修学旅行での体験談

先週<夏学習>って言う修学旅行みたいのに行ってきました☆１日目にホテルの自動販売機
でジュース選んでたら直人が『夜あおいと誰かで遊びに来てよ！潤(私の好きな人)と二人
で女っ気ないから(笑)』って言われて『ど～せマヤでしょ？私と仲良いって知ってるくせ
に(笑)マヤ誘っとくね！』マヤも直人のこと好きだからキューピットしようかなぁって思
ってマヤに聞いたら即ＯＫ☆で夜、直人達の部屋に行きました。部屋にはいると二人でお
酒飲んでて、マヤは『のんでんの～？ってかアルコール少ないじゃん！』とか言って一緒
に飲み始めてて私は飲むとか嫌でずっと『飲まない』って言ってました。みんなで恋バナ
とかしてたらマヤが『あたしコクるっぽい』ってみんなの前で言って、私は『ジュース買
ってくるね☆』って言ったら潤が『俺も！酒ばっかはマジきつい！』って一緒に行くこと
にしました。
廊下歩いてるときに私がスリッパをどっかに置いてきちゃって『ヤバい！いつの間にかスリ
ッパない！』って言ったら潤が爆笑して『やっぱお前可愛い』って言ってきて、会話が止ま
っちゃって‥そしたら潤が『ってか今の冗談じゃないから！お前が好きじゃないのにそーゆ
ーに言うの好きじゃないの知っとるし！お前、カナリ人気で合宿中にコクるって言ってるや
つ何人かいて‥他のやつにとられたくないし‥俺のもんになって欲しいし‥。中学の時から
好きだったんだけど～‥ど～っすか？』って言われて‥『‥好きじゃなかったら今、一緒に
いないって☆マヤの事もあるし潤がいるから直人の部屋に行ったんだもん！』って言って何
か照れ臭かったから『マヤにメールしなきゃっ』って感じでメールしててマヤが『ＯＫだっ
たみたい☆今からやろうかなぁって感じなんだけど、あんた達もすれば？』とか言われてう
つむいてたら潤も直人から電話来たみたいで『マジで～？』とか言ってました。
電話終わってジュース買ってたら潤がいきなり抱き締めてきて『何かお前といるとムラムラ
すんだけど‥いい？』って言われて『‥いいよ。私たちの部屋、マヤいないから‥』って部
屋行ってすることになったんだけど、やっぱ怖くてかたまってたら潤がやさしく抱き締めて
キスしてくれました。舌が入ってきて変な感じでＨな気分になってたら潤が『マジやばい‥
興奮してきた‥。今ならまだやめられるよ‥？』って聞いてきて‥私からキスしましたそし
たらそのまま潤に押し倒されて胸もまれて私も何か興奮してきちゃって‥。息が荒らくなっ
ちゃいました。『あおいの胸、柔らかい‥。あおい‥気持いい？』『‥うん。はぁ‥』潤が
舐めたりしてきてもうスゴイ濡れちゃって潤が私のあそこ触りながら『あおい‥濡れちゃっ
た？』『‥ごめん‥何かＨな気分で‥』『あおいのあそこ‥せまいよ？指入れるね‥』潤が
指で出し入れしたり、色々いじってきて
『‥あ‥じゅん‥んっ‥あん』と我慢してた声がでちゃって『いっぱい声出していいよ‥も
う我慢出来ねー‥あおい‥俺も気持良くして？』って言われて‥潤がスゴク大きいアレを出
してきて『舐めて』『‥うん。初めてだから気持良くなかったらごめん』で、潤のアレを一
生懸命舐めました『あおい‥はぁはぁ‥いいよ‥』そしたら潤のが口の中にビュッてでてき
て飲んじゃいました。『‥はぁはぁ‥あおいごめん‥気持良過ぎて』そーしたら潤のアレが
また大きくなってました。『‥入れるよ？』『うん』ぐぐっと入ると先だけで痛くて奥まで
入るときにブチュって音がして『痛い！』って叫んじゃいました。『ごめん！』と潤か言っ
て一生懸命胸とかもんでくれました。しばらくして痛みが引いてなんか変な感じで潤が少し
動くだけで『あっ‥』と感じるようになって、潤がたくさん動いて‥スゴイ気持良すぎてい
っぱい声出しちゃいました。それで『ヤバい！イキそう！』って潤が言って一緒にイキまし
た☆

はるかは17歳。部活の顧問の緒方先生としちゃいました。でも緒方先生はまだ23歳で妻夫木に似ててひそかに憧れてたから嬉しかった☆最初ｷｽしながら服の上から胸を揉まれて私が抵抗しないと指がｵﾏﾝｺの方へ…。濡れてるのが自分でも分かって私もﾌｪﾗした。先生のは大きかった。そしたらｵﾏﾝｺに指入って来てかきまわされてあーーって感じ。先生のが入ってきたときは気持ち良すぎてすぐｲｯちゃった。私は処女じゃなかったけど先生もすっげえ締まってるっとか言って中出し☆終わった後先生にずっとはるかが好きだったって言われて今も先生とつき合ってます。

夜みんなでバカ話をして盛り上がっていたら見回りの時間になり、電気を消して寝たフリしてたら廊下から聞こえる声で綺麗というか可愛い感じで人気のあった江川先生が見回りに来るのがわかったのですが、そうしたら一人の奴が『江川先生とやりたいよな～』とか言い出してみんな妙にその話で盛り上がってきてしまいました。
そこでみんなで部屋の入口の所で待ち伏せして江川先生が入ってきたところで押さえつけてジャージを脱がせて触りまくったり乳首を舐めたりしました。あとで呼び出されないように全裸写真を撮って解放してあげました。

　野外教室として５年生がキャンプに行った。
　引率で単担任でない俺も連れて行かれる羽目に・・・
　まぁ若い男なんぞいまの学校にいないので仕方ない。

　楽しみは見つけてある。ミオは学年で一番可愛い子だ。スレンダーだが腰から太ももに
かけてのラインが絶妙。
　一日目の夜さっそくテントに懐中電灯をもって忍び込む。
　３時ともなるとさすがに寝ているようだ。
　用意したデジカメをミオの毛布にもぐりこませ，静かに上着のボタンをはずす。
　柔らかな生地のスポーツブラを手でなでるようにずらし，顔にフラッシュがなるべくあ
たらないようにシャッターを切る。
　続けて下のズボンをずらし，ショーツを半分ずらしたところで一枚。
　腰から足へのラインがマジで絶妙！この年代にしかありえないバランスだ。
　一日目はこのくらいにしておいた。

こないだ、部活の合宿がありました。。。
わたしは野球部のマネで、1日目は何事もなく過ぎたんだけど、
2日目、うちの高校はその県予選で他中に負けてしまいました。。
皆めちゃくちゃないてて（3年生は負けて特に）、
私たちマネもいっしょになってなきました。。
でも、泣いた後、皆にマネで作っておいたおにぎりをあげたら
元気になってて良かったな－とか思ってました。。
で、その夜、皆が一つの部屋に集まって宴会してました。
（うちの野球部はなぜかヘンな所にマジメなのでお酒は飲みたいと
誰一人言わなかった　笑）
私たちは二年生なんだけど、3年生とか１年生とかともギャ－って
やって、ホント盛り上がってました。。
10時ごろ、私はトイレ行きたくなって、部屋をでました。。
男子トイレの前を通った時、トイレの中の手洗い場みたいなところ
に、誰かうちの部の男子がうずくまってないてるみたいでした、。。
それは、3年のキャプテンの前岸センパイだったんです。。
それで、ほっておけなくて男子トイレ（実際は洗面所の奥にトイレがあった）
にはいっちゃいました。。
「あの･･前岸センパイ･･･？大丈夫･･？ですか･･？」
ってきいたら、
「多田･･野さん･･？　わッ･･ゴメ･･なんか･･とまらん･･ッ」
っていってうつむいちゃって。
前岸センパイのことは好きなわけじゃないんだけど、
なぜかムネがキューンってなって、ほっておけなくて、どうしようもなくて、
近くまでいってしゃがんで頭撫でてしまいました。
そしたら、「ゴメ･･ンッ俺今年で終わりやったから･･情けね－･･」
っていって涙ぽろぽろ流すので、「センパイ･･ッセンパイは
あたし、一番頑張っとったと思うよ･･泣かんといて･･」
っていったら、センパイはいきなりあたしの腕つかんで、自分に
ひきよせて、ちょうどセンパイの足の間にあたしが収まっちゃって
あたしの頭の上にセンパイの頭がある状態になってしまいました。。。
思わず、センパイの背中にうでまわすと、センパイは
「俺、多田野さん見てくれとるから、頑張ってやっとった･･、
　多田野さんのこと、・・ユカちゃんのことめっちゃ好きやってん・・」
っていってキスしてくれました。その時のキスはメチャ長くて、
舌が絡み合ってだ液が口からながれるくらい激しくて、センパイが
すごく大人で、違うヒトに見えました。。
センパイはあたしの耳にもキスしたり、舐めたりしてきました。
「センパ･･イ･･アッ･･やッン･･なんか･･やらしい･･」
っていうと、「ヤだ･･？ヤなら早く逃げて･･俺、ユカちゃんがオレん中
いんのに、逃がせんよ･･もぉ･･ヤベ･･興奮する･･」
ってまだ涙ながれたままの目でいうからあたしも興奮してきちゃって、、
「せんぱい･･を気持ちよく･･させたいの･･･　出して･･？」
っていっちゃいました。。センパイは「いいん・・？俺、
ユカちゃんを・・汚してしまうんよ？でも、俺も我慢できん・・っ
ユカちゃんが俺の事っ感じさせて・・っ」
っていって、せんぱいはアレをだしてきました。。せんぱいのは
もうビンビンで反り返ってかなり大きかった。あたしはそれを自分のアソコにあてて、
いきなりだったけど、もうヌルヌルで、あたしも我慢できなかったので、
「せんぱいッ・・突いてッ・・せんぱいがいれて・・ぇっ」
っていったらヌルンってはいってきました。。せんぱいは「アッ・・ウッン・・
めっちゃ気持ちイイ・・ゾクゾクするよ・・っ」
っていうので、あたしは「あんッあ・・んッせんぱ・・いッモット・・っ
いっぱい動かして･･･ぇっ･･アッハァハァッあぁッヤんううっ」
ってあえいじゃいました。トイレの中にはすごい音が響いてて、
ズチュッヌチャッヌプ・・ヌプッぬぷっっておとでいっぱいでした。。
せんぱいは、「ゆかちゃ・・ヤバイ・・イク・・・ハァッハァッ一回抜くよ？」
っていってきたので、あたしは「ヤッせんぱい･･いいから・・っ
あたしの中に・・ね・・ッ？いっぱいッせんぱいの、、出して・・ッ」
「いい・・の・・？出すよ・・あ・出る　出ちゃう・・ユカッァッ出ちゃうッ」
っていってびゅるっびゅっドクドク・・じゅるっジュプっびゅーっ
ていっぱいだしてくれました。あたしも、「イクゥッアッいっちゃうよぉ
センパイッィ・・イイッイイッあんあんんーーッ」ていって果てました。。
せんぱいが抜くと、あたしの中からは、せんぱいのがあふれてきて、
せんぱいは「ゴメン・・っ俺・・ッでも、ウレシイ。ユカのなかに
おれのがはいってるよ・・っ？」っていうので、あたしは
せんぱいのあれをなめて、たくさん飲んであげました。。せんぱいは
だんだんＨになっていって激しくなっちゃって、最後は「ユカッいいよ・・
もっと・・腰振れよ・・そっそう・・あっいいよいいよ」とかいって、
結局明け方まで続きました。。