色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

性ヌシ様の調教・躾けでいちばん最初に開花した性癖が露出性癖でした。
もともと水泳部で表彰台を目指すくらい目立ちたがりだったから脚光を浴びる快感は知っていました。
そこに羞恥心が興奮に変わり快感へと変換されるように性ヌシ様に調教シテいただき露出性癖が開花しました。
そこに特殊性癖を仕込んでもらえて私の性感はますます変態的に開花します。
コスプレ大好きで姉ショタという少年大好きなレイヤーでした。
性ヌシ様に姉ショタまで性的に開花され、つまり私に性的興味のある若年のコなら誰でもセックスしたくなるように調教シテもらえました。

野外露出やハプニングバー、混浴等の性ヌシ様とのプレイ以外で私一人で楽しむぷち露出があるんです。
私は低身長、童顔、貧乳、小柄といういわゆる合法ろりと呼ばれるスタイル・容姿です。
ぷち露出のスタイルというと、貧乳なのでカップ大きめなタンクトップでわざと隙間を作ってナマチ首見てもらえるように工夫したり、ミニスカート下はTバック、ニーハイみたいなスタイルで駅の階段にエスカレーターを何度もあがる事でガン見されたり盗撮音でめっちゃ興奮シてイキそうなくらいにヌれちゃいます。

いつものようにぷち露出を楽しんでいると突然電車は事故のために運転停止します。
仕方ないので別路線に乗り換えていつもは違うルートにチャレンジしたんです。
この路線というかこの車両、やたら制服学生が多くて一般旅客がほとんどいません。
ニキビや短髪のいかにも学生面したコ達に囲まれてしまったんです。
え?お尻に違和感?
まさか、チかン?制服姿のオトコのコが?
違和感が性的快感に変わり疑問が確信に変わると一般客がいないのを良い事に次つぎと手が出て来てあらゆるところに触れてきました。
チ首にまで物凄い快感です。
普通のチ漢は周りバレするのでめったにチ首は触ってくれません。
物凄い快感と興奮です!そしてついには性器にまで指が到達して数分でイクくらい興奮してヨダレを流す私の上下の唇。
両チ首、お尻、性器にあらゆる角度からイヤラしい蠢く手が私を凌辱してゆきます。
そしてさらにはペニスを手に押し付けるコまで。
私、もう興奮と快感がマックスしてペニスを思いきりしごきました。
たちまち両手にあのベトベト感とあの独特な香りが充満しました。
それと同時に駅に着くと、あっと言う間に学生は消えて残された私は手のひらやスカートにおびただしい恋セーエキそして快感の余韻とヒク付く性器とまだまだ快感を求める勃起チ首が私にまた来ようネ?って告げたんです。

地方から親戚を頼って上京したのは私が東京の大学に入った
年でいたから、もう半世紀近く前の事。もう時効成立案件？
的な話です。大学で紹介してもらうはずだった下宿先との契
約が不調で、しばらく親戚のうちに下宿させてもらうことに
なったのでした。そこから東京に通うのはちょっと大変な感
じでしたが、大学近くの下宿が決まるまでと高をくくって、
本当に安く下宿させてもらいました。そのお安さ感が祟って、
なんと三年もお世話になっちゃって。
その、親戚のうち、お隣さんと仲良くてしょっちゅう行き来が
あって私もまるで昔からの知り合いみたいにお付き合いして
下さってました。そんなこともあってついつい長居してしまっ
たのでしたが、実は、もう一つ理由がありました。
それは、お隣には一人っ子の男の子がいて、出会った時は、
初々しい高校一年生。なんか、弟が出来た感じでうれしかった。
結構、イケメンで真面目そうで、ちょっと甘えん坊って感じでし
た。彼にとってもお姉さんが出来たって感じなんだろうなって
考えていました。一年ほど経った、夏休み近いお休みの日、
私は庭で自分の洗濯物を干していました。そこへ、ボクちゃん
が裏木戸から入って来たのでした。回覧板をもって来たのでし
たが、叔父さんも叔母さんも出かていて私だけでしたが、
いつものように、お茶、飲んでく？と誘って、家に上げました、
叔父叔母も彼の事はよく面倒を見ていて用があって来ると
ちょこっと家に上げてお菓子とか飲み物出してたので、私も
そんな軽い気持ちでした。彼も、本当に休日の普段のまま
という格好でしたから、私も、Tシャツにショートパンツ
という夏のいで立ちで気にもなりませんでした。お茶入れて
戻ってくると彼は庭の方を見てボーっとしてました。その視
線の先には、私がさっき干していた一週間分の下着が・・・。
「お茶入ったけど、なんか食べる？」と声をかけたとき、
一瞬反応がなくて。もう一度声をかけたとき、ビックとした
ように振り向いて「は、はい！」とすっとんきょうな声を出
し、真っ赤になってしまいました。彼のランニングパンツの
前がなんか盛り上がっているなというのがわかって、
（あっ、この子、わたしの事、女として見てる！！」って
直感しました。嫌らしいとは思いませんでした、なんか、
私の下着見て興奮しちゃったり、それを必死にごまかそう
としたりすっごく可愛く感じてしまった瞬間でした。それで、
いたずら心が働いて、
「お洗濯ものが気になるの？」とか意地悪く聞いたりして
しまいました。そうしたら、
「お、お袋のとかと違うなって」
とか言い出すんで面白くて、
「そりゃ、そうよ。わたし、花の女子大生ですもん」
とポーズして見せたり・・・これって、やっぱり色仕掛け？
別に誘惑しようとか、彼と何とかなっちゃおうとか全然
思ってはなかったのですが、その時以来、彼がいると、なん
となくからかいたくなっちゃって、叔父叔母が一緒に
お茶してるときでも。
「わたしって、気になる存在？」
とか質問攻めにしたりしちゃったのでした。
そんなこんなありながらも、三年間、何事もなく過ぎ、
いよいよ私は卒業研究ということで帰りも遅くなりがちに
なることがわかっていたこともあって、年明けに都心の
先輩の下宿の後に入ることが決まって春休みに引っ越しが
決まりました。一方彼は、志望の大学に落ちたので一年
浪人決定。予備校通うとかで、聞けばその予備校、私が下宿
するところから近いみたいだったんで、余裕のあるときに
遊びに来てねと住所教えたのが運の尽き。つづきは気が向いたら
レスの方に書く予定です。んぢゃ、また、いずれ・・・・・

先日に久しぶりにご主人様とオイルマッサージ体験
デートができる槌、と楽しみにしていたのですが生理が来てしまいました。
当日はかなり落胆していましたがご主人様、それでも私をそのまま
露出のお散歩へ連れて行って下さいました。といっても今回お着替えはせず
私服でビデオショップに入り、透けている下着とニップルクリップを付けた
乳首を店内でさらしました。何枚かこっそりと撮影してもらっている際に「カシャカシャ」
シャッター音に気付いた店員さんから「お客様、困ります」と言われ
退場命じられました。
どこにも遊べないなって思っていましたがそのままなんと成人映画館に。
平日なので人は少なかったですが、私の前に座った男性を指さして
「あの人の手伝いをしてきなさい」と。前の席の男性はズボンを下げて
チンポをこすっている最中でした。私に気づき、ちらっと振り返りました。
私はそんないきなり知らない人のチンポを触るなんて、、、と
思いましたがご主人さまは許してくれなさそうなので、「失礼します」と
私も手を伸ばしてチンポに触れました。上下に動かすと男性は気持ちよさそうな
声を漏らしていました。私の様子をご主人様が見ているので、見せつけるように触り
舐めました。私は男性の精子が出るまで一生懸命尽くしました。
そして発射されるとツーンと口に匂いが広がりました。ご主人様は満足そうに
私を見ていました。映画館では他人のチンポを加えましたが、
それだけでは飽き足らず私にフェラチオしてもらいたい殿方を募集してくださり
待ち合わせをした単独男性のいる車に行きなさい、行ってお手伝いをしなさい、と
ご主人様が言うので知らない人の車を開けて、中に乗車しました。
乳首にニップルクリップを付け首輪している変態痴女に男性は少し戸惑いながらも
ズボンを脱ぎ、「触って」と言いました。ご主人様とは違うチンポを今日は2本目。
触ったり舐めたりしました。男性は吐息を漏らして、興奮されたのかキスを求めてきました。どうしようか悩みましたが、男性の車の前に停めて私の様子を車中から見ているご主人様のためにも興奮することを見せつけなければと、私は男性をディープキスをしチンポをこすりました。男性は乳首を触りとても興奮してきたようで
私の口に白い精液をドクドク出しました。私はこの男性にも満足していただけたということで、口に精子を含んだままお辞儀をし、車を出てご主人様の元へ行きました。電話を通話したままにて情事を行っていたのでご主人様も見えにくくても
音声で状況を楽しんでもらえたようで、そのあと可愛がって頂きました。
大きなご主人様のチンポがご褒美に頂けるなんて思わなくて、おマンコも大満足の一日でした。ご主人様、愛してます。

不倫てどうして旦那にも見せられない行為をしてしまうのでしょうか。
私旦那にはフェラはしますが喉のどこまで男性のオチンチンが入るか限界に挑戦しています。
「おえ、、」と吐き気がするまでオチンチンを入れ口元に指をあてて長さを図っているのです。
それに男性に精液を頂戴と言って飲んだり、おしっこを飲んだり、、
他にまんこを指で広げて見せたり、お尻の穴も、、
まだまだ旦那には見せられない恥ずかしいことをいっぱいしていますが、どうして不倫相手にはできるのでしょうか。

前回の書き込みで評判良かったようなのでまた書き込みします。興味ないかたはスルーお願いします。
去年夜中にムラムラしたのである掲示板を見ていると、私好みの60代のデブなおじさんの書き込みがあった。メールすると寝てるところを夜這いみたいにしてみたいと書き込みがありました。とりあえずプロフどうりなのか写真を送ってもらうとエロそうなメガネデブなおじさん。あそこも太ってて埋もれている感じw。
隣の市のかたでしたが車で30分程度なので近くまでくると返事がありました。
私の家から車で10分ぐらいのゴルフ場近くの公園を指定し待ち合わせしました。公園の近くなので家も少なく散歩している人もいないようなところです。
少し雨が降っていたけど、声が漏れても雨音で消されるからいいかなと思い指定の公園でに行き、屋根ありのテーブルを4つのベンチで囲んでいるようなところで待機。
あと5分で着きますとメールがあったので、私のいる場所を伝えて私はテーブルの上に横になり寝たふりww
しばらくすると車が止まり足音が近づいてきて、私のところに止まった。
服の上から胸を触り、スカートを捲られてアソコの匂いを嗅ぐ。それから徐々に服を脱がされ私はテーブルの上で全裸になり全身を舐められた。
その後おじさんがベルトを外す音が聞こえたと思ったら私の口に入れてきた。
すでに先走りが出ていた、そのまま腰を振られて私の口に出し入れして、最後は生挿入され中に発射された。
当然イッた後のお掃除もさせられた。
おじさんは良かったよまたメールするよと言って帰っていった。
私は口に残ったおじさんのザーメンを手に出し顔や乳首に塗り、おじさんの発射したあそこをいじりながらおなって帰りました。

文章下手でごめんなさいね