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学校での体験談 RSS icon

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2006/08/24 04:34:03 (n55/HGIt)
の声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」オシッコか?「うん・・・」え~、途中で抜きたくないし。「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」そこのバケツにしたらいいじゃん。「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。「無理だって~」大丈夫、大丈夫!後ろから紗耶香のクリをいじる。「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。「もうダメ・・・!!」ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。「もうヤダ~(T_T)」俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。「ごめんなさい(T_T)だって・・・」紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった?入れたままオシッコするのって?「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。「えっ?私の中に出すってこと?」嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?「そんな~(T_T)」俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。尿道をオシッコが流れていく。「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」紗耶香は必死に俺の腕を掴む。ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。「ヤダ~!」またオシッコしてるみたいだね。再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。その時、倉庫の扉の開く音がした。「隣、終わったみたいだね」じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。
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2006/08/24 03:53:40 (n55/HGIt)
隣の倉庫の扉が開く音がした。「えっ?誰か来たよ?」紗耶香のフェラが止まる。数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?(ヴーーッ!ヴーーッ!)隣から小さく女のうめき声がする。麻弥の声だ。ほらね!始まったみたいだよ!「ホントだー」俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。よし!俺らもやろうか!「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。「ウゥンーー」紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。隣からは(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。不良にガンガン突かれているようだ。これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。「アンッ!アンッ!イイッ!」パンッ!パンッ!紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。あまり
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2006/08/24 03:01:24 (n55/HGIt)
もう麻弥に用は無いか。俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。しばらくして紗耶香が入ってきた。「久しぶり~(^O^)」満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。「ねぇ、早くしようよ~」自分で入れてみ。「も~(^_^;)」紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。「アァッ・・・イイよ~っ」うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。「ンッッ・・・」紗耶香はゆっくり腰を上下させる。「アンッ、アンッ、アァッ!」ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。中に出していい?「アアアアッッッ!ちょっと待って!」出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる「精液ってこんな味するんだ・・・」口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。おいしい?「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、
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2006/08/24 01:39:52 (QR9BCTFt)
俺は中3で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。
平日で学校あったけど、もちサボり☆


したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
まだ3年は引退してない時で、その子は2年で、綾って名前らしい。
陸上用ユニフォームがまじでそそる。

髪もさらさらで走るとなびく。
で、ダチの達也が綾の顔を覗きにいく。
綾は『えっ?なに?』とびっくりしている。達也は2回も顔を覗きに行った。
達也は『まじ可愛いんだけど!レイプする?!』とかでかい声で叫ぶ。潤が『声でけえよ。聞こえてるよ』とかいう。
綾の学校は東中。
3年のやつらが綾に『綾ちゃん!レイプするとかいってるよ!』って綾に言う。
綾は戸惑ってる。
綾のゼッケンの番号は17番。
俺らは、『17ば~ん!』とか呼んで綾をびっくりさせる。
綾は3年のやつらと違う場所に移動。
俺らもそのあとをつけて近付く。



そしたら綾は駐輪場へダッシュ! しかも一人で。
俺らは綾の所へ行き、『かわいいね~!楽しもうね!逃げんなよ。』
っていって、競技場の裏にある、テニスコートの隣の駐輪場に連れていった。綾は処女らしい。
泣いている。
『泣かないでよぉ!優しくするから!』と達也が言う。
俺は綾を抱きかかえてキス。綾は小さい声で『ん…ん…』といっている。ほかのヤツも興奮してきたらしく。自分のを触っている。
俺はあぐらをかき、綾を膝に座らせて、足を抱えながら、指で優しくクチュクチュする。『あ…はああ…んッ』ってまた控え目な声で喘ぐ綾。
綾を寝かせて、足を持ち上げ、まんこをなめる。 甘酸っぱい。
すげえ垂れてくるし、舌を入れると『ああぁ…はあんッ』って繰り返している。
指を又いれようとしたら…

駐輪場に人がきた。俺らは焦って隠れる。

女だった。しかも東中の陸上部のコーチらしく、綾に『誰にされたの?!大丈夫?!私がいるから安心して!誰にも言わないから。服きて戻ろう』と言って綾を支えながら戻っていった。

達也が『入れたかった~』と溜め息をつく。
綾のうるうるした目は可愛かった。

来年は俺らは高校だしな。綾にまた会えたらいいけど!!

つーか、来月の4日にまた大会あるし。
会いにいこうかな
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2006/08/23 11:57:39 (qXwNbeAR)
このコーナーでいいのかわかりませんが昭和50年代、私が中学2年の時の体験です。夏休みに入りバスで街までレコードを買いに出掛けその足でデパートでブラブラしてると突然“佐々木君”と声を掛けられ振り向くと購買部の園田さんでした。(田舎の学校の為か校則も細かく自分の住む町外への外出は制服と決まってました)私服での外出を散々注意されもう帰る事を告げると園田さんも学校近くへ用事があるから送ると言われそのまま炎天下の中駐車場まで歩いた、汗がにじみ時折園田さんの腋から漂うワキガ?酸っぱい匂いに興奮を覚えた、園田さんにまず買い物した荷物を家で下ろしてから送るねって言われ荷物下ろしを手伝わされ家に上がり込みリビングの隣の和室には立派な仏壇があった中央には写真が飾ってあり小学低学年の男の子と父親らしき人物が写っていた、手伝いのお礼を言いながらジュースを持ってきた園田さんが主人と息子なのと説明してくれた。
8年前に自動車事故で亡くなったと淡々と話してくれてたが次第に何となく暗い感じになってきた、外出先から帰ったばかりの部屋は蒸し暑くハンカチで汗を拭きながらジュースを飲んでたが扇風機から漂う園田さんの腋からの酸っぱい匂いに色々と妄想し何げに見たワンピースの裾からは全く手入れされてない腋毛が見え一人嫌らしい想像ばかりしていた。勉強の事家族の事など聞かれ園田さんも自分の事を話した、年齢は47歳、月命日など墓参りはかかさない事など話してくれ急に親近感が湧いてきて園田さんが学校の用事は明日でもいいから今日は夕食食べてかえりなさいよって言われ別に断る理由もなく頷き家に友達の家で夕飯食べて帰ると電話し心なしかお互いホッとして眠くなってきた、夕飯の仕度まで昼寝しようとなりそのまま仏壇の部屋じゃないもう一つ和室でタオルケット一枚で横になったが暫くして園田さんが着替えて入って来たがTシャツにホットパンツ姿だった、この状況に勃起し寝付けずいると次第に園田さんの軽いいびきが聞こえてき20分程じっとしてたがホットパンツが視界にチラチラ入りそっと起き上がりホットパンツへ近付き見えそうで見えない隙間を息を殺しながら見つめた。
ゆっくり深く息を鼻から吸い込み園田さんの股の匂いとさっきのワキガ臭とだぶらせGパンの上からチンコを擦ったその時寝返りうちその足が私の顔面に当たった、園田さんはそれに気付き目が覚めいち早く状況を飲み込み私に何をしたか説明を求めた、うつ向くだけで口が開かずにいると担任を呼ぶとか言い出し正直に話した、全て話し終えると園田さんからチンコを見せるように言われ半ば強引にズボンとパンツを脱がされた叱られてるにもかかわらず半立ち状態の先は先走りでヌルヌルだった、先ずは自分でオナニーさせられ園田さんの手のひらに射精するようにいわれた。精液を見つめ、匂いを嗅ぎ園田さんにも火が着いたのか自ら全裸になり私を寝かせ今で言う顔面騎乗位でよく見るのよとマンコから流れ出る白く濁った液を顔全体で受け止める姿をじっと見つめていた、チンコはムクムクと元気を取り戻してきた、マンコに指を入れながらここにチンコ入れてみる?って言われただ頷くだけそのまま園田さんが上になり園田さんも早く入れたそうに頷くやいなやいきなりズボッと入れ本当にみこすりでイッた、園田さんは顔を赤らめ私の手の方に跨ぎ指を立てさせ指をマンコに入れ腰を振りだした。
園田さんは腰を振り続けガクガクなりながらオシッコを流しながらウウウッとだけ声を出しぐったりと崩れ寝てしまいました、その後はフェラチオなど正常位、バックとぎこちなく経験し大学入学まで続きその頃には立派な変態に仕込まれました。
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