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2010/02/18 13:36:17
(aRDvo/sr)
続き書きます。
部屋の中から「開いてますよ」とオバサンの声がした。ここまできて逃げようかとも考えてしまったが、、その判断をつけるよりも先に僕は手を伸ばしてドアノブを引きドアを開けてしまった。
中ではオバサンが居間の方から怪訝そうに顔だけを覗かせてこちらをうかがっていたが、僕だと判断すると若干眉間のシワがゆるんだような気がして、そのぶん僕の方も幾分緊張がとれた気がした。
オバサンは、僕だと確認すると居間の方から出てきて、近づいてきた。この時オバサンの格好は、上半身は変わらずブラだけだったが、なぜか下はベージュのスカートを履いていた。ただスカートは履きかけだったらしく、通常後ろに来るはずのファスナー部分が横にきていて、しかもホックが掛かっておらず、ファスナーもあげていなかった。開いてるスカートのファスナー口からは例の白いパンティが覗いていた。
オバサンはその服装を直す事もせずそのままの格好で近づいてきて「はい、どうしました?」と聞いてきた。
部屋の中は明るく、僕ははっきりとオバサンのその姿を見ていたのですが、オバサンはそんな事全く気にする様子もなく、それどころかオバサンは、玄関口の床に無造作に置かれていた新聞をしゃがんでまとめながら、こちらを見て返答を待った。
僕は、興奮するままに部屋にきてピンポンを押したのだ、何の用意もしていなかったし、オバサンの格好や非日常的な状況に興奮して言葉が出てこなかった。
それでもオバサンは異常な格好でこちらを見つめたまま新聞をまとめ返答を待っていた。
僕は「あの…」とやっとの事で声を振り絞ると、オバサンは「はい…?」と聞き返しながら簡単に新聞を横に避けると立ち上がったのだが、この時立ち上がりざまに履いていたスカートがずり落ちた。オバサンはずり落ちたスカートを右手で止めて膝下付近で押さえて立ち上がったが、それをもう一度上げようともせずにそのままの格好で立った。
僕は唖然としてしまった、オバサンの一連の動作やずり落ちたスカートがわざとだったのかはわからない。ただ紛れもなくスカートはしおれて膝下付近に静止し、変わりに白いパンティとガーターが丸見えになったのだ。オバサンはそれを直そうとも、隠そうともしない。
元々勃起していた僕の股間はここにきて更に暑くこみ上げてくるものを感じた。今にもオバサンに抱きつきたい衝動がこみ上げてきたし、オバサンならその衝動を受け止めてくれそうな気がした。しかし僕は出来なかった、童貞の僕にはそんな勇気はなかったとおもう。
変わりに出てきた僕の言葉は「いや…、さっき…なんか落としたような気がしたんで…。」と言う間抜けなものでした。ただ実際僕はこの言葉を絞り出すのが精一杯だったんです。
この訳の分からない返答に、それでもオバサンはまともに対応してきて、「え?私が外で何か落としたの?」と聞いてきた。
それに対する僕の返答も「はぁ…、落としたみたいだったから…」と要領を得なかった為、オバサンは「何か落ちたの見たの?」と聞き返してきた。
僕は「いや…なんか落ちた音がしたんで…」と訳のわからない返答を返した。
オバサンは自分の体を確認するようにキョロキョロとあたりを見回す仕草をし「そう…、何も落としてないみたいだけど…」と言うと僕を見つめ返してきた。
もう終わりだ…、僕は「そうですか…」としか言えなかった…、そしてそのままの格好で後ろに後ずさりドアを閉めた。ドアが閉まる瞬間オバサンの「どうも、わざわざありがとうね。」と言う声が聞こえたが、その言葉にも何も返せず部屋を後にした。
僕は激しく後悔してしまった。まるで自分が気味の悪い変態の様な気分になってしまった。おかしな姿をしていたのはオバサンなのに、おかしな子だとオバサンに思われたのだろうと思った。またこんな時に上手く出来ない自分を情けなく思って、自分の部屋に帰り頭をかきむしる思いになった。
この日もやはりオナニーはしたが、頭の中をグルグルと先ほどの情景が駆け巡り、自己嫌悪からもう二度とオバサンには会いたくない、ゴミだしも会わないようにする、引っ越ししたいと、とそんな思いが頭を駆け巡って寝付けなかった。
次の日の朝、最悪な気分で起きて学校に行く準備をした、少しでも考えると前日の出来事が頭によぎってくるため、考えないように思い出さないよう努めた。兎に角問題は次にオバサンに会ったらどうしょうとそんな事ばかり考えていた。
しかし次にオバサンとあったのはその直後だった、学校に行くのに部屋を出て、アパートの階段を降りると一階のオバサンの部屋の前にオバサンがいた。オバサンは流石に下着姿ではなく、ジャージのズボンに白のTシャツで何かしてるようだった。頭の中が真っ白になった、最早顔を合わさないようにして通り過ぎるしかないと考えていた僕に、オバサンは「おはようさん」と笑顔で挨拶をしてきた。
こんな事は初めてだった、いつも無表情でジローと見てくるだけだったオバサンが挨拶してくるなんて、僕はとっさの事で「あ…はあ…」としか返答出来なかったが、たったこれだけの事で何だか晴れやかな気分になってしまった。オバサンからは変な風に思われていない、寧ろ昨日の出来事から距離が縮まったような感じになった。そのままオバサンを通り過ぎながら嬉しい気分がこみ上げてきた。それと同時にたった今のオバサンの服装が気になってきて、歩きながら後ろを振り返った。距離があるため最早わからないが、先ほど擦れ違ったときチラッと見た、オバサンの白い半袖のTシャツの下はノーブラだったような気がした。オバサンと擦れ違ったのは、一瞬の出来事だったが確かにオバサンの着ていた薄手のTシャツの豊満な胸の部分に黒っぽい突起か二つ並んでいたのを見た気がする。
ワザとだったのだろうか?やはりオバサンは変態の露出狂なのかもしれない。そう思うとまた股間がみるみる膨らんできた。
それでもいい、折角、なんだかオバサンとの距離が縮まってきたのだ、このまま元の状態に戻りたくない。親しくなる為にも、次からは自分からも積極的に挨拶していこうと考えた。
そうして次のゴミだしの日がきた。
ダラダラと長ったらしい文章で申し訳ありません。ただこのオバサンとは本当に色々な事がありました。続きはまた書きます。