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1
2022/09/01 19:54:31 (yukH0N6x)
マンションを出て駅に向かって歩く途中でドラッグストアを発見して、女2に言われるがまま乳液を購入した。
今日はこのままお開きかと思いきや女2が改札とは違う方向へ歩き出したので、後をついて行き駅ビルの中を適当に見て回った。
軽く会話を交えながらいろいろ見て回った後、軽くお茶でもと喫茶店に入った。
紅茶を2つとサンドイッチを1人前頼んで2人でシェアすることにした。
注文を終えるとすぐ女2はトイレに立った。
ちょうど戻ってきたタイミングで注文していた紅茶が運ばれてきた。
他愛もない会話だが、お互い何となく脱毛のことには触れないようにしてた節がある。
紅茶を飲んだせいか尿意を催し俺もトイレへ。
個室に入ってズボンとパンツを下して便器に座り股間を見ると、つるつるになった粗末なものが。
何を思ったかTシャツを首まで捲ってみると疑似的に裸になった気分でパイパンちんこがより強調されてエロく感じた。
触ってもないのに勃起してしまったことに自分でも驚いた。
嘘のように思えるが、陰毛が生え始めるまでの数日間、トイレに行く度に軽く勃起するようになった。
テーブルに戻ると女2が好奇心に満ちた顔でこちらを見てくる。
女2「どうだった?」
俺「何が?」
女2「何かドキドキしなかった?」
やけにテンションが高いが、要領を得ない女2の質問に上手く返せない。
恐らく脱毛したことだろうなと察して思ったことを正直に話した。
俺「ドキドキっていうか妙な背徳感的なのはあったね」
俺「トイレとは言え今俺公共の場で毛ないのに(ちんこ)出してるんだ……っていう」
女2「そう、それそれ」
流石に勃起したなんて言えなかったが、この時の女2のテンションなら言っても特に問題なかったと思う。
サンドイッチも食べ終えカップの中身も空になって大分経つ。
そろそろ出ようかと俺は支払いのために席を立った。
先に出てていいよ、とレジに向かう俺に「ね、ね」と言いながらやや駆け足で近寄ってくる女2。
背後から肩を掴まれ、何事?と思いながら振り向くと眼前に女2の顔があった。
やや驚いたが、それでも女2はさらに顔を近づけ、耳元でとんでもないことを囁いた。
女2「私今何も履いてないよ」
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8
2022/09/10 11:29:33    (woPhiNPi)
番外編その2はあるのかな?
楽しみにしてます
7
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/09/02 19:37:28    (yJTBAVOH)
電車から降りて乗り換えのホームまで歩く。
俺はまだ勃起が治まらないので、多少不自然ではあるがショルダーバッグを前に持ってきて隠しながら歩いていた。
女2「ねぇ、帰ったら今日のこと思い出してする?」
俺「していい?」
言われなくてもするだろうが、ここは敢えて許可を取りたい。
女2に対する誠意等ではなく、相手の口から自分をオカズにしていいと言わせたかった。
女2「えーwどうしよっかなーw」
俺「あれだけのことしておいて駄目はないでしょw」
女2「まぁねwww」
女2「じゃあしてもいいけどいっぱい出してね」
俺「頑張ります」
笑う女2。
女2「じゃあ私こっちだから」
俺「あ、待って」
反射的に口に出てしまった、多分まだ別れるのが名残惜しかったんだと思う。
女2「?」
しかし、何を言おうか全く頭に浮かばない。
女2「ん?どしたの?」
俺「いや、えっと……」
女2「何?」と訝しむ。
俺「ちなみに上は着けてるの?」
脳をフル回転させて出た言葉がこれだった。
意表を突かれたような、今更それ聞く?とでも言いたげな、どことなく形容し難い顔の女2。
ふっと短く笑うと「どうだと思う?」と言いながら胸元のボタンとボタンの隙間を広げて見せてくれた。
ほんの一瞬だったがブラジャーらしきものは見えなかった。
もしかしてノーパンだけじゃなくノーブラだった?いつから?決まっている、施術が終わってからずっとだ。
何でこんなことに気づかなかったんだとショックで言葉が出ない俺を尻目に、女2は「じゃあね」と言って階段を上っていってしまった。
覗かれるような丈の長さじゃないのに軽くお尻を押さえながら上る様子を見て、マジでノーパンだったんだなぁなどと思いながら俺は女2の姿が見えなくなるまでその場に突っ立っていた。
最終的に残ったのは興奮ではなく、もっとはやく気づいていたらおっぱいも見れたのでは?という後悔だった。

家に帰ってすぐにオナニーして溜まりに溜まった性欲を吐き出した。
「出た」と一言だけ送ると「はやw」とだけ返信がきた。
6
投稿者:(無名)
2022/09/02 11:12:46    (y0kIAlnY)
続き期待してます!
5
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/09/01 22:57:56    (yukH0N6x)
女2の視線は再び俺の股間へ移る。
女2は何も言わないが、多分向こうも見たいんだろうなという無言の圧を感じる。
どうせ勃起してるのがバレてるならもう隠す必要はないと思った俺は手をどけて、テントを張った股間を見せつけた。
何なら今すぐにでも勃起ちんこを曝け出したいがここはまだ我慢。
女2「えっちw」
俺「何が?」
言わなくてもわかるでしょと言った風に笑いつつ
女2「立ってるw」
俺「そりゃ立つでしょw」
女2「私の見ておっきくなったんだ」
俺「うん」
女2「見せてよ」
その一言に心の中でガッツポーズをした。
元々見せるつもりだったが、女2の口から見たいと言わせたかった。
俺は念のためにもう一度周囲を確認して立ち上がり、女2の顔の前に来るようにパイパンになった真性包茎の短小勃起ちんこを露出させた。
俺「はい」
ボックス席の背もたれは高いので同じ車両の奥にいる人からは俺の下半身は見えない。
だが、ずっと立ってるのは不自然なため、そう長く立っていられない。
女2「ちょw近いってwバレちゃうからw」と若干顔を背けるが視線はしっかりちんこ。
電車の揺れでバランスを崩さないよう女2側の背もたれに左手をついているため、この前の宅飲みで3人にちんこを見せた時よりも距離が近かった。
もっとこの距離で見せていたい、でもこれ以上は流石に立ち続けるのはリスクが高い。
そんな葛藤に苛まれながら素早く数回ちんこをシゴいた後、再び席に着いた。
俺「毛無くなったけどどう?」
女2「やって正解だと思う、大人なのにあそこだけもっと子供になったみたいで何かエロい」
俺「ほんとに?」
女2「うん、包茎ちんこは毛無い方が似合うよ」
女2「あとちっちゃいのにピンってしてるのが可愛いw」
小馬鹿にされてはいるが短小や包茎を否定しない言葉攻めにこれ以上なく興奮した。
俺はちんこの根元を持っていろんな角度で見えるように動かしてみた。
女2「毛がなくなったから少し大きく見えるw」
俺「マジか、やったじゃん」
女2「まぁ測ったら9.9cmなのは変わらないけどねw」
やっぱりあの時のは気を遣ってくれていたことが判明した。
にこーっと笑う女2が可愛い。
次第に口数は減り、互いの陰部を観察しながら時折目が合っても、先ほどまでと違い表情を緩めることは無くなっていた。
俺はもちろん多分女2も興奮してたんだと思う。
また次の駅のアナウンスが流れる、次は降車駅だ。
それを聞いてどちらからともなく無言で服装を直した。
4
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/09/01 22:05:25    (yukH0N6x)
俺「え、いいの?めっちゃ見たい」と即答する。
俺の返事を聞くと女2はワンピースのボタンを下から数個外し始めた。
今度は足を上げずにへそ辺りまでワンピースの裾を開く。
また足を上げるのだとばかり思っていたので、女2の大胆さに驚いた。
窓から差し込む陽が当たって、さっきよりもはっきりと鮮明にパイパンまんこが見える。
女2「どう?」
目の前の光景に思わず口に手を当ててしまう。
俺「すっげぇ綺麗、でもってめっちゃエロい」
何となく嬉しそうな顔の女2。
女2「これヤバいね……なんか癖になりそw」
俺「もう少し足開ける?」
女2には触れないように、膝をもっと開くように身振り手振りで伝える。
女2「えー……w」と言いながらも「こう?」と言った通りにしてくれた。
がに股になったおかげで今までよりもまんこが少し開き気味になる。
身を乗り出してもう少し近くで眺めようかとも思ったが、敢えて浅く座り直して背もたれに預けることで、露出してる女2の全身を視界に入れる方を選んだ。
下半身丸出しでがに股で座ってる女2の痴態と表情が一遍に楽しめるのは悪くない。
この目論見は大成功だった。
顔を真っ赤にしながらも自らワンピースの裾を広げ、がに股で無毛になったまんこを見せつけてる女2の表情と行動のギャップはめちゃくちゃ興奮した。
手でさりげなく隠していたが浅く座ったことでとっくに勃起してることは向こうにもバレている。
次の駅のアナウンスが流れると女2は広げたワンピースを閉じてしまったが、ボタンを留める素振りは見せない。
駅についてもこの車両に乗ってくる人はなく電車は再び動き出した。
俺は通路側に身を乗り出し車内の様子を窺った。
シートに座り直すと、俺の様子を見て大丈夫と判断したのか女2は再びワンピースの裾を広げまんこを露わにした。
女2が何でここまで積極的なのかはわからないが、女2の気分が削がれてしまうような野暮な質問はしたくない。
こんなシチュエーションは二度と訪れないであろうから黙って楽しませてもらうことにした。
3
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/09/01 21:05:46    (yukH0N6x)
突然のカミングアウトに動揺して何も聞き返せないまま女2は店の外に出て行ってしまった。
会計を済ませて店を出ると「じゃ、行こっか」と何もなかったように女2は歩き出した。
電車に乗ると乗客は俺たち以外ほとんどおらず、貸し切りと言って差し支えないほどガラガラだった。
女2につられるようにボックス席に向かい合って座った。
女2は窓枠に肘を置き、頬杖で景色を見ながら中身のないことを話してくる。
適当に相槌を打ちながら俺も景色を眺める。
頭の中は先程の発言でいっぱいだった。
すると、視界の端で女2が大きく動くのを捉えた。
改めて女2に視線を向けると、女2はいつの間にか靴を脱いで両膝を立てていた、あの夜の俺のように。
ドクンと心臓の鼓動が大きくなった。
そう、女2は下半身に下着を身につけていなかった。
喫茶店の、私今何も履いてないよ、という言葉は本当だったのだ。
女2の顔は窓を向いているが目線は俺の顔。
俺の様子を窺うような表情からしてわざと見せつけてるのはすぐに理解できた。
時間にして30秒あったかどうかだが、この時の光景は未だに目に焼き付いてる。
洋モノでしか見たことないような見事な無毛まんこ。
体育座りのためアナルまで確認できた。
びらびらも小さいのか全くはみ出していなかったが、一本筋じゃないのが未発達の子供のそれとは違うことを示してた。
再び女2の顔を見ると顔は真っ赤になっていた。
俺と目が合うとふふっと笑って足を下した。
膝を合わせ顔を下に向けながら「はぁ~~~~~~」と分かりやすい大きな溜め息。
女2「これでおあいこねw」
そう言った後こちらを窺うように
女2「……どうだった?」
俺「本当に履いてなかったんだね」
女2「そこ?w」
俺「いや、生で見るの初めてだから」
女2「え?」
そういえば女2には童貞だってことを言ってなかった。
バレてしまったので女2にも正直に説明した。
女2「じゃあ生で見るのは私のが初めてなんだ」
ふーん、とニヤつく女2。
女2「……じゃあ記念にもう少し見る?○○がどうしてもって言うならだけどw」
2
投稿者:(無名) ◆lkR6KQIm9g
2022/09/01 19:55:26    (yukH0N6x)
タイトルミスりました。
その1とありますがその2が正しいです。
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