その後どうなった？

そもそも、未成年者が成人規制サイトを利用している事自体、親の管理不足！
それこそ相手の親自体が「青少年育成保護条例」違反！
また、この場合「青少年保護法」では無く、「児童ポルノ法」か「わいせつ図画法」の一部違反にあたる可能性は高いが…
そして、相手は法律の名を騙る無知な詐欺師では？と考えられる…
裁判所から云々の話しも、警察や弁護士からの直接的な連絡も無い上に、相手は裁判所へ告訴する為の【主】さんの本名や所在地をどの様に調べたの？
このケースの場合、相手が事実上「未成年」で在ったとしても、【主】さんが相手の年齢を知らなかったのだから、相手側の訴えに利は無いかと…

仕事柄経験上、伝えられる事は一つだけ！
【主】さんが勇気を以て警察に相談した上で詐欺行為による恐喝未遂で被害届けと告訴をする事！
日本は法治国家なので先に訴えを出して受理された方が被害者です！
出来れば、刑事事件に強い弁護士に依頼された方が宜しいかと…