2024/04/04 00:13:33
(pviCrBXI)
通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。
まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に運悪く?妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。
高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッていた。
紗織は169センチと背が高く奥二重で切れ長でアジアンビューティな美人だった。
校則で髪の毛を染められないから綺麗な黒髪ロングだった。
男子からモテていたが、外国にいけばもっとモテそうだと思うような容貌だった。
俺も紗織も家に常に家族がいるから、ラブホでヤることが多かった。
ある日曜日、隣の県でデートした時に事件が起きた。
神社のすぐ前ぐらいにあるラブホから出てきたところを見覚えある女性教師に見られた。
神社の前にラブホというのも謎なのだが、そこの神社は割と有名で国内外から訪れる人も多い。
M先生というアラフォーの女性教師だった。これで先生もラブホから出てきたとかだったら、脅しに使えたかもしれないが先生はどう見ても神社から出てきたところだった。
大きな目を見開き、明らかに驚いている。
M先生は黒髪ロングで目鼻立ちがくっきりとした綺麗な先生だった。結婚していないのが不思議なぐらい
(当時は結婚していないことは知らなかった。紗織は独身かはわからないけど雰囲気的に子供はいないだろうねと断言していた)
俺は母親が若く、M先生は母親と同年代なので綺麗だが普通におばさんと思っていてそれまで性欲の対象にしたことはなかった。
学年の先生なので俺はM先生の顔と名前は知っていたが、俺達はM先生に習ったことがなく、M先生は俺の存在を完全に知らないようだった。
しかし、紗織は優等生ながら、癇癪持ちで割と問題を起こす生徒だったから、授業を習っていないにもかかわらず、顔と名前を知られていた。
「紗織?」
「お」にアクセントを置く独特の発音で紗織の名前を呼んだので終わったと思った。
しかし、M先生と一緒にいた年配の女性(多分、お母さん)が
「どうしたん?朝香(先生の名前)」と言ったので、先生は母親の前でラブホから出てくる生徒達を叱りたくなかったのか、気恥ずかしそうな顔をしながら「なんでもない」とお母さんに言って、紗織を睨みながら歩いていった。
お母さんは神社で売っているお守りを見ながら楽しそうに喋っていたので神社に寄った後なのだろう。
完全に自業自得なのだが、親や先生に性行為を知られる、退学になると思うと、恐怖だった。
しかし、紗織は「大丈夫だよ。絶対、他の先生に言えないようにしてやるから」と微笑んでいた。
「暴力で脅迫でもするのか?それはまずいよ。」と言ったが、「明日、わかるよ」としか言わない。もしかして、M先生の弱みでも握っているのか?校長あるいは、イケオジ先生と不倫しているという噂はあるけど…。
後から紗織が無理やり聞き出して知ったが、M先生の不倫のウワサはデマで未婚なのは若い頃に親に結婚を反対されて破談になったかららしい。
うちの学校は運動部が朝練、理系の特進コースが朝から補習をやっているのもあって朝の7時にはもう学校にいる先生や生徒もそこそこいた。
俺たちは文系の特進で帰宅部、文化部なので普通に8時過ぎに登校していたが、紗織は明日は絶対7時に学校に来るように言った。
自宅から1時間半かかる学校なので面倒だったが紗織の言う通り、朝早くに登校した。
紗織と2人でM先生がいる⚪︎⚪︎教科専用の職員室に寄った。そこにはM先生しかいなかった。
「あ、昨日の…。紗織ちゃんの彼氏もここの生徒だったんだ。何組?名前は?」
「3組です。アダチです。」
「2人とも性行為は退学なの知ってる?」
「知っています。」
「私は生徒指導じゃないからどういう処分になるかわからない。でも、まだ他の先生に言っていない。残念だけど…。」
紗織はまだ喋っている先生の口を無理やりキスで塞ぎ、飛び掛かるように抱きついた。抱きついた衝撃で先生は後ろに倒れて近くにあったロッカーに頭をぶつけた。あまり色っぽくないパンツも丸見えになった。
「紗織!何やってんだよ!!」
気がおかしくなったのかと思って「先生、大丈夫ですか?」と言いながら紗織を先生から引き剥がそうとした。
しかし、紗織は呆然としている先生の足を撫でまわしてヘラヘラしている。
「本当に何やってんの?」
紗織は平然としながら服の上から先生の胸を小さく掴みながら胸を揉み出して「先生、気持ちいいですか?」と平気で聞いている。
さらに服の中にまで手を突っ込んで「柔らかい。」「大きい」などと言っている。
乳首も摘んだようで先生は「ああ…だめ」などと吐息も出ていた。
女子生徒に大事なところを触られ、しかもその彼氏に見られるというわけもわからない状況に無表情で泣きそうな顔になっていた。
しかし、構わず両手を背中の後ろに回して強く抱きつき唇にキスをする紗織に先生も「紗織ちゃん、だめ〜〜!だめ〜!!やめて!!」と悲鳴に近い声で叫んだ。
「紗織、何やってんの。先生困ってるだろ。」俺が引き剥がそうとしても、紗織は抱きついたまま。最終的には口に舌まで突っ込んでいた。
こっちが怖くなって、手を緩めると紗織は先生の服をたくしあげてブラジャーが見えた。
俺は見たらダメだと思って後ろを向いた。
先生は小声で恥ずかしそうに「紗織ちゃん、ダメ…紗織ちゃん、ダメ」としか言わない。
「先生、俺、他の先生呼んできましょうか?」
「呼ばなくていい。とりあえず出ていって。恥ずかしいから…。」
「わかりました。」
こっそり覗いたが紗織は先生の上にのしかかって、胸の谷間をつんつんとつついていた。
紗織が先生のブラジャーを上にずらすと乳首が見えた。
先生は乳首を手で隠したが紗織は無理やり手を退けさせると赤ん坊のように吸い出した。
「痛い!痛い!痛い!」
紗織も以前、乳首を強く吸われても痛いだけで気持ち良くないと言っていたが「他の先生や親に言わないって約束してくれたらやめる」と脅し始めた。
「そういうわけにいかないでしょ。」
「いうならやめない。どうせ退学になるなら先生とヤってからやめる。」
「紗織ちゃん、私紗織ちゃんより19も上よ。」
「別に。先生、タイプだから彼氏より先生がいい。」
紗織は無理やり手マンをしたり、髪の毛を触りながらディープキスをするなどエスカレートし出した。
さすがにそこまでは耐えきれなかったようで
「もう言わない!言わないからやめて。」
「本当!?」
「本当。こんなこと人に見られたら嫌…
うちは私立だから異動ないのよ。
それなのに、女子生徒とこんなことしたの、他の先生に知られたくない。
紗織ちゃんも二度とラブホ行かないなら他の先生に言わないから。
だから自分の体を大事にして…
妊娠して泣くのは女の子だからね。
アダチにも大事な彼女の体を大事にするように言って…」
先生は唾液まみれのおっぱいを近くにあったティッシュで拭き取ると、ブラジャーと服を自分で戻しながら言った。
「じゃあ、先生の方から私にキスしてください。そしたら、もうやめます。」
「わかった。」
先生は苦笑いの顔をしながら、紗織の背中に手を回して紗織の唇に自分から口づけををした。
紗織が舌を入れても拒絶せず先生も舌を絡ませて応じてあげているようだった。
紗織よりは背が低いものの女性としては背が高い目鼻立ちのはっきりした美人教師と大人びた切れ長で(黙っていれば)クールビューティな美人女子高生のキスはエロティックで思わずスマホに撮ってしまった。(スマホの持ち込みも校則違反)
しばらくすると「もうすぐしたら他の先生も来るからね」と切り上げていた。
それ以来、時々、紗織とM先生のキス画像を見て猿のように抜いてる俺。
尚、先生に紗織をちゃんと大切にするように叱られ、高校を卒業するまでは絶対に性行為をしないこと、紗織のレズレイプを誰にも言わないように釘をさされた。
まあ、バレないだけでその後も紗織とはやり続けたが。