2009/10/23 09:27:17
(v41wI88O)
おはようございます。
深夜に無事に帰宅しました。着ていた服はまだコインロッカーに預けたままです。タクシーの中でもバレずに帰れました。
待ち合わせに前にトイレで服を脱ぎ全裸にコートだけになりました。赤い下着も着けないまま他の服とバックに入れてロッカーに入れました。
コート一枚では夕方からの寒さはさすがに冷えましたがトイレから出たときの興奮は足が震えるほどでした。段々と興奮で体が熱くなり薄手とはいえ裏生地もついたコートなので寒さも感じなくなっていました。待ち合わせ場所に行くと極普通の会社員の男性が待っていました。声をかけると間違いなく優しそうな方で安心しました。私は人気のない場所に行きたいとビルの裏側にあるガレージとゴミ置き場のような陰に連れて行ってもらいました。彼は不思議そうに私を見ていましたが、ボタンを外し前を開き全裸の肌を見せコートを下に落とすと私の体を舐め回すように見て抱きつきキスをしてきました。指をアソコに入れたら愛液が流れだしヌルヌルさに驚きながら、いやらしい、いやらしいと興奮してアレをしゃぶらせました。私も興奮で頭が真っ白になり彼のを夢中で舐め回しました。彼はしばらくすると口に果て飲み込む私を抱き締めてキスをしてきました。コートをかけてくれて彼の言うままホテルに向かいました。そこには従業員の姿は見掛けないボタンだけの受付の所でした。彼はボタンを押す前に私のコートを脱がせました。全裸で部屋を選ぶのを待ちキスをしてエレベーターに向かうと開いたドアからカップルが出てきて私の姿に『わぁ』っと驚き『すごいね、いやらしいわ、きれいね』『変態プレイ?』と聞いてきました。私は恥ずかしさにうつむいたままでしたが彼が『淫乱ですごいんですよ』って言うから体と顔が真っ赤に熱くなりました。エレベーターに乗ると後ろから入れてきました。あえぎ出すと激しくしてきました。ドアが開き廊下に出て部屋に向かう途中で彼は私を壁に手を付かせ後ろから犯してきました。ゴムを着ける約束だったのにと抵抗すると部屋に連れて行きゴムを着け私のアソコを執拗に舐めてきました。シャワーも浴びない昼間に慰めた体に舌使いが生々しくイク寸前まで舐められて床の上で激しく犯されました。私のコートに全裸が効いたのかもしれませんが以上に興奮してものすごい突き上げでした。三度イカされ彼はゴムで私の中に出しました。すぐに私に舐めさせ固くすると大きな画面に持ってきたDVDを映しました。若い日本人女性数人の乱交でした。すごい数の男性が一人の女性に次々に襲いかかり犯していました。それを見ながら彼に股がり下から突き上げてもらい私は自分のおっぱいを揉みながらいやらしい言葉を言い彼を挑発しました。彼はゴムで私の中で果て、ゴムを外すと精液でヌルヌルのアレをアナルに当てがいました。私はゆっくりと腰を沈めながら快感を味わい根元までまで入ると腰を回しました。お腹の苦しさと快感が混じってアナルに入ってるのを実感しました。彼は私を後ろから抱くようにして座り直しアナルに突き刺したまま足を拡げさせローターをクリに当ててキスをしながら『いつもこんなことしてるの?、オマンコいい?、もっとせがんでいいよ』って耳を舐めながら囁きました。その言葉に私が興奮してしまい、そうよ、もっといじめて、もっと欲しいの、何度もしたいの… そう言うと彼は激しく腰を使いアソコには太いバイブを入れてきました。クリには電気アンマ機を付けてすごい振動に失禁しながら彼の舌を吸いました。彼は私のアナルの中にすごい量を出して果てましたが約束通 り抜かずにそのままでいてくれました。DVDは違うシーンに入り外人カップルを交えての乱交になりました。太いアレをねじ込まれる若い日本人女性が苦痛の表情から溶けるような目をして違う男性を舐めています。やがて日本人と白人女性は二本を受け入れてお口にも二本、両手にも…という風に順番に犯されていきます。二本同時のシーンは私の好きなシーンです。彼は私が見ている時も入れたままにして指でアソコを開いて入れたり刺激したりしてきます。彼のアレが太くなってきたら腰を使い始め二人がつながった所から精液が溢れ出してきました。いやらしい匂いと音、感触がさらに興奮させました。彼は携帯電話でテレクラに電話させ私に今していることを他の男性に報告させました。出てくる男性に達はみんなオナニーをして果てて代わり続けました。私は変わった犯され方にイカされ、彼も何度も中に出しました。
シャワーを浴びるとアナルからたくさんの精液が流れだしました。またコート一枚だけをはおり彼と別れてタクシーに乗りました。
今も書き込みしてるだけで思い出して慰めています。少しだけですがまだアナルから彼の精液が流れてきています。
もっといっぱいしたい、今夜もしたい、ちがうのがしたい、飲ませて ああ あん いきます また あ いくいく だめまだ もっと したい