食事に出たわけですが、お店について暫くしてから気づいたのです。
自分の服装に全く気がいかず、着せられて家から連れ出されただけだったんです。
長めの白Ｔを着ていましたが、生地薄くて、ノーブラの胸も乳首も透けているんです。
下は真っ赤なブルマを着ていました。
座っていたのでよくわからなかったのですが、歩いててブルマが見えていたのかどうなのか。

トイレに行きたかったのでお店で脱がされたパーカーを着ようと思ったら拒否されて、このまま見られてこいといわれて。
蛍光ピンクのブラ、ではなくカップレスブラを見せられ、これをトイレで着て、ローターをクリに付けてくるならパーカー着てもいいと言われて、そうしました。

トイレの鏡で自分の姿を見ると、ちょっと顔が赤く、目が潤んでて凄いエロい顔をしていました。
Ｔシャツの丈はブルマをギリギリ隠せるようでしたが、そもそも透けています。
カップレスブラなんか、かえって目立ってしまい、ない方が全然ましでした。

沢山の人に見られながら席に戻ると、聞こえるくらいの大きめな声でブルマの中にシャツを入れてから座りなと言われました。
みんな見てるし、座らせてもらえないとみんなに見られ続けるので、Ｔシャツを中に入れてブルマを披露して座りました。
店員さんが来る度にローターを動かされて体がビクンとしてしまい、明らかにバレてる感がありました。

散々イッたので絶対に言いたくなかったんですけど、もう頭がおかしくなっちゃって、イキたいとお願いしちゃいました。
やさしく言うとおりにしてあげると言われ、なんと電マを固定されてしまいました。
これは絶対にイヤと言ったのに、１時間だけ楽しめと言われて放置されました。

イクとイクの感覚がだんだん短くなり、もうイキっ放しになってからは頭が真っ白になっていました。

全てのおもちゃを取り除かれても、放心状態で身動きができませんでした。
部屋には共通の友だちカップルが来ていました。
その時は恥ずかしさとかは感じられませんでした。
何か色々と言われていても全然理解できず、外に連れ出されました。

おもちゃを全部取ってやる代わりに挿入するぞと言われ、イヤだと言いました。
でもバイブとクリのは取ってくれて、ポカリとかを大量に飲ませてくれました。

そして恐怖の電マが固定されました。
さすがにこれはマズいので、挿入してもいいと言い直したら中で出すと言われ、それはイヤと言ったら電マが動き出しました。
強烈な快感が込み上げてきて、このまま放置されたらヤバイと思い、止めてと言いました。
でも全然聞いてもらえず、イキながら大量に噴いてしまっている感覚がありました。
まだそう感じることができていたのですが、イキ続けているうちに気が遠くなりかけて、でもイク時には気持ちが戻ってきての繰り返し。
失神できたらいいのに、ずっと感覚ある状態でおかしくなってしまいました。

もう限界は過ぎていて、何も考えられなくなっていました。
耳元で挿入して欲しいかと聞かれて、この状況を脱したい一心で、入れてと言いました。

少し暗くなり始めた頃、バイブが元気よく動き出し、振動が加わりました。
クリには何か吸い付き、強烈な刺激が襲ってきました。
一切触られることなく、ただ複数のおもちゃで刺激されるのみです。
何度話しかけても答えてくれず、かなり辛くなってきました。

夜になってアイマスクをされました。
時間の感覚が全くなく、寝る時間なのかもわかりませんでした。

話し声が聞こえてきました。
誰かいるんです。
この状態が見られているかもしれないんです。

久しぶりにお手伝いだけをしに、ほんの少しだけ家に上がりました。
油断したわけじゃなかったんですけど、久しぶりだったこともあって忘れてたのかなあ。
脚の露出も控えて、胸も出来るだけ小さく見えるようにゆったり目を羽織って、すっぴんにジャージで行ったんです。

ほんの一瞬背を向けた時に両手拘束されて持ち上げられてリクライニングシートへ。
あっマズいと思ったのですが、もう自由はありませんでした。
ジャージとパンツを脱がされて、小さめのブルマを無理矢理穿かされました。

両乳首にローターを付けられ１時間くらい放置、
お尻にウネウネ動く細長いものを入れられてまた放置、
次は高そうなバイブを入れられて、ゆっくり動きだしました。
100個以上ありそうな電池が見えて、夜まで帰れないかもと思いました。