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2020/01/16 08:08:35
(Kw8olyPy)
中2の娘と主人の3人暮らしの主婦です。
ハイツの1階に住んでおり、普通は隣の仕切りがあると思いますが簡易な小さな目隠し程度の仕切りだけで、出入り自由な状態。
1年くらい前から隣に終始無言でじっと見つめてくる50代くらいの変な男性が引っ越してきて、時々奇声を発したり壁を叩いてきたりする変な人がいます。
主人も何度か文句を言いに行きましたが全く話にならず、それどころか家の前にゴミを捨てたりとエスカレートしてきました。
管理人さんにも相談しましたが、うわべだけで何の対処もないままです。
半年くらい経ってからは少し落ち着き、嫌がらせも少なくなりましたが、困ったことに洗濯物を悪戯しはじめました。
初めは誰がしているのか分からず犯人捜しのため物干しスペースを監視する毎日でしたが、ようやく隣のおっさんだと判明。
しかも娘のではなく私のを舐めたり一旦持ち帰って精液を付けて戻したりと、背筋が凍るようなことをされていました。
旦那にも警察にも相談しようと思いましたが、なんだか急に恥ずかしくなり躊躇しているうちに、変な気持ちに気づきます。
自分の身に着けているものを他人に汚されるのが、変にゾクゾクして、エッチな気分になるのに気づき、自分でも「まさか」とは思いましたが、悪戯された下着を手に取ると、憎悪や嫌悪感よりも性的な昂りが強いことに気づいてしまいました。
数日すごく罪悪感みたいな感じで悩みましたが、その日を境に、昼間下着を悪戯される度に私の性的な欲求を満たす行為が始まります。
さすがに娘の下着を悪戯されるのは嫌なので、私の下着を取りやすい手間に干すことにしました。
またamazonで主人の前でも身に着けないような卑猥な下着を何度か購入し、昼間身に着けたものを、家族には知られないようにこっそりと昼間干します。
精液でドロドロに汚された下着を匂いや舐めたりしながらオナニーをするようになり、時々玄関口や近所で会うおっさん(Aさん)は日増しに私を見る度微笑みかけるようになっていきます。
徐々に会釈を互いに返すようになり、簡単な挨拶をするようになると、普通に「お天気いいですね」程度の会話もするようになり、徐々に打ち解けていきます。
少しハンデを負ってるようで、ご両親が亡くなられ一人暮らしを始めたようでした。
そんな話を聞くと余計に何も言えなくなり、「下着ぐらいなら」と徐々に許してしまっていきました。
また夏場のゴミ出しの時など、薄着の私を舐めるように見てきますが、「仕方ないよね」と自分に言い聞かすようにブラをしないで出てみたり、ワンピースでパンツが見えるようにしゃがんでみたりと、自分でもどんどん大胆になっていきます。
ある日汚された下着でオナニーをしているときに、リビングの遮光カーテンを閉めずにしていると、Aさんが物干しスペースに入ってきて見られました。
見られるというと少し覗く程度と思われると思いますが、掃き出し窓にべったり引っ付いて見られ、かなり驚き硬直しましたが、同時に得たことが快感でオナニーを止めることができませんでした。
そんなことがあればずるずると関係は加速するもので、昼間に一度関係を持ってからは今もずるずると継続しています。