移動した湯船は場所的に１番死角になっています。
隣の湯船に先ほどの男性が入っているので、たぶん他の人は奥までは来ないだろうという安心感も出てきました、、
「ちょっとおっぱい出してみて」
「いやや、恥ずかしい、、」
口ではそう言ってるものの、水着の中で乳首が敏感になって先がかたくなってきているのがよくわかります、、
そのいやらしい乳首を見てもらいたくなってしまって、左側から男性の視線を感じながら、肩紐を下げおっぱいを出しました(〃ω〃)
彼に乳首の先を指で転がされると、気持ち良過ぎて思わず声が漏れてしまいます、、
「めっちゃ見られてるよ」
恥ずかしくて右側に顔をそらすと、さっきまで私たちが入っていた手前の湯船に違う男性が１人いつの間にか入っていて、こちらを見ていました、、
それまでに何度か見かけたちょっとガッチリした感じの、普段はスーツを着ていそうなサラリーマン風の男性でした。
両方から見られてしまっていました(//∇//)

私の水着は上がキャミソール型、下がパンツとショーパンの３点セットになっているのですが、彼が途中で、「中のパンツいらんやろ？脱いじゃえば？」って、、
え？え？ここで脱ぐの？(･_･;
「普通にしてたらわからへんって、大丈夫大丈夫」
その時には彼に身体のあちこちを弄られ、全身がウズウズしてしまって、恥ずかしいと言いながらも見られたい気持ちが出てきてしまい、言われるがまま湯船の中でパンツを脱ぎました、、
ショーパンは丈が短く、スカートのように裾が広がっているので、やっぱり中のパンツを穿いていないとアソコがスースーしちゃいます(//∇//)

すると彼が、「あそこ空いたから移動しよか」と１番奥の湯船を指差しました。
見ると、さっきまでそこにいた男性は隣の湯船に移動しています。
彼に聞くと、アイコンタクトでその男性が１番奥を譲ってくださったのだと、、
恥ずかしいので目を合わせず、軽く頭だけ下げて移動しました、、

屋内のジャグジーで少し身体が温まったところで、露天風呂に向かいます！
この露天風呂も普通のスーパー銭湯の露天風呂の雰囲気に近く、さらにドキドキ感が、、(//∇//)
露天風呂は全部で４つあり、そこにはご夫婦が１組と、男性２人女性１人のグループ？がいて、あ、やっぱり女性も来られてるんだな、とちょっと安心、、
誰も入っていない手前のお風呂に彼と入りました。
他の方の迷惑になってはいけないので、初めは彼と普通に会話を楽しんでました。
「こんなイケてない自分の水着姿なんて誰も見てない見てない」って思いながらも、なんとなく視線を感じ、ふと見るとウェットスーツっぽい水着を着た男性が１人私たちの入ってる湯船の前を通り過ぎ、１番奥の湯船に入って行きました。
すると、最近肩や腰が痛いってよく言ってる私に彼が「マッサージしてあげる」と、、
その時には露天風呂のスペースには他のグループはいなくなって、私たちとその男性だけになっていました。
彼に背を向けて露天風呂の縁の岩のところに両腕をかけて、肩からマッサージ、、
うわぁ、、気持ちいい、、(*^^*)
あまり浸かっていると暑くなってくるので、少しお湯から身体を出し、腰もマッサージ、、最高です(〃艸〃)
すっかり気持ち良くなってると、彼が水着の肩紐を下げ始めました。
これがあると肩のマッサージしにくいやろ？
たしかに、、、
でもあまり下げるとそのままポロッと見えてしまいます。
私の位置からその男性はよく見えなかったのですが、、(正確には恥ずかしくってそちらを向けなかったんですが)、彼とはしっかり目くばせを交わせていたようです、、