2021/06/16 15:58:50
(k4osQFCn)
妹の彼氏(当時17)がオナネタだったなんて、それだけは誰にも秘密にしてきました。
姉から見ても妹の彼氏としては理想的な子でした。
たぶん母から見ても娘の彼氏としては理想的だったと思うんです。
でも、女系のうちには存在が理想的すぎたのか?…
みんな妹の彼氏のアソコに夢中になってしまった…
私が彼を男として見るきっかけになったのは、母との関係に気づいてから…
夜中、トイレに起きた私は、全裸で風呂場から母の部屋に入る彼を見てしまった!
その日はお泊まりに来ていて、妹を抱いてから寝かしつけ、シャワーを浴びてから母に夜這いしたところを見てしまったらしい…
扉越しからすぐに交わりだしたふたりの吐息がけっこう漏れて聞こえた。
もう何度も何度も妹を裏切って、体を重ねてると思われる、激しい吐息だった。
確かに母はまだ女としての魅力はあった。
でも彼の母親と変わらない年齢です。
私はそれだけで興奮しまくり、ついには耐えきれず扉をわずかにスライドさせた。
オレンジ色の部屋で、確かに抱きあう二人を目視した。
母はスケスケレースの全身タイツみたいな信じられない格好でよつん這いになっていて、後ろから覆い被さる彼とキスを交わしていた。
時々会話がはっきり聞こえた。
(おばさま…おばさま…)
(はやくぅ~、もうきて、お願い、おばさんもう我慢できない…ほしいのNくんが!)
(僕も欲しい。おばさまが欲しい!じゃあオチンチンの皮剥いて!おばさまに剥かれたい!)
彼は包茎なようだったがこちらからは見えない。
(あ~ンかわいいオチンチン…皮被っててかわいい…)
(恥ずかしい…Sちゃんにも見せたことないのに。おばさまには見られたい!)
(いいのよ、ちゃんと剥けるんだから…それにすんごくおっきい…Nくんの。おばさんSにも触らせてるのかと思うとたまらないっ。)
(あああ、本当は全部おばさまのもの…)
(嬉しい…やっぱり先になめたいっ!)
母は彼自身を咥えこんだようだ。
(やらしいお尻…)
私からはお尻しか見えないが、彼の立ったが見たくて見たくてたまらなかった。
でも、それ以上にオナニーしたくてたまらず、私はすみやかに部屋に戻って、Tシャツやらを脱ぎ散らかしオナニーを始めていた。
私も彼が欲しかった。
彼女の母親と寝る彼の変態性が無性に興奮を掻き立てた…