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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2024/09/17 13:09:08 (YAjI0.Fp)
小学生の頃、運動場で走り回って遊んでいた際不注意で鉄棒の柱にぶつかって怪我をしました。こめかみと恥骨(陰毛が生えるあたり)を切って出血していたので保健室にて治療してもらったのですが、一通り治療が終わった後、先生が股間は清潔にしないとバイ菌が入ると大変だから、チンチンもしっかり洗ってと言われました。まだ陰毛も生えてなくて、包茎だったし、オナニーのやり方もわからず、チンポが剥けることも知りらなかったので、剥き方とか洗い方とかわからないて言ったら、先生が背後に回って後ろからチンポを触って皮を剥いてくれました。初めて露出した亀頭は白いチンカスがたっぷり着いていたのでウェットティシュで拭き取っくれたのですが、恥ずかしさと初めての感触と先生の甘いシャンプーの匂いですぐにボッキして拭いてもらってる時に射精してしまいました。すごい濃い精子が大量に出たので、先生がオナニーしたことなかった?と聞いてきた。知らないと言ったらやり方教えてくれて、自分でシコシコして見せてと言ってきたので自分で初めてシコシコした。
オシッコ出そうな感覚と伝えたら、オシッコじゃないから我慢しないでいいよって言ってくれたので我慢をやめた瞬間ピュッと再び射精してしまいました。あんなに飛ぶと思わなかったので、先生のブラウスや床を汚してしまった。

その後もわざとチンカス溜めて保健室行って綺麗にできてるか見てもらったり、シコシコ見てもらいにいってたら、内緒で手コキしてもらえた。
背後にまわられ、股の間からたまたま触られながらシコられるのが気持ちよくてハマった。
11
2024/09/16 13:40:17 (eKIoSByK)
「わたしのこと抱きたいんでしょ?…」

いきなり直球で確信をつかれてドギマギさせられた。
もう、それが答えだと解釈したらしい。
「いいよ…つきあってあげても。その代わりちゃんとわたしの言うことは守って…」
ただ、急いでウンウン頷いてしまった。
したいとかやりたいとかじゃなくて、抱きたいって言葉に滅茶苦茶興奮した。

なんとか若いお父さんで通ると見越して、日帰り食事コースがある旅館に行った。
1日部屋を使えて昼食風呂付きである。
奥の間にはどんな客相手でもそうするように布団が二組敷いてあった。
我々を見てさすがの仲居さんも仮眠するならご自由にと告げた。
車を一時間も走らせれば萎びた小さな温泉町があるのは好都合だった。
まだそこまでうるさくはなかったが、制服姿の華奢な少女をラブホに連れ込むよりは体裁が良かった。

先に食事にしたのは邪魔をさせないためにだ。
食べきれないほどの小皿をつつきながらも、目の前の少女の裸身にばかり考えが及んだ。
すごく色の白い子だ。
このまだあどけない少女の口からあんな言葉がでるなんて…
初めてじゃないのかもしれない。
この手の顔の子は年と共にもっとキレイになりそうだ。

さっき車の道中で聞いたら、おこづかい云々はどうでもいいらしい。
(この頃は援助なんて都合のいい言葉はなかったし、大人相手に冒険したがる行動派の娘も一定数存在した)
抱きたいっていうからつきあってあげるだけ。
要はその時にそういう気分だったということらしい。

「よくこういうとこに連れてくるんだ?」

「あそこの公園、けっこう声かけられるの待ってる子いるでしょ?」
又聞きみたいにして知ったらしい。
だから来たの?
「本当かなと思って…そしたら、たまたま女の子を物色してそうな人がいた。土曜日の昼間に。いかにもあやしい…w」

先に少女が入浴しに大浴場に行った。
その間に食事の片付けに来た仲居さんに大浴場も薦められたので素直に従うことにした。
いちおう部屋にも小降りな浴室はあった。


戻ると奥の間の布団に少女は寝ていた。

布団を捲ると同じ宿の浴衣だった。

ゆっくり帯をほどくと、下着はつけてなかった。


さりげなくあそこを隠したが無毛だったのは見えた。


きれいだよ…


自分も急いで帯をほどいた。


完全に勃起していた。


「すごい…もうおっきくなってる…わたしの裸でおっきくなっちゃうんだ?」
ロリコンだねと言われた気がした。
「授業中もいつもおっきくしてるんでしょ…してないわけないよね…」
自分がモノを教える職業だとは伝えてあった。
それだけでも多少は安心感を与えられるかと思って。
「今までに何人くらいの女の子とこんなことした?そういうの正直に教えて…」
知ってどうするの?
密告、軽蔑。
それとも興奮?…
興奮なら教えてやりたくもなる。
「うん、ちょっと興奮する。正体隠して変態ばっかりしてるのって…」

本当にいやらしい娘だ。
思わず膨らみかけてもいない小さな乳首に吸い付いた。
小さいながらも硬くなっていた。
我を忘れるくらい少女の体に吸い付いた。

最初のうちは苦しそうにしてたが、一度だけ経験ごあるらしかった。
それを忘れたいから他の男に身を任せてみたくなったのかもしれない。
心配になって、もしかしたら無理やり?と尋ねたがいちおう同意ではあったみたいだ。
向こうから話さない限り追及する気はなかった。

少女の中はほとんど処女と変わらないだろう。
入れる直前に経験があることを知ると猛烈な羨ましさや嫉妬心からペースを考えずピストンし、通常よりもたずに発車してしまった。
それを正直に伝えたら少女はまんざらでもなさそうだった。
「ねえ、わたし本当に中1だと思う?」
…ぜひ実年齢知りたい。
「11」
「小5?」
「そう…ひいた?」

出したばかりの性器に力が戻る気がした。
本当はもっと早く知り合いたかったとずっと思ってたと正直に言って首筋に舌を這わせた。
「あああん…やっぱりドがつくロリだあ…!やんらしい…小学生だったわたしを抱きたかったんだあ…やらしすぎっっ…へんたいっ!でももっときかせてぇ…」

マジぼれしそうになるほど少女も変態でした。









12
2024/09/08 14:56:10 (qtg1lCWo)
僕の通っていた中学はいわゆる進学校とうはいえちょっとラ
ンクの低い学校だった。毎年のよう教育実習の大学生が一定
期間担任について授業をやった。女子大生が多かった。何人
も来た実習生の中で中学二年の夏近くに来た女子大生はちょ
っと小太りでスタイルも良くなかったが顔がかわいくエロい
感じで僕は好きになってしまった。ちょうどオナニー覚えて
射精の快感にはまっていたころだったのでオナニーのおかず
はその実習生になった。なんとその実習生、僕のうちのすぐ
近くのアパートに一人暮らししてることがわかって、一緒に
帰ったりすることも多くなってなんか親しくなっていろんな
ことを話せる存在になっていた。暑い日だった。帰りにその
実習生の女子大生と一緒になった。うちの事情とかすでに話
していたから、夜まで母が仕事から帰ってこないことも知っ
ていた。「せっかく近くにいるんだから、今日はキヨト君の
勉強部屋でも見せてもらおうかしら」というので、じゃあ、
うちでなんか飲むと聞いたら、近くのコンビニで飲みものと
お菓子を買ってくれて、「これでいいわよね」とそろもって
うちに上げてしまい、自分の勉強部屋に直行した。僕は、
コップとお皿をもって二階に行き、エアコンを入れた。
実習生のまゆみ先生は、お菓子の袋を開ける前に、しきりに
鼻をクンクンさせてあちこちに鼻を向けていた。どうかした
かと聞くと、故郷にいる弟の部屋と似たような男の子の臭い
がしてふと懐かしくなったのというので、ホームシック?と
きくとそうじゃないと否定した。そして、飲み物をつぎ、乾
杯してお菓子を食べながら他愛もない世間話に花を咲かせて
いた。僕は勉強用の椅子に座っていたが、まゆみ先生はベッ
ドを椅子代わりにすわっていてその間には台にしてる簡易テ
ーブルがあっただけだった。まゆみ先生は脚を組んで座って
いたが、何度も組み替えた。そのたびに、ちょっとミニ目の
スカートの中が、チラッチラと見えどうしても視線がそっち
へいってしまった。慌てて、視線をまゆみ先生の方にむける
と彼女は意味深に笑っていた。と、実習生、手に持っていテ
ィッシュを床に落としてしまい、それを拾い上げると、僕の
ベッドサイドに置いてたゴミ箱の中に捨てた。まゆみ先生、
しばらくその中を見ていて鼻を近づけクンクンとやって、な
んか納得というような感じで僕の方を見て言った。
「キヨトくん、もしかして、昨日の夜とか、したんでしょ?」
と意味深に笑みを浮かべながら言われて、すぐにオナニー射精
のことだとわかったのですが、とぼけました。すると、とぼけ
なくても大丈夫。キヨトくん、男の子だしあたりまえのことだ
から、私の弟も、中学はいるか入らないかくらいから、もう、
毎晩のようにやってったから。だから、このお部屋入った時、
すぐわかっちゃったんだ。
まゆみ先生とオナニーの話をしてるうちにズボンの中が大変な
ことになってしまって、前が盛り上がってきてしまった。
「あっらー!興奮しちゃったの?
13
2024/08/18 16:02:24 (eGtrYrwb)
個人的な事情で熟女系のデリヘルの仕事を始めて1年半が経ちます。
お客さんの年齢層は幅広く、下は30代前半から上は60代の殿方までお相手させていただくわけですが、共通して言えるのはどなたもとても紳士的な方ばかりで、この業界が初めてだった私も楽しく接客させて頂いています。
そんな私に初めて二十歳になったばかりの若い男性から指名が入ったのは2か月半ほど前の事でした。
子供がいないバツイチの独身ですが、年齢差的に母子ほど年齢が離れた男の子を相手にするの初めてだったのです。

私は大学を卒業後すぐに中学校の教諭になったのですが、結婚を機に退職して一旦は専業主婦になったものの3年ほどで離婚、そしてその後はしばらく古典を担当する非常勤講師として中学校で教鞭を取っていました。
根っからの浪費癖とギャンブルに身を染めてしまった事で風俗の道へ進んでしまったのです。

いつも以上に緊張しながら指定された部屋のドアホンを鳴らすと、中から金髪の男の子が顔を出しました。
私を部屋に招き入れた男の子は私の顔をじっと見ながら用意してくれた紅茶とシュークリームを指差し、

「甘い物がお好きと聞いていたんでよろしかったらどうぞ。」

と、丁寧かつ少し緊張した口調で私に勧めてきました。
お互い緊張していたせいか会話が途切れ途切れになるのですが、男の子は私の顔をじっと見つめながら時折人懐っこい笑顔を見せていました。
会話のやり取りがスムーズになったのは、今男の子が視聴している大河ドラマの話になった時です。
私は大学の卒論に源氏物語を取り上げていたほど大好きな題材でしたし、私もドラマを毎週観ていた事もあり、そこからは紫式部の事や源氏物語の事についてしばらく話をするようになりました。
気づけば60分コースだというのに20分近く経過してしまい、私は慌ててお風呂の準備に取り掛かろうと席を立とうとすると、男の子はそんな私を制して、

「もっと話しましょう。かえでさんの源氏物語論もっと聞きたいんで。」

肝心なサービスを提供できないのではという私の危惧さえ取っ払ってしまうかのように、男の子も自分の持つ源氏物語論を繰り広げて来たのです。
その後もずっとお互いソファーに座って会話をするだけで時間は過ぎ、あっという間に終了時間になってしまいました。

「来月また来ます。今度は時間を長めに取るので。」

結局その日は、私の身体に指一本触れる事なく60分間会話するだけで男の子と別れてしまったのです。

その後対客メッセージで私は散々謝りましたが、男の子は自分の意志だからと言い、むしろ「ますます私の事が好きになった」とまるで恋人に対して言う言葉を送って来たのです。
初対面の私にこんなに好意を持ってくれる事がとても嬉しく、また男の子と会える日を楽しみに待つ事にしました。

男の子から次回の指名が入った日から何度かメッセージのやり取りをしていたのですが、男の子からまさかのリクエストが送られて来たのです。

「次回は『教師と生徒の禁断の恋』という設定でシチュエーションプレイをしてくれませんか?」

私が元々教職をしていた事は、男の子にはもちろんお店の人にすら言っていません。
それでも私は、何もサービスできなかった引け目が男の子に対してありましたし、シチュエーションプレイ自体求めてくるお客さんは初めてだったので快く受け入れる事にしました。

そして迎えた男の子との再会の日、私は彼から指定された通りに学校の先生っぽい落ち着いたパンツルックで部屋を訪れました。
部屋のドアが開いた瞬間、私は一瞬部屋を間違えてしまったと思いました。
男の子のトレードマークでもあった金髪は黒く染められ、上下ジャージ姿という恰好で男の子が現れたからです。

「びっくりした・・・全然雰囲気違うから部屋間違えたと思ったよww」

リアル感を出したいと思った男の子はわざわざ高校生っぽい姿で私を迎え入れたのでした。

「わぁ、かえでさんだって先生っぽいじゃん。実際にこういう先生いそうだもんwww」

「そうですか?じゃあ学校の先生になればよかったかなぁww」

ラブホという異質な空間でのシチュエーションプレイがリアル感を程よく打ち消してくれたせいもあり、むしろこの環境なら教師役に没頭できそうと思いました。
男の子はおもむろにカバンから紙を取り出し私に差し出しました。
それはシチュエーションの流れが書かれたワープロの書面だったのです。
不登校になった生徒を心配して部屋を訪れた教師という設定で、M気質な私にはたまらないストーリーの流れでした。

「場所を学校という設定にしたかったんだけど無理あるでしょ?それならこういう設定の方がいいかなと思って・・・」

「うんうん、面白そうですね・・・上手く演技できるかわからないけどいいのかしらww」

「AVで見た受け売りな部分もあるんだけどさ、そこは非現実な設定としてかえでさんの思うままにやってくれればいいからさ。」

男の子曰く、私の裸を初めて見るという新鮮味が大事らしく、お互いに一人でシャワーを浴びてからシチュエーションプレイが始まりました。
クラス内で無視される陰湿ないじめに遭い不登校になった生徒、そしてそれを見て見ぬふりをしてしまい放置してしまった担任教師という設定はなかなかリアルに感じました。
私が教職の身にいた時にもそれと似た境遇に陥った事が無くも無かったからです。

「好きだった先生に裏切られた気持ちわかりますか??」

男の子の演技はなかなかに迫真でした。

「ごめんなさいね・・・決して山内くんがいじめを受けている事を見逃しているつもりは無かったの。」

「嘘つくなよ。もう学校になんて行かねぇから!!」

「これからはちゃんと対処するわ、約束するから。」

「そもそも僕がいじめを受けるようになった原因は先生だからな!!」

「・・・もしかしてあの件かしら??」

「そうだよ、田口のタオルが無くなったって軽い騒ぎになった時、そのタオルがなぜか僕の机の中に入っててさ、みんなから変態扱いされて罵られた時、先生は僕を庇うどころか完全に僕を犯人扱いしたじゃんか!!」

「あの時はごめんなさい。でも、実際には疑いが晴れたじゃない・・・」

「田口が自分の机と間違えてタオルを放り込んだかもと言ってたんだけど、あいつの記憶も定かじゃなくてさ、結局クラスの間では実際に僕が盗んだんじゃないかって噂が一人歩きするようになって・・・」

「私もてっきりあの件は田口さんの勘違いで終わったと思ってたのよ・・・」

「完全に冤罪なのにさ、先生も僕が盗んだと思い込んでたろ??」

「その件なら山内くんに謝ったじゃない?」

「ホントに謝ったんなら、授業中に黒板消しが見当たらない時先生言ったよな?」

「あっ・・・」

「そうだよ、山内くんの机の中に入ってないかって言ったじゃんか!!」

「あれは冗談のつもりだったの・・・」

「・・・先生は僕の初恋の人だったんだ、なのに僕の事を・・・」

「ホントにごめんなさい、でもね、先生は山内くんの事を心底大事にしてるのよ。」

「嫌だ、もう先生の事が信じられないし、学校へも行かねぇ!!」

「どうすれば先生を許して学校へ来てくれるの?」

「そうだな、大好きな先生の裸ずっと想像してたから・・・ねぇ、先生の裸見せてくれない?」

「えっ???」

「先生の裸見せてくれたら、その覚悟に免じて許すよ。」

男の子が書いたシナリオどおり、私はしばらく黙って下を向いていました。

「あ~あ、いじめ撲滅に積極的な校長先生の耳に入ったらどうなるかな・・・」

「・・・わかったわ、私が裸になったら許してくれるのね?」

「ああ、約束する。」

私がゆっくりと立ち上がってジャケットに手を掛けると、男の子はスマホを手に取って私にカメラを向けて来たのです。
なるほど、オプションで動画撮影を入れていたのはこのせいでした。

「ねぇお願い、写真は勘弁して!」

「写真じゃねぇ動画だってば。せっかく先生の裸が拝めるんだ、記念に残しておかないと僕の気が済まない・・・」

「そんな・・・」

「脱げないならもう帰っていいよ。その代わり学校にいじめの実態を報告するし、僕はこれまでどおり学校へは行かない。」

偶然とは言え、元教師がこんなシチュエーションに置かれているなんて、お互い演技と分かっていても私の下腹部は妙にキュンキュンしてしまい、いつの間にか男の子を実際の自分の生徒に重ね合わせてしまう自分がいました。
高額な顔出し動画撮影のオプションを追加してくれた男の子の為にも、私は自分なりに精一杯の演技を貫こうと思いました。

「ちゃんとカメラに目線を送りながら脱ぐんだぞ。」

私はジャケットをゆっくりと脱ぎベルトを外すとグレーのズボンを脱ぎました。
カメラを構える男の子の表情を見ると、さっきまでの演技力を忘れたかのように緊張した面持ちに見えます。

「次はストッキングでも脱いでもらおうかな・・・」

少し上ずった男の子の口調からも彼のドキドキ感が私に伝わって来ました。

「じゃあ、今度はブラウスだ・・・」

時間を掛けてゆっくりとボタンを外してブラウスを脱ぎ私はブラとショーツだけの姿になりました。

「何だ先生、ブラジャーとパンティ色も柄も違うんだ?お揃いじゃないんだね・・・」

男の子に指定された通り、ブラはベージュ、ショーツはネイビー色の色気をあまり感じない所謂オバさん用下着を男の子の目に晒しました。

「そんなに手で隠すなよ、先生がどんな下着なのかじっくり見せてよ。」

下着姿のまま直立不動になった私を見た男の子は、緊張で口が乾いたのか軽く唇を下で舐めながらカメラを向け続けている。

「さぁ脱いだわよ、さすがにこれ以上は勘弁して・・・」

「冗談言うなよ先生、ほら、そのブラジャーも取ってどんなおっぱいしてるのか見せてくれよ・・・」

背中に手を回しホックに手を掛け、ゆっくりとブラを外して初めておっぱいを男の子に晒しました。

「・・・せ、先生のおっぱい・・・綺麗だ・・・想像してた以上に綺麗だ・・・」

男の子は興奮しきりに声を出しながら、それまでより更に私に近づいて来ました。
素で恥ずかしくなった私がおっぱいを手で隠そうとすると、

「隠さないで!もっと僕に先生のおっぱいよく見せてよ・・・」

正直おっぱいを見せる事には慣れているつもりでしたが、完全にその場の雰囲気と私にぴったりなシチュエーションに私は酔いしれていたのです。
少し垂れ下がった私のおっぱいを見ながら、

「ホントに綺麗だよ先生、少し黒ずんでるけど乳輪は小さめだし、何より乳首はピンク色じゃないか・・・」

男の子はハァハァ言いながら、カメラを構えたまま私の前で跪きました。

「先生、残り一枚・・・パンツも脱いでよ・・・」

わざと焦らす格好でショーツに手を掛け、ここもゆっくりと脱いでいくのです。

「あぁ!!先生のマン毛が・・・」

私が一瞬ビクっとなってしまう位に大きな声で男の子は言い、私がショーツを下す途中で手を止められたました。

「せ、先生のマン毛エロいですよ・・・めちゃフサフサじゃないですか・・・腋毛の処理も甘いところなんか最高ですよ・・・」

未処理な陰毛は殿方それぞれ好き嫌い別れる様ですが、自然体を好む方は意外と多いのです。
たまたま生理休暇明けだった事も幸いして、私はほぼ一週間腋毛の処理をして臨んだのも男の子からのリクエストでした。

「ほら、両手を上げて生まれたまんまの先生の姿を見せて下さい。」

おっぱいや陰毛を見られるより、チョロチョロと生えた腋毛を見られる方が遥かに恥ずかしかったです。
時間にして1分ほどでしたが、再び立ち上がった男の子は、両手を上げた無防備な私の身体を夢中で撮り続けた後、

「先生のマンコもよく見せてよ・・・」

男の子に言われるがまま床に座り込んだ私が両脚を開きました。

「毛で覆われてよく中までよく見えないないな、先生、自分の指で広げて見せてよ・・・」

私がオマンコを広げて見せると、

「先生、めちゃくちゃ濡れちゃってるじゃん・・・先生も興奮してんじゃないの?」

「・・・やめて、そんな事言わないで・・・」

「ねぇ、今まで何種類のチンコ入れられたの?」

首を振る私に男の子は更に言いました。

「ねぇ言ってよ、10本?20本?もしかしてもっと???」

「そんなにいっぱい無いわよ・・・」

私が片手を広げて『5』を表現すると、

「・・・嘘だね、この齢になってそんな少ない事あるかい!!」

「・・・10本も無いわ・・・これはホント・・・」

これは実際に私の実生活における挿入されたおちんちんの数なのです。
それまで持っていたスマホをテーブルに置いた男の子は下半身を丸出しにし、ギンギンに勃ったおちんちんを露出させながら、床に寝そべる私の上に覆いかぶさって来ました。

「先生、口開けてよ・・・」

私が首を横に振ると、それを遮るようにおちんちんを私の口にねじ込んで来ました。
半ば強引にフェラをされるのが好きな私は興奮しっぱなしでしたが、喉元奥までおちんちんをねじ入れられると溜まらずむせかえってしまいました。

「ごめんね、苦しかった?じゃあさ優しく抜いてくれる?」

床に寝そべった男の子にフェラを始めると、彼は再びカメラを起動させて私に向けて来たのです。
お世辞にも男の子のおちんちんは長くはないのですが、固くて上向きに反り返った若さみなぎるおちんちんを私は狂ったように咥えました。

「う・・・先生、イきそうだよ・・・」

しばらくして男の子は息を弾ませながら言いました。

「いいわ、遠慮なくイっていいのよ・・・」

男の子の下半身がビクビクっと動いた瞬間、私の口の中に生暖かいものが放出されました。
放たれた大量のザーメンの一部は私の口元から垂れ落ちましたが、少し口の中に残ったザーメンをカメラに見せつけた後ゴクンと飲み干しました。

「・・・先生、僕の精子飲んでくれたの?」

私は黙って頷いた後、ザーメンにまみれた男の子のおちんちんも口で綺麗にして差し上げると、

「精子飲んでくれたの、先生が初めてだよ、ありがとう・・・」

ごっくん行為と顔射はオプションになるのですが、お店には内緒でごっくんしたのは私からの無料サービスでした。

その後、男の子に促され一緒にお風呂に入ったのですが、

「先生、ホント気持ちよかったよ・・・こんな体験生まれて初めてですよ。」

「あらま、いつまで先生と生徒なのかしらwww」

「先生って何かスポーツされてました?身体つきが立派なので・・・」

「もうお世辞言ってw若い頃は水泳やってたのよ。インターハイにも出た事あるんだから。まぁ予選ですぐ負けちゃったんだけどね・・・」

すると男の子は私の胸を揉みながら激しくキスをしてきました。
舌と舌を絡めながら若い男の事と抱き合う経験なんてこの仕事を始めなければ体験できなかった事でしょう。

「先生、また僕の相手してくださいね・・・」

「もちろん、いつでも来てね・・・」

着替えを済ませ部屋を出る前に再度激しくキスを交わし、何か月か後にまた指名してくれる事を約束して男の子とはお別れしました。

その後、男の子に対してのお礼メッセージから始まる軽いやり取りがあり、それから1か月ほど経った時、彼からお詫びのメッセージが届いたのです。

『先日は本当に楽しい一時を過ごさせて頂きありがとうございました。
かえでさんに謝らなければいけない事があるのです。
○○中学校という名前をかえでさんはご存じですよね?
実は僕、その中学校でずっとXX先生に憧れていた元生徒なんです。
直接授業を教わっていないので、先生は僕の事を覚えていらっしゃらないと思いますが、当時中学1年生だった僕が初めて性に目覚めたのは先生との出会いでした。
夏休みに行われた水泳大会を覚えていらっしゃいますか?
古典の先生でありながら格好いい泳ぎを見せるギャップと、濡れた身体から水を滴らせながらプールサイドを歩き、偶然にも僕が座る前に立ち止まって同僚の先生と話をしている水着姿が僕には眩し過ぎたのです。
水着越しに見える先生の胸の膨らみとぷっくり盛り上がったマン土手に僕の目は釘付けになり、その後もたまに廊下なんかで先生を見かける度に勝手に裸を想像しちゃう生徒でした。
先生が別の学校へ赴任すると聞いた時は本当にショックでしたよ。
かえでさん、いやXX先生と呼ばせて下さい。
2か月前初めてかえでさんに会った時に、こんな偶然があるんだと驚いたのです。
だって、まさか初めてのデリヘル体験の相手が、中学時代に憧れていた先生だったからです。
初めは他人の空似かと思ったので、先生ご本人かどうか確認したくて源氏物語の話を振ったのです。
会話するうちにXX先生だと確認できたものの、僕にはどこか罪悪感みたいな気持ちが溢れてしまい、正直あの場を逃げたくなったりもしたのです。
先生と会話するだけで終始したのはその為なんです。
で、先日の指名もどうしようか躊躇していました。
先生も事情があって今の仕事をされていると思いますので、僕は軽蔑なんかしないしむしろ一生懸命に生きている先生の姿に惚れ直しました。
それでも僕は、ずっと憧れていた先生の裸だけでも目に焼き付けたいという想いで先日のシチュエーションプレイを提案させて頂いたのです。
心から憧れていたXX先生が一枚また一枚と服を脱いでいくだけで僕は興奮してしまい、直前まで指名を取りやめようか葛藤していた自分をいつの間にか忘れていきました。
先生にとっては生徒役に扮したお客を相手にした疑似体験に過ぎなかったのかも知れませんが、僕にとってはまさに現実そのものに近い格別な時間を過ごせたのです。
本当にお世辞抜きで先生の身体は僕想像していた以上に美しかったですよ。
そんな先生がフェラまでして、僕の精液を飲み干してくれるだなんてまさに夢見心地でした。
先生の艶めかしい姿を収めた動画で僕は今でも毎日毎日眺めては自慰にフケっています。だって、どんなAVなんかより興奮の度合いがまったく違うのですから。
自分の素性を隠して先生に接していた事は申し訳ない気持ちで一杯ですし、先生が心苦しくなるのなら先日の動画は全部消すつもりでいます。
次回の指名をどうするか正直迷っています。
先生、いやかえでさんが僕をお許し頂けるのなら来月また指名させて貰おうと考えています。
暑い日が続きますが、今後もお身体に気を付けて下さい。』

男の子の本名が有り触れた苗字だったせいもあり、彼の事をまったく覚えていませんでした。
私に憧れてくれていたという嬉しい気持ち反面、教職時代の私が如何に周りが見えていなかった事を実感できました。
元教師という立場なのでシチュエーションプレイ中は感情移入しやすかったですし、男の子がホントの私の生徒なのだと脳内補完して臨む事で楽しめたのも事実です。
まだ男の子に返信できていない状態ですが、彼の事を許すつもりではいますが、恐らく彼からの指名は断るつもりでいます。
世間一般ではオバさんな私をオカズにしてシコシコしてくれている人がいると思うだけで興奮できる自分は根っからのスケベなのかもですね。











































14
2024/08/18 01:55:05 (YdOQxwGs)
憧れの先生に今月初旬に告白しました

SM好きという先生は妻帯者です
私以外にも奴隷が数人居ると説明されて断られたけど…全て理解して受け入れる代わりに私の処女を捧げるから先生の側に置いてくださいとお願いしました

昨日、先生に処女を捧げました
でも身長185cm越えの先生のアソコが大きくて全然入らないから明日というか今日また会う約束をして、再挑戦というか初調教を受けて処女喪失を経験してきます
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