確かに淫乱で変態ですよね。
リビングや寝室、娘の部屋片づけました。
娘が帰ってきてしまい、Aさんに悪戯された娘の下着を洗えませんでした。
凄く慌ててる半面、変な気分です。
Aさんが娘に対する行動を見るまでは気に留めてませんでしたが、先日娘から下着が洗えてないといわれた事や、娘の下着を洗う際におりものだと思っていた汚れを思い出してしまい、頭がぐちゃぐちゃです。
おもちゃも新しそうだったのもあり、変に勘ぐってしまいます。
娘の隙をみて下着洗ってしまいます。

ちゃんと言えるじゃないか(-_-)
それでいい…

それが貴方です

淫乱オマンコなんだね
アナルまで指を挿れてもらって


次回した後は指で掻き出したザーメンを舐めながら報告するんだよ
背徳感と罪悪感を混在させながら…
ちゃんと言うんだぞ！いいね？

ここでどんなに淫乱で変態かを知って欲しかったんだろ？
皆んな見てるんだからもっと喜ばせてあげなさい。

3回から数えるの止めたというか、そんな余裕が無くなりました。
いつもそうです。
「どこがきもちいい？」と聞かれ「あそこ」と答えると力を入れて奥まで入れられ言い直しさせられ、「おまんこ」を何度も言わされます。
クリトリスも以前に比べて大きくなり、セックスの最中には必ずクリトリスを指でゴシゴシしごかれ、情けなく泣きながらおしっこを漏らして何度もいかされます。
後ろからされるときは、お尻の穴に指を入れられます。
締まりが良くなるそうです。
あそこから床に垂れた精子を何度か舐め取らされたこともあります。
屈辱的ですが、舐めとってる最中にあそこを弄ばれどうでも良くなる自分がいて、最近自己嫌悪が最近ひどいです。
事が終わったあと、あそこの中の精子を指で掻き出す時は、背徳感と罪悪感が混在しますが、以前に比べると気持ちの昂りが増しています。
Aさんは女性の下着を汚すのが好きらしく、帰り際に「前にも娘ちゃんのしたことあるよ」と言ってました。
Aさんのことは好きとかそういう感情では無く、なんと言えばいいのか、一度わがままを聞いてしまった責務というか、私が受け止めてあげないとって気持ちが強いです。
ハッキリ言えなくてすいません

報告ありがとうございます。
何度イカされたようですね。

貴方の淫乱な姿を想像して皆さん見ています。Aさんが興奮する姿は何も感じません。
貴方がAさんに犯されるまで
隠れてた淫乱な姿が露わになり、ザーメンが着いた下着を舐めながらオナニーをしてる姿に興奮するのです。
窓にへばり付いてAさんに見られ興奮したように、貴方のその淫乱で変態な姿を待っているのです。


次回Aさんに中出しされたザーメンを下着にたっぷりこびりつけて、そのザーメンを舐めながら…

どんな味がするのか、濃さなどを
クリトリスやオマンコを弄りながら
犯された事一緒に報告して下さいね(￣▽￣)

さっきまでAさんに犯されていました。
なぜ犯すという表現かというと、その方が正しいくらい激しく、乱暴に扱われたからです。
虫の居所が悪かったのか、性的な欲求が高まっていたのかは分かりませんが、物干しスペースから現れたAさんを、掃き出し窓から向かい入れた瞬間から前ボタンのワンピースを引きちぎられ、下着も乱暴に脱がされすぐに全裸にさせられると、おちんこを口に入れられながら指で激しくあそこをかき回されました。
指でされたりクリトリスも吸われたり、かなり激しく泣きながら何度もいきました。
私の事を壊す気なのかどうなのか知りませんが、熱くて固くて主人とは比べ物にならい大きさのおちんこを激しく奥に打ち付けられました。
あそこは白く泡立ち卑猥な音を立ててAさんのおちんこを締め付けます。
中で出されてる感覚はありますが、抵抗する気力もなく、ただ脱力感でぐったり仰向けで寝ている私を抱きかかえ、娘の部屋に連れていかれ、娘の勉強机にうつぶせに九の字に乗せられて、そのまま後ろからガタガタと全力で突かれました。
私はもうただ声を上げて快感を受け入れるしかなく、娘の勉強机の上から本が落ちようが関係なく、Aさんは欲望のままに腰を打ち付け「あー」とか「おー」とか声を上げていました。
娘の部屋で顔と中に出され、ぼーっとAさんを目で追っていると、娘の下着が入っている衣装ケースを物色して精子をつけたり、匂いを嗅いだりしていました。
たぶん下着に興味があるんでしょうか。
もう何も言う気も起きないくらいぐったりしている私を横目に、にこにこしながら口元に指をあてて「シー」と言いながら悪戯した下着や、娘のおもちゃを直しおちんこを私の口元にもってきます。
そのあとリビングや寝室と場所を変えて、2時くらいまで犯されていました