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2006/04/02 13:29:45
(jB5a.v1O)
<成人式>
当日の晴れ着は、安物ですけれど、母が用意してくれました。母と私は、振
袖一式をもって着付けのために、早から近くの美容院に行ったのです。
着付けの前に、着てきた普段着の洋服を脱いだ私は、フンドシひとつの裸で
立っていました。
恥毛はちゃんと隠れてはいましたが、そのときの私は、かなり低めにフンド
シを締めています。着物だと腰紐を締めたり帯で締め付けたりするから、ト
イレでも用が足しやすいように、と考えての締め方でした。
恥ずかしいと思いながらも、いつものように沸きあがる快感・・・そんな私
に顔なじみの美容師さんが、
「わあッ、凄い。瑠衣さん、フンドシでしょ、それ・・・」
と言って驚きの表情です。母は母で、
「嫌だわ、子の娘は・・・またフンドシなんか締めてきて・・」
と私を叱りつけます。
家ではフンドシ公認でしたが、よその人に見せたら駄目、と厳重に言われて
いたのに・・・私はそれに逆らっていたのです。
「だって、着物だったらバンティなんかより、フンドシの方がふさわしいわ
よ」
それは思いつきの私の屁理屈でした。どちらも「和」のものですから。
そんな母娘のやりとりを、やはり成人式の着付けに来ていた同年輩の女性達
や付き添いの母親達に聞かれてしまい、赤いフンドシ姿の自分の裸も見られ
ていたのです。
私は胸を両手で覆うこともせずに、その裸身を晒し続けていたのです。
いつもよりも激しい快感を味わいながら、このフンドシ姿のまま髪を結って
もらうのかしら・・・と、その後の露出も期待したのですが、髪を結う前に
白足袋を履き、裾除けを巻いて肌襦袢を着て・・・フンドシ姿は隠されてし
まいました。ホッとしたような、それでいて物足りないような複雑な心境で
した。
女性だけとはいえ、何人もの人前で文字通りのフンドシ一丁の素っ裸を晒し
ていたのですから、その刺激でフンドシが濡れ始めていたのです。
これ以上長くその格好でしたら、フンドシの股のところに出来始めたし染み
まで、皆に見られていたかも知れません。
振袖を着てから家に帰るまでに、3度ほどトイレに行きましたが・・・振
袖、長襦袢、裾除けの順に裾を捲り上げて、フンドシを外すのには大変な手
間がかかります。フンドシを締め直すときは、もっと大変でした。
それに、洋服のときのように街中で簡単に露出を愉しむわけにも行かず、着
付けのときの露出は最高でしたが、あとは何となく欲求不満の残った成人式
でした。
<彼との出会い>
母の理想は、私がお婿さんを迎えて家を継いでくれることでした。今時では
古臭い考え方かも知れません。
母は友人に頼んで、早々とそんな男性を探していたようでした。そんな男性
が見つかって、母の友人が彼を紹介してくれたのです。ホテルで、母とその
友人、それに彼と私の四人で昼食わ摂ったあと、彼と私は最初のデイトに出
かけました。
その日の私は、フォ-マルな白のス-ツでした。
「今日は、フンドシなんか締めたら駄目よ」
出かけに母からこう念をおされ、私は、母の買ってきた高級な白のパンティ
とブラを、下着として強引に着せられていたのです。
フンドシだけの下着に慣れきっていた私には、ブラは窮屈でしたし、股を締
め上げないフルバックのパンティは何か頼りない感触です。
彼と私は何となく親密になり、デイトの回数も増え、やがて結婚を約束する
までになりました。
その後もデイトの度に、母の監督でパンティとブラに着替えさせられていた
のです。
家でのフンドシは認めてくれていた母も、デイトに出かける私に、いつもこ
う言うのです。
「女の子がフンドシなんか締めていたら、男の人に嫌われちゃうわよ」
結婚したらフンドシをやめないといけないのかしら、私にはそれが唯一の気
がかりでした。
<露出告白>
何回目かのデイトの日は、朝早くから母が用事で出かけてしまい、出かける
支度のときは、自分一人でした。。
その日着たのは、白のワンピ-ス、Vネックの襟元からはノ-ブラの乳房の
膨らみが覗き、薄い布地を通して乳首が透けています。その上に薄いピンク
のカ-ディガンを羽織って、透ける胸はそれとなく隠しておきました。
ワンピ-スのフレアスカ-トは、その裏地を剥ぎ取ってしまったので、フレ
アが揺れるたびに赤いフンドシがチラチラ透けて見えます。
下着はフンドシだけ、まるで街頭露出に出かける格好にしていたのです。
この格好でデイトに出かけて、彼に嫌われたらそれまでだわ、私はそんな乱
暴な決心をしたのです。それは、私にとっての大きな賭けでした。
夕闇の迫る広い公園のベンチに、二人並んで腰掛けていました。ふと話題が
途絶えたとき、
「男の人って、女の子の着るものや下着に興味があるみたいね」
と私は切り出したのです。
「私、変な趣味があって・・・こんな風に透ける洋服が好みなの」
そう言いながら、私はカ-ディガンを脱いでベンチの上に置きます。
その私の胸に視線を注ぎながら、彼は
「あれッ、本当だ。透けているね。それにノ-フラだね・・・」
「下着は・・・パンティじゃなくて・・・フンドシ、なの・・・変な女でしょ」
私は、思い切ってそう告白していました。
私はベンチに座ったまま、スカ-トを思い切りめくり上げていたのです。
その日は、ストッキングも履かずに来たのです。きちんと揃えた太腿の付け
根、その合わせ目に食い込んだフンドシの布が、お臍もろとも露わにされて
います。
「赤いフンドシだね・・・」
そう言う彼の手が、捲られたスカ-トの下でお尻の方を探り、フンドシの結
び目に触れていました。
「もっとよく見せてよ」
彼がそう言ったとき、咄嗟に私はかれがフンドシに興味を持ったと悟ったの
です。
立ち上がった私は、両手を背中に回してワンビ-スのファスナ-を引き下ろ
していきました。
身を屈めて交互に脚を上げて、下に脱ぎ落としたワンピ-スを引き抜き、そ
れをベンチに置くと私は、ためらいながらも彼の前に立っていました。
フンドシだけの裸の自分を、余すところなく彼の目に晒したのです。
「私は、こんな変な女なの・・・こんな女でも結婚してもらえます
か・・・」
「そんな瑠衣ちゃんが好きだッ」
そう叫んだ彼が立ち上がって、私を正面から抱きしめてくれたのです。
家に帰って着替えをしている私を見て、
「ばか、瑠衣ッ、フンドシなんか締めてデイトに行ったのね・・・」
母は大声で私を叱り付けていました。
「大丈夫よ・・・彼は、フンドシを締めた瑠衣が好きだって・・・」
母は信じられないような顔をしていました。
あと一回の投稿で、私の露出報告は一応終了させて頂きます。