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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2022/09/15 15:43:01 (HDWPPadI)

中1の秋、雨のひどかった日の放課後です。
部活も休みになり、サッカー部顧問の先生もたぶん暇だったんだと思います。
階段で会ったのでいつもみたいに抱きつきました。先生が好きになってからよくやってました。いつもは頭ポンポンとされて離れるんですがその時は強く抱きしめて離れませんでした。
そしたらお尻を軽く、パン!って叩かれて思わず身体が反応しちゃいました。お尻叩かれるのイヤなら離れろ、と言う先生に胸も頭引っ付けたまた首を横に振り、……と何度か繰り返して。
なら、こっち来いと引っ張られて行った先には生徒相談室。
茶道部の部室で畳のお部屋です。使用中の札をかけて中に入ると、テーブルの前で膝をついて、上半身をテーブルの上に。背中を押さえつけてスカート捲り上げ……さっきよりも強く、お尻を……パン!と、右左と4回くらい。
大人を誂うとどうなるか、教えてやるからなってご立腹のようでした。
けど……私は悦んでいた…と思います。叩かれているのにオナしているときのような声を出してました。
叩いてくる手が止まって、パンツを食い込ませグッと持ち上げて来ました。腰が浮き、パンツがクリを擦り圧迫して……。今までにない快感が全身に走りました。押さえられてなかったら反り返っちゃうようや強くて甘くて強烈が快感がでした。
これまでにないような声で喘ぎ、たぶん初めて絶頂に達したんだとおもいます。少し緩め、また引き上げてを繰り返して……。手を離なされて快感の波から開放されたら身体はピクピクと痙攣してました。
その後は仰向けになり、挿入……。さっきまでの快感と処女喪失の痛みが同時にあって……けどやっぱり気持ちよくて声を上げてました。好きな先生がこんなにも激しく……私の身体で大っきくして思い切り突いてくれて……。この先はあまり覚えてないけど、帰るときには5時くらいになっていたので一時間以上やってたとおもいます。一回口に出されたあと、今度は中にも出されて。
雨がまた酷くなっていたので先生が車で送ってくれることになり、途中、大きな公園の駐車場で少しお話して……。これでも好きと言うならその気持ちを利用してさっきのようなヒドイことも嫌がるとこやっていくけど、どうする?
みたいなこと言われました。
私としては凄く気持ちよかったし、当時はまだよくわからなかったけど、叩かれたりして興奮しちゃうドMという事が分かったので、好きでいさせてくれるなら……とハイって答えました。
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高二の………

投稿者:げん ◆dySu3CvmCI
削除依頼
2022/09/10 16:19:06 (AyccOJzG)
高校時代、僕は虐められっ子と言うかクラスで女子にキモがられて無視されていた。そんな僕にラッキーと言うか何と言っていいか分からない事件が起きました。

高2の二学期の中間テスト最終日にイケてる女子グループの1人に呼び出された。こっち来いよと言われるままついてくと、グランドにあるや用具倉庫だった。近くまで行くと中から声が聞こえる。
「やめて!」とか「うるさい!黙ってろ。」とか女子達の声だった。

扉の中に入ると7人のイケてる女子グループがいた。それと床にに仰向けに下着姿で両腕を押さえつけられているマナミがいた。

マナミはクラス1いいや学校1の美少女で元乃木坂の佐々木琴子似のみんなの憧れの子だ。
なんでこんな事になっているのか訳が分からなかった。

「キモ男到着!」サブリーダー格のジュンが声を上げた。
「キモ男、これからいい思いさせてやるから喜べよ。」リーダー格のサリナが言った。
僕は何が何だか分からなかった。

「ヨウコ、フウ、パンツ脱がせちゃって。」サリナが言うと2人がマナミのパンツを脱がせてしまった。そのパンツをサリナが掴むと指先でクルクルと回しながら
「お汁でグショグショだよ。」と言いながら、僕の目の前にかざしました。
「キモ男、どんな匂いだよ。」僕の顔に押し付けました。
「嗅がないで!ゲン君嗅がないでー。」マナミが叫んだ。
ピシャ!腕を抑えてる子がマナミに平手打ちをした。
「うるさいよ。」そう言って手を振り上げる。
酸味を含んだ様な愛液独特の匂いが鼻腔を突き抜けた。童貞の僕が初めて嗅いだ匂いだった。

「キモ男!どんな匂いなんだよ。早く言え!」周りから蹴りが飛んで来ました。女子の蹴りでもローファーの硬い爪先で蹴られるとかなりの痛みがありました。

「酸っぱい様な甘い匂いです。」僕は答えてしました。
「だってよー。」サリナが言うと他の女子達はゲラゲラと笑っていました。

「ご褒美にいいもの見せてやるよ。キモ男、お前童貞だろ?おマンコ見た時あるか?ないだろ。見せてやるよ。」サリナがそう言うと僕は答える間もなく、突き飛ばされマナミの足元に倒れました。

「ヤリマンのだけどよく見な。」髪の毛を捕まれ顔を上げさせられました。僕の目の前にはスカートが捲り上げてられて露わになったマナミのマンコがありました。

「見ないでー。見ないでー。お願い。」マナミが泣き叫びました。ピシャ!ピシャ!平手打ちをの音。僕は我に返り目を閉じましたが、瞼の裏にマナミのマンコが浮かび上がりました。薄めの陰毛の中に大陰唇の間からはみ出した小陰唇のビラビラ、僕はチンポに血液が流れ込むのを感じていた。

「目を開けよ、キモ男!」蹴りが何発も入れられました。僕が目を開けるとさっきよりも間近にマナミのマンコがありました。

「いっぱいチンポ咥え込んでイカ臭いおマンコだけど舐めてやってよーー。」頭を掴まれ
マナミのマンコに顔が押し付けられました。

「ちゃんと舌出して舐めろよ。」蹴りが入ります。耐えきれなくて舌でマナミのマンコを舐めていました。少しチーズが腐った様な匂い、酸味と塩気のある味を感じながらペロペロと舌を這わせた。

「やめて!お願い。」マナミのすすり泣く声を舌を動かすのを辞めると蹴りが来るので、僕は仕方なく舌を動かした。
「ほら、マナミちゃんも言ってるだろ。舐めてお願いって。」サリナは笑いながら言いました。

僕の腰に手が回されました。ベルトが外されズボンが下げられました。ボクサーパンツの股間が膨れ上がっいるのが丸わかりでした。
「キモ男、こんなヤリマンのおマンコでも勃つのかよ。やらしてやるよ。」ジュンが言いました。

僕は立ち上がらされパンツも脱がされてしまいました。
「デカー。」「きしょ。」「マジ。」色んな声が飛び交います。

マナミも立ち上がされて、コチラにお尻を向けさせられていました。
「マナミー。ヤリマンのお前でもなかなか出会えないビックなチンポだぞ喜びな。」サリナが言いました。
「やだヤダヤダ!した事ない。した事ないよーー。やめてー。お願いします。」マナミが言いました。
「嘘つけ!処女の訳ねぇじゃんヤリマンがー」
「本当です。本当にした事ないのーー。」
「だってさ!よかったなキモ男、みんなのアイドルのマナミちゃんが処女くれるってさー。最高の童貞卒業だねーー。」
「やめてよー。やだよ。」僕の声は無視され3人に掴まれマナミの方へグイグイと押しやられました。

「やっ!」チンポの先がマナミのお尻に付きました。やめて欲しいと思う反面、チンポへの血流は増していました。

チンポをつままれ、マナミの膣口に先端が当てられました。
「やだヤダヤダ。」すすり泣くマナミの声が耳に届きます。
腰を押されました。クチュ!とチンポの先が膣口を滑り上に逃げました。3回されて同じ様に挿入しませんでした。

サリナがチンポを掴み膣口に当てて押し付けられると
「痛いー。痛い痛いー。」マナミが叫びます。
チンポの先がマナミに入っています。マナミも押されて、僕も押されてチンポか少しづつマナミに飲み込まれていきました。
「痛いい。痛い。」マナミの声か頭に響きます。

チンポに絡みつく肉襞に快感が突き抜けます。
抜こうとすると腰を押されてチンポと肉襞が擦れ合います。
「やめろー。出ちゃう出ちゃう。」僕の声と
「やめて。ダメダメ。出さないで。中は。」マナミの声が重なる。

「あっ!」限界を突破した。チンポが脈打つ。テスト勉強の為に2週間近くオナニーもせずに溜め込んだ精子ドクドクと大量にマナミの子宮口に注ぎ込まれた。膝がガクガクとした。

「いや。いやーーーァ。ウ、ソ。」マナミの絶望感を孕んだ悲しげな声。

マンコからチンポが抜けた。少し遅れてマンコから血液混じりの精子がボタボタと床に垂れる。それからマナミの左太ももを伝って流れていった。

「いやいや。」と呟くように言いながらマナミが崩れ落ちた。チンポは血液と精子と愛液でテカってまだ勃起したままだった。

「うそー、ホントに処女だった?血が出てるよ。」ジュンがそう言って笑っていた。
「コイツまだ勃起してやんの。」誰かが言った。

「キモ男、気持ちよかった?」サリナの声に僕が黙っているとピシャ!っと頬を叩かれた。
「気持ちよかっでしょ?」サリナの再度の問いに僕は小さく頷いた。

「もう一回やりなよ。」サリナが言いました。マナミは脚を開かされ仰向けで高跳び用のマットに寝かされています。
「ほら、早く。」「やれって。」僕が何もせずにいるとまた蹴りが飛んで来ました。

耐えきれず僕はマナミの前に腰を下ろした。
「早く入れなさいよ。一発も二発も変わんないよ。早く!」また蹴りが飛んで来た。

「ごめん。」僕はそう呟くと、マナミのマンコにチンポを突き刺した。
マナミに申し訳ないという気持ちの反面、チンポに絡みつく肉襞の快感は格別だった。自然に腰を動かした。

マナミは顔を横に背け目を瞑り唇を噛み締めていた。
僕が腰の動きを止めると蹴りが飛んで来る。
そんな中でもチンポに絡みつくマナミの肉襞の快感は留まる事を知らなかった。

「出る。出ちゃう。」僕は絶頂に達してしまいそうになった。
「中に出しちゃいなよ」ジュンが言います。
ドスンと背中に蹴りを入れられた拍子にドビュドビュっと2発目とは思えないぐらいほとばしりました。

「あー面白かったー。」「色目使ってるからだかんな。」などと言いながら女達は出て行きました。

マナミはうずくまって泣いていました。僕は辺りに散らばったマナミの服を集めてマナミの傍におき、膝まづいて「ごめん。」と呟いた。
マナミは何も言わずゆっくりと服を着て出ていった。パンツだけが取り残されていた。

その後マナミは学校には来なかった。転校した事とあの事が行われた理由をだいぶあとから知った。

リーダー格のサリナの彼氏とマナミが2人で繁華街を歩いていたのが原因らしかった。



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2022/09/10 06:39:54 (Jo9CieE9)
中学に入り部活は卓球を選びました。
小学生時代からやっていたしOBのかっこいい大学生がコーチとしてきている、というのも理由でした。不純な動機。
そのコーチは田中さん(仮称)といい、私に目をかけてくれ、いろいろ親切に教えてくれました。
私はあっというまに田中さんのことが好きになってしまいました。
夏休み、コロナで合宿はなくなりましたが、代わりに体育館で5日間、集中練習ということになりました。
一生懸命がんばりました。
そして最終日、部内勝ち抜き戦があり、私は結構勝って2番目の成績でした。とても充実でした。
制服に着替え帰路につこうとしたところで、ばったりコーチに呼び止められました。
「美保、良かったよ、今日の試合。送っていこうか、俺、今日は車なんだ」
少しですが雨模様です。私は嬉しくなって「ハイッ!お願いします!」と大声を上げていました。
車はマツダCX-3、XDTouringというグレードでディーゼルAWD仕様でした。色はソウルレッドクリスタルメタリック。この1.8LDエンジンとスカイアクティブ6速ATのマッチングは素晴らしく、特にこのATは各速でロックアップする逸品で、技術アワードも取っています。ディーゼルエンジンも煩くなくトルクフルで、オンデマタイプのAWDも併せて乗り心地も実におおらかでよいのです。車体も質実でありながら流麗で大きすぎず、コーチらしいスマートでかっこいい選択だと思いました。人は車を語り、車は人を語ります。もっとも乗り出し300万コースらしく、流石にお家の車とのことでした。
私は住所を教えたのですが、コーチは車を逆方向の海沿いに走らせます。
「少しドライブしていいかな」
私はまたも嬉しくなって「ハイッ!お願いします!」と大声を上げていました。
BGMは電気マイルスでちょっと年季が入った感じの怪しげなやつです。
私はなんだか自分が少し大人になった錯覚をしました。
「コーチはお付き合いしてる彼女っているんですよね?」
思い切って聞いてみました。
コーチは車をひとけの無い公園の駐車場に入れました。雨は大降りとなり、エンジンとオーディオをオフした室内に雨音が響いています。
「ちょっと前に分かれた。でも今日から美保が付き合ってくれるなら嬉しいな」
驚きました。でもコーチはまじめに私に向き合って言ってくれたのです。
「で、でも、私なんかまだ13歳になったばかりだし、全然コーチとはつり合わないです…」
赤面する私にコーチは
「そんなことない、美保はもう大人だよ」
と言って唇を合わせてきたのです。私の初キス…
でも私は驚いて、思わずコーチをはねのけてしまいました。
するとコーチは、私の座る助手席のリクライニングレバーを引き上げシートを倒して私に重なってきたのです。
「いいじゃないか、俺、美保のこと愛しているんだ」
私の顔に、無理やり唇を押し付けてきました。
私は心臓が爆発しそうで抵抗することもできずコーチと唇を合わせました。
甘いトキめきが私の全身を覆いました。
先輩の手は制服の上から私の胸をまさぐってきました。
未経験の刺激に私の全身は溶けるようです。
「あ…、あん…、あう…」
私の口から喘ぎ声がこぼれます。
先輩は巧みにブラウスのボタンを外しブラをたくし上げて、私のまだ大きくない乳房を舐めまわします。
「素敵だよ、美保」
先輩はさらにスカートをたくし上げて、手が太腿から秘部にかけてあがってきます。
「だ…だめ…、恥ずかしい…」
刺激で自分のアソコがパンティを湿らせている自覚があったのです。
先輩の手はパンティ越しに濡れた秘部をまさぐり、その刺激でさらに分泌が大きくなっていき恥ずかしかったです。
「大丈夫だよ美保、大人だという印だから」
先輩はそう言うとパンティを降ろしました。
そして自分のモノをアソコにあてがってきました。
「い、いや…それは、許して…」
私は抵抗の仕草をしましたが、先輩は構わず私の腰を抱きかかえて、一気に体重をかけて突入してきました。
「ああああああっ!痛い!」
激痛が私の全身を貫きました。
「痛いのは始めだけだから、落ち着いて、力を抜いて」
先輩は私を愛撫しながらゆっくり動きました。
私は、もう何が何だか分からず、必死に先輩にしがみついていました。
先輩は巧みに私の身体を刺激し、私はだんだん気持ち良くなって、身悶えをしていました。
「あん…、あう…、あはん…、あはん…」
先輩のモノが私の中で大きくなっていくのが分かります。
「いくぞ、美保…」
子供ができちゃう…私は驚き先輩を外そうと腰を揺らしました。
「だめ、先輩、中には出さないで!」
でもその動きが却って先輩を刺激したようでした。
「うおおおっ!」
先輩は雄たけびを上げ、大量の精液を私のお腹から下腹部、太腿のかけ発射したのです。
「いやあああああ…」
先輩がようやく身体を離しました。
私は放心状態で泣きうめいていました。
嬉しさ、怖さ、恥ずかしさ…いろいろな感情が迫ってきて、パニックでした。
「美保、よく頑張ったね。最高だったよ」
先輩は慰めて介抱してくれました。
私の下半身は血と汗と精液でびちょびちょでした。
初めての性体験がこんなに凄いものだとは思いませんでした。
「新学期、練習が始まったらまた会おう」
家まで送ってくれた先輩は別れ際にそう言ってくれました。

ところが。
新学期が始まって練習に出てみると、顧問から、田中コーチが事情により退任した、と聞かせれました。
何があったのだろう?私は不安になりました。
練習後、お使いを頼まれ少し遠い大型スーパーで買い物をしていると、なんとコーチがいたのです。
同じくらいの年齢の学生風の綺麗な女性と共に。
こっそり後をつけ会話を盗み聞きしました。
「ガキんちょ相手のコーチも疲れたよ、ボランティアだしさ、やってられないからやめた」
「俺はいつまでも真紀ちゃんひとすじだからさ」(そしてキス)
店の外た二人は、かの真っ赤なCX-3に乗り込みました。私が処女を失った思い出の車に。
私は自転車で必死にかの車を追走しました。すると車は、郊外手前のラブホへと入っていったのです。
私は崩れ落ちそうになりました。
結局もてあそばれただけなのです。
悔しいです。
ぶっ殺してやりたいです。

193
2022/09/08 15:09:31 (qpEZ9n88)
中学生の時話です。
私の親友のA子は副担任の〇〇先生が大好きでした。
いつも〇〇先生かっこいいと言って私に〇〇先生のこととらんでね~
と言っていました。当時、親友には内緒にしていましたがその時すでに21歳の変態な彼氏がいたので全く興味がなく「取らん取らん」と言っていました。

そんなある日の昼休みにA子が〇〇先生に会いに行こうと誘ってきたので一緒に先生のところへ
私は興味が無いけどA子が一人では無理というので仕方なく付いていきA子が先生と話しているのを相槌していました。するとなんく先生の視線が私に向いてる気が・・・
当時中2でしたがすでにバストがFに近いEカップでEのブラ付けていたのですが油断すると乳首がポロリしてたり胸の部分がパッツンパッツンで男子にエロい目で見られていました。
その時もチラチラと先生は私の胸を見ていてて「またか~」と思いましたが変態な彼氏にエロい目で見られたら見せつけなさいと調教されていたので気づいていないふりをしてました。
チャイムがなり教室に戻ろうとしたら私だけ先生に呼び止められて耳元で「放課後話があると」
教室に戻るとA子が早速「先生なんだった?」私は「別に」って答え。放課後先生のところへ

何の話かと思ったら告られてしまいました。先生は30歳位で独身まったく興味ないし親友が好きな人なので断ったのですが何を勘違いしていたのか私は脈ありと思っていたみたいでメッチャがっかりしてて可哀そうになって来たので一つだけ願い事聞いてあげることにしました。
すると、やっぱりおっぱいを触りたいと仕方ないので10分位おっぱいを触らせました。
A子が先生の事を好きな事も伝えたのですがまったく興味ないみたいでもし告られても断ると言っていました。

家に帰って先生に告られておっぱい触らせたと彼に話すと「フェラくらいしてあげないと」と言われてしまいました。実際私も先生が願い事にフェラと言えばしてあげたかもと思っていました。
194
2022/09/05 19:19:53 (AMrbX0Pv)
私が童貞を捧げたのは16歳の時、相手は53歳の美熟女教師で、中学時代の担任だった綾子先生でした。
黒髪ストレートでお淑やかさに溢れ、53歳には見えない若々しい美魔女でした。
母親より10歳も年上の綾子先生でしたが、母親よりも若く見えたし、美人でした。
卒業するとき、先生とお別れするのが哀しくて涙ぐんだら、私が先生を好きなことを知っていたようで、
「康太君、時々遊びにいらっしゃい。」
と言ってくれたのがとてもうれしかったです。

高校生になってすぐのゴールデンウィークある日、自転車でホームセンターに行った帰り、一人の女性とすれ違い、それが綾子先生だと気づき急ブレーキ、
「先生。綾子先生。」
と声をかけたら、嬉しそうに微笑みました。
すると、先瀬瑛の住まいが近所だったこともあって、部屋に誘ってくれました。
先生は2LDKのアパート住まいで、40歳の頃に離婚して、元ご主人のところに娘さんがいると言って、
「あの子も大学出て社会人一年生かあ・・・」
と言っていました。

その日は、コーヒー飲んで暫くおしゃべりして帰りましたが、
「先生、ずっと一人だから、寂しかったんだ。まさか、受け持ってる生徒を部屋に入れるわけにはいかないけど、卒業生ならいいわよね。康太君、またおいでね。」
と言われたので、土曜日の午後に先生の部屋を訪ねました。
すると、先生は外出から帰ったところみたいで、学校で見たような紺のスーツにタイトスカート姿でした。
「ちょっと待ってね・・・」
というと、ふすまを開けて隣の和室に行き、スーツを脱ぎ、タイトスカートとブラウスも脱いで下着姿になり、それを見てしまった私は勃起してしまいました。

先生はTシャツと部屋義のスカート姿でリビングに戻ると、前屈みになっている私の股間に気づき、
「どうしたのよ。ねえ、なんで?やだァ・・・」
と言われ、私は、
「先生の着替え、見えちゃって・・・ああっ・・・」
「ちょっと、そんなところで漏らさないでよ。ズボンとパンツ、脱ぎなさい。」
と言われ、急いで脱ぎ始めると、先生も下半身裸になってて、
「そこに仰向けになりなさい。先生が処理してあげるから・・・」

私は、16歳の童貞を53歳の綾子先生の騎乗位の生膣で卒業し、そのまま閉経した子宮で、あっという間に精液を搾り取られました。
初めて見た女性器は。紫色でものすごく卑猥でした。
一度射精しても先生は腰を浮かさず、
「若いんだから、何度もできるわよね・・・」
というと腰を振られて、射精したばかりの敏感陰茎を刺激されて悶絶しました。
そしてこの日、先生の子宮に5発の射精をして、
「先生も満足したわ。また、いらっしゃいね。」
と言われました。

それからというもの、先生とは毎週土曜にセックスをしていました。
先生の部屋に行くと、まずはシャワー浴びて、ベッドで全裸で抱き合って、ベロチューしました。
16歳の少年が、53歳の美熟女教師と裸で抱き合い舌を絡めて37歳差のキス、それから先生の指導の下にクンニ、そしてフェラされて、たまにあまりの快感に先生のお口に出してしまうこともありました。
すると先生はニコッと笑って、我慢汁と精液が混ざった体液をゴクリ、舌を亀頭に絡みつかせて、喉を鳴らして最後の一滴まで飲み干しました。
「若い高校生の精液は、若返りのエキスね。」
とご満悦でした。

高校生の性欲はバケモノで、一度射影したくらいでは収まらず、まして、目の前には恋焦がれた綾子先生の女体ですから、抱きつくと綾子先生は大股を広げて、ズボッと若い陰茎を受け止めました。
夏休みなどは、綾子先生の非番の日を狙って、頻繁にセックスしました。
エアコンが効いていても、若い身体と熟れた肉体を絡ませ続ければ、玉の汗を浮かべながら、連続してイキ果てました。
好きな先生に生挿入して中出しする・・・こんなに素晴らしい経験はありませんし、今思えば、先生も閉経してから37歳年下の教え子の精液を搾り取れる興奮に酔い痴れていたんだと思います。

綾子先生は、五十路でしたがとても綺麗で、特に裸は、肉付きのいい太腿からお尻にかけて、若い陰茎をそそり立たせる魅力がありました。
先生に教えられた愛撫とクンニとキスで、たっぷりと前戯に時間をかけることを覚えました。
毎回先生の方から騎乗位で陰茎をを挿し込むスタートで、
「あぁ・・・入ってる・・・高校生のチンチンが入ってる・・・」
と言いながら、ハァハァと徐々に息が荒くなり、
「あぁ~~高校生の固いチンチン気持ちいい~~」
腰をクイクイさせて、Dカップを揺らしながらヨガりまくりました。

私と先生は、深く、激しく愛し合いました。
次第に私もセックスが上達し、まるで大人同士のセックスのように濃厚に絡みあいました。
それでも、別れはやってきました。
私は大学進学で上京することになり、先生に、
「行ってきます。夏休みには帰るので、また愛し合いましょう。」
と言って、
「お勉強、頑張るのよ。」
と言われて旅立ちました。

大学では、既に女体の扱いを知っていた私は、好みの女子大生に気軽に声をかけて、仲良くなりました。
熟女で女を覚えた私は、同い年より年上の先輩が好みで、1年生のくせに4年生を口説いて、
「この子ウケるわ~」
と言われて、お姉さんが教えてアゲルとばかりにベッドインしたら、五十路熟女の手解きを受けた愛撫にメロメロ、クンニにヘロヘロになっているところに怒涛の生挿入で膣内を抉られて、
「?でしょう~あぁ、あぁ、ダメ、頭がおかしくなるぅぅぅぅぅぅ」
と言って、1年生にイカされてしまいました。

夏休み、東京土産を持って帰ると、すぐに綾子先生を訪ねました。
すると、先生が居た部屋には、別の人が住んでいました。
中学を訪ねると、先生は遠い学校へ赴任していました。
先生は、それを私に黙って、ひとりで姿を消したのです。
教え子との37歳差の恋、しかも男と女として愛し合ったことに贖罪を感じたのかもしれません。
先生が決めた別れだから、受け入れました。
先生が居たアマートの前で、
「先生、さようなら・・・」
と言って、アパートを後にしました。

私は、大学時代、3年生までは4年生キラーとして、何人もの4年生の女子大生を蕩けさせてきました。
でも、4年生になって、2年生の女子大生に告られて、初めて処女喪失を経験しました。
そして、処女に性感を教えるという、面倒だけどやりがいのある仕事をやり切って、卒業しました。
地元に戻り、就職して、その頃には熟女でも若い女性でも、容姿だけじゃなく中身を重視するようになってて、27歳で24歳の妻と結婚しました。
今年結婚して10年、中身を重視して結婚したはずが、子供を二人産んで、三十路になった妻を見ると、どこかに綾子先生の面影があることに気づきました。

そんな時、中学の同級生から、綾子先生の訃報が届きました。
先生は、とっくに定年退職してて、隣町の山間のホームにいたそうです。
享年74歳、先生は、身寄りがなく、一人静にお亡くなりになったと聞きました。
離婚した元ご主人の元に娘さんがいるというのは嘘で、生涯独身だったそうです。
先生が葬られた共同墓地に行き、花と線香を手向け、手を合わせました。
先生に、結婚して子供がいること、そして、妻は先生に似てることを報告しました。

帰ろうと後ろを向いたら、
「康太君。」
と聞こえたような気がして振り返ると、
「勝手にいなくなってごめんね・・・」
とでも言いたげな先生の幻が、フェードアウトするように消えていきました。
そして、やっとなぜ先生が黙って消えたのか、その答えにたどり着いたような気がしました。
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