ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

友達の妹との体験 RSS icon

1 ... 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 ... 193
2001/09/16 23:43:58 (yk1uTVqM)
オレは28才。高校二年の彼女かおりに呼ばれ両親のいない家に行った。部屋に入ると
妹のめぐみ中一もいる。かおりが「お兄ちゃん(二人ともそう呼ぶ)めぐみとしたい
?」いきなり何言ってんだと怒ると、めぐみの友達がすでに経験していて羨ましいら
しい。かおりもしてやってほしいという。「見てて」かおりはいきなりめぐみにキス
。中一にしてはデカいCカップの胸を揉みだした。めぐみはオレの視線を気にしている
。かわいい。オレは出されたジュースを飲みながら視姦。「む‥はっ、姉ちゃんハズカシイ」
かおりは止めない。めぐみの服をどんどん脱がせ自分も脱いでいる。
かおりのEカップが妹の胸に押し付けられている。オレは何も言わず服を脱ぎ捨てた。
「んん!んん!」見ていためぐみが姉に知らせよう、あるいは止めてと言ったのか、か
おりの肩をたたく。オレはわざと的を外し姉かおりのヒップを舐めた。「むあ!ああぁ
ん」妹の唇から離れながら喘ぐかおり。たまらなくなったのかオレの息子をくわえ
だした。ジュブッ‥ジュッジュップ…オレは彼女の耳元で「めぐみにやらせたら、後でいっ
ぱいしてやるよ」かおりはオアズケを食らった犬のような顔でめぐみに教えだした
。姉に教えられるままに、自分の小さな口でオレの肉棒を舐めまわすめぐみ。ジュブッ、
チュブッ…まだ幼くピンク色の唇に自分の息子が出入りする光景にいつになく興奮し、血
流が全て肉棒に向かっているように、それは硬く、大きくなっていった。かおりはそ
れを見て、早く自分にしてほしくなったのか、めぐみの目的を早く済ませようと必死
になりだした。ベッドの端に座るオレの肉ペニスを、ちょうど犬のような格好で舐めてい
るめぐみ。かおりは後ろから幼くとも充分に膨らんだ乳房を揉み、背中や脇腹に舌を
這わせ、また滴りそうに湿っためぐみの青い蕾に舌を這わせた。「んぁ!はぅ~ん」か
おりの舌がめぐみの小さな割れ目にピョコンと顔を出した豆に当たり、めぐみは跳ねる
ようにオレのペニスから口を離し声をあげた。「めぐみ、いつもみたくしてほしい?」い
たずらっぽくかおりが聞いた。「ふぅん~」めぐみはオレの肉棒を握りしめ、かわいい
顔を歪ませ、いやいやするようにおしりを高く突き出した。「かおり、いつもみたいに
って?」「あのねお兄ちゃん、めぐみは処女だけど、いつもあたしの指とかお野菜で、
いっぱいイッちゃうんだよ」驚いた。この姉妹は日頃からレズっていたのか!「めぐみ、
嫌ならお兄ちゃんにそのオチンチン入れてもらおっか?」姉の言葉にめぐみは少し潤んだ
目で、唇を噛みオレの目を見た。小さな両手はオレのペニスを離さなかった。「めぐみ、おい
で。上にまたがって自分で入れてごらん」オレはめぐみの手をひきながらベッドに上が
った。身長140センチの少女が引きずられるようにベッドに上がってきた。中二の少女が
自分の体をまたぐその光景に、オレの肉棒はいつにく硬くそそり立っていた。新たな快
感を求めて、必死に挿入しようとするめぐみの腰に手を添え、片手でペニスを動かし入
れ易いようにしてやった。「…うっぁあん、あ゙あ゙」めぐみのまだ幼く小さな割れ目
にオレのそそり立った物が、奥深く、案外すんなりと飲み込まれた。「あ、あぁ~んん」
めぐみは自分の胸を鷲掴みにし、腰をガクガクッと押し付けるように痙攣させると、崩
れるようにオレに覆い被さってきた。「めぐみ?まさかイッたの?ダメじゃない、イク時は言
わなきゃ!」驚いた事にめぐみは、姉に執拗な愛撫を受けたせいか、挿入するなりイッて
しまったのだ。処女とは思えない、いや性の快楽を知っているからこそか…「だっ
て‥だって」オレに抱き付いたまま、うわ言のように何か言っている。言い訳をしよう
と必死なようだが、その腰はクネクネと何かを探すようにうごめいていた。「お兄ちゃ
ん!あたしも!はやくぅ~」かおりはこの妹とオレの光景に興奮し、太股まで愛液を垂ら
しながら擦り寄ってきた。「まだだよ!我慢しな!ホラ、めぐみがもっと気持ち良くなる
ようにしてやって」オレは妹のめぐみを抱き抱え正常位にしてやった。「んもぅ!」か
おりは渋々、妹の唇を吸い、かわいらしいピンクの乳首を指でクリクリしている。下からはオ
レがゆっくりと動いた。「う‥ぁ‥ぁ」絶え間無い快感の連続にめぐみは目を開いた
ままヨダレを垂らしている。「めぐみ、感じる?気持ち良い?」「お‥おに‥はっあぅ
ん…おにぃ ちゃ んんぅ…も、もっとぉ…」涙ぐんだ目でオレを見つめてめぐみは下か
ら腰を押し付けてくる。オレはめぐみの脚を大きく広げ、膣の一番奥まで何度も差し込
んでやった。訳の分からない事を口走りながら身悶えをする妹の姿に、かおりはたま
らなくなったのか、誕生日に買ってやったバイブを持ち出し、めぐみの乳首を吸いな
がら四つん這いで出し入れしている。二人の喘ぎ声、ニチャニチャ・グチュグチュという愛液の
からむ音。オレはたまらなくなり、めぐみの腰を引き付け、激しく出し入れした。「は
っ‥うっあ あっ ぐぅ…」「あっはっ‥ぐっあ、ヤダお兄ちゃ‥あっあたし…こん
な‥こんなビンでイクッ いっちゃう…」かおりのその声と前後して「ほにぃひゃん‥
ひふっ めふみヒッひゃうぅ」ロレツの回らなくなっためぐみが叫んだ。「オレもイクぞ!
めぐみの中にブチまけるぞ! うっあ゙ぁ!いくぞ!」『イクッ!』三人でほぼ同時に
叫び、かおりは化粧水のビンを奥まで押し込み痙攣したように腰を振りうなだれ、めぐ
みはシーツを握りしめブリッジをするようにエビ反り、オレはその幼い少女の腰を抱き抱
え、膣の奥深く、子宮口の感触を亀頭に感じながら、大量の精子をブチまけた。ほんの
少し前まで処女(男性器による貫通)だった中二のめぐみは白目をむき失神してしま
った。やっと毛の生えかけた小さな丘のピンク色の割れ目からは、溢れた精子が流れ出
し、ビクビクと体は痙攣していた。言うまでもなく、その後、めぐみの裸体を横に、高二
の姉かおりを、体位を変え何度もイカせてやった。《長々と最後まで読んでいただき、あ
りがとう!ファンメールや、体験したい子(20代人妻まで)からのメールお待ちしてます》ラア
ズ・ラヴクラフト
731
2001/09/13 01:23:33 (kc/TLmb0)
この間友達の家でゲームをしていると、友達の携帯に電話が入り駅会社でトラブル
があったとのことで出ていってしまったので一人で待っていると友達の妹が帰って
きて二人で少し話をしていると、友達の妹が彼氏とのセックスの話になり、かなり
マンネリらしいとのことでした。 俺が 「よかったら20代の男も味わってみる?
」と誘うと「うん・・・」と恥ずかしそうに言った。友達のベットに入りかのじょ
のキャミソールをぬがしブラの上から愛撫した そして下に手を延ばしパンツを下
ろしクリトリスを刺激した もう瀧のように愛液が溢れていたそのまま俺は
732
削除依頼
2001/09/09 23:46:44 (BPDRCDaE)
この前友達の家でオールしてるときに友達は疲れたから寝ると言って二階で寝まし
た。僕は下でゲームをしてたけど溜まってたのでオナニーしてるとお姉ちゃんがた
またまはいってきていきなり「一人より本物がいいよ」と言って僕のチンコを舐め
だしました。口の中に出してそのままマンコに入れました。お姉ちゃんは上に乗っ
て動いてくれたのであまりの気持ちよさに中で出しました。その後も時々気持ち良
くしてくれます。
733
2001/09/06 16:49:38 (SAInOb8n)
友達の部屋でその友達のお姉さん(25歳)のパンツで友達三人でオナニーをしてた
らいきなりお姉さんが入って来て怒られました しかしお姉さんは僕たちの勃起し
たチンポを見て興奮したのかHをさせてくれるといい服を脱ぎ僕たちにオメコを舐めろと
脚をひろげます 僕たちはかわるがわる舐め、濡れてきたオメコにチンポを抜き差しし
ているとアナルにも入れていいとゆうのでオメコとアナルに同時に入れ腰を振りまくりまし
た ピルを飲んでいるとゆうので両穴に中出しさせてもらいました。
734
2001/08/24 00:36:36 (Tbmw.si6)
今日、友達のSの家に遊びに行った。いつもと変わらず一緒にゲームをしながら話
していた。俺が「S今日いらないエロ本ない?」て聞いたら「きる(仮)童貞だよね
?俺の妹とやる?」て言ってきたので「いいの?」て言うとSは妹を呼びに行きま
した。ドキドキして待ってると、まだ小学六年生のMちゃんが入ってきたので俺が
「ほんとにいいの?」と聞くと、ニコッと笑って「うん!」と言ってくれました。Mち
ゃんはすごく可愛く、その笑顔にドキッとしました。そして、優しくキスすると舌
を入れてきました。俺は驚いて口を引いてしまいました。

俺が「うすうす思っていたけど、お兄ちゃんとしたことある?」と聞くと「うん、
お兄ちゃんとしかしたことない」と答えてくれました。「じゃあ、俺が二人目だね
!」といってキスしました。今度は俺の方から舌を入れました。でも、Mちゃんの
方がうまいのが分かりました。Dキスしながら服を脱がせました。次に俺が急いで服
を脱ごうとしたら、Mちゃんが「わたしがぬがしてあげる!」と言って全部ぬがし
てくれました。今度は俺がブラをはずしました。Mちゃんの乳首は少し陥没してい
ました。大きさも思っていたより大きかったのでますます興奮しました。

俺はMちゃんの乳首に吸いつきました。そしたら、Mちゃんの乳首は立ってきました
。なんか嬉しくなって一所懸命なめたり、つついたり、しました。Mちゃんは少し
感じてくれたらしく「んっ、んっ、んっ、」といってました。その勢いで下の方も
せめようと思い、パンツをぬがしました。初めて生で見るま〇こはきれいでした。
股に顔をうずめてナメまくるとMちゃんは「あっ、あっ、あっ」と少しあえぎ声を
出してきたのでクリを集中的にいじってあげました。すると「あっ、もっと、もっ
と」と言ってきたので、これはイかせる事ができるかもと思い、

もっと激しくいじりました。Mちゃんは「あうん」とかいう声を出したのでイった
かなと思い、顔を上げました。すると「きる(仮)君にもしてあげる!」といって俺
のちん〇をにぎって口を近づけてきました。俺は思わず「あっ」といってしまって
Mちゃんと目が合ってかなり恥ずかしかった。でも、にぎられただけで、かなり気
持ち良くて、舌でペロッてなめられただけでイってしまい、Mちゃんの顔に勢い良
くとんでしまいました。でも、Mちゃんは「はやすぎだよぉ」と笑ってくれました
。そんなMちゃんがなんか、いとしくなって抱きしめました。

五分くらいそのまま抱いているとお互いの心臓の音を体に感じました。すごく幸せ
でなんかもう一生このままでいいやって思えてさえきました。でも、俺のちん〇ず
っと立ったままでした。軽くキスをするとMちゃんが「今度はちゃんとしてあげる
ね!」といって、また口を近ずけてくわえてくれました。すごく気持ち良いけど二
回目なので、まだイきません。でも、あまりにも気持ち良くて、どんどん激しく顔
を上下に動かすMちゃんの頭を、つかんでしまいました。そしたら、Mちゃんが上目
づかいでこちらを見上げました。その瞬間、二回目を出しました。

Mちゃんは全部飲みほしてくれました。そして一言「おいしいよ!」ていってくれ
ました。そしたら、ちん〇が、そっこう復活しました。もういれたくて仕方無いの
で、「いれていい?」と聞くとうなずいてくれたので、もうちょっとヌレてた方が
良いかなと思い、おっぱいをもみながら、まん〇をナメまわしました。だいぶぬれ
てきたので、Mちゃんの股を大きく開き、正常位でゆっくりといれていきました。
中はすごく温かくちん〇をすごく締め付けるのです。あまりにも気持ち良くて意識
が無くなるかと思いました。一番奥まで差し込むとMちゃんは

すごく感じるのか「ああん、あっ、いいよー、もってしてー」と言ってきました。
俺も一生懸命入れたり出したりしました。何回も出し入れしてると出したくなり「
出そうだよ、中に出していいの?」と聞くと「私まだ生理始まって無いからいいよ
ー」と息を荒くしながら言ってくれたので、中に出しました。すごく気持ち良かっ
たです。でも、まだ立ったままだったのでバックから入れて腰を振っていたら、い
きなりドアが開いて、Sが「まだやってるのか」ととあきれたように言ってきまし
た。そして、「俺のテクニックを教えてやる」といって教えてくれました。

さすがにSはうまいようでMちゃんを、あんあんいわせていました。最後にはSと一
緒にMちゃんをイかせました…。おかげで年下の女の子が気になり始めました。
735
1 ... 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 ... 193
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。