軽く飲んで、心地良くなったところで、倉田奥さまからお風呂を奨められました。
私が脱衣所で脱いでいるとご主人も来て脱ぎ始めます。ご主人にエスコートされて浴室に入りすぐ浴槽に浸かります。
その間にご主人が自分の身体を洗い流してました。

そのうち奥さまが入って来たので浴槽を奥さまに譲り、洗い場に移りました。
ご主人が手で私の身体を洗い始めます。勃起したイチモツを私の身体に押し当てながら私のアソコ、胸を弄ります。
奥さまも洗い場にあがり、ご主人の後ろからご主人のイチモツを手で擦りました。酔っていたせいか程なく発射。

ご主人の大砲はその後
朝まで使用不能となります。

お風呂を上がり、水分補給した後３人で寝室に入り、奥さまと二人で
故障したご主人の大砲を口や手で修理しようとしましたがダメでした。

この夜はこのまま寝てしまいました。

涼子です。
引き続き残り一件について書き込みます。

主人が、退院間近の３月終わりに
東京の病院にお見舞いに行きました。

同じく主人のお見舞いに、主人の同僚の倉田夫妻(仮名)も来られてました。

倉田夫妻については、
しつこくなりますが、2023年12月23日に投稿した
『旦那と一緒に　涼子』に書き込んだ
ご夫婦です。

主人の体調が悪くならなかったら、今年正月明けにスワッピング旅行に行く予定のご夫婦です。
最近の総合病院での面会は病室ではなく、談話室みたいなところ、特に新しい病院なら個室になっているところもあるため、会話のプライバシーは守られます
この日は群馬から主人の会社の新幹線で東京に来て今夜は主人のアパートに泊まり、次の日に帰る予定でしたが、談笑するうちこの日は倉田夫妻の家に泊まることになりました。

退院間近の主人は、かなり調子も良く、『涼子をお願いします』

倉田さんも『お預かりします』

「お預かりします」か・・・
何というか、もう　あうんの呼吸みたいでした。。

病院を出た後、倉田夫妻と外食し、夫妻のマンションヘ。

この時は室内着を持参していなかったので、奥さんの室内着をお借りしました。
室内着というより、ナイトウェア。
いえ、セクシーウェア。
黒いシースルーのブカブカ
なＴシャツ。
パンツはありません。

奥さまは
白いシースルーシャツで、同じく下はノーパンでした。
ご主人も薄着のパーカーみたいな物で下はむき出しでした。

暖房を効かしてあるので寒くはありません。
リビングで３人、軽くお酒で乾杯です。

こんばんは。

今日は2024.4.25　木曜

1月～３月まで主人が入院してました。
今は退院しています。
まだ本調子ではありませんが、仕事にも復帰出来ました。

元上司と温泉に行ったのは３月なので、もう１ヶ月以上前になります。

単身赴任して１年。
この１年の私の出来事は主人も全て知ってます。
もちろん元上司の存在と３月の旅行のことも！

主人に怒られました！

何に怒ったか？

元上司とのエッチ動画　を撮影していなかったから！

怒るのソコ？
まあ、いいけど。
そんな主人が大好きです。

あと１つ。投稿できる出来事があるので、後ほど書き込みます。

たぶん、上司も主人もこのサイトを閲覧してると思います。

彼氏さん、上司。

ビンビンにさせながらお互い見せつける様にオナニーしてました。

私は上司の横に座り、彼氏さんに見せつける様、脚を広げてマンコを披露してみました。
彼氏さんの視線が私の方に向き、やがて先から汁が垂れてきます。。

彼女さんも私の向かいに座り:上司に見せつける様にマンコを全開🌸

すでに彼女さんは液で溢れていて、
それを見た上司は一気に発射!!

続いて彼氏さんも私のアソコを凝視しながら発射！

二人の液体が、周辺に飛び散り、独特な香り。漂白剤みたいな？

彼女さんは彼氏さんのモノを口で綺麗に後始末はじめたので、私は上司のモノを口で綺麗にしました。

その後、二組とも69体位で私たちのアソコも綺麗にしてもらいました。

たぶん、かなりの夜更け。
結局、四人私たちの部屋で朝を迎えて身仕度を始めることになります。

少し寝たのですが、カップルさんはこのあと朝食、私たちは素泊まりなので少し早めのチェックアウトで、宿を後にしました。

おはようございます。
今日はお仕事お休みです。

先にお詫びいたします
私が、書き込む内容は、少し前の出来事ですので、記憶忘れがあると話が跳ぶ事もあります。
また、頻繁に登場する方は実在する知人なので、一応　書き込みする承諾をもらってから投稿するため、話が止まる事もあります。
ご理解ください。

《トラブル回避》
私たち二人はそのまますぐ部屋に戻りました。
元々裸で出て来たので移動はスムーズです。
カップルさんたちは、後から聞いたのですが、すぐ部屋へ戻ったらしいです。

部屋に戻り、暫くするとザワザワ感は無くなったのですが、何故か部屋の扉のノブが、動くのです。？？

ミステリーとかでは無く、どうやら
爆発出来なかった先ほどの男性達が侵入しようと？？

上司がフロントに連絡し、その後は事無きで終えました。

もう時間も０時近くになったでしょうか？扉からノック音。

先ほどのカップルさん。　
部屋に招き、暖房も強めにして、四人で軽く部屋飲み。
カップルさんから、いろんな体験談などを聴き、最近は何処の温泉が聖地か？など知る事も出来ました。

お互い同じ性癖ともわかったので、
部屋が暖まったところで、四人裸になり、まずは相互観賞。
69、クンニ、バック・・・
一通りの行為を終えたあと、上司と彼氏さんが、自分のモノをオナニー。
二人、まるで競い合うみたいに自分のモノを擦り、見せつけました。

涼子です

元上司の判断で急遽中止となりました。
純粋に温泉を楽しむ人もいるので、騒ぎになる前に部屋に戻る事にしました。
この時、カップルさんもお誘いしたのですが、少し時間を於いてからお邪魔するとの返答でした。

この後の内容は、元上司の内容も多くなるので、一度上司の承諾を頂くつもりです。
🆗が貰えたら書き込みます。

～　～　～
先ほど仕事から帰りました。
今日は珍しく残業です。

サイトへの書き込みは
一応、主人や元上司にお話しています。なので、今日急いで書き込みしました。
あっ、主人とはラブラブ💓です。
主人も結構な変人ですから。

チャンスあれば主人のことも書き込みます。

今夜はお休みなさい。。

《》

浴槽の中に6人の男性。
私と彼女さんはM開脚でアソコを披露しています。
後列3人は既に射精し、少し見慣れたせいか落ち着いてます
前列の3人は、少し酔っ払い、まだギンギンでした。

なんか私が望むシチュエーションではなかったけど、今さら現実に戻れないし、何と言っても彼女さんのスイッチが入っていたので、私も大胆にやってみました。

二人で腰を突き出し、アソコに自分の指を軽く挿入し、搔き回すと愛液が溢れてきます・・・
特に
彼女さんは声を出し、腰をヒクヒクしながら男達に恥ずかしい秘部をさらけ出してました。
前列の男性達は爆発寸前だったかもしれませんが、
浴室の入口付近でザワザワと声がしてたので、急遽中止。
よく思わないお客さんもいるかもしれませんから・・・

(続きます)

涼子です

《ショータイム？》

私は彼氏さんのモノを！
彼女さんは上司のモノを！
お互いﾌｪﾗしています。
モグモグ、ジュッジュッと音を出しながら、、、
ん～　彼氏さんのモノ。何でしょう、口の中に何か当たる。
何？コリコリ？血管？

竿の周りの血管が浮き出てるのです。
他の人より太い血管。
まだ何か舌に当たります。

亀頭です。亀頭がやはり張りすぎかもしれません。
まあ仕事柄、多くのモノを見てきましたから、、驚きはしませんけど。。

いつかこの血管に点滴の針を刺してみたいと思うのは変態ですか？

しばらく咥えていたら、亀頭が一瞬膨らみ、やがて温かい液が口の中に広がり、ゆっくりと飲み干しました。
彼女さんもほぼ同じ位に上司の液体を口にしたと思います。
オジサンは私たち飲行為を観て、自分でフィニッシュしてましたが、果たして男と女。どちらの行為に刺激されたのでしょう、、でも何かオジサン可愛い。
男性陣は発射して少し落ち着いたかもしれませんが私と彼女さんはまだ不完全燃焼です。
少し落ち着いた男性3人
(一応オジサンも)は浴槽の湯で呼吸を整えながら、、、
私と彼女さんは男性3人に見せつけるように、浴槽の石に腰掛け、アソコが見えるようにオナニーを始めました。

間もなく、入口から男性の声が聞こえ、脱衣所ヘ。
3人の男が『女だ』『やったー』などと。
中年と少し若い男達は、多少酔ってはいるものの、場の雰囲気を察したのか？お行儀よく　私たちの前に座り込み、私と彼女さんの観音様を拝み始めました。。。

(続きます)
涼子

エロ男さん
お久しぶりです。

《見せ合い》
彼氏さん、仁王立ちで自分のモノを私たちの前に、、

そ～っと熟年カップルさんが出て行きます(すいません)
彼女さんが横に座り、彼氏さんのモノをしごきます。
彼女さん
『この人、こんなのが好きだから』
そう言ってシュッシュッと擦りました。
元上司は浴槽の石に腰掛け、カップルさんに見せつける様に反り返る太い
アレを自分でシゴキながら見せつけました。
私も上司の横に座り、二人にアソコが見える様に指で広げてみました。

その時気づいたのですが、一人男性が脱衣所からこちらに向かい、私たちの横を凝視しながら浴槽の奥に行きました。

やがて上司が両手で彼氏さんのﾍﾟﾆｽを触り、私は片手で元上司のモノを擦り、彼女さんは半分湯にに浸かりながら片手で自分のアソコ、もう片手で自分のバストを愛撫。。。
そう上司はバイでした。

彼氏さんもまんざらではなさそう。

『あぁ』『う～』怪しい声が聞こえはじめます。
気が付くと、奥にいたオジサン？
私たちの近くに寄って来て私と彼女さんを凝視しながら勃起！
普通の大きさ？
陰毛は原生林のまま。

上司が『観てもいいけど触るな』
この言葉に
オジサンの手の動きが止まりました
オジサンは情けなないくらいの半開きの口で、勃起しながら私と彼女さんの身体を凝視するだけです。

彼女さん『旦那さん、太いですね。』
私『よかったらどうぞ』

上司は仁王立ちになり彼女の顔面に近づけました
パクッ。
口の中でモグモグしながら上司を咥えます。
彼氏さんが私にアイコンタクト!

彼氏さんの前で中腰になり
咥えました。

(続きます
涼子)