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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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削除依頼
2024/07/01 05:31:13 (MAF2c67D)
夫と2人で大衆食堂を営んでいます。
近くに大学があり結構繁盛していましたが大学が移転してしまい閑古鳥状態に。
町も過疎化が激しく老人ばかりでした。
夫が廃業しようかと言いますがまだ50歳この先が心配でした。
そこで私が夫にお色気作戦はどうかしらと提案したんです。
私が短いスカートで接客するんです時々お年寄りが来ますこの歳でもその人達から見ればまだまだだと思うんです。
夫はやるだけやって見ろダメなら廃業だ。
私は屈むともう少しで下着が見えるくらいのスカート穿きお店に出たのです。
効果てき面でしたお爺ちゃん客が私を目当てに来るんです。
噂を聞きつけた遠くの人も来てくれました。
私はもっとサービスしてやりたくてノーパンになったのです。
よくアソコが見える様に夫に頼んで毛を剃ってもらいました夫は毛無しマンコに興奮したのか久しぶり大きくなっていました。
ねえ~入れる?夫は大きな竿でマンコに入れて来たのです。
私思わず「かいかん」と口走ってしまいました。薬師丸ひろ子じゃ無く夫は良く締まるひろこだねと言ってくれました。
その後ノーパン食堂は大繁盛で人手が足りず姉を老人ホームから呼び寄せ手伝いを。
でも姉はボケが酷く注文を間違えるのです、
ギョウザを注文のお客さんにあろう事かギョウチュウを喰わせたのです。
お客さん言いました、「おこるで」
思わず よっ、やっさんと言ってしまいました。
中には私目的の老人もいてサービスでお酌してあげました。
もっとサービスしようとノーパンのお股を開いたんです、するとそこからは何とも言えないすえた腐った臭いがしたんですね、
その老人スクッと立ち上がり、マン臭事変だと言って去って行ったのです。
お店は大変繁盛していますのでご来店の際はご予約お願いしますね。
今日予約頂くと半年後の来店となります。
56
2024/06/29 18:32:33 (lCXq3D46)
既婚で子供が二人います。初体験は二十歳。25で結婚するまでに30人ぐらいとセックスしました。
結婚後は少し落ち着いていた私。でも、夫の単身赴任を機に、40になる頃からパートをはじめて、火がつきました。パート先の同年代から歳下男性を食べまくり、噂になっていたたまれずに転職。転職先でも、同じ繰り返しです。
下着は派手な色が好き。夏はTシャツにホットパンツスタイル。たまにミニ。冬でもダウンの下は薄手のブラウスぐらいに膝丈のスカート。あとはワンピースです。
飲み会に誘われればついて行き、お持ち帰りされます。セックス好きの私には断る理由がありません。

57
2024/06/13 15:30:41 (sMRiCtNW)
ときどき書き込みしてる なみです
好きなタイプは60歳以上のデブなおじさん

最近暑い日が続いてますね、田舎なので膝までのズボンに、それTシャツじゃなくて、インナーでしょwって感じのおじさんがウロウロしていて悶々としちゃいます。

先日の色仕掛けです。
20時ごろ公演のベンチでインスタ見てると、歩いてきたおじさんがヨロヨロと公園に入ってきた、私の隣のベンチに座った。70ぐらいの髪は白髪が少し、メガネのデブおじさんww
ちょっとしんどそうなので、大丈夫ですか?と声をかけると。散歩してたが膝が痛くなったとのこと。一人暮らしですることもなく誰ともしゃべる事がない日もあると言うので、私でよかったらお話しましょと言うと、ニコニコとお話しを始めた。1時間以上話をしていたらちょっとトイレと立ち上がったが、イタタとよろけたので、私の肩に捕まってくださいとトイレに向かった。歩いている時に肩にかかったおじさんの手を持ちわざとオッパイのあたりに持って当てながらwww
そこは障害者用もなかったので、男性用の小便器の前まで行き、私はちょっと待ってねと言って、おじさんにここ持っててと手すりを持たせて、私はおじさんのズボンを下ろしシャツを捲りパンツからおちんちんを取り出し、おちんちんを持ち、どうぞって言うと、え?いや?やりにくいなぁ見られてると、と言ってるうち徐々に硬くなってきたww
私はあらおじさん硬くなってきたよオシッコでない?と言うとなんだかエッチな気分になって出ないよと言うので。私はもう〜と言いながらおちんちんをゆっくりしごき始めた。するとおじさんは目を閉じて小さな声で、あぁ気持ちいいと言うのでおじさんの体を横に向けて私は膝を付き、おちんちんの皮を剥いてフェラをしてあげた。あぁしゃぶってもらうなんて何年ぶりだろう気持ちいいと我慢汁がドロドロと。そしてイキそうだと言うのでそのまま、うん。と言ってフェラを続けると私のお口に少量だったけどザーメンを発射した。そしてお口でキレイにして再びフニャフニャのおちんちんを持ち、どうぞと言うとオシッコをおじさんは出した。
パンツとズボンを上げてとりあえずまたベンチに座った。タクシーを呼ぶと言ってたのでそれまでに連絡先を交換し、タクシーに乗るまで肩を貸してあげました。
58
2024/06/12 02:13:08 (b2ubhdxF)
私が育った田舎は
本当に何もない
山に囲まれた小さな盆地で
子供たちは中学か高校を出たら地元を離れもう二度と帰らない
そんな土地でした

放置された農地
住む人のいない大きな空き家
学校までは遠くとても少人数
よくいえばのどか
悪くいえば前時代的な古い風習の残る土地

車で少し走ればそれなりのスーパーやドラッグストア
パチンコ屋などもあるけど
子供が遊ぶ場所は少なかった

中◯校に入学して最初の夏休み
本当ならばすぐにでも東京の父のところへ泊まりに行って
Aさんの時間がとれる限りにセックスする予定でいたのに
夏休みに入る少し前からAさんは仕事のために海外へ
東京までいってもAさんがいないならしかたないな
と田舎で暑い夏をすごしていました

自転車で街までいくと外れのほうに小さな工務店があります
私が住んでいた古い貸家の大家さんでもあり
工務店のおじさんとは知り合いでした

古くて狭い田舎
知り合いはいるようでいないけど
そのおじさんはたまに貸家の様子を見にくることもあったから
何人か男の人を雇ってる工務店であることも知ってました

いつも通りのてろてろしたキャミワンピ
肩紐がずれたら簡単におっぱいが出てしまう
前かがみになっただけでも見えるでしょうし
ブラをつけていないから乳首はわかる
もちろんパンツははいていません

うまくいくとは思っていないけど
見られるだけでもいいからと思いながら工務店へ向かいました

夏休み
盆地の夏はとても暑いです
汗をかきながら自転車をこぐと
スカートはめくれて
汗ではりついたワンピにはくっきり乳首がうかびます

夏休みの工作の課題で使いたいから木の端材がほしい
というのが工務店を尋ねるための口実です

汗だくの私を見て
おじさんは冷たいサイダーのボトルを出してくれました
慌てて飲むふりをして派手にこぼして
さらにワンピを濡らします
きっとおじさんには乳首が見えていたでしょう

裏の配剤置き場にたくさんあるから
もっていっていいよ
と言いながら
おじさんの視線は私の胸のあたりでした

夏の午後
作業中だった男の人たちも休憩に入り
作業場の隅にあるエアコンのついた休憩所にいます
少しすずんでからにするといい
と休憩所に連れて行ってくれたので
おじさんやおにいさんたちに囲まれて残りのサイダーを飲みます

小さな街です
風俗店などありません
若い女性はみんな都会に出ていて
残っているのは子供と結婚で戻ってきた人ばかり
ここなら
がりがりチビの私でも女としてセックスしてもらえるんじゃないか
と考えていたのです

もちろん
そう簡単に手を出してくるとは思っていません
でもそこまでのプロセスも楽しめると思っていました
何かと理由をつけてボディータッチを繰り返してるうちに
男性の手が私の身体に触れてくるようになりました

この日はそれで終了
あまりがつがつしすぎてもいけない
工務店のおじさんは端材と自転車を軽トラの荷台に積んで家までおくってくれました
たりなかったらまたもらいに行ってもいい?
おじさんを覗き込むように顔を近づけると
いいよ、いつでもおいで
とおじさんはまた私の胸のあたりをみています
わーい!嬉しい!ありがとう!と大袈裟によろこんで
狭い軽トラの助手席から運転席に倒れ込むようにおじさんに抱きつき
キスをしました

おじさんは驚いて離れようとするけど
軽トラの運転席では逃げようがなく
諦めたように舌を絡めてきました

お母さんに言っちゃダメだよ…
ダメなの?じゃ言えなくなるようなことしようよ
家の前に停めた軽トラの中
外は夕立のひどい雨です
荷台から自転車をおろすこともできない
閉じ込めれた運転席でおじさんは逃げ場がなくなってました

キャミワンピの肩紐をずらしておっぱいを出します
おっぱいとは言っても乳首があるだけで平らで貧弱
その申し訳程度の乳首におじさんが吸いつきます
小さな乳首をおじさんの舌が転がすたびに甘い声を漏らしてしまう
初めてじゃないだろ
こんなことするの
おじさんは少し怖い顔をしてるけど
舌先は乳首から離れない

私は笑ってからおじさんのベルトに手をかけて
静止するおじさんを無視して
すでに勃起してるちんぽを解放しました

やっぱりAさんさんのほどではない
けど
少し大きいなとは思い
それはフェラチオして確信しました

車をうつ強い雨音の中で
じゅぼじゅぼと音をたててちんぽをしゃぶります
おじさんの指はまた乳首を転がしていました

もう…ダメだよ。それ以上は…
おじさんはまだ私を止めようとしていました
こんなに勃起させてるくせに

なにも答えずに
狭い運転席のおじさんの腰を跨ぎます
ハンドルとの空間にさえ
私の薄い身体はなんなく入りました
そして狭いがゆえにおじさんは腰をひくこともできずに
私のまんことおじさんのちんぽは繋がります

ううぅ…おじさんがうめき声をあげますが
キスをしてそれを封じます

ハンドルが当たってしまうので
大きくは動けないけど
おじさんのちんぽは少し大きめで気持ちいい
ダメだよ…動かないで…出ちゃうから…
おじさんの腰も小刻みに動いていました
ちんぽがまんこの中で膨らむのがわかります
それが射精の前だということも
私は知っていました

おじさん
乳首をつまんで!
イキそうなの!
おじさんのちんぽは私のまんこの奥まで届いて
セックス🟰痛いもの
と教えられた身体にはいいちんぽだった

久しぶりにセックスでイキそうだ
ハンドルとおじさんの狭い空間の中
私は背中をそらせてイった
あ!うぁ…ダメだ…
おじさんが無理やり私を抱き上げ身体を離そうとする
イってる途中の私はおじさんに抱きついて離れない
おじさんだって本気で離れる気はない

そのまままんこの中
いちばん奥に射精した

あ…あぁ…出しちゃったよ
どうしよう…
泣き言のおじさんの舌を私の舌でからめとって
言葉を奪った

おじさんは私のことが嫌いなの?
嫌いじゃないよ!ずっとかわいいって思ってた
でもこんなことするつもりなかった
だけどおじさん
今日はずっと私のおっぱい見てたね
おじさんはうつむいてしまった

またおじさんのところに行っていいんだよね?
私はおじさんのことがずっと好きだったの
また会ってくらないならかなしくなって
このこと誰かに話しちゃうかも

まんことちんぽをワンピの裾で拭いて
チカラの抜けたようなおじさんと何度もキスをした
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2024/06/08 09:04:59 (aVQaGJrQ)
俺は妻由佳にいつも露出の多い服装をお願いしています。
以前は嫌がる事も多かったのですが殿方の反応が面白いと言って露出を楽しんでいます。
夏になると子供を連れ市民プールへ行くのですがそこでも当然露出の多い水着です。
とても市民プールでは着れない超ハイレグビキニです。
男性は妻の水着に目が点になり女性達は嫌悪の目で妻を見るのです。
そんな視線を気にしながらプールの中に子供を浮輪に乗せ妻が後ろから押すのです平泳ぎですカエルみたいに大開脚するとイタズラ小僧が潜水しながら妻の股間を見るのです。
すると極小ビキニの股布からビラビラ小陰唇が飛び出しているのです。
面白がった小僧がそのビラビラを引っ張ったんです左右に。
その痛さは普通ではありませんでした。
ギャーの声がプール中に広がり股間の小陰唇が取れてしまったのです。
小僧の手には妻の小陰唇ビラビラが慌てて俺はそれをひったくり病院へ急行したのです。
股間を押さえ痛がる妻、緊急手術が行われましたが時間が少し経過しており縫合はダメでした。
泣く妻を見て看護師さんが可愛いそうだから私のビラビラでよければどうぞと提供して頂ける事になったのです。
看護師と妻は並んでお大股を開きまず看護師さんのビラビラを切除するとそれをダイソーで買った瞬間接着剤で付けたのです。
瞬間接着剤と言っても少し時間を置かないと場所が場所だけに慎重を期すのでした。
半日が経ち医師が経過観察です。
大股を開いた妻の陰部を見ながら、フ~ン使い込まれてますな~と言いながらビラビラを引っ張りながら接着具合を見ていました。
時々臭いを嗅ぎながらチンポを擦っていました。
少し強めに引っ張ると妻の口から、ああ~んと気持ち良さそうな声が出て先生もいい具合に接着出来たと言うのですが、
念には念をいれ感度を調べますと言うとおサネを甘噛みするのです。
これには妻もたまらず先生おチンポ下さいとお願いするのです。
先生はニコニコしながら保険適用外ですがいいですか?
妻はにっこり微笑むと、かまへんでと返答したのです。
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