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修学旅行での体験談 RSS icon

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2003/04/14 03:36:50 (tfJGHjBN)
 私の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊した。因みに私が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。他の学年には、何人かの男子生徒がいたが、私の学年では男子は私1人だけだった。正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人いたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
 こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、むしろ「蛇の生殺し」状態だった。パンチラ・ブラチラは当たり前、特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、ブラウスの第3ボタンまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。
 
 修学旅行に話を戻そう。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列の先頭の窓際(1A)であった。その隣(1B)に、旅行会社の添乗員・りつ子が座った。りつ子は、この高校の卒業生で入社3年目の21歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だった。年齢の近い男性が私だけという事で、担任が配慮(?)したらしい。これが、後で思わぬ「結果」を生むのだが…。
 いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するのだろうが、今回は「女子高」という事や、経験を積ませると意味も込めて、りつ子に白羽の矢が立ったそうである。りつ子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてという事もあり、移動の車内では、いつも会社からの資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。余談だが、私の担任はりつ子を受け持った事があったそうだ。
 
 さて、ホテルでの私は、4日間「VIP待遇」だった。男性用の大浴場は、私だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、食事も、女子と一緒に「大広間で」ではなく、旅行会社が考えたのだろう、先生やりつ子と一緒に「別室で」食事をした。後で知った事だが、夕食の内容は、先生と生徒とでは極端に違っていたそうだ。先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
 先生の食事には、当然「ビール」等も出るのだが、私も「今回は『黙認』するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。一緒に食べたりつ子もそうだった。
 夜も、当然の事として「個室」で寝る事になった。奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、その晩から「動き」があった。
 
 共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかず、だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にいるりつ子の部屋(りつ子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには、浴衣と丹前を着たりつ子がいた。
 りつ子は、私の顔を見ると「昼間は『お話』出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていて、とてもそんな余裕なかったの」と言った。私は「別にいいですよ。忙しそうだったし、『邪魔』するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。
 すると、りつ子は「ねえ、『退屈』してない?」と言ってきた。当たり前だが、手元に資料があるので、私がここにいることは知っている。すぐに、りつ子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、「まあ、男子というか、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」と答えた。すると、りつ子は「そうでしょ。私も『退屈』してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。幸いな事に、女子や先生が寝ていた「本館」と、この「離れ」は大分離れている。加えて、私は一応「模範生」だったので、先生の方も「こいつは大丈夫だ」と信じきっていた。だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
 私は、りつ子を部屋に入れると背後に立ち、浴衣の合わせ目から手を差し込み、りつ子の胸を揉んだ。今まで経験した事のない大きさに、私のチンコは直立した。りつ子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。そして、お酒くさいりつ子の唇に唇を重ねた。りつ子はヤケ気味に「生徒は『女』ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私の事『相手』にしてくれないんだから」と言って舌を絡めてきた。これが男性の添乗員ならば「一緒に(お酒を)どうぞ」とかなるのだろうが、今回は21歳の女性が添乗、しかも初めてということで、乾杯の後すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて「追い出された」そうだ。
 そして、「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。りつ子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服や浴衣の上からでは想像できない程胸が大きかった(96のF)。オマンコの毛は茶色っぽく、中身は茶色と紫を混ぜた様な感じだった。真珠の玉の様なクリトリスを弾くと「いやあーん、りつ子の一番感じるトコなのよぉ」と、ラブジュースを溢しながら悶えた。
 私は、寝巻として着ていたジャージを脱ぐと、チンコをしゃぶらせた。りつ子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、りつ子は「やあねえ、高校出てすぐここへ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」と、ちょっと不機嫌そうに言った。多分、雑誌か何かで学んだのだろう。もちろん、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。りつ子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいだったので、上手だった。
 そして、ぐっしょりと濡れたりつ子のオマンコに、私のチンコをぶち込んだ。お互い、妊娠が怖かったので、りつ子が用意したゴム付きだったが…。りつ子は声にならない声を出してよがり、それが一層私を興奮させた。結局、その晩だけで4発やってしまった。りつ子と私は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらずりつ子は資料と「格闘」しているので、バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。りつ子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。
 さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。1日目の「2回戦」を終えた後、りつ子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ私を連れて行った。部屋に私を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、耳を当てた。すると、微かではあるが、女の喘ぎ声が聞こえた。「えっ、まさか…」と私が囁くと、りつ子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ・計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしていた。特に、私のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド・由紀が、浴衣をはだけ、ほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたりバックで突かれたりして喘ぎまくっていた。それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。りつ子は「凄いでしょ…。私の部屋、静かだから、どうしても(声が)聞こえちゃうのよ。でも『仲間』には入れないし、がまんできなくなったから、旅人君を『誘った』の」と言った。
 翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、りつ子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。因みに、この「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。
 
 3・4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。部屋はりつ子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。しかし、その間にある客室は「空室」になっていた(1校だけの「貸切」だったが、人数が定員に満たなかったのでと、りつ子から聞いた)。本来ならば、そこに先生が陣取ればいいのかもしれないが、ホテルの構造の関係や、部屋を見回り易くする為に(予想されていたが、飲酒・喫煙とかがあって大変だったとか)こういう部屋割りになったらしい。旅行のしおりには、部屋割りのページがあるのだが、奈良・京都共に、各階の中央に先生の部屋があった。「まるで『刑務所』か『ナースステーション(病棟)』だね」と、りつ子と笑いあった。勿論、私の部屋やりつ子の部屋も印刷されていたが、遠く離れていたので、誰も「夜遊び」したとは想像していないだろう。参考までに食事の方は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、私は奈良と同じく、先生やりつ子と一緒に食べた。
 ホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても『手』を出さない様に」と、担任にクギを刺されたが、もう遅い。仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。それに、最初からそんな事を聞くつもりもなかった。りつ子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、空室を開けさせる事まで考えていた。いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。4日間で合計16発やってしまった。それでも、誰も私達の「関係」に気付く人はいなかったのだから、この高校の先生は一体どうなっているんだろうと思ったりもした。
 4日目・修学旅行最後の夜は、それまでの夕食みたいに、先生の部屋に呼ばれた。りつ子も呼ばれ、皆で「大宴会」となった。私は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。絶対に「そういうこと」をしそうもない簿記の美佐子先生や、家庭科の久美先生は、酒の勢いで「ヌード」になってしまった。その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。内心「先生も大変なんだな」と思った。
 
 因みに一緒に寝たのは、全てりつ子の部屋だった(明け方には、私が部屋へ戻った)。その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時にりつ子がいないのはマズイのだ。でも、女性の部屋なので、いきなり入ってくることは絶対にない(マナーの問題として)。誰かが来ても、りつ子が「時間稼ぎ」をしている間に、私がベランダやトイレに隠れればいいのである。さらに、こういうホテルの場合、添乗員が寝る部屋には電話があり(通話はフロント経由で)、用がある時はなるべく電話で連絡する事になっている。そんな「緊急事態」が起こる事は稀だし、先生は私を信用しきっているから大丈夫だと言う「読み」もあった。
 
 そして最終日の朝、りつ子は「ねえ、旅行が終わってからも逢ってくれる?」と私に言ってきた。「修学旅行の間だけ」と思っていた私は、予想もしなかった「告白」や「二日酔い」でボーッとしていて答えが出なかった。りつ子は「やっぱり『年上』よりも『同級生』の方がいいか」と言った。私は「そんなことないよ。ここだけの話、ねーちゃんと『関係』したこともあるし…」と答えた。私には、りつ子と同い年(4学年上)の姉がいるが、私が中学に入った頃から、時々「秘め事」をしていた。りつ子は驚いた顔をして「そうなの?じゃあ、付き合ってくれるの?」と言った。私は「うん」とだけ答えた。
 
 結果として、出会いから4回目の秋に結婚、今は3人の子供と共に暮らしている。結婚式では、仲人を努めた担任が「まさか、お前達が結婚するとは思わなかった」と驚いていた。
 りつ子の話では、男女を問わず「添乗員」が「お客(修学旅行なら、引率の先生)」と関係・結婚する事も珍しくないそうだ。今回の修学旅行では、相手は「先生」ではなく「生徒」だったが…。実際、同僚の社員は、ほぼ全員が、自分が添乗した旅行で知り合った人と結婚しているという。
 
 宿舎の構造や生徒の構成と言う「特殊な条件」が重なったにせよ、今まで書いた中でどれか1つでも違っていたら、今の夫婦関係はなかったかもしれない。りつ子もそう思っている。この秋には結婚10周年になるので、子供達も連れて「思い出の地」へ行く計画も立てている。
446
2003/04/08 03:11:19 (eIiNsyJg)
中学の修学旅行で凄い体験をしました。
最終日の夜、帰りのフェリーで彼氏の部屋にこっそり遊びに行きました。
4人部屋で2段ベットが2組と小さな居間(3畳くらい)の部屋で
彼氏は友達2人とゲームをしていました。
私に気づいた友達が気を使ってくれて部屋を出ていってくれました。
彼氏とはもう何回かエッチはしていましたが、                いつもとちがう状況でふたりきりになると急に興奮して、
ベットの上で激しくディープキスをしました。
クチュクチュと音を立て吸いつくように舌を絡ませました。
キスをしながら彼の手が私の胸へ・・。
しばらく服の上から揉んだ後、Tシャツとブラを一気にまくりあげ、
直に揉んできました。「あん・・K(彼氏)きもちいい・・。」
すると突然ドアが開き、                          さっき出て行った友達二人(R君、D君)が入ってきました。
入ってきたというか、倒れこんできたって感じでした。
覗いていたのかふたりとも股間がすごく盛り上がっていました。
「おまえら何覗いてんだよ~!」
と彼氏が言うと、R君が
「俺たちまだやったことがないから見てみたくてさ」
と言い、D君は
「俺達のことは気にしなくていいから続けろよ。」
と言ってきました!私は胸を隠しながら
「何言ってんの!私帰る!!」
と、立ち上がろうとしたらKにつかまれベットに倒れこみました。
「いいじゃん。見せてやろうぜ。」
Kはまた激しくキスしてきました。
私の頭がボ-ッとなったところで、
「よく見とけよ」
と言い、胸を隠していたTシャツをはぎ取り胸を揉んできました。
「んっ・・やああ・・やだぁ・・」
右手で乳首をコリコリしながら、片方の乳首を舐めてきたとき、
「ああん!!イイ・・!!はあ・・はあ・・!!」
と二人が見ているのもかまわず喘いでしまいました。
Kの指がパンツの脇から入ってきました、
「すっげぇ。おまえヌレヌレじゃん。見られて興奮してんの??」
「やだぁ・・はず・かしい・・はふう・・ん」
パンツも脱がされついに裸になりました。
R君とD君を見ると私のオマンコを見ながら自分でしごいていました。
いきなり足を大きくM字に開ろげられ
「よく見てみろよ!これがオマンコ!」
「すっげぇ・・ぐちゅぐちゅじゃん!!」
「ぱっくり開いて中が真っ赤だ!!」
3人にオマンコを見られ、Kが
「これがクリトリス!」
と指でこすった瞬間、
「あああ!!」
痙攣してイッってしまいました。
「なんだよ。もうイッったのか~?」
「だってぇ・・」
Kはズボンを下ろし、硬く大きくなったものを
オマンコに当ててきました。
「おねがい!はやくいれてぇ」
ぶちゅ・・ぐぷぐぷ・・
全部入ったところで激しく腰を振ってきました。
「あん!はあああん!!あっ・・あっ・・」
部屋中にジュプジュプ・・グチュグチュ・・
いやらしく響いていました。
「んっ・・だめぇえ・・いっちゃう!!」
するといったんおちんちんを抜いて
駅弁でいれてきました!!
二人を前に足全開でオマンコが丸見えです。
「いやあぁぁ!!やめて!はずかしいよぉぉ・・!」
くちゅくちゅ・・じゅぷじゅぷ・・
二人の視線は私達の結合部分にくぎ付けです。
恥ずかしさと快感で訳がわからなくなり、
「あはっ・・!んんうう・・ああっああっ!!」
自分から腰を振っていました。
しばらくするとみんなでイッてしまいました。
Kは中だしで、R君は私の顔に、D君は私の胸に精液を飛ばしていました。
3人のおちんちんをきれいに舐めてあげて自分の部屋に帰りました。
それからは3人で交代にエッチするようになりました。
後で聞いた話ですが、私の声はかなり外に漏れていたようでした。
みんなに「お前ら激しいな!」と言われ恥ずかしかったです。

447
2003/04/03 21:52:13 (6z6vvDr7)
昨日、彼氏の誕生日で金欠だったし始めてじゃないのに初体験をあげるっていって済ませました;しかもホテル代ももったいないし学校で’膜はオナって破ったって言って☆私のおまんこは締まりが抜群なんだって!すぐに彼をイカしました。私のAVなみの腰の振りも喜んでました、でも誕生日だからって奉仕ばかりは嫌だし腰振りながら喘ぎ声まじりであぁぁんっ…私にも気持ちいい事してぇぇ~っていうとお前かなりオナニーで練習したんだな初めてとは思えないくらいいいよ!って誉めながらクンニしてくれて、いっぱい胸揉んでもらうし吸ってもらいました。彼氏のあそこは思ってたより大きかったし私も満足でした☆★☆★☆最後はプールのシャワー室でフィニッシュ彼も大満足な誕生日になったと喜んでました。学校始まったら毎朝するからな!って約束させられました;
448
2003/03/29 21:21:57 (kvX7c2ld)
それは小4の春の社会科見学を兼ねた遠足の時だった。
自由時間にオレと裕太はボール遊びをしていてボールが建物の裏に転が
った。オレが拾いにいったとき、クラスのトモコとユミが藪の方へ入っ
てゆくのが見えた。建物の裏手はゴミ置き場になっていてその奥は藪の
ゆるい登り斜面が続いていた。だから誰もそのあたりで遊んでいた奴は
いなかった。あいつらどこに行くのだろう?オレは裕太に声をかけた。
わかんないなあ、と裕太。後を付けてみようということになった。オレ
たちは小柄ですばしっこい。藪といっても踏まれたような道が出来てい
た。オレたちは気づかれないように、そっと、そして素早く追った。

少し行くとそこだけ木がなく草むらのような空き地があった。近くに焚
き火の跡もあった。その先はもっと深い藪で行き止まりのような感じだ
った。オレたちは「なにしてるんだよ?」と二人に声をかけて近づいた。
二人ともびっくりしたような顔をした。トモコが何よ後つけてきたの?
やらしいと言った。「何もやらしくないだろう、秘密基地でもあるのか
と思って・・・・」と裕太が子供っぽいことを言った。オレたちはいわ
ゆるイタズラ大好きのワルガキだったからトモコは、バカみたいという
顔をして何でもないからあっちいってよ追い立てるように言った。その
とき、それまで黙っていたユミが「わたしもう駄目」と言っていきなり
ジャージとパンツを一緒に下ろしてオシッコを始めた。ユミの真っ白な
お尻が見えた。シューという音が聞こえた。オレたちは一瞬驚いたが、
なんだション便がしたかったのか、それならそう言えばいいのにとか、
それはほとんど照れ隠しの言葉だった。トモコによれば女子のトイレが
混んでいてユミが我慢できなかったので付き添って来たのだという。

ユミがオシッコをはじめたとき、トモコはオレたちに、あっちに行って
よとか怒ってくれれば逃げたのに、言い訳だけでそういう言葉はなかっ
た。オレたちはどうして良いかわからず、やーいション便たれとか、わ
ざと悪ぶった乱暴な言葉ではやしたてた。そのうちユミが、うっうっと
泣いてしまった。もともとおとなしいユミだったが泣かれれてしまって
オレたちは困った。「あなたたちが悪いのよっ!」とトモコが怒った。
トモコはクラスでも気が強くて男勝りの性格だった。口では男子でもか
なわなかった。しかもオレたちより背が高く女の子らしくなかった。オ
レたちはユミとトモコに謝った。トモコはそれを無視するように(オレ
にはそう見えた)しゃがんだままのユミに濡れるといけないから立って
と促した。ユミはよろよろと立ち上がった。その日オレたちの格好は下
はジャージで上は体操着か寒ければジャージと決められていた。ジャー
ジとパンツは立ち上がらないとうまく穿けない。立ち上がったユミの綺
麗なワレメが見えた。ユミはまだヒクヒクと泣いたまま立ちつくしてい
た。トモコはティッシュを取り出すと母親のような仕草でユミのワレメ
の縦スジに沿って丁寧に拭いた。オレたちは呆然とそれを見ていた。ト
モコはまるでユミのワレメをオレたちに見せつけているようにさえ思っ
た。パンツとジャージを上げて、ようやくユミは泣くのをやめた。オレ
たちはもう一度ゴメンと謝った。ユミがうんうんと言ってくれた。その
とき裕太が突然「オレもション便したくなった」と言ったかと思うと、
ジャージとパンツを一緒におろしてオシッコを始めた。トモコとユミが
呆気にとられたように裕太のチンコを見つめていた。オレは二人が「や
だあ」とか言って顔をそけるかと思ったがまじまじと見ていたので少し
可笑しかった。オレもしようかと思ったが「オレは出ないや」と独り言
のようにつぶやいてやめた。オレたちは二人を置いて逃げるように帰っ
た。

その後オレたちはその出来事を誰にも言わなかった。なにか後ろめたさ
があったからだと思う。しかしトモコは生意気だというのは一致してい
た。ユミにはひどい言葉を投げて悪いと思ったから謝った。けれどトモ
コはエラそうな態度で面白くなかった。仕返ししたかったが、その機会
もなく夏休みになった。

4年からは夏休中に高原教室とか高原学校という名前の学校主催の行事
があった。林間学校や臨海学校の高原版みたいなものだ。フィールドア
スレチックをメインに各種の球技場、プール、サイクリング、ハイキン
グ、釣り堀、キャンプ場、室内競技専用体育館などなんでもあった。も
ちろん宿泊施設はホテルからバンガロー、コテージなど完備していた。
自然の地形を利用した場所だった。午前中は遊びのような授業があり昼
食のあと午後から自由時間だった。オレと裕太は思う存分遊んだ。オレ
たちは外で遊ぶのが大好きだったからこれ以上の満足感はなかった。場
所柄、夜間は外出禁止だったから夜はさっさと寝た。

ある日、トモコとユミがハイキング道をそれて見晴台へ行くのが見えた。
この二人も行事に参加していた。オレたちは彼女たちを別に気にしてい
なかった。ただ、その時の二人がきょろきょろと周囲を見回すような仕
草をしていたから妙に思った。なんか怪しくないか?とオレは裕太に、
なんだろーなー、またション便かなと言い、二人で大笑いした。

ハイキング道は途中に休憩所やトイレもあったが、横にそれるといくつ
かの見晴台が何カ所かあった。見晴台といっても柵しかない平坦な台地
から屋根があって周囲を高さ1メートルくらいの板塀で囲い、その内側
に腰掛ける所など、高さも色々だった。しかし、どの見晴台でも上がっ
てしまうとハイキング道から登ってくるのが丸見えだった。だからオレ
たちは知らないふりでハイキング道を歩くのはいいが、そこからそれて
見晴台の坂を登り始めてしまうと両脇には柵があって見晴台からは発見
されてしまう。見晴台によっては少し迂回した坂もあってハイキング道
からは見えないが、これも登る途中でわかってしまい脇道はなかった。

オレたちはかなり離れた所からトモコとユミが見晴台から戻ってゆくの
を見届けると、そこへ行ってみた。何もなかった。ただし小さな水たま
りがあった。晴れた日で屋根もある場所だ。飲み物をこぼした跡かも知
れない。しかしオレたちは顔を見合わせた。見晴台の腰掛けるところに
立つとハイキング道が見えた。しゃがむとハイキング道は見えない。も
ちろん向こうからも。ハイキング道から誰も登ってこないことを確認す
れば3分から5分くらいは十分しゃがめる。「あいつらここでション便
したんじゃないか」オレたちワルガキ少年団はそう推理した。しかしだ
からどうしたということもなく、オレたちは翌日には遊びに夢中で忘れ
ていた。その次の日、仲間と遊んでいたオレのところに裕太が駆けてき
てユミとトモコがまた見晴台へ行ったと報告してきた。オレたちはしば
らく時間がたってから裕太が見たという見晴台へ行った。水たまりがあ
った。もう間違いなかった。オレたちは再び顔を見合わせて面白くなっ
てきたなあと嬉しそうに言い合った。

オレたちは悪い頭を絞って作戦を立てた。フィールドマップを広げ、い
くつかの見晴台を調べて隠れる場所があるところと駄目なところをチェ
ックした。オレたちはそのとき二人を驚かせてやろう、特に生意気なト
モコのびっりくりした顔を見てやろうと思っただけだ。どっちがション
便しててもよかった。そして、それでどうしようと思ったわけでもなか
った。オレたちは、翌日から自由時間になるとそれとなく二人の動きを
監視した。まるで探偵ごっこようで、オレたちはそれだけでワクワクし
た。だが実際はなかなかチャンスがなく、高原教室もそろそろ終わりが
近づいた頃、二人がハイキング道を歩き始めたのを見た。オレたちはす
ぐにマップを広げた。そこから最初に現れる見晴台は隠れるところがあ
る。二人がそこを通過してしまえばそれまでだが、オレたちは先回りを
始めた。オレたちはともに足が速く学年でもトップクラスでいつもリレ
ーに選ばれていた。

サイクリングロードを走り抜けトンネルで交差するハイキング道に飛び
降りて見晴台へ到着した。誰もいなかった。見晴台の板塀の外にクイの
ような柵があってそこに隠れた。見晴台の板塀の真下を見なければオレ
たちは見つからない。その先は急な斜面だった。危ない場所だが、オレ
たちはそういう危ない場所が大好きだった。果たしてユミとトモコがや
ったきた。オレたちはゾクゾクした。オレたちは声をかけるのはオシッ
コを始めた瞬間にしよう、もしオシッコでなかったら、そのまま隠れて
いようと決めていた。
「誰も登ってこないね、しちゃおうか?」トモコの声だったユミ
「うん、なかなか二人一緒に出なかったね」
トモコ「うん、なかなか合わないもんね。わたし限界よぉ」
ユミ「こういうところでするの気持ちいいよねえ」
トモコ「うんうん、スリルあるしね、きゃはは」
二人が同時にパンツを下ろした。
オレたちは「お前たち何やってるんだ」と二人の前に飛び出した。

その瞬間の二人の顔は今でも覚えているが、うまく表現できない。ユミ
はしゃがんでオシッコを出し続けたまま、いわゆる「固まって」しまっ
た。そして、すぐ泣き始めた。後から思えばその方がよかった。トモコ
は悲惨だった。体勢を変えようとしたのか、しゃがんでオシッコをした
まま両足が持ち上がり尻もちを付くように後ろにひっくり返ってしまっ
た。ああーん止まらないというトモコの情けない声がオレたちが現れて
から始めて聞いた声だった。女子のオシッコは途中で止まらないらしい。
オシッコの角度が上になり放物線を描いてまともにオレたちに向かって
飛んだ、もう少しでかかるところだった。しかもオシッコが出てるワレ
メがモロ見えだった。おまけにそんな飛び散り方だったのでトモコのパ
ンツとジャージはぐしょぐしょになった。最高のタイミングの良さと見
事な展開にオレたちの方が驚き言葉を失った。

トモコは半べそをかいて放心したよう座り込んでいた。オレたちは何度
か水たまりを見て不審に思って待ち伏せしたこと、ここはトイレがある
のだからこんなところで子供みたいなことをするなとか、勝ち誇ったよ
うに言い続けた。オレたちの方が子供っぽかったが(笑)。トモコは意外
なほど素直だった。「ごめんなさい、もうしません。お願いだから許し
て、なんでもします。だから先生には言わないで」と半泣き状態で頭を
下げた。オレたちはむしろトモコが口や態度で反撃してくると思ってい
たから拍子抜けした。そこにはいつも気が強く、強情なトモコはなかっ
た。オレたちは誰にも言わない約束するよ言った。トモコはほっとした
ようだった。言いたいことだけ言ったオレたちはその後何をしようとか、
なにをさせようとかその後は最初から何も考えていなかった。

ユミがびしょびしょだから脱いだら?とトモコに言った。ユミはいつの
まにかジャージを身に着け終わっていた。今回はユミがトモコの世話を
することになってしまった。ともかく乾かさないといけないので、脱が
せて座るところに広げた。トモコは下半身を露出したままちょこんと腰
掛けていた。今まで見たことのないような、しょぼんとしたトモコが妙
に可哀想で妙に可愛かった。ユミはトモコがあちこちオシッコで濡れて
気持ち悪いだろうから、自分のハンカチとトモコのハンカチを使って一
枚を濡らして流すように拭き、一枚は乾いたまま拭いてあげると言った。
オレたちは何度かハイキング道を見下ろしたが人が来る気配はなかった。
裕太が下りて少しゆけば水飲み場があったから行ってくると言い終わる
とすごい勢いで駆け下りていった。裕太は優しくていい奴だと思った。

ユミがハンカチを座っているトモコに渡した。恥ずかしいだろうから、
せめてこれで隠したらという意味だろうか。うん、ありがとうとトモコ
は答えたが握ったまま使わなかった。足を閉じるとオシッコがベタつい
て嫌なのか、少し開き気味で座っていたから正面に立っていたオレには
どうしても見えてしまう。ユミはトモコの隣に座っていた。オレは何を
言えばよいか迷ったが、「○○(トモコのこと)元気だせよ、オレたち
も驚かせてごめんな」明るく言った。いつもの快活なトモコに戻ってほ
しかった。トモコの表情が少し晴れた。オレは春の遠足の出来事を聞い
てみた。なぜ、トモコはユミのをオレたちに見せつけるようにしたのか、
オレたちにはそう見えたと。トモコは言いにくそうに喋り始めた。要す
るにあの時もユミがオシッコしたことを黙っていて欲しくて、それを言
い出すと交換条件(という言葉使ってないが)のようなものを出される
と困るので強く言い切ってしまったこと。そして「男子って女の子の
[オシッコのとこ](という言い方をした)に興味あるでしょ、だから
ユミちゃんのを見せておけば・・・・と思って」見せておけば口止めに
なるという計算か。トモコは言い終わってから「ごめんねユミちゃん」
と謝った。ユミは気にしなくていいよ慰めた。

オレは二人に向かって、たぶん裕太はあの時ユミのを見て気まずくなっ
て自分のを見せて同じにしたかったのだと思うなと言った。
二人は「えっ?」とすぐには理解できないような表情を見せた。そして
オレは自分に言い聞かせるように結局オレだけ見せてないから見せる、
と言った。そんなこと(しなくても)、とトモコが言いかけた時にはオ
レはパンツとジャージを一気に下ろしていた。あの時、二人は裕太のチ
ンコをしっかり見ていた。だから興味があったはずだとオレは思ってい
た。オレは恥ずかしかったが二人の前に突き出すようにした。二人は目
を丸くして見入っていた。オレはそのときトモコのマムコを見ていたか
ら半立ち状態だった。先まですっぽりと皮の被ったオレのチンコは水平
状態で、オレは触ってもいいよと少し笑って言った。トモコが恐る恐る
根元の方をつまんだ。オレはあははと言った。続いてユミが水平状態の
チンコの先をつまんで下におろすような仕草をした。そうなると指を離
すと反動でビョーン(笑)となる。その勢いでオレのチンポはピーンと立
ってしまった。いわゆる完全勃起状態である。やだぁ、とユミは言った
がその顔は恥ずかしそうな笑顔だった。オレは朝起きてオシッコが溜ま
っていた時やエッチな事を考えるとこうなることを知っていた。

振り返ると遠くから登ってくる裕太の姿があった。オレは急いでパンツ
とジャージを戻して「裕太にはこのこと秘密な」と言い彼女たちはニコ
ッと頷いた。裕太はゴミ箱にあったペットボトルを洗って水を汲んでき
たという。トモコは申し訳なさそうにありがとうと言った。ソックスも
靴も脱がせて立たせたままユミがトモコのおへその下あたりからペット
ボトルの水をかけ下半身から膝くらいまでハンカチで拭うように洗った。
トモコはワレメの中がベタベタするのか、流れる水で指をくちゅくちゅ
させた。たまに振り返って下を見下ろしていたオレたちだが、どうして
も視線はそっちのほうに行ってしまう。あーさっぱりした、とトモコは
ようやく落ち着いたようだった。二人は座ったまま、オレたちはたまに
下の道を確認しながら他愛のないお喋りをした。4人とも何か晴れ晴れ
とした気分だった。トモコってこんなに素直で可愛い性格かと思ったく
らい皆うち解けた。あまり大きな声は出せなかったが、くだらない話題
でもオレたちは何度も笑い合った。

そのときユミが「あー、トモちゃんおまた全開になってるよ」と言った。
いつの間にかトモコはリラックスしたのか体育座りのまま足を広げてい
た。トモコの中身が見えそうになっていた。あっ恥ずかしいと言ってト
モコは手のひらでワレメを隠したがそのほうがよほどエッチに見えた。
それはポーズだけでトモコは足を少し閉じただけで隠すのをやめた。
ユミはハンカチ使えばいいのにと言ったが、いいよいいよ、このほうが
気持ちがいいと気にしない感じだった。しばらく話しているうちに夢中
になって下半身が無防備になってしまう子供のようだった。「トモちゃ
ん、またぁ」とユミが苦笑すると、トモコは「またがまたなの?」と自
分で言って自分で笑った。裕太が、オレは今まで女の子のオシッコって
女の子の小さいチンコから出るのだと思ってた、と言った。さすがに、
さっき見て違うというのが分かったとは言わなかった。幼稚園の頃しか
見たことがないとも言った。トモコが「あはっ、これ?ちがうわよ」ト
モコは屈託なく自分のワレメの上の突起(陰核包皮)を指さした。もち
ろんまだそこの知識はなかっただろう。「ユミちゃんそう見える?」と
ユミに同意を求めたが、どうかしらと戸惑った様子だった。トモコは、
もっと真ん中の奥の方からなのと膝を折り足を広げた格好のまま、両手
の指で、むにゅとワレメを広げた。見たこともないような、むしろ見て
はいけないようなところが広がった。オレたちは女子の単純なワレメの
奥がこんなふうになっていると初めて知って驚いた。そこは花びらのよ
うに開きピンク色のぐにゅぐにゅっとした肉が見えた。このへんかなあ、
自分でも良くわかんないのよとトモコが手探るというか指探る感じで言
った。同性でも興味があるのかユミも覗き込んだ。トモちゃんすごーい
おまた全開して、わたしのほうが恥ずかしいよぉ、と顔を少し赤らめた。
あは、ごめんといってトモコは指で開くはやめたが、足は開いたままな
のでいわば「半開」状態だった。オレは完全勃起状態で、裕太を見たら
あいつのチンコもジャージの上からでもはっきりとわかるくらい大きく
なっていた。ようやく乾いてきたのでトモコはパンツとジャージを履い
た。

そして服装を整えるとユミに向かって胸を突き出した。ユミが「トモち
ゃんいいな、胸が膨らんできて、わたしまだぺったんこ」と言った。ト
モコは、あーそういう意味でやったんじゃないよと答えた。体操着のト
モコはいわゆる胸ポチ状態だった。トモちゃんいつも自慢してたじゃな
い、あんなにおまたま見せたのなら二人に見せたら?と少し意地悪っぽ
くユミが言った。オレたちは黙ってやりとりを聞いていた。何も言葉が
なかった。ほらっ、これでいいでしょ?とトモコが笑いながら体操着を
たくし上げた。膨らみはほとんどなく乳輪と乳首が腫れたように尖って
見えた。そこだけ赤く充血して本当に熟れたように腫れたように盛り上
がっていた。これもオレたちは生まれて初めてみるものだった。なんと
なく母親の乳房を想像していて、おっぱいが先に膨らんで来るのかと思
っていたが、こんなふうに成長を始めるのかと新鮮な驚きだった。トモ
コは照れ笑いをしてすぐに体操着を元に戻した。二学期からトモコは人
が変わったように柔らかい口調や態度になった。オレたちは何となく物
足りなかったがクラスは前よりもまとまっていた。

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削除依頼
2003/03/27 07:26:49 (LTcdV8Fg)
修学旅行で来た東北地方のある女子高校1年生4人組とやった。
京都北山のところでタクシー待ってる4人組をひろって、俺のRV車に乗せた。
一人の子由美子と仲良くなった。夜、ホテルへ遊びに行く事になった。
1時に非常口あけておく約束になった。
前にも高校生を何人もやったことあるホテルだった。
由美子がまっていた。部屋は4人部屋だった。
4人と王様ゲームしながら、みんな下着姿になった。
うまく由美子が裸になった。
つぎに俺も裸になった。もう俺はびんびんだった。
初めて見る男のあれに
みんなびっくり、みんなに触らせてから由美子に入れる事にした。
やるときでていこうとするのでみているんだよ。
そうだ、デジカメ持ってたら撮ってって言って撮らせた。
由美子は処女だった。興奮したほかの2人もつぎつぎと
俺にだきついてきた。やはり処女だった。
彼がいる一番可愛い1人だけは我慢していたが、3人と交互にはめていると、
ほかの3人が彼に黙っているからというので、
さすがにその子もだきついてきた。はめたら処女じゃなかった。
こんなに気持ちいいの初めてっていいながら腰をばんばん使うから
つい中だししてしまった。
それぞれ2発づつやって朝6時近くなったので、そっとホテルを出た。
従業員の誰かに見られたような気がするがその後なんともなかった。



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