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2010/01/02 20:53:06
(LeejhL6Z)
福岡、南区在住のものです。あたしは生理が近づくとどうしようもなくムラム
ラして、普通では考えられないことをしでかしてしまいます。この前の夏、深
夜に我慢できなくなって、いつも部屋では全裸でいるのですが、そのままサン
ダルを履いて部屋を出てしまいました。エレベーターを降りてマンションを出
るまでは、やはり深夜ですね、誰にも会いませんでした。通りにも誰もいませ
ん。このまま街中を歩こうと思ったのですが、勇気がでません。自販機の陰が
さいわい暗かったので、とりあえずそこに身をひそめました。人通りはありま
せんが、時々新聞配達のバイクが通り過ぎます。やはりこのまま街を歩くこと
はできそうにありません。何て勇気がないんでしょう! じっと機会を待ちま
したが、そろそろ人の姿が見え始めます。 帰りの心配もしなくてはならない
ので、やはり今宵もできなかったかと、落ち込みながら帰ろうとしました。そ
の時、顔に覚えのあるお婆ちゃんがうつむいて歩いて来ます。この人はいつも
この時間にマンションの前まで来ては、そのまま歩いて来た道を引き返して行
きます。たぶんアルツハイマー症だと思います。毎朝繰り返しているんですか
ら。「この人になら露出できる」と思い、あたしはおばあちゃんの前に全裸を
晒しました。おばあちゃんはにこっと笑い、そのまま歩いて行きます。やはり
ボケてるんですね。でもかえって安心し、そうだ、このままついて行こうと思
いました。何と、あたしはおばあちゃんのあとを、およそワンブロック、ツー
ブロックほどついて行き、とうとう念願の全裸散歩ができたのでした。あの時
の宵闇のやさしい感触と、だんだん明るみ出す夜気と、アスファルト、街路樹
とのあたしのからだとの反応は一生忘れません。帰りは走って戻りました。早
朝通勤のおばさんが遠くからあたしを見ていました。犬を散歩中のおじいさん
も不思議なものを見るような目でみていました。マンションにたどり着いた時
はなぜか涙が流れ落ちてなりませんでした。
以上は去年の夏のことです。今は寒いのですが、なぜか寒いからこそ今宵も
全裸散歩に出てみたくてがまんできないのです。熱いお風呂に入ってから、何
も考えずにそのまま外に出てみたくてたまらないのです。あたしは警察に捕ま
らないでしょうか? またもし男の人に会った場合、乱暴されないでしょう
か? それだけが心配なのです。