今日はお昼に、お弁当をデリバリー
しました。
ほっともっとの幕の内弁当と洋風バ
ラエティー弁当を、出前館経由で…
注文を入れるまでに私、シャワーを
浴びました。
ボディーソープの香りが漂う素肌に、
ブラもショーツ付けすに、ベビード
ールだけを……
デザインはとてもシンプルで、全体
は透け透けのシースルーのレース生
地、カラーはブラックです……
丈はキャミソールより少し長めで、
お尻がギリギリ隠れる長さ……
柄は一切はいってなくて、オッパイ
もお尻の割れ目も恥丘の茂みも、ハ
ッキリと透けて見えます……
胸周りや裾に、花柄などが入ったも
のが多い中、ネット通販でこれを見
つけた時は私、迷わずポチッとして
しまいました……
ワクワクしながら、完裸の身体に着
用して、鏡の前に立ってみました…
無地の黒いレース生地を透して見え
る私の三大セックス・ポイントは、、
想像した以上に厭らしく浮かび上が
っています……
ドキドキ、ワクワクしながら私、ス
マホの画面から注文ボタンをタップ
しました……

おはようございます

昨夜は楽しまれましたか
きょうはお戻りですね

昨日のような施設は
たくさんあるのですね
このところ行ってなくて、、、

裸にはとてもいい季節になりましたね
また完裸散歩とかお社の際は
読ませてくださいね

神様に奉納する下着を提供したいと
思いつつ、、、
穿いたのと交換ですけどね、、、

今夜まで私、車の中です。　
温泉施設で露天風呂にも入り、夕
飯も食べて、さっき車に戻って来
ました。
ここに来るのは初めてですが、道
の駅と温泉施設が一緒になってい
るので、駐車場にはけっこう車が
停まっています。
２２時に温泉施設が閉まるので、
徐々に、出て行く車が増えてきま
した。
今から裸になろうと思います。
温泉でお肌がスベスベになってい
るので、今夜の裸は格別かもしれ
ません……
今日は、ワンピースじゃなくて、
Ｔシャツとジーンズです……

やっぱり車の中では、ジーンズは
脱ぎ難いです……
スリムタイプなので足首が………
足がつりそうになりました……
今、下着姿です……

ブラ、外しました……
乳首が痛いくらい乳房から飛び出
しています……

Ｔバックショーツの両サイドの紐、
解きました……
お尻に食い込んだ細い布を、座席
から腰を浮かしながら外しました
車内に差し込む駐車場のオレンジ
色の照明に、私の黒い陰毛が厭ら
しく浮かび上がっています……




の私

麻衣子さん、こんにちは

今日はゴルフで先ほど帰宅しました
裸生活は三日目ですね
今夜はご主人がきたくかな

昨夜はあれから
隣のご主人にはどのように見せたのでしょうか
深夜になると人も少なくなるし大胆に晒したのでしょうか
とてもいい道の駅ですね
ヒントを頂ければ訪れてみたいけど
たぶんここからは数百キロのところだろうし
この投稿はみなさんが見ているからヒントは
難しいよね
旦那さんが関東地区での仕事になることを
神様にお祈りしておくとしましょう

今夜もまだ完裸生活なら、
また投稿してくださいね

倉木さん

いまもすっぽんぽんなのだろうか
今夜は
イメージが強くなって、、、

そこは
夢の国だね、天国でしょうね
お社は、その道の駅は
どこにあるんだろう

倉木さんと会える人たち
みなさん、幸せ、、、

うっ、
その高校生に、、、
なりたい
麻衣子さんの臭いを嗅ぎたい
舐めたい
そのあとは、、、

私のチンコの先がうずうずして、、

隣のクルマのご主人は、、
もう見せてしまったのでしょうか
光景、頭に浮かびます

もうたまらん
貴女の裸、、、、

境内と拝殿が見える位置で、石段を
昇る脚を止めた私……
そっと境内の様子を窺いました……
いました……拝殿に……
私が置いた下着に手を伸ばしていま
す……
ブラを手に取り、カップの内側に顔
を埋めました……
大事そうにブラを、拝殿の床にそっ
と置いて、ショーツを手に取りまし
た……
Ｇストリングなので、普通のショー
ツのようにクロッチはありません。
でも、私の股間からお尻にかけて
しっかりと食い込んでいた細いバッ
ク紐の匂を嗅ぎ始めた男子高校生…
嫌だ〜恥ずかしい……
高校生の凄く厭らしい姿に私、一気
に気分が昂りました……
制服のズボンのベルトを外し、足首
までズボンを落としたら高校生……
続けてトランクスも……
そそり立った大きなおちんちんが、
トランクスを跳ね除けるように飛び
出しました……
おちんちんの先に、私のちっちゃな
Ｇストリングを擦り付ける高校生…
我慢出来なくなって私、はやる気持
ちを抑えながら、静かに高校生に近
付きました……

『それ、私の下着だよ……』

かなり驚いたみたいで、その場で固
まる高校生……

「…す、すいません…」

『いいの…そんなに興奮してくれて
るんだから、私…嬉しくて……
どんな匂がした？……どんなこと想
像したの？……』　　

「……………」

『その下着を付けてた女性を想像
したの？』

「……は、はぃ……」

『その下着を付けていた身体、見
せてあげようか？……見たいでし
ょ……』


今日も車の中です。
隣には、キャンピングカーが停まっ
ています。
年配のご夫婦です。
さっきから、ご主人が私の車の周り
を歩いています………
私が、すっぽんぽんになってるのに
気付いたのでしょうか？

今朝、車の中で目覚めて、昨日の夜
に脱いだ下着や服を着ました。
トイレで顔を洗って、道の駅内のコ
ンビニでパンやおにぎり、飲み物を
買って、車の中で朝食を済ませた私
は、裸になる場所を探しに道の駅を
出発しました。
数か所で軽く裸になってから、お社
へ向かいました。
お社に着くと、時間は１５時ちかく
になっていましたが、日が沈むまで
には時間はあります……
拝殿に、おにぎりとお茶を供えて私
、服や下着を脱ぎました。
ブラとショーツは綺麗に畳んで、お
供え物の傍に置きます……
ふと、先日お姉さんと電話で喋った
時に、お姉さんが言っていたことを
思い出しました。
お姉さんは毎日、拝殿の周りを全裸
になって、ひと回りするそうです…
時々、私を見習って脱いだ下着を、
お供えすることも……
でも、翌日にお参りに行くと、下着
は何処にも見当たらないと……
すぐに私、お姉さんに電話をしまし
た……
お姉さんが言うには、昨日は午後に
お参りに行き、脱いだ下着をお供え
したそうです……
今朝、お参りに行ったら、昨日お供
えした下着は、何処にもなかったそ
うです…
少し気になったけれど私、完裸のま
ま拝殿をひと回りしながら、お姉さ
んの願いが叶うよう神様に、お願い
しました……
時間を忘れて私、拝殿の階段に座っ
たまま、清々しい山の空気に生身の
身体を委ねていました……
初夏の山の風が、私の陰毛をそよそ
よとなびかせています……
気が付くと空気が冷たく感じて、ス
マホの時間を見ると、１７時ちかく
でした。
私、ワンピースだけを着て、サンダ
ルを履いて、拝殿に深々と頭を下げ
ました。
石段を下り、鳥居を潜ると、自転車
に乗った、学校帰りの男子高校生が
１人、鳥居の傍に自転車を停めまし
た…
私の存在を気にしながら、石段を昇
って行きます…

・・・自転車って…あの子、何処か
　　　らきたの………
　　　近くに民家もないし…学校も
　　　ないし……
　　　車でも、一番近い集落から…
　　　３０分は掛かるはず…・・・

私、ふと、下着が気になりました…
私やお姉さんの下着が、無くなるの
は、もしかして………

　
長くなると、削除されるので、２回
に分けます。