修学旅行での体験談

専門学校の時に学校の旅行で皆で酒を飲み程よく酔った所で話はエッチな方向に進みました、その時女の子達の部屋にいたのですが女の子は五人で男は俺一人でした
話しの展開は女の子達のおっぱいの大きさの話になって「俺に見比べてもらおう」
と全員浴衣を脱いでブラも外して「誰が大きい？」「触らないと判らないよ」
全員のおっぱいを揉んで「Ｋが一番」と言ったらキスをしてきてそれを見ていた女の子達が「エッチしろエッチしろ」の大合唱勢いに乗った他の女の子達に二人共パンツ一枚にされて見ている前でエッチしました、もう一人ともエッチしたのですが
俺と女のコ二人が裸、他の女の子も興奮してオナニーモードの所を点呼に来た
担任の女性先生に見られてしまい、次の日から俺のそばには先生がついて周り
帰るまで一人になることはありませんでした、今でも覚えてるよ「アンタ達家でしなさいよ」そうゆう問題かぁ？

高校のとき、修学旅行で九州に行きました。
男女3人づつの班でハウステンボスやオランダ坂、原爆ドーム、平和公園など
班で事前に決めた場所を回っていました。
俺はそういったものにあまり興味がなかったので退屈にぶらぶらと歩いていると
同じ班になった一人の女の子が「退屈そうだね」と話し掛けてきました。
彼女は2年になってから知り合った子であまり話したことはなかったのですが
これをきっかけにすごく仲良くなりました。
彼女も興味が無いらしく、好きな映画や音楽の話で盛り上がり、
とても楽しい時間に。当時俺には違う学校の彼女がいて、
その話になり、ノリで話は下ネタになって気を許した俺は
彼女とはまだやったことが無くまだ童貞な事を打ち明けると
彼女は前に付き合っていた彼氏とした事があると打ち明けてきました。
興味津々に彼女の話を聞いていると俺はだんだんと興奮しむらむら・・・
話はどんどんとエロくなり彼女の性感帯や俺のオナニー話で盛り上がりました。
その時は名所を回り終わり、ホテルについた所で話は終わりに。
夜になり、友達とバカ騒ぎしているとその彼女からお誘いが
昼の話のノリからかなり期待していると散歩しようとの事。
深夜の暗い近くの公園らしき所まで散歩し
ベンチに腰掛けて話していると
突然彼女から俺のことが気になっていたとの告白。
エロい事に期待はしていましたが、突然の告白にびっくり
でも今の彼女は裏切れないと返答に困っていると
なら童貞をちょうだいと迫ってきました。
してるうちに好きになるかもよと迫られると俺も頭がエロに染まり
おもわず彼女の胸に手を・・・
「いーよ。えっちしよ」の言葉に完全に頭が吹っ飛んだ俺は
むさぼるように彼女の胸に顔をうずめました。
彼女の手は俺の股間を触り大きくなってるのを見て喜んでました。
乳首を舐めると彼女は少し恥ずかしそうに声を漏らし
下も触ってと俺の手を下に・・・
初めて見る女の性器にクリもわからず少し戸惑っていると
彼女は自分の感じるツボをやさしく教えてくれました。
なでるように人差し指でクリをいじると
彼女は足を震えさせながら感じて、「もっと」と
しばらくその反応を楽しみながら触っていると
がくがくっと足を大きく震わせ彼女はイクっと言って俺にもたれかかり
光悦した表情で俺を見つめるといよいよ俺のジッパーを下に下ろし・・（続く？）

６年の時の移動教室で彼女とやっちゃいました。僕は初めてだったのですが彼女は何回かやった事があるらしく、リードされながらやってました。移動教室最後の夜、記念にともう一回やりました。移動教室だけで４，５回やっていたのですぐには行かなくなってました。中学になって初めての冬、冷たい体をこすり合わせながら偶然にも彼女の○っぱいに触れてしまい、「やる？」と聞かれたので迷わずやりました。雑誌やＨＰでやり方を詳しく見ていたので溜めそうかなと言う気でやりました。久しぶりにやるのでうれしくて仕方がなかった僕は○んこに指をつっこんで高速で回転させました

修学旅行に行ったんだけど、夜、男3人何だか我慢出来なくて誰かとしようという話になった。そこで、やらせてくれそうな千明のいる部屋へ。そこには他に爆乳ｽﾎﾟｰﾂ娘の佳奈と俺の好きな清楚娘の愛がいた。初めはﾄﾗﾝﾌﾟとかをしていたが、やはり王様ｹﾞｰﾑになり、千明とﾄｵﾙが風呂場でﾔﾙことになったので、その声を聞いた佳奈が我慢できなくなり、ﾄｼとﾔﾘだした。俺も愛とすることになり、たっぷり処女の体をいただいたあと、結局6人で乱交になった。あれ以来、愛と付き合っているが、今もよくみんなで集まってはしている。今では愛もすっかりｴﾛｴﾛだ。

修学旅行の時、夜我慢できなくて、女子の部屋行っちゃった。オナニーしてって言ったらだった僕はそれを見て、しこってしまった。女子がぼくのちんちんをしゃぶってくれた。ぼくは我慢できなくて彼女の口の中でイッテしまった。そのあとは彼女の胸を揉み揉み。あ～最高