2023/04/19 19:55:17
(ZwTq2uRv)
仲の良い友達と1年生の時に作ったサークルは、少しずつ人数を増やし、小規模ながらもみんな仲良く楽しんでいました。
サークル内でのカップルもいますが、みんなで応援しているような健全なもの。
そんなサークルが変わったのは、僕らが4年生の時、新入生のゆみという女の子でした。
常に周りに男がいるような、今でいうところのオタサーの姫。
ゆみがサークルに入ってから、カップルが別れたりケンカが起こるなどトラブルが続出して、メンバーが続々と去っていきました。
全てのトラブルにゆみが関わっていて、さらに彼女に対する悪評もかなり聞こえていたので、2人で話をすることに。
ただ、本人は周りに絶対に聞かれたくないと主張し、ゆみの下宿まで行って話を聞くことになりました。
ゆみの家の中はとても綺麗にされており、いかにも女子という感じ。
そこで彼女と長時間の話し合い。ゆみはまるで被害者のような話ぶりで泣き出す始末。話は全く進みません。
トイレを借りて、洗面所のトイレに。洗面所は脱衣場と風呂場に面している場所にありました。
どうやって話を進めるか考えながら手を洗い、顔を上げて鏡を見ると、後ろに何やら派手なものが。
自分自身、性欲は人並みにあります。瞬時にそれが何なのか悟りました。
彼女の下着です。
彼女がいる場所から死角になっていることを確認して、おそるおそる下着に近づく僕。
かなりえろいセクシーな下着と、そこに書いてるタグに僕の頭は真っ白に。
見た目では気づきませんでしたが、彼女はかなり着痩せするようです。ブラのタグにはGと書いてありました。
真っ白な頭の状態で、彼女のもとに戻り、話し合いの再開。
話なんてできたものではありません。それどころか、泣いてる時の彼女はずっと僕にべったり。
全神経を当たってる彼女の胸の感触に集中させていました。
気がつけば彼女のペースに乗せられ、一夜をともにしてしまいました。
サークルの男たちが狂うのもわかります。彼女のテクニックはうますぎました。しかも、胸がエロすぎた。
結局、彼女の問題は解決することができず、僕も友達も彼女に篭絡されて、取り合いに。ケンカしてサークル自体解散しました。
ちなみに彼女は大学OBの社会人と付き合ってたようで、僕たちが卒業する前に妊娠して退学していきました。