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2026/08/19 13:53:27
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再婚して10年、車で5分ほどの銭湯に妻と週に1回の頻度で通った。
宮造りの建物、男女で入り口が異なる左右対称の玄関、引き戸を開けると番台と格子天井、板張りの脱衣場にタイル貼りの洗い場。
そんな昔ながらの銭湯を毎週のように利用したのは、二人とも浴槽の熱めの湯と利用客が少なく静かでレトロな雰囲気を好むからだが、私にはもうひとつ隠された悦びがある。
店が開いているのは15時~19時と短く、番台にはいつも中年の店主が座っていた。
以前は老夫婦で切り盛りしていたそうだが、先代店主が亡くなり、女将も体調が思わしくないので、独り者の息子が帰って来て店を継いだと聞く。
目隠しのない番台からは女湯全体が丸見えだ。
女湯を利用しているのは妻を除くと年輩の常連客ばかりで、くたびれたカラダを店主の前でも堂々とさらしているという。
妻も自分だけが番台の店主を気にしているような素振りを見せるのも悪いので、脱衣場で胸や下腹部を隠したことがないそうだ。
中年の店主にとって、30歳代後半から年輩の客に混じって店を利用してきた妻はまさしく「掃き溜めに鶴」だろう。
月に4~5回の利用なので、店主は全裸の妻を10年間で500回は目にしたことになる。
夫以外の男が目にすることなど叶わない、美しい人妻の裸を「料金まで貰って」見放題とは銭湯経営の役得だ。
自分の目の前で全裸の妻を番台の男に見られているという倒錯感に、ゾクゾクするような快感と興奮を覚える。
女のカラダに触れる機会が乏しい独り者だけに、成熟した妻の豊満な乳房、小豆色の乳首と乳輪、下腹部を覆い隠す黒い陰毛、肉付きの良い尻を番台から見るたびに欲望を刺激され、ギンギンに勃起させた一物の先からはガマン汁を漏らしていたに違いない。
ガマンできなくなると、妻の裸を見ながら番台でオナニーしては、溜まった「欲望の白濁」をパンツの中に放出していたようだ。
番台の横を抜けて店を出るとき、精液臭さを感じることがあったからだ。
加えて、40歳代半ばで閉経してからというもの、妻は熟し切ったイヤらしいカラダ付きになった。
豊かな乳房はさらに膨らみを増して垂れ、乳首と乳輪は小豆色から薄茶色に変わった。
すっかり薄くなった陰毛は縦筋を辛うじて覆い隠すだけで、ぷっくりとした白い下腹部が露になっている
そんな変化も、番台から妻の裸を10年にわたって仔細に観察してきた店主なら先刻承知のことだろう。
年末のある日、帰りの車中で妻が「番台の男の人が洗い場に入って来てジッと見るのよ」と愚痴った。
その日は普段と違って浴槽の湯がぬるかった。
女湯に入って来た店主は、浴槽から出てカランに戻る全裸の妻を真正面からガン見したという。
店主の露骨な視線は妻の胸と下腹部に注がれ、股間が膨らんでいたそうだ。
その時間帯に女湯を利用していたのは妻だけだった。
他の客の目がないのを幸いと温度確認を口実に洗い場に入って来た店主は、乳首の先端や濡れて縦筋にへばり付いた陰毛から雫が滴り落ちる妻の艶めかしいカラダを見て、堪らず勃起させてしまったのだ。
隣の男湯には私を含め数人の客がいたので何事も起きなかったが、店内に二人切りの状況だったら、欲望に駆られた店主に妻はその場で犯されていたかもしれない。
いずれにせよ二人切りの女湯洗い場で、股間が膨らんだ店主に胸と下腹部をガン見された妻が、警戒心と拒絶感を抱いたのも無理はないだろう。
もう昔のことだが、結婚したばかりの(現在の妻によく似た)先妻が近所の銭湯を利用するたびに番台の店主に「裸をジロジロ見られる」と訴えたので、店を替えたことがある。
当時のアパートには風呂の設備がないのが一般的で、アパートに住む若い女たちも毎日のように近所の銭湯に通っていた。
当時の銭湯は例外なく番台式で、女湯が丸見えの番台には中年の店主が座っていた。
先妻によると、店主に裸をジロジロ見られるばかりか、店主が番台から女湯の脱衣場に降りて来たり、洗い場に入って来たりするのは日常で、全裸の女性客のすぐ側まで近づいて来ることも珍しくはなかったという。
通い始めた当初は恥ずかしそうに胸や下腹部をタオルで隠していた若い女たちも、慣れてくると店主の目の前でも平気で裸をさらすようになるらしい。
ヘアヌードが御法度で、ポルノ女優でさえグラビアでは陰毛を手で隠していた時代、20歳前後の女子大生、20歳代から30歳代の独身OL、新婚ほやほやの若妻、大きな腹を抱えた妊婦、幼い子ども連れの主婦、家族でやって来る女子高生など若い素人女たちの乳房、乳首、乳輪、陰毛、尻が生で「料金まで貰って」見放題という特権を享受していたのは、精力漲る男盛りの店主たちだ。
思い出しオナニーはしていたのだろうが、全裸の女性客を見ているうちにガマンできなくなった店主が、閉店前後の時間帯など二人切りの店内で無防備な生贄を脱衣場や洗い場の床に押し倒して挿入し、溜め込んだ生温かい「欲望の白濁」をたっぷりと中出しするという事件も、全国で銭湯の数が多かった時代だけに起きていたのではないか。
二人切りの女湯洗い場で、中年の店主が全裸の妻をジッと見ながら勃起させていたなどと聞かされると、さすがの私も心配になって別の銭湯を利用することにした。
都内と違って銭湯の数は限られており、今度の店は車で30分以上はかかる。
そこも番台式で、80歳代と思しき店主と女将が交代で番台に座っている。
女湯の利用客は以前の店にも増して年齢層が高く、後期高齢者ばかりだそうだ。
つい先日も湯上りに女湯の方から「バスタオルを忘れてきたのよ」と呼ぶ声がするので、私のバスタオルを店主から渡して貰ったのだが、番台の脇に素っ裸で立つ妻の姿が見えた。
前も隠さずにバスタオルを取りに来た妻を、老店主はジッと見たという。
無数の女の裸を番台から見てきたベテランでも、美しい全裸の妻を目の前にするとガン見しなくてはいられなかったようだ。
その店では男湯女湯を問わず、湯加減の調整のために店主が頻繁に洗い場に入って来る。
妻は「お爺さんだから、見られても別にいいよ」と気にしている様子はなく、たまに二人が洗い場で交わす声が男湯に聞こえてくることもある。
壁の向こうでは老店主が目の前にいる全裸の妻をジッと見ているのかと思うと、ゾクゾクするような興奮と快感を覚える。