当選者様とのやり取りを終え仕事をしていると、そんな日に限って残業が発生。
予告の上映が始まった頃入館しようと思っていましたが、30分ほど遅刻してしまいました。

ですがその分、映画館に入館する際にトイレで下着を脱ぐ心の余裕ができました。
無地のトップスを着ていたので、完全に乳首のかたちがくっきりでした、、！

そしていよいよ、映画本編が20分ほどすぎた頃に途中で入室。初めて大胆な行動をする期待で脚ががくがくになりながら指定席へ。

着席してお二方にお会いした途端に、緊張がピークに。下がぐちゅっと濡れるのと同時に、全身汗だくになってしまいました。手のひらも首も脚もぐっしょりでほんとにすみませんでした。。
(恥ずかしすぎて死にそうでした！)

そしていよいよ、待ち合わせ痴漢が始まりました。

ナンネ初投稿から1ヶ月ほど経った、お盆真っ只中のことです。

乳首オナニー写真投稿、バイブオナニー動画投稿、ついには顔出しまでし始めた私にとって、ナンネへの投稿だけでは刺激が足りなくなりつつありました。

そこで思い出したのが、中学生の頃に体験した痴漢の記憶。
満員電車でサラリーマン風の男性2人に挟まれて、制服のシャツ上から乳首を弾かれたり、スカートをたくし上げられてパンツの上からなぞられたり、首筋をぺろっと舐められたり……、あのスリルをもう一度味わいたいとナンネの「生で見せたい」スレに募集をかけました。

お盆の昼下がり、ガラガラに空いた電車で痴漢していただくわけにもいかないので、場所は職場から30分ほど離れた映画館にすることに。
14:00ごろ募集をかけて、〆切の15:30には50件ものご応募をいただきました。(当日の募集にもかかわらず、ありがとうございます！)

そして、メールが特に丁寧だったお二方にご当選の旨と映画の詳細をお送りしました。
席は、扉から見て最後列左奥で、私を挟んでいただくかたちで座席を取ってもらうことに。