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2020/03/05 10:57:56 (kQD1fQko)
まず、あらすじを書かなければ兎にも角にも先に進まないで少しだけ解説させてほしい。

一人称「俺」は24歳の時にふと、、急に水商売をやってみたくなった事がある。理由としては何となくカッコいいからと言う考えだったと今では思う。それから俺はいわゆるキャバクラというところのボーイとして勤めてみたものの、およそ5か月で最初の店を退社してしまう事になってしまった。

辞めた理由は思っていたよりも遥に上下関係が厳しかったから。そして、その店はどれだけ頑張っても新しい新人がこなければ上に上がれるシステムがない事に気が付いたからだった。

だけど最初の店を辞めてみたものの、まだ水商売そのものを辞める気にはなれなかった俺は、新しい店に応募する事にしてみたんだ。

その店については、これから事細かく店内の様子を話していこうと思うので、念のために店名はもちろん所在地に関しては一切ノーコメントで書いて行きたいと思っている。ただ高級店であるのは間違いなかった。

その店は募集広告の段階で、「アットホームなお店です♪」と謳っていた。俺はその店の評判もなにも知らないので、とりあえずいい店かどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦という事でとりあえず面接に行ってみたんだ。

店の雰囲気は、どちらかというと店というより「女性の家のリビング」っていう感じだった。その店のオーナーでもあるママ(65)の趣味趣向が強く、なんらかのイメージをコンセプトにしたようなエレガントな店内の内装ではなく、あくまでママの好みが優先される店構えだった。

そこにいる従業員は、着物を着たママ(65) 白の縦ストライプのパンツスーツ姿のチーママ(35)このチーママはママの姪っ子らしい。そして25~30くらいのキャストの女の子が6~7名という感じだったんだ。

そしてこの先、俺はチーママから逆セクハラを受け。。。っていう話になっていくんだけど。

まだ少しだけ店に採用されてからの話をさせてほしい。

男手が欲しいから。という理由で採用された俺は、それから暫くはその店の中の唯一の男という事で、「使い走り」のような仕事をさせられていた。変な意味、アットホームというか俺が最初にいた店では、店内清掃や皿洗いなんてボーイの仕事だったが、その店はママの意向なのか、手さえ空いてたらチーママでさえもが皿洗いしたりする環境だった。

俺に与えられた仕事は、男にしかできない力仕事。例えば酒屋にいって突然、客が注文した在庫としては置いてない酒を買いに行ったり、ゴミを収集場所に出したり、荷物を運んだり、模様替えをするのにテーブルなどの移動をしたり。

ほんと・・・体のいいお手伝いさん状態となっていたんだよ。

客層はいちおう高級店街にあるだけあって、それなりにいいほう。最初の店が20代の小僧が一気飲みの音頭を取ってた環境とは違って、年齢も50歳~からの落ち着いた人たちがこの店のお得意様だった。

そんな店で黙々と働くこと2か月。。やっと周囲に俺という人間のキャラクターや名前を覚えてもらい、俺から話しかける事はなかったが、そこにいるスタッフのほうから積極的にアダ名で話しかけられるような感じになっていった。

そんな頃の話・・・。

この店はいちおう、高級店街にある店なので開店時間は20時~24時と風俗営業法を守っていた。なので24時の店じまいになると、その時いた客と店のスタッフが、「アフター」(店が終わった後、個人的に食事に行ったり別の店に飲みにいったりする事)に行った後には、粛々と後片付けをする俺と、その日の売り上げを計算して金庫を閉める仕事をするチーママとの2人だけになる事が多かったんだ。

ここでチーママの事を少し紹介すると、チーママはやっぱり店のチーママを任されるだけあって、美貌にかんしては上位クラスの女性だった。一言でいえばハリウッド映画の女優みたいに、いい意味でデカイw

背も他のキャストよりも高いし胸もある。くびれもあるし尻の形もいい。さらには足も長い。ただ顔は普通より上っていうとこかな。ただお金の計算が出来るだけでなく、そういった(細くて小柄で可愛らしいだけのキャストとは違う)圧倒的なルックスもあるから今の立場があるんだと思う。

そんなチーママとそれぞれの店じまいの作業を進めていくにあたり、なんと事もあろうにチーママのほうから俺に性的な誘惑をかけてくる展開になるなんて最初の頃は考えもしなかった。

そもそも、このチーママが他の子と違う点は、キッチンとか狭い場所でわざと?俺に胸をぶつけて通り過ぎていったりする部分があったんだ。もし本当に道が狭くて胸がぶつかってしまうなら、他の子も同じことをしているはず。だがこんなことをするのはチーママだけだった。

あと、大胆なのかそもそも、俺なんて男として見られてないのかわからないが、他の子はなんだかんだとドレスやスカート姿なので、俺の前に限らず客の前でもしゃがむときなんかは何かと気を付けてるのが見て取れた。しかし、、チーママは堂々とパンツ見せながら俺の目の前でしゃがみ作業をするんだよな。

ま、、といっても俺からすれば一回りも上の人だし、店内では上から2番目の立場の人。あの美貌を見る限りきっと20代いや10代の頃から男の事は知り尽くしているように見受けられる。なので今更、俺みたいなボーイが来たところで今までの自分のスタイルを変化させたりすることもないのだろう。くらいに思っていた。

だがそんなチーママが、ある深夜のスタッフも客も帰った店内で、こんなことを俺に行ってきたんだ。相手は酔っていたのかは知らないが、酒が入っていたのは間違いない。

チー「なぁなぁー、それ終わってからでいいから、足もんでくれへんー? めっさ痛いねんー」
俺「足揉みっすか?ま、、いいですけど?」

最初はこんな感じだった。それから俺はチーママの足首のみを手で揉んであげると、チーママは「めっちゃ疲れてるわー・・・。ありがと♪」と、その日はそれで何事もなく終わったんだ。

が・・・。

そのマッサージというのが、俺とチーママが店で残された日の恒例行事になっていったんだよ。最初はエロ要素なんて一切なし。普通に(真面目に疲れてる)チーママの足首を俺が手でもみほぐしてあげるだけ。それから、、足裏マッサージもするようになり、そのうちふくらはぎまでマッサージするようになっていったんだ。

だいたいこの辺りくらいかな。変なエロ要素が入ってきたのは。

チーママはパンツスーツだとは言ったけど、決して毎日パンツスーツという訳でもなかった。商売柄、時にはドレスをきたり着物を着たりすることも当然あった。でもそんなときでも、俺に「足もんでー♪」と言ってくるようになっていたんだ。

そして本人も、ソファーに座って俺が正面からマッサージしていたら中が見える事くらい自覚していた。「ははw みえちゃうね♪」とか相手のほうから言ってきたりもした。

だが相手は言ってもチーママ。それに俺だって職業柄、スタッフのパンチラなんてある意味珍しくもない場所で仕事をしている。必要以上にも以下にも、それに何か心を奪われるような事はなかったと思う。あくまでそれを仕事と捉えて余計な事は考えないようにしていた。

そんな真面目に向き合う俺の内面が面白いようにわかるんだろう。ある意味、俺の事をからかっていたのかもしれない。チーママのマッサージポイントは、それから尻の付け根や、胸の付け根と、際どい場所へと徐々にエスカレートしていったんだ。俺は何度も「ほんとここっすか?けっこう際どい部分っすよ?」と相手の意思確認をしたが、相手は「そうそう。そこそこ。」とタンタンと答えるのみだった。

際どい部分までのマッサージ。これをするようになって何回目だっただろうか。その時はチーママは普段より酔っていた。そして、、、とうとうチーママなりの勝負をかけてきたんだ。

いつもどおりマッサージをしている途中、チーママは突然言い出したんだ。

チーママ「やっぱ、、変に女のカラダさわってたら意思とは裏腹に勃ってきたりするもんなん?ww」
俺「まさかwww このタイミングで勃ってきたら、俺なんてすぐクビになちゃいますよw 恐れ多いwwww」

笑って胡麻化すしかなかった。

チーママ「ならよかった。あのさ、着てるスーツ脱いでいい?」
俺「え?」
チーママ「その普通、マッサージしてもらうのにスーツ着用ってないと思うんだわ」
俺「はぁ。。まぁそういうもんすか?」
チーママ「別に裸になるっていう訳じゃないよ。だってマッサージって決行をよくするものだと思うんだけど、スーツきてたらしんどいんだよね。きっとするほうもされるほうも」
俺「はい・・。じゃタオルかなにかかけてします?」
チーママ「そうしようかな。」

そういうとチーママはソファーから立ち上がり、パンツスーツのベルトを外し、シュッツ、シュッツと音を立ててズボンを脱いでいったんだ。中は高級そうなレースの付いたピンクのパンツだった。

そしてまた、ゴロンとソファーにうつ伏せになって寝ころび、「続き♪」と俺に催促してくるのである。(え、、バスタオルは?)と思ったが・・・。とりあえずそのまま俺はチーママの尻の付け根や腰、そういうところを指圧する事を再開した。

チーママ「ズボンとかベルトないほうがしやすいんじゃない?」
俺「ま、、それはそうですけど・・w」
チーママ「私は気にしないでいいよ。別にパンツ見られるくらい恥ずかしいとか思ってないからw」
俺「はい・・w」

そんな感じで尻の付け根を重点的にマッサージし始めると、、「ハゥ・・・ン♪」とか、低い吐息のような声を交えてくるようになったんだ。

遅いけど、この段階になって俺は感ずいた。(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

続く
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9
投稿者:(無名)
2020/03/27 21:37:54    (1AmBgbIP)
今日、初めて読みましたが
凄く面白い内容で一気に読み終えました。
タイチさん、賢くて男前ですね。
8
投稿者:(無名)
2020/03/13 19:51:47    (4uqBwXsb)
おもしろかったです。
ちょっと働いてくる
7
投稿者:sho   sho666
2020/03/07 22:48:23    (cOouSUXl)
最高傑作
 超興奮したよ。ありがとう。
6
投稿者:タイチ ◆TbjlUtTwCg
2020/03/07 02:07:35    (2aqrWLKi)
<明日は休み!一気にクライマックスへ>

その日からボディタッチが始まった。いや、ボディタッチなんてものじゃない。よくAV動画とかで「痴女」とかいうカテゴリーあるけど、まさにソレが最もふさわしい表現だと今でも思う。

と同時に、チーママは背も高くスタイルもよく、服の着こなしもかっこいい。そして俺にはできない経理計算とか出来るので、一見、水商売風で派手な中にも頭脳明晰に見えるんだが。。。あの日以降、かなり失礼な言い方ではあるが、手の付けようのないバカ女にも見える言動が出てきたんだ。

例えば何かとキッチンに立って皿洗いとかしている時に、チーママがなんらかの用事で俺の背後を通り過ぎるとき、、まず俺のケツを撫でてくるんだよ。状況によっては股間を握ってくる事もあった。

こういった俺に対するボディタッチ系。そして相変わらず自分の胸を俺に当ててくる(以前より当て方が強い)、下着類を見せてくるといった下品な行為は日常茶飯事となっていった。

だが、誰にでもこういったエロの一面を見せれるという訳でもないらしい。ここで重大なエピソードを紹介しよう。

それは、例のオナニー手伝いをした4,5日後の話だった。たまたま店の前を通りかかって入ってきた。という20代中盤で俺と同い年くらいの若造が3名、すでに酔っぱらった勢いだけで店に入ってきた事があったんだ。

一見さんといえど、いちおうはお客さん。それなりに相手が若造だからということでこっちも態度を変えず、粛々といつもどおり接客をしていた日があったんだよね。

すると若造3人組は酒の勢いで調子に乗っているのか、キャストの女の子におさわり。そして女の子が席に着くのを嫌がるのでチーママが座ったら、今度はチーママにおさわりし始めたんだよ。

するとチーママは「さっきからなぁ、客やと思って我慢してたらええ加減にせぇよぉ!」とブチ切れたんだよね。そして女だけで営業している店と侮っていたのか(俺の事なんて最初から眼中にない)若造3人組の中の一人ともみ合う場面が始まったんだ。

そいつは3人組の中でもっともタチが悪く、もっとも酔ってる男だった。他の2人が、「もうやめとけって!」とか言ってるのに、そいつだけ一人、突っ走ってチーママに絡んでいってたんだよ。

男「なんやねん!だから静かに飲むっていってるやろ!どっかいけや年増女!ちょ、(俺の事を指す)普通の子呼んでこい!」
チーママ「帰れって。お代はいらんから、この店から消えて?早く?」
男「うるさいってオバハン。お前がどっかいけって」
男2「もういいって、やめとけや。かえんぞ」
男3「金もいらんいうてるし、もうええやろ。いくぞ!」
チーママ「仲間も帰るいうてるやんけ。早く立てや」
男「ババァさっきからうるさいってww」

すると、一人ソファーに座り、酒を飲んでいたその男は、突然、目の前で立ちふさがるチーママのスカートの中に手を入れてぐぐー!!!とパンツ(紫のTバック)を膝まで降ろしてしまったんだ。

男2 男3「はははっはははwwwwwww こんなオバハンの汚いパンツ脱がすなってwwwwwwww もうええやろw いくぞww」

チーママがキレた瞬間だった。

チーママ「ここはフィリピンパブちゃうぞ!!!」

中途半端に脱がされた自らピリ!ビリリ!と音を立てながら脱ぎ捨てて、今度は男の顔面に脱いだパンツをグリグリと押し付け始めたんだ。

すると男2 男3は、「おおwww くさパンで反撃www」「今マ〇コみえたんちゃうん!?wwww」とまだ盛り上がっていたが、グリグリされた若造は「辞めろやゴラァァア!!!!」とブチギレて立ち上がり挙句の果てには嘘かハッタリか、ヤ〇ザの名前まで出してきていたんだよね。

するとチーママも「そっちがヤ〇ザ出すなら、こっちもヤ〇ザだしたるわ!お前ら、逃げんなよ。〇〇組のカシラにすぐ来るよう言うて!」というと、3人組はこれ以上はマズイと思ったのかクモの子散らすように逃げていった。

というエピソードもあったんだ。

そういった理由からか、ちゃんと相手を選んで自分のエロ部分を出したりしているのがわかったんだ。ただ、その対象がなんの因果か俺だったというだけ。

そして・・・なぜその日の事をここまで具体的に覚えているのか。それは、、その日も例のマッサージがあったんだ。

そして、、その日の夜も何事もなかったかのように店じまいが始まった。結局、その3人組がきっかけで仕事を続けれるようなテンションじゃなくなり、23時頃には閉店。ママは最初から店には居なかった。

女の子をまだ電車があるうちに帰し、そして俺とチーママの二人でいつもどおりの店じまいをやっていたんだ。チーママは店の売り上げ計算が終わり金庫を閉め、そして俺は自分の最後の持ち仕事であるゴミ出しを終わった時、チーママがいつも通りに言ってきた。

チーママ「今日はなんかバリ疲れたわ」
俺「変な奴もきましたからね」
チーママ「基本的にああいうのはこの界隈にはいないんやけどね。」
俺「なるほど」
チーママ「じゃ、今日も足揉みやってもらうかな」
俺「いいですよw」

そういっていつものポジション。L字のソファーの縦棒の部分にチーママが普段通りに座る。そして足を俺側に突き出して俺がその足をマッサージする。俺も奴隷ではないので、座っている場所は床とかではなく、Lの字の横棒の方だった。

もちろん、、パンチラが・・・と言いたかった。だが見えたものはパンチラではなかった。

履いていた赤のTバックは、ヨレ~~・・・。と情けない感じで引き裂かれた衝撃で大幅に生地が引き延ばされており、陰毛部分が見えてしまうのだった。

そしてこの陰毛、多分、一度陰毛を全て剃ったんだと思う。それからスポーツ刈り程度に生えてから、それから逆台形に整えたみたいな感じ。外人風?

しかもその日のチーママは、数時間前にヤ〇ザを彷彿させる荒々しい自分を出してしまったせいか、今だ興奮(性的な意味ではない)している余韻のようなものがあった。言葉使いが乱暴とまではいかなくとも少し語気が強い気がしたんだ。

チーママ「うわー、パンツ伸びてるやん。マ〇コ見えるかもしれんけど気にせんとってなw」
俺「気にするなというほうが無理ですw」

そしていつも通り、足の裏、ふくらはぎ、、そしてふともも、尻へとマッサージ箇所は上がっていった。

さっすがにこの時のマッサージの時は俺もヤバかった。同時にチーママもやばいくらい興奮していたんだと思う。お互い、「いつも通りのマッサージやってますよ」という感じで会話しながらやっているのだが・・・。俺は俺でこの時ばかりは興奮しつくしてギンギンに勃っていたし、チーママのほうもメコスジに直接当たるTバックの細い▽の部分が、チーママのH汁を吸って紫から黒といっても過言ではない色に変色しているのが見て取れたんだ。

チーママ「そっちも出しながらやってみれば?w解放感あるかもよw」
俺「えwwww 出すんすか?ww」
チーママ「うんw 出そうぜww 大人の下半身露出しながらマッサージ大会www」
俺「wwwwww」

そういうとチーママは立ち上がり、完全にスカートを脱いでしまった。着ていたモノといえば上半身のブラウスのみ。下半身は丸裸だった。そして俺も、着ているのがカッターシャツのみとなり、下半身は露出状態へと誘導されてしまったんだ。

俺「なんか落ち着かないっすwww」
チーママ「あ、そうだw」
俺「また何か思いついたんすか?」
チーママ「スマタやったろか?」
俺「え?いいんですか?というか、、急になんで!?」
チーママ「いらん?」
俺「いや、、してほしいのはしてほしいですけど。。」
チーママ「それかフェラのほうがいい?どっちがいい?」
俺「そうっすね。。。じゃ、お言葉に甘えて。。最初はフェラがいいかもしれません」
チーママ「わかった。じゃそっちが座り」
俺「はい」

そういって俺はソファーにズンと座ると、すぐにチーママが俺の両膝の中に入るように床に中腰で近づいてきた。チーママは慣れた手つきで俺の股間をグッと掴むと、それを軽く上下に手コキしながら、自分の口にためた唾をレロー・・・と落としてきたりもした。(AVで見たアレだ・・・w)と思った。

それからは、まるでAVそのままの光景が繰り広げられた。手コキして唾を垂らす。するとチーママはニヤッと笑って口全体でサオ全体をくわえてきて、そしてまた頃合いをみて手コキに戻ったりしていた。

チーママ「けっこう大きいやん。入れたら気持ちよさそうw」
俺「そうっすかね・・w」

そして中盤から最後はずっと、くわえたままで頭をブンブン!!と激しく上下に振り動かし、「ンン!!!」「ズポッ」「グチュ!」とか、AVそのものの音を立てながら一心不乱にくわえていたんだ。

チーママ「イクときどうする?手でいきたい?それとも口?」
俺「そうっすね。。。口でお願いできますか?」
チーママ「わかった。じゃ出て来たやつはそのまま飲んでほしい?それとも顔にかける?」
俺(そんなサービスまであるのかよ・・・・)
俺「じゃ、、、顔で・・w」
チーママ「ほんじゃ立とか」
俺「はい」

そういうと俺は座っていたソファーから立ち上がると、チーママは中腰のままでフェラを続けていたんだ。

そして、、(やばい・・そろそろイク!!!!)と思い、ドクッ!と最初の一発目が発射されると、チーママは俺の射精に気が付いたのか、すぐに口から俺のサオを離し、自分の眉間に俺の亀頭をくっつけて手コキしながら、「ん~~!><」っていう表情をしながら白い精子を顔で受け止めてくれたんだ。

ちなみにとんでもないくらいの量が出た。その理由はいうまでもないだろう。興奮状態が長すぎたから精子が急増生産されて蓄積されていたという理由の他ならない。

真っ白な顔をしたチーママはそのままお掃除フェラという形でまた口にくわえ、バキュームのように吸い取ってから、ンパッツ! と最後は口から外したのだった。

さらにこれでも終わらなかった。チーママは自分の指の2,3本をつかって顔についた精子をスプーンのようにすくいとり、舌をだして飲み込んだりもしたんだ。

人生初のフェラにしてはありえないフェラだったと思うが、この時はこれくらいしてもらえるのが本来の在り方。と思っていた。(この時のフェラが異常だったのはこの後の人生経験で知る事になる)

それからチーママは店のオシボリを使って顔、手と掃除し、さて今から入れようか・・!という段階になって「ドンドン!アサミちゃーん。ママ~~。いてる~?」と、急遽、他の客が開催する立食パーティーから帰ってきたママが店に立ち寄ってきたんだよ。

キャストの女の子がママに今日の出来事を報告し、心配になったママが駆け付けたという感じだった。

俺とチーママは「やばwwww」と二人でダッシュで着衣を改め、そこら中にファブ〇ーズを巻き散らかし、これならOK!という感じで店のドアを開け、、「ガンガン掃除機かけてたからノックの音気が付かんかったわーw」とかいって胡麻化すのだった。

そして俺はいつもどおり店を完全に片付け、「お先に失礼します」といって店を出ようとしていた時、チーママはいつものチーママに戻っていた。

チーママ「お疲れさんー。帰ってゆっくり休んでなー」

(15分前まで顔を真っ白にさせてたとは思えんぞ・・・)と改めて驚くくらいの変化ぷりだった。

ま、そんなこんながあってチーママと実際に交接するのはお預けとなったのだが、、いいかえれば交接がお預けになったからこそ、楽しい展開が待っていた。

そもそも話の状況を戻すと、あたかも毎日、毎晩のようにチーママと二人になっているような書き方をしているが、実際にはチーママと二人っきりになるのは一週間に1回あるかないかなんだよね。ある時は連続であるし、ない時は2、週間連続なかったりもする。

それはアフターさえなければ、、店じまいの作業にも他の女の子も参加するので、むしろ早く終わって俺が先に帰ってしまうようなのが本来の姿なんだ。チーママと二人っきりになるのは、他の子がアフターで閉店少し前に店を出て、なおかつそのアフターにママも付いて行った時だけ。

なのでチーママと実際に最後までする。きっとこの流れではするのだろう。とは思っても、今日の明日という保証はなかったんだ。

そして実際に交接する日はすぐにやってくるのだが、それまでの俺たちの関係が、たまたま二人っきりになった閉店後から、「確実に二人っきりでスタートする開店前」に変化しちゃったんだよね。

俺が店に出社した時からすでにチーママは店にいるのだが、店の開店作業をしながら相手のほうから冗談でボディタッチ。そして俺もある程度慣れてきてるので仕返しに胸タッチ。そんなじゃれあいから一日が始まる事が多かった。

そしてじゃれあいのまま終わった時のほうが多かったけど、状況によってはそのままフェラにつながる時もあったんだ。その時はチーママのほうから「まだ(キャストが来るまで)時間あるからw ちょっとしゃぶらせろw」と言ってきたりするだった。

そしてキッチンの影でチャックからサオのみを出してフェラなんかもしてもらったし、そんな時に限って入り口ドアが開いてカランコロン♪と鈴がなって、最初のキャストが通勤してきて入り口すぐの更衣室に入ったりすると、俺たちはすぐにフェラを辞めて何事もなかったかのように作業をする事が、二人にとっては最高に楽しかった。

ある意味、変な感じでチーママとは意気投合していってたんだ。

それに、ちょっと自分でいうのも恥ずかしんだけど、俺はなんだかんだとパンツフェチだと思ってる。パンツそのものに興味があるというタイプではなく、女の人が履いてる姿をチラ見するのが大好きなタイプ。なのでここまでパンツという単語の登場回数が非常に多いことに気が付いている人もいたんじゃないかと思う。

そういった俺のフェチズムにおいてもチーママはとても満足させてくれた。いちおう相手は店の責任者クラスなので、俺からあれだこれだと頼むことはないが、毎日のパンツチェックだけは俺のほうから「今日はどんな感じのですか?w」と積極的に聞いていたと思う。

するとチーママは、「今日はこんな感じかな?かわいいやろ?」とソファーに座っている時は足を広げてM字開脚で見せてくれたし、立っているときはスカートををまくってみせてくれた。Tバックの時なんかはクルリと振り返って尻を突き出して見せてくれたりと。

そしてチーママのパンツというのもさすが水商売人が選ぶ下着で見るのも楽しかった。すべてがすべてにおいて高級そうなのはいうまでもなく、赤、紫、黒、ワンレッド、ヒョウ柄、濃いピンク、時には純白の白と、絶対に真面目な子ならチョイスしない派手なデザインのものは見ていて飽きる事がなかった。

そんな調子だから、俺がチーママに対して初クンニをしたのも、開店前のパンツチェックの時に、そのまま勢い余ってパンツを脱がしてペロ!っと舐めたときが初めてだったんだよ。

とにかく、開店前にエロいスキンシップをする。そして、、、仕事に真面目に取り組む。そんな調子が続いていたので、実際に最後までするのは時間の問題だった。

そして・・・とうとう入れる日がやってきた。その日は閉店後ではなく、なんと事もあろうに開店前だった。

いつものスキンシップ。挨拶代わりに股間をさわったり胸をタッチしたりしていつもの展開が始まっていった。だがその時、チーママはどういう訳か、(いつもそうだが)相手のほうから求めてきたんだ。

チーママ「なぁ、いれへん?w」
俺「え、、あと50分くらいしたらクララさん来ますよ?(クララとは一番早く店にくる子)
チーママ「わかってるってw だから即入れしてすぐ後処理したらええやんw」
俺「いきなり入れるんすか?」
チーママ「うんw 入れてw なんか今日めっさ欲しいわw というか入れるの初めてやんなw こうみえてもw」
俺「まぁ、、、いいですけど・・・」

そういうとチーママは狭いキッチンの中に入ってきたかと思うと長いアジアン風のロングスカートからパンツを脱ぎ、シンクの足元にあったビールケースに片足をかけ、クイっと尻を突き出してきたんだ。立ちバックの構えだった。

俺は時計の針を見て(短くても30分は大丈夫か・・・)と考えた後、ズボンを中途半端におろし、入れる準備をするとチーママが、「先ちょっとだけなめるわ。そのほうが勃ちやすいやろ」と言い、10秒くらいの短い時間ではあったがフェラをしてきた。

むろん、それだけ時間があれば十分。俺のサオは勃起し始め、するとチーママはまたビールケースに片足を立てて尻をクイッと俺に向けてきたんだよ。

俺は自分のサオの根本を持って、チーママのメコスジを上下になぞる様に亀頭をこすっていくと、チーママは既にビチョ濡れ状態になっていた。

そして・・すぐに奥まで入っていった。

なんのこたーない。これが、、、あっけなくも最初の挿入シーンだった。

そしてサオの全体がチーママの中に入って姿勢が安定してくると、俺は背後からチーママのDカップはあるかという豊乳を背後から無造作にもみほぐしながら、そして腰をタンタンと振っていったんだ。

入れていた角度が完璧だったのか。。俺はてっきりチーママのマンなんて若いころから使いまくってる(と思っていた)ので、言い方はわるいけどガバガバかもしれないなんて思っていた。

だけど、俺の想像をこえてしっかりと根本までシマり具合を感じれるほどシマっていて、気を許せばすぐに射精してしまいそうな快感に襲われるものだった。

だけど、、、こうしてみると最初にも書いたけどこのひとはいい意味でデカイ。ハリウッド映画の東洋人女性というのが本当にふさわしい人だと思う。そんな人に今俺は入れる事が出来ているんだ。という不思議な感覚に襲われもした。

同時に、、やっぱベテランなんだな。とも思った。ただ気持ちよくてあえぐだけでなく、、「やっぱ大きいな。。。奥まできてるわ・・・」とか「どうしたんやろw 今、めっちゃ感じてるw」等と、実況中継を入れてくる部分もあった。(いっぽう俺は必至に腰ふってるだけ)

そして立バックが終わると、チーママは「今度は前から入れよか」とまたクルンと態勢を翻し、今度はビールタンクに片足をかけて股を広げてくるのであった。

そして今度は正面から挿入。これもこれで、、いやバックの時より気持ちよかったと思う。俺もこの段階になると覚醒し始め、チーママにキスを求めたり、やや乱暴に胸を揉みまくったりしながら腰を振っていた。

結局、この状態で入れれる体位は2つしかなかった。また正面に飽きたら立バックへと戻っていった。その時・・・。

チーママ「ちょっと待って。。オシッコ出すから・・」
俺「え。。ここで?」
チーママ「後で水ながしてたら大丈夫やろ。そもそもここ厨房やから排水溝あるし」
俺「そうですけど、急にどうしたんすか?」
チーママ「入れられながらオシッコだすと超きもちいねんw」
俺「初めて聞きましたw」
チーママ「ちょっとストップ。。。で出て来たら腰動かし始めてな」
俺「はい。。でも僕のズボン汚れませんかね」
チーママ「ロッカーに変えあるやろ?」
俺「ありますけど・・」
チーママ「だったらええやんw」

そういうと俺は、チーママのいう通り奥までサオを入れた状態で暫く停止したのだった。1分、、2分、、早く腰を動かさないと入れてる状態をこれ以上続けていると何だかしぼんできそうな心理状態になってくる気がした。

すると・・・チョロ・・・チョロロロ・・・ジョーーー・・・と音がすると同時に、その生暖かい飛散物が俺の足にかかってくる感覚が伝わってきた。そして、腰をずんずんと動かし始めると、チーママは「ハアアアン!!!きもちっ!!!!」と言いながら、俺がズン!と腰を奥に進め、そして今度は手前ギリギリまで抜くタイミングで「ジョロ!!!」と勢いよくオシッコを噴射するのであった。それを何度か繰り返す。(こんなプレイ、最初で最後なのは間違いない)

そしてこれを機に、腰の速度を上げて、フィニッシュをかけていくとチーママも「イクとき言ってな!口ですくってあげるから!!!」「はい!!!」という感じで腰をガンガンと振っていった。

そして「そろそろイキます!!!」というとチーママはすぐにクルリと体を翻ししゃがみだすとそのまま、めい一杯口の中に俺のサオをくわえ込んだのだった。

そしてドクドクドクドクと射精する俺。

そして時計の針をみるとクララさんがいつも来る時間まであと10分というとこだった。俺は俺でダッシュで厨房全体の床に水を流し、自分のサオもオシボリで拭いて掃除した。

チーママもある程度、オシボリで自分の下半身を拭いた後、どうせスーツに着替えるから。という事で着ていたアジアン風の私服は俺のズボンど同時に店の外のベランダにある洗濯機の中に放り込んでいた。

そんな慌ただしい感じで、初めての挿入行為が終わっていったのだった。

それから俺はその店で約1年間勤めあげた。退店するきっかけとなったのはやはり給与面での不安が大きかったことだった。

チーママとの関係は、やはり最初は店で顔を合す度にエロい事をやっていたが、いずれ俺もそうだが相手も同じく「飽き」が来るんだと思う。自然とそういった事をする回数は減っていき、辞める3か月前には何もしなくなっていった。

それに余談ではあるが、それに気が付いたのは俺との関係が冷え切ってからの話だが、通称VIP部屋という、ひとつ店の奥に構えた個室の中で、限られた2名程の特定の客に対しては胸を触らせるのは当たり前。それ以上にスカートの中に手を入れさせていたり、相手の股間を掴んでマッサージみたいな事をしているのは明らかだった。(客がチーママのスカートの中に手を入れてるときに、俺と目があったことがある)

まぁ、こういった行為をほとんどの客とやっているというのなら、この店は高級店ではなく、実は性風俗だったというオチになるのだが、あくまで特定、しかも2名の客としかヤっていないということは、その客にだけ何かあるのだろうと思う。(他の子は一切、こういう事をしない)

そういった事情もあって、俺はチーママにはなんの未練もなく、辞めるときの最後の日も、ただ普通に送別会のような感じで焼き肉屋に連れていってもらっただけで、その後もこれといって何かあるわけでもなかった。

あのチーママとの濃厚な4か月間は俺の人生にとっても特異の中の特異な四か月以外の何物でもなく、これからの人生でもあのチーママのような人と出会う事はまずないと思う。

以上・・・・ 以上ですw 

書いてて当時の記憶がリアルにめぐって楽しかったです。読了感謝します!
5
投稿者:タイチ ◆TbjlUtTwCg
2020/03/06 22:36:47    (kONOoSrO)
(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

これはある意味、俺の危機管理本能からくるものだった。だって、どう考えても状況からして不自然すぎる。もし酒酔いかなにかで一時的に欲求が高まったというなら、何度も酒が入った状態で二人っきりになる設定はあったはずだ。それになんで俺?このチーママなら自分から男なんて求めなくても相手の方からやってくるに違いない。

それがなぜ、徐々に徐々に。少しずつ、少しずつエスカレートしていくのか。

要は俺の反応を見て、楽しんでいたという風にしか見えなかったんだ。少しずつ状況をエスカレートすることによって、俺がどんな反応を見せるのかというのをきっと楽しんでいるに違いなかった。(俺の予想はあながち間違っていなかったんだけど、、)

そう判断した俺は決意した。(あえて・・・その誘いには乗ってやらない!)と。

そしてもう半分は正直いって怖かった。もし閉店した後の店内で、俺とチーママが〇〇・・・・。というウワサでも起きようものなら、それこそママが手のひら変えて俺に賠償請求してくるんじゃないか。とか思ったんだよ。

だって、そもそも水商売の世界では働いてるスタッフに手を出したら100万罰金とかザラに聞くでしょ?ましてや相手は実の姪でもあるチーママ。どれだけ相手に非があったとしても確実に俺だけが干される事になると思ったんだ。

ややこい事になりかねない。

その理由だけで俺は、このチーママからの誘惑を耐える事にしたんだ。

だけど、、まぁ状況からしてかなり危険度の高い状況であったとは思う。そもそも俺の話なんてここまでやってこなかったけど、この当時の24の俺なんて、ぶっちゃけ言えば、ただ夜の世界に入ったらモテるんじゃないか?という単純発想でこの世界に足を突っ込んだ程度の男だったんだ。

最初の店で働いていた時から感じていたけど、他のボーイと比べても顔もB級。ガタイがよくて足が長いという訳でもない。スーツの着こなしも最低。時計なんて安物。靴は合皮の通勤シューズ。

女の子との体験だって、大学時代に(コノ子ならいけるかも?)と思って付き合っただけのB級女子との交際経験しかなかった。

その彼女も奥手で内気で、どちらかというと活発的でない子だったという事もあって、アブノーマル的なプレイをさせてもらった事は一度も無かった。いつも部屋の中で電気を消して、それからキスして乳繰り合って挿入する。という感じ。フェラを頼んだら断られてしまい、この当時はいまだにフェラ経験はゼロ。

ところがどっこいよ。

確かに俺も水商売をすれば、こんな事、あんな展開、、、とか色々と妄想はした。しかし現実は厳しいものだった。

が、、しかし、、今見えてる光景って何? 30代半ばの油の乗り切った女が、しっかも普通の女ではないハリウッド映画の東洋人女性役なんかで出てきそうな女が、俺に生パン見せて「はぅ・・ん♪」とか言ってるんだ。

とりあえず俺は「耐える」と決めた以上、自分から攻勢方面に持っていくことはなかった。うつ伏せで寝ころぶチーママが尻の付け根をマッサージしてくれ。というなら俺は親指に力を入れて尻の付け根を強く押し、、股間の付け根を押してくれと言われたら、言われたとおりに股間の付け根を指圧した。(この時、指圧する両方の親指の爪が肌に滑り込んでチーママのパンツのゴムの裏に隠れるくらいだった。つまり1cm向こうはメコスジ)

きっとチーママは(いつ制御不能になって襲ってくるんだろ♪)と楽しんでいたと思う。だけど、ただこの時は今までに何度もマッサージをする光景はあったが、ここまで露骨に誘われたのは初めてだったという事もあり、逆に初めてだからこそ、、、なんとか堪えなければと思ったのだが・・・!!!

チーママ「けっこう丁寧にやってくれてるし、、ちょっと頼んじゃおうかなw」
俺「はい?頼み・・ですか?」
チーママ「さすがに私もいくら酔ってるっていっても言うの恥ずかしいんやけど、、なんか今、イキたい気分やねんw」
俺「いきたい気分。どこにですか?」(これマジで聞いたwww)
チーママ「ちょwwwww どこにってwwww」
俺「wwww(合わせて苦笑いする他ない)」
チーママ「この勢いでそのままクリいってくれへん?w」
俺「え・・・。クリですか・・。」
チーママ「そうそう」
俺「でも、アサミさん(チーママの事)今日酔ってるって言ってますけど、さすがにコレはまずいんじゃ・・、酔いがさめたときに後悔しちゃうんじゃないかって。いや俺じゃなくてアサミさんの方がですよ?」
チーママ「大丈夫だって♪ ここだけの事にしとくからw」
俺「そういうなら・・・クリですね」

そんな駆け引きがあったんだ。それから俺は、とりあえず大学時代に付き合ってた彼女との前座の時と同じように、とりあえず人差し指の1本をグッと立てて、それをチーママのメコスジに合わせるような感じでくっつけ、、そしてその指をコシコシコシコシ・・・。と上下に擦っていったんだ。

その時の記憶の第一印象は、(かなり高級なパンツなんだな)とふと思ったのかな。手触りというか、、いかにも高級な生地つかってまっせ。みたいな安物の綿パンツはいてた元彼女とは随分と違う印象だった。

俺はとりあえず、チーママがクリをリクエストするので、人差し指の先端をチーママのクリ位置に触れるように擦っていった。するとチーママは「アッ・・・アッ・・・・!」と俺の人差し指の先端が少し硬くなったクリ豆を刺激する度に、アッ!とあえぎ声を出し始めたのだった。

チーママ「もっと・・クリを重点的に・・!そう!そんな感じで・・!」
俺「はい!!!」
チーママ「やばっ・・!声でる!っ!! アッ!!・・・アッ!!!」
俺「こんな感じっすか?」
チーママ「うん!続けて!気持ちいからっ・・・アンッ!」

こんな感じで展開が繰り広げられていた。いつしかチーママは最初はうつ伏せで寝ころんでいたが、大胆にもケツをぐいぐいと天に向けてジャッキアップしてきて最後のほうはバックの態勢の女。みたいな感じにまでなっていた。

ほんと・・・体のいいお手伝いさんも、ココまですれば立派なもんですよ。力仕事でもあるオナニー手伝いまでしているんだから・・。

一方、俺は労働作業のような感じになっていた(笑)疲れてきた右手を今度は左手に交換し、左手が交換したらまた右手でチーママを攻める。

チーママはケツを突き上げて悠々自適に俺からのクリ攻めに感じまくっていたが、必死に腕や手指を残像が見える感じで動かす俺はしだいに額に汗が浮いて出ていた(笑)

チーママ「イッ・・!!! イク!!!! 最後は指4本使って擦って!!!!」
(つまり指四本の先端を凹凹凹凹みたいな図で並べて、4つの指先を使って、摩擦抵抗抗の少ない高級パンツのクリ位置を狙って擦れという指令だと思った。ゲームセンターでボタン連射する時みたいな?)
俺「はい!!!こうですか?!」
チーママ「イ・・・クウ!!!!!」

そういうとチーママはカラダ全体をガクン!!ガクン!!!と大きく揺らし(特にケツを)最終的に落ち着いた声で「はぁ~~~www イったぁ~~~♪」と安堵の表情を見せたんだ。

その後・・・・正直いって(こういった駆け引き、、きっと慣れてるんだな・・・)って思った。

俺の指マン攻撃で一定の満足を覚えたチーママは、ソファーから起き上がるとすっと手際よく脱いだパンツスーツのズボンを着用し、乱れた髪の毛を壁にかけられた鏡で手櫛で直し始めたりしたんだ。その場でボーっと立ち尽くす俺。

チーママ「じゃ、残りの作業やってさっさと店しめますかw」

と、、まるで俺は本当にオナニー介助野郎としての役割しかなかったのかとこの時ばかりは感じたものだった。

だが俺のほうから「これで終わりっすか? 俺にも気持ちい事してください。ここまできたら最後までやりましょうよ」なんて言えるはずもなく、、、

俺「はいw」と一言、すぐに閉店作業に戻るのであった。

いったいあの時のアレはなんだったのか。その日は眠れないで何度も考えた。だが答えはでなかった。

だがこれが・・これから日常的にチーママから逆セクハラされるすべての切っ掛けとなっていったんだ。
4
投稿者:働く世捨人
2020/03/06 19:27:05    (VKemSVJz)
気になります!
3
投稿者:さとる ◆qFT30hHsUk
2020/03/06 10:20:03    (4CUWkZxM)
いいでね。
待ってまよ
2
投稿者:(無名)
2020/03/06 09:12:06    (kRlI9OtJ)
いまセブンのトイレ。気になる。
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