この前の日曜日、とあるマイナーな資格試験の申込のために、その事務局がある雑居ビルを訪れたときのことです。古いビルで各フロアには小さな事務所が軒を連ねていましたが、日曜日だったせいかビルの中はひっそりとしていました。
申込みを終えて帰ろうと思い階段で下まで降りていったのですが、どうやらどのフロアにも人が居そうにありません。
誰もいない場所を見ると、つい露出したくなっしまうのが私の悪い癖で、もう一度階段を昇って最上階まで行きました。最上階のフロアも鎮まり返っていて無人のようです。私は廊下の奥にあるトイレに入ると個室で服を全て脱ぎ捨てて全裸になりました。全裸のまま廊下に出ると、今度は階段で下に向かいます。二つ下の事務局があるフロアには人がいるので、そこだけは気をつけなければなりません。緊張しながらもペニスを扱きながら階段を降りていくとエントランスのある1階についてしまいました。ビルの外には人が行き交っていて私は柱の影からその様子を見つつペニスを扱き、もうすぐ逝きそうになる頃に柱から出てエントランスに向かって扱きました。エントランスはガラス扉がありますが、向こうからは太陽が反射して中の様子は見辛いはずです。ガラス扉のギリギリの所まで進んでペニスを扱き思いっきり射精しました。
噴き出た精液はガラス扉に飛び散り、私はそそくさと再び全裸のまま階段を上がりました。まだ精液が雫になっているペニスの先端を指先で拭って口に含むと精液の青臭い味が口内に拡がりました。
無事服を脱いだトイレに戻ることができて、今度こそ服を着て下に向かいました。当たり前ですが、エントランス扉にはまだ私の出した精液が付着していました。
外に出て私がオナニーしていたビルの中を見ると、意外にも外からでも中の様子は丸見えでした。もしかしたら誰かに見られたかもと思うと再び興奮してしまい、帰りの駅のトイレでもオナニーしてしまいました。