色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

私は良くてＢカップなので、男の人と飲みに行く時はミニスカートが多いです
ＪＫの時からパンツ見られるのに慣れちゃって、見たけりゃ見ればと思ってます
でもあまりにガン見されると照れるかな

私久美子44歳です。
コロナ禍より緊急事態でお店がピンチになり、毎日セクシーな服でノーブラで動くたびに乳首まで見える様にお客様にサービスをしました。
半年で繁盛して復活して閉店までお客様がいらっしゃって誘われる事も多々あります。
谷間にチップだけでももうトータル数万円頂きました。

会社で年末調整書き上げる際に、保険の調整でコピーが必要に。今の時期あるあるです。
色仕掛を受けてしまった方になりますが(笑)

いつも贔屓にしてる担当のお姉さん(と言っても30終わりの既婚者)が、その資料をついでに持ってきてくれることに。
近くに用事が有ったので寄ったとのことで、昼休みにお茶を兼ねて自宅に来ました。
新しい疾病のプランも来年宜しく。と言われて話を聞きながら頷いてました。
30分くらいしたら帰ります。と言われたので玄関に向かって帰るときに脚を屈めて靴を取った
際に脚がこちらに向いてタイトスカートの中が見えてしまって。しっかり水色のパンツを見てしまいました。
少し長めのモーションで、ワザとらしくて困りました。彼女は「ちょっと、見てないですよね？(笑)」って
怒られはせず、笑われてしまいました。
実は今の担当とは、勧誘の際に色仕掛にハマって契約した経緯があり、親しいようでカモのようで情けない関係があります。
で、手を持って靴を履いて起こした時に小声で耳元で「◯◯さん、新しいプランも宜しくね」と言われて
すかさず「プラン見直しすると、前みたいなのを期待してもいい？」とストレートに聞いたら
「それは有りですよ」って言われてしまいました。分かっててやられたみたいです。私が情けなく
「じゃあ、来年もう一回来て。それなら考えたい」と言ったら「わかりました」って言ってくれました。

って、そのまま玄関で肩を強引に寄せたら、抵抗されなかったので脚を開かせて黒タイツのパンツに顔を近付けて
匂いを嗅ぎました。酸味と匂いが鼻に入ってきて興奮してしまいクンクン嗅いでしまいました。担当者の女性が
「これは契約しかないですねー」って言われてしまいました。
クンニまではしないで一旦離れました。「すみませんでした。余りにも魅力で」なんて言ったら
「私もお願いが通れば不問ですよ」なんて大胆に言われてしまいました。話はここまでで、帰って貰いました。

このままだと、更新してしまいそうです。
前回は契約したときには、妊娠して2ヶ月ほど、激しくない運動と育休手前の条件が重なりで会ってくれました。
その時彼女に中出し沢山して　激しくないようにしましたが私も彼女も激しく腰を打ち付けて盛り上がりました。
今回もまた引っ掛かって情けない限りです

来春、息子が高校受験を迎えます、志望校にどうして入って貰いたく家庭教師をお願いしました。
彼は現役の大学生で，多田君２０歳です。
いつも２時間くらい教えて頂きますが遅くなると食事をとって頂きます。
数か月も過ぎると互いに信頼関係が出来、お互いの事が分かって来ました。
まだ彼女が出来ずそれだけが悩みですと笑って話してくれました。
冗談で君、童貞？と聞くと顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。
見兼ねた妻が、あなた失礼よと私を怒ります。

その夜でした、私は妻に彼を卒業させてやれよと言ったのです。
初め妻が卒業って？
アレさ童貞だよ、
も～バカねあたしいくつだと思ってるの四十過ぎよおぼちゃんよ。
でもな～童貞の手ほどきにはお前くらいが丁度いいんだぞ。
でも多田君が嫌がるわよこんなおばさんで、それに体型も悪いしね。
まあそれは仕方ないさ歳が歳だからな。
どうだ今度来た時もっと露出のある服装で迎えて見ないかい、彼どんな反応するか、それで決めよう。
も～知らない私が恥かくだけだよ変態ばばあって思われちゃうよ。
いいからさ１度でいいからやってみてよ、まず胸の谷間強調作戦で行こう。
妻はあきれた顔をしていましたどうにか説得しました。

28才既婚OLです。車通勤していつもファミマに寄ってパン、コーヒーを買います。同じ時間帯に必ず大型トラックが入って来ます。見た目50才位のオジサンですが何かカッコいい。元々ファザコン気質の私はその年代の男性に目がいってしまいます。あんな感じのオジサンに抱かれてみたいなぁ　なんて疼きながら見入ってさはまいます。お話する何かきっかけが無いかなと。オジサンがお店から出て来る前に大型トラックの隣に私の軽を止めてタイヤを蹴飛ばしてたらオジサンが、どした？パンクか？と声を掛けて下さいました。私はハイ何かハンドルが取られる気がしてパンクかな？と。オジサンも私の軽のタイヤをトントンと手で叩いてました。大丈夫そうだけどな！みんな同じ音してるから。私は屈んで一緒に見ていたら、オジサンの目は私のスカートの中を激視してました。また明日も何かしらモーション掛けてみたいと思います。