔してしまいました。
次の日,その事が担任の女の先生（27）にばれてしまい,室長だった俺は先生の部屋でこっ酷く怒られました。
しかし,先生が『ワタシの事を濡れさせられたら許すよ♪』と言ってきて当時童貞の俺は戸惑いながらも先生のアソコを愛撫しました。
すると先生がいきなり俺を押し倒して×××をしゃぶってきました。
既に膨張していた俺のムスコはスグに先生の顔に顔射をしてしまいました。
そうして,当然のごとく先生のアソコにムスコをねじ込み関係を持つ羽目になり
ました。　彼女をいる俺にとっては彼女とのHを楽しみつつ学校の部室や理科室で
1週間に4回Hを先生とするようになり,最近ではアダルトグッズやコスプレなどにも精を出す毎日です。

先生とやっちゃいました～ 夜中に他の部屋に行ったのがバレて、先生の部屋に呼ばれました。そしたらいきなり「ノーブラかぁ？」とか聞いてきて、おっぱいをわしづかみにされちゃった～ 最近エッチしてなかったからいいやと思って、フェラしちゃった～すると先生が「特別だからな～」と言って変な薬飲まされたの。すると先生は部屋を出ていっちゃったんだけど、体がだんだん熱くなってきてアソコが濡れてきてしまって、気が付くと部屋に先生が2人いました。自分から求めていった自分が今では恥ずかしいけど、騎上位とかでバンバン腰ふっちゃった☆

小学校の修学旅行で日光に行った時の夜、部屋のみんなで話をしていると、クラスで一番可愛い亜里沙の話になった。亜里沙は小６のわりには胸が大きくスタイルも抜群でした。ある一人の友達が「亜里沙をレイプしようぜ」と言い出しました。俺も亜里沙のことが好きだったのでやることにしました。　　　夕食が終わった時、俺が亜里沙に「大事な話があるから部屋に来て」と言うと、亜里沙は何の疑いもせず「うん」と言いました。そして部屋に帰り、友達は隠れて亜里沙が来るのを待ちました。数分たって時亜里沙が部屋にやって来ました。俺はドアのカギをそっと閉め、亜里沙を座らせました。亜里沙が「話って何？」と聞いてきたので、俺は亜里沙を押し倒しました。その瞬間、隠れていた友達も出てきました。友達は亜里沙の手足を押さえ俺が亜里沙のパジャマを脱がせました。亜里沙は小６にしては珍しくブラをしてました。俺はブラを上げ、右手で胸を揉み、左の胸を舐めました。そして下着も下ろし、、みんなで亜里沙の裸を写真でとりまくりました。そして俺は亜里沙のアソコに俺のチンコをぶち込みました。亜里沙は痛がり抵抗しましたが男子の力には勝てずあきらめました。その夜は亜里沙と寝ました。
修学旅行から帰ってからは、その時撮った写真をネタに亜里沙をスカート捲りしたりしています。

私の初体験は中学校の修学旅行でした。私の修学旅行はディズニーランドでした。
私は友達と２人部屋でした。私はその子と仲が良かったのですごくラッキーに思ってました。夜になって１０：００ぐらいまで起きてたんだけど、疲れたせいか、スグ寝てしまいました。私がなぜか目が覚めたときは１１：３０ごろでした。なぜか友達はいませんでした。そしたら、いきなり部屋の扉が開いて私はてっきり友達が帰って来たのかと思い、「お帰りどこ行ってたの？」と聞いても返事がナイので、ヘンに思った私はスタンドの明かりをつけました。そしたら、私の目の前にいたのは国語の男の先生でした。私の学校で１番カッコイイ先生です。私はビックリして「どーしたんですか？」と聞いたら「俺おまえとＨしたいんだ。」とか言われました。私はとまどいましたが、「イイよ！でも、友達が戻ってきちゃう！」と言ったら「大丈夫だ！あいつならお前の担任とやってる！」と言われました。ちょっとビックリしました。すると先生が「初体験か？」と言ってきたので私が頷くと「俺じゃイヤか？」と聞いてきました。私は「イイよ！」と囁きました。そのとき、もう先生の手が私の服の中に入っていて私の胸を揉んでいました。私は先生の服をぬがし先生は私の服を脱がしました。私たちは裸になりました。先生は私の乳首を舐めました。そのあと私は先生のちんぽをくわえました。先生は「気持ちイイぞ！」と言って喜んでいました。すると、「次はお前の番だ！」と言って私のまたを開けました。すると、わたしのマンコを舐めてきました。すると、「入れるぞ」とイイ私のマンコに先生のチンポが入りました。気持ち良かった。私が「イク――――！」と言って行きました。

修学旅行で、遊んでいたら、男子が入ってきた。
オナニーしろっていわれ、オナニーし、ぬれてきたところで、Ｍくんが、
いきなり、肩車してきて、まんこがＭくんの首びあたってはずかしかった。けど、気持ちよかった。そして、Ｍくんが、ｍａｉのまんこを観察してきた。
「もっとおくまでみせて、きれいだよお。ちょっとぬれすぎですよ」
そして、舐めてかえっていった