2024/06/08 02:19:38
(EEI90PYT)
私、ドキドキしながら、インターホン
が鳴るのを、今か今かと待ち焦がれて
いました……
配達員の位置情景を見ると、マンショ
ンに近づいています。
もうすぐです………
急に心臓が暴れ出しました……
身体もブルブルと震えています……
インターホンの音に、心臓が止まり
そうになりました……
モニターに若い男性が……
丁寧な言葉使いに、真面目そうな表
情の学生アルバイト風です……
『鍵開けていますから、入って下さ
い』
インターホンを切ってから、一呼吸
おいて、玄関へ向かいます。
リビングのドアを開けるのと同時く
らいに、玄関のドアが開いて、男性
が入ってきました。
目と目が合います……
私の姿を見た途端、男性の目が泳い
でいます…
目のやり場に困っているのでしょう
か……
私、玄関の床に両膝立ちをして、手
に持ったトレーを自分前に置きまし
た……
トレーを指差しながら、
『この上に置いて下さい…』
男性は、我に返ったように私の前に
しゃがんで、保温バックからお弁当
を取り出しています……
手が震えています…
視線が、私のオッパイと恥丘とを、
何度も行き来しています……
見てる……さっきまでの動揺した目
ではありません……
一万円札を出して私、
『ごめんね、大きいのしかなくて…
大丈夫ですか?…』
「……ぁ…はい…だ、大丈夫です…」
お釣りお札を数える指が、震えてい
ます……
でも、間違いなく興奮しているのが
わかります…
私、両膝立ちから正座をしました…
短いベビードールの裾が上に引っぱ
られて、私の恥丘の茂みが飛び出し
ました……
お釣りを数える手が、止まっていま
す……
爛々と輝く男性の目を見て私、恥丘
の割れ目から熱いモノが流れ出るの
を感じました…