色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

私は悪い女としましたが、その反面良いこともしています。
中老年、40～60歳代の独身男性を、私の手で身体で、喜ば
しているんです。

私は50歳代のバツ１で、家政婦をしています。
一週間月～金、まるまる働いています。
女性はお一人だけで、あとは男性で40歳～60歳のお年の人
ばかりです。
もうこの仕事は、長いのでいろいろな人とお会いして、
いつの時からか、ちょっとはばかれる言葉ですが、世に
言う枕営業をしています。

初めての時は、もう1年以上前かな、当然私の方から持ち
掛けたのではありませんよ。
もう何回か伺わせて貰っていて、60歳代の気性もわかって
いたつもりの人でしたが、その日に限り、朝伺った時、
何となくいつもと違うなとは感じました。
私の後を追うようにして、口でエッチな事を言われ、
手ではお尻を触られたりして「こんな事　するんでしたら
辞めさせていただきます」ときつく言いました。
その時、その人は「悪い事はわかっているんだよ。ただ
私も独り者で寂しくて、貴女を見ているとついムラムラと
した気が、起こってしまってね。もう大分前から」と
おっしゃいました。
私は聞いていて、男性からこんなお褒めの言葉(？)を、
言われたのは初めてでした。
別れた元夫にも言われたことがありません。
寂しくて寂しくてと何回も言われ、私もどうしていいのか
わからずに、いつの間にかお尻も胸も触られていました。
その指の感触、手のひらの感触が、忘れていた私の女を
目覚めさせられました。
恍惚となっていました。

「来週も　来てくださいよ」との言葉に送られて、何かを
カバンの中に入れられて、この家を失礼しました。

サークル活動たくさん顔出してたときの飲み会終わりとかにしちゃってた話です。

飲み会終わりに近付くにつれて、ボディタッチ増やしたりして誘ってよく持って帰ってもらってました…
飲むとえっちなスイッチ入るので、入って速攻入れてもらったり、まだ飲んでる男友達に電話して二次会終わりにきてもらったりとか色々してました槌

50歳になりました。
昔は、保険に入ってもらうためにかなり身体を使っていました。今成績が悪いのでちょっと久しぶりに身体を使おうかと思っています。
もう、二年前くらいにここで書かせて頂いておりました。

はじめまして

私は35歳の既婚会社員です。

誰かに聞いてもらいたいけど、どこに話していいかわからないし、ましてや友人知人に話すわけにいかないしでこのサイトを見つけました。

お目汚しに聞いてもらえると嬉しいです。

これは昨年の年末でした。
会社の忘年会があり、かなり遅くまで飲んでしまいました。
自分の部署の男性部下がかなり酔ってしまい、もう1人の部下の子（男性）と一緒に酔い潰れた彼を家に送る事になりました。

駅近くだったので徒歩で移動してきたのですが、その間で家に着く頃には酔い潰れていた彼も随分回復したようで安心しました。

そこで彼の部屋で3人で飲み直そうとなりました。


私にはまだ1歳に満たない乳児が居るのですが、今日は旦那さんがしっかりと見ていてくれているし、何かあれば即連絡が来るようになっていたので、少し羽を伸ばしたくなってました。


そして近くのコンビニでお酒を買い込み3次会のスタート。

仕事の愚痴やら部長の悪口やらで盛り上がり、楽しい時間を過ごしてました。

そんな中お酒も入り、部屋も暖房のおかげで温度が上がってきたので私は着ていたジャケットを何気なく脱ぎました。

本当に何気なくの行為だったのですが、ジャケットの下はパット入りのキャミソールしか着ておらず、部下の視線が変わったのが目に見えて分かりました。

私はそれほど胸が大きいわけではないのですが、母乳が出る期間でもあり、かなり張ってました。

◯◯さん、胸大きいですね！
突然言われたのですが、社内で言うとセクハラになるからやめておきなさいと嗜めました。

今は母乳期間で張ってるからそう見えるだけと伝えると、2人に母乳を飲んでみたいと懇願されました。

キッチンでコップに小量搾ってて彼らに飲ませてあげました。

甘い！とかあったかい！とか嬉しそうにしてたので満足してたのですが、もっと欲しいと、更には母乳が出るところを見たいと、、

キミらおっぱいが見たいだけなんじゃんwって笑いました。

私はキャミソールを捲り上げ、「勝手に搾るなり飲むなりしたら」と胸を曝け出しました。


かなりの時間彼らは胸を好き放題してくれました。

そのうち母乳を搾るや母乳を吸うではなく、乳首や乳房を愛撫するようになってきて、そのまま私も興奮してきました。

あとはご想像にお任せいたします。


駄文ですが、吐き出せて良かったですww

私は5才年上の妻と二人で暮らしています。
結婚3年目で、共働きで子供は居ません。
妻は竹を割ったような性格で、男勝りの姉さん女房です。
数日前の出来事を、妻との会話でお知らせします。
その日は、私は休日で、妻は夜勤もある仕事なのですが、その日は日勤でした。
夜になって仕事から帰宅した妻が「今日誰か来たの？」
私「なんで？」
妻「なんか、臭うから」
ぎくりとした私「保険のおばさんが保険の見直しの説明に来た。」
妻「居間、変な臭いしない？生臭くない？居間で何かした？」
再びぎくりとして私「保険のおばさんから説明を聞いただけだよ。20分くらいかな」
妻「そう」
その後、2階の寝室で着替えた妻が下に降りて来て私に、
明らかに顔色が変わっている。
妻「寝室も居間と同じ臭いがする。寝室使っただろう。」
妻の言葉使いも変わった。
妻「お前、寝室で何したか？言ってみな」
私「・・・・」
妻「お前、まさかベッドでやってねえよな」
私「・・・・」
妻「なんで黙ってんだよ。お前保険屋のおばさんとやったのか？」
妻「黙っていないで何か言えよ」
私「・・・・」
妻「保険のおばさんて、いくつくらいなんだ？」
私「50くらいだと思う」
妻「じゃー私より15才も年上のおばさんとやったのか？呆れるわ」
　「居間でもやったんかい？」
私「・・・・」
妻「お前、最低だな。何か言えよ」
ごはんも食べずに修羅場が数時間続いて、私はその日は居間で寝ました。
その日から会話はなく、睨まれているだけです。
どうしたら、良いのか分かりません。