そんなこと書かないで…。感じてしまうから…。

我慢できなくてここに来ました。脱ぎました全部。
言われるようにします。関節を曲げてｸﾞﾘｸﾞﾘします。すごくいいの。出ちゃう。漏れてます。あぁ ああ 出てきてるの。ｱﾅﾙにも欲しいの。入れて。入れるわ、あん すごいの きもちいい、あぅ あん いい いい いい いくわ もういくから あわあや いいい


あ

なおこさん。
想像なら、雪絵さんさえも犯されてしまうのですね。
それを自分に当てはめて、濡らしてしまう…。
いやらしいです…。

なおこさんのオマンコの中、かき回してみたいです。
中はヒダヒダが沢山あるのでしょうか？
関節を曲げて、指先で、中の色々な場所をグイグイ押してみたら、気持ちいいですか？

おしっこを我慢しているときに、グイグイ押してみたら…。
漏らしてしまうでしょうか？
皆さんで指を一本ずつ、なおこさんのオマンコに入れてかき回してみましょう。
もっと足を広げてくださいね。
アナルにも…。

私って淫らな女です。みなさんが想像されてることをすでに昨夜想ってましたから…。私の体と雪絵さんとをつなぎたい、合わさりたい、ひとつになり同時に感じ合いたいって。ホントはゆきさんとしたことを雪絵さんとしたいんだ私って体を熱くさせていました。
雪絵さんがいつか私のしたように次々に男の人にいじられ精液まみれになり涎を垂らし悦びｲｷ果てるまで突き上げられ黒い固いのを満足させられる姿を見たいのかもしれません。私のﾏｿﾞの血が雪絵さんと同化して雪絵さんが悦ぶのを自分が悦びに感じられそうです。また変ななおこになってきました。今もｱｿｺに指を入れて中で関節を曲げてかき混ぜています。声が出そうなぐらいいいの、もってして、つよくよ、そうもっと、奥まで来てひっかいて、たまらない あん あん いく いきそう たまんないよ ああ

なおこさん。
雪絵さんと触れ合いながら、イッテしまったのですね。
雪絵さんは、なおこさんの反応を確かめているんですね。
もしかしたら、雪絵さんはＳに変わっていったりして…。

なおこさんが導いてくれるのを期待しているのではないかと思います。
なおこさんが雪絵さんを感じさせてしまいましょう。
きっと、雪絵さんはなおこさんに、もっと積極的になってくるかもしれません。
なおこさんのＭの部分をくすぐられてしまうのかもしれません。

焦ることはないと思います。
ただ雪絵さんは、なおこさんを求めている気がします。

想像だけで語ってしまい、申し訳ありません。
サイハイブーツを履いたお二人、拝見したいです。
もっと仲良くなって、色々楽しんでくださいね。
(^∀^)ノ

なおこさん…おはようございます
なおこさんと雪絵さん
順調ですね
感じたことを報告しあえる…
雪絵さんにしても恥ずかしいことでしょうが…それを言葉にして伝えてくれた…
嬉しいじゃないですか…なおこさん
それだけなおこさんのこと想ってくれてるってことですね
「若い男の子好き？」って言葉もその気持ちの裏返しですよね
「なおちゃんがいい」
嬉しいですね

雪絵さんの愛撫とDｷｽで喘ぎ達した…
雪絵さんに教えてあげるときっと悦びますよ


小悪魔雪絵さんが…いたずらな目で…なおこさんの胸に顔を擦り付け…脚を腰を…
慣れないながらもなおこさんを気持ち良くしてあげたいんだって伝わってきました


なおこさんが大人の技を教えてあげる番でしょうか
雪絵さんももっと気持ち良くなって欲しいのって
指使いも…膨らみの揉み方も…乳首の苛め方も…秘裂の愛し方も
そして…道具の使い方も


お2人が双胴のアレで繋がって…抱き合いながら果てしなくｷｽしているのを想像してしまいました

また朝から妄想爆発…ごめんなさい

おはようございます。

今日まで雪絵さんと一緒に過ごしてました。昨日はｻｲﾊｲとｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを買いに二人でﾃﾞﾊﾟｰﾄに向かいました。遠慮ばかりして決めない彼女にｻｲｽﾞが同じ私と二人ではくならとやっと決めて買いました。私のは黒だったので今度のは濃いﾌﾞﾗｳﾝにしました。
部屋に戻り私のﾐﾆと買ったｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを交互にはいて鏡の前で照れ臭そうにする彼女は可愛いらしい少女でした。足が長くｽﾚﾝﾀﾞｰな彼女はﾓﾃﾞﾙさんみたいで何を着ても着映えし品が高そうに見えてしまいます。二人ではいて並んで鏡に写すと『なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷするね』って言うから思わず抱き締めて唇を重ねてしまいました。何度もｷｽをして離れた頃には私はﾇﾙﾇﾙになっていました。隠そうか誤魔化そうかとしていると彼女から『私、すごく感じちゃった』って告白され顔から火を吹くくらい恥ずかしくなって『私も…よ』って言うのがやっとでした。背中に抱きついてくる彼女は笑顔でいっぱいになりまたｷｽを続けました。彼女が私の胸に顔を埋め赤ちゃんのように何度も顔を横に振ったりするので感じてしまい、あえぎが漏れてしまいました。少しいたずらな目をしてわざと感じるようにしてきます。足を撫でたり腰に手を回したり大胆な動きにﾄﾞｷﾏｷﾞしました。『なおちゃん、大好きよ』って言いながらﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを始めた時は私はｲｷながら舌を絡めていました。頭の後ろが痺れて動けなくなるような感じでした。ここまでで終わったのですが次から私はもっと期待してたり、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒって拒否しなければって思ったりでﾓﾔﾓﾔしています。ゆきさんとはまた違ったｷｽで恋した時みたいにすごくときめくの。私をどうしたいの？、どうして欲しいの？小悪魔雪絵さんにとろけそうです。でも初々しい彼女の慣れない愛撫が真剣さが出て私以外は小悪魔なんて思わないかも…。
先日、実は彼女の大学の学園祭に、ていうか後半の部みたいなのに？行ってきました。夜に模擬店を出してお祭りさわぎで楽しかったです。彼女の友達からは誰？誰？って聞かれてたみたいで冗談でお姉さんとか親戚とか言ってました。男友達からは紹介しろって言われたみたいで『嫌だよ』って笑顔で答えて私の腕に絡みついてました。男子学生の目が私を撫で回すかのように見てるのは気分は悪くないでした。酔ってるせいか執拗に見るから少し濡れてきたぐらいです。福井で高校生ぐらいの人としたことを思い出すと心の中で『したいんでしょ？そんなに大きくして、どう？ﾑﾗﾑﾗしちゃう？美味しいわよ、いっぱいしてあげよっか？入れたいの？出してもいいわ、いっぱい突いてからね』って思ってました。雪絵さんと部屋に戻ると私を紹介しろってﾒｰﾙが沢山きてるって雪絵さんは嫌な顔をして怒り顔で『なおちゃんも紹介して欲しいの？若い男の子好き？彼にしたい？』って一日中ずっと聞いてきました。『雪ちゃんは？』って聞くと黙り込みしばらくして振り向くと『私、もっと歳上の人がいいの、落ち着いて紳士な感じで、楽しく笑ってくれる優しい人が好き』って『大学の男の子は子供っぽいからダメ』って言うとまた黙り込みました。『なおちゃんがいい』って抱きついてきました。いつかは男性とまたお付き合いし別れていく私達の関係は先がどうなるのか分からないですね。雪絵さんも私も結婚願望がない訳じゃなくしたいほうだし…。浮気をされるとかより、この方が現実的にいつかは来るのですから…。ﾁｸﾁｸと私の恋心に針わ刺すような、でもだから余計に燃え上がるような気持ちになるのでしょうか？

ｱﾚももう終わりになってきたから何だか我慢してたのがﾑｽﾞﾑｽﾞしちゃってます。ｺｰﾄの下をｽﾄｯｷﾝｸﾞだけで帰りたい気分です。
この前の中は裸で人はいないとは言え知らない人の前でｺｰﾄを下に落とし全裸を見せた自分のことに感じてしまって忘れられません。またしたい、またしたいって体が言うので押さえるのにも大変です。雪の降るなか熱い精液をかけてもらったりもいいですね。寒すぎると縮みますか？酔ってしたらいいのかしら？

まだ下着は着けてないのでﾇﾙﾇﾙが内股に付いてしまうと余計に変な気持ちになります。
ｻｲﾊｲを雪絵さんにも買ってあげることになったんですよ。ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂもﾐﾆも可愛いから雪絵さんにはきっとお似合いですよ 二人で並んで歩くと声かけられちゃうかも。雪絵さんホントはすごくエッチだったらどうしようって思います。抜け出せなくなったら…。ゆきさんに叱られるかしら？
夢でゆきさんと三人でしてるところをﾋﾞﾃﾞｵで撮ってもらってるのを見ました。目が覚めてﾄﾞｷﾄﾞｷ…。
ありえない夢でよかったって。雪絵さんとゆきさんを逢わせるのはやっぱりダメですよ。妬いてしまうかもしれないし、雪絵さんはそんなコじゃないから。

なおこさん。
いやらしいです。
口紅をオマンコに塗ってしまうなんて…。
パックリと開いたビラビラは、赤く染まっているのですね。
溢れる愛液でにじんでいるのかもしれません。
雪絵さんとなおこさんを二人並べて犯してしまってもいいんですね。
白い液をたっぷり注ぎ込んだら、雪絵さんとなおこさんのオマンコをぴったり合わせて、腰を動かしててくださいね。
液のヌルヌルがローションとなり、ビラビラどうしが擦れあって、刺激的な感じかもしれません。
それをみんなで視姦しています。

なおこさん…イクのを我慢、いやオナニーさえ我慢、という状態で雪絵さんと一緒に寝てしまったら…。
もし、なおこさんの手が雪絵さんの胸の膨らみに触れてしまったら…。
雪絵さんの大腿が偶然なおこさんのオマンコにあたり、濡れているのがばれてしまったら…。

色々といやらしい妄想してしまいました…。

こんにちは、なおこさん。
いやらしく発情してますね。
雪絵さんにも見せたいですね。

さー手をついてもっとお尻を突きだして下さい。
アナルもオマンコも濡れ濡れでどっちにも入れてあげますよ。
突いて突いて、どちらもたっぷり中出ししますよ。
出したら、こぼさないようにアナルに口紅、オマンコに太いマジックで栓をしてあげますよ。
仕事中もアナルとオマンコで存在感を感じて下さい。感じるだけで、オナニーは我慢して下さいね

私の愛液でﾇﾙﾇﾙになった口紅をﾃﾞｽｸの下で取り出して出し入れして手に握り一番近いﾄｲﾚで口紅を塗りました。愛液と混じりｾｸｼｰでしょ？舐めたい？吸いたい？どうしたいの？って周りの男性に話し掛けました。心の中でですけど。

今はいつものﾄｲﾚで全部脱ぎ捨て乳首、ｸﾘからｱｿｺ全体、ｱﾅﾙまでを紅く染めました。 鏡に写すといやらしい。こんなになってるの。突いて。雪絵さんと一緒に並んで突いて。いっぱい欲しいの。中にも。雪絵さんにも出してあげて。あぁ いやらしい 雪絵さんごめんなさい こんなひどいことを思うと止まらなくなるの いきたい すごい ついてもっと おくまで いやぁ だめ だめだめ いくから いくから もう