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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2023/11/20 00:34:20 (JlDZt5gH)
今年子供が産まれた30歳です。
数か月前から地元のスイミングスクールでベビースイミングに通い始めました。
仕事の関係もあり、平日は妻が、土曜日は私が赤ちゃんと行くことにしています。
やはりパパよりもママが付き添うことが多いため、チャンスがあり、この前ついに成功しました。

乳幼児の時間の前後にもう少し大きな子供向けのスクールをやっております。
男子更衣室で着替えをしていると、普通にママが男子更衣室に入ってきました。
子供の荷物の確認か何かみたいでした。

私も子供も着替え完了していたので、何もありませんでしたが、これは今後もチャンスがあるかも…と思いました。

その日以降、男子更衣室に私と子供だけの時は子供の着替えを済ませたあと、私はギリギリまでフルチンでいることにしました。
そう簡単に成功はしませんでしたが、ついにその日はやってきました。

その日もフルチンで待機していると
外から女性の声と男の子の声がしてきました。
どうやら男の子が行きたくないとぐずっているようでした。
私は扉の方を向いてフルチンで待機…。すると、扉が開いて男の子と一緒にママが入ってきました。
見たところ20代半ばくらい。
ママは私の姿を見ると、「すいません!」と男の子を連れて外に出ていきました。
その一瞬でママの視線が私の顔から股間に移動するのを見逃しませんでした。
その後、すぐに着替えて更衣室を出ると
先程のママと男の子が。
ママは目線を合わそうとしてくれませんでしたが
私から「先程はすいません。」と言うと
ママ「いえ、こちらが悪いので…」と苦笑いしながら答えてくれました。

今後も狙っていきたいです。






616
2023/11/19 22:08:38 (iYr9hmrA)
くそ寒いですがちんこだけ出した状態で河川敷歩いてます。暗いながらに人はいて、たまにすれ違います。
近くにナンネ女子さんいらっしゃったりしませんかね?

カカオID xbp88267

命令されれば全部脱いでもいいです
617
2023/11/18 22:48:07 (EY8JEl4/)
私(姉)の弟(30代)は究極のド変態です。
普通の人がしたくても妄想で終わらせるような、勇気(?)を出さないと出来ないような、【バレたら終わる】変態行為を、弟は昔から平然と繰り返して来ました。

(※近親相姦スレではありませんが、私達姉弟の最大の目的は露出行為を愉しむ事なので、こちらに書かせて頂きます。苦手な方すみません。ここから若干の近親相姦的な話になります。全て実話、ノンフィクションです。)

一例ですが、
私が実家を出る前までは、私が気が付いていないとでも思っていたらしいのですが、
弟は私の部屋のタンスに入っている私のパンティに、たった1枚も逃さす隈無く全てに自分の精液をかけて(ドライヤーで乾かしていたようですが臭いでモロバレ)おりました。
私がひと度風呂に入れば、弟は必ず私の脱いた下着をどこかへ持っていき、
そして気が付いた頃には、どっぷりと精液がかかったパンティを、洗濯物の奥の方に隠しているのです。
(毎日です。時々とかいうレベルじゃなく毎日。後から分かった事ですが、私が日々履くパンティの種類すら、全把握していたらしいです。)

私はそんな弟の変態行為をなるべく気が付かないようにして、普通に弟の乾いた精液の付いたパンティも履いていたし、歯ブラシに精液をかけられたと分かった日も、なるべく、そんな弟を憐れむというか、可愛い弟の欲望に応えられないことに申し訳なく思ってか、私は何事もなく弟の精液の付いた歯ブラシで歯を磨いておりました。

姉である私はレズビアンでしたし、弟がいくら可愛く懐いてこようが、そんな欲望をどっぷり向けられようが、弟に気持ちが芽生える事はありませんでした。
が、
この変態弟の姉であってか、そんな弟の変態行為を、日に日に心の中で、こっそり楽しんでいた自分がおりました。

こんな執拗なほどにド変態な弟ですが、おそらく皆さんの想像とは全く違い、時々本当に女の子なんじゃないかと思う位に、身体の作りや顔が可愛らしい容姿をしているんです。
女の子のような肉付きの華奢な腕、脚、奥二重のタレ目、小さく端正な顔立ち。
それに弟は幼少期から頭も非常に良く、とんとん拍子で難関資格を取得したかと思えば、今ではエリート企業で今日も真面目にスーツを着ています。

そんな色々とおかしな弟ですが、
最近、女装と、変態行為である露出に、目覚めてしまったらしいのです。

私が実家を出てもう10年以上、その間に弟には彼女などもいくらか出来ていて、私的にはこのまま普通に結婚してくれるのだと安心していたのですが、
数ヶ月前に結婚を意識していた彼女さんと別れてしまったらしく、
そのショックからなのか、、

ここ最近、急に弟は私に、女装した姿の写真をラインで送ってくるようになりました。

そして私が、女装した弟に、可愛い。なんて言ってしまった(本当に可愛かったのでw)のが、いけなかったんでしょう、
それ以来、弟は仕事が終わった後、ほぼ毎日のように私に女装をした写真を送ってくるようになってしまいました。

そして、予感づいていたことだったのですが、
その送られてくる写真は日に日に卑猥なものになっていき、セクシーなランジェリーやシリコンバストを着た女装姿、女装姿で自分の股間を大きく勃起させた画像や、大きなディルドをお尻に刺している画像、さらには、そんな女装姿で野外で射精している動画などを送り付けてきました。

私は正直な気持ち、まるで女の子そのものの体付きの可愛い女装した弟の、そんな姿に釘付けになってしまい、
いつの間にか、弟に流されるように、
弟が女装で外で射精するところをビデオ通話で見るような関係になってしまいました。


これはつい昨日の、弟の露出ビデオ通話の内容です。

レズビアンで、独身で、飼っている猫と在宅ワークをして暮らすだけの生活を送っていた姉である私は、きっとものすごく、欲求不満で、人生に刺激が欲しかったのかもしれません。
目の前に差し出された、女装した可愛い弟という性欲の捌け口を、手にする他はありませんでした。

誰にもバレないようにインストールした、パスワード付きの写真フォルダアプリを開き、以前弟から貰った、弟の女装姿で外で射精する動画を繰り返し繰り返し眺めました。
深夜の公園のような場所で、弟は女性モノの白のブラジャーとパンティだけを履き、街灯に煌々と照らされながら、脚を大きく開脚し、女の子のような身体つきとは裏腹にパンティの横からはみ出たエグいほど男らしい立派な男性器を、
とろけるような顔をして、熱い吐息混じりの声を漏らしながら、一生懸命扱いておりました。
射精が終わり、急いで立ち上がる弟、
そんな弟の一連の姿を繰り返し見ながら、
私はオナニーをしてしまっていました。

そしてそのことを、正直に弟に伝えたのです。
すると、
弟は嬉しい。嬉しい。と繰り返し言って、

弟「お姉ちゃん、今日夜僕露出する、、?」
弟「今日見れる?」

そう私に提案してきたのです。


深夜2時頃、金曜日の夜は人がちらほらまだ外を歩いているようでした。

弟と私はビデオ通話で、しばらくの間他愛もないお話しをしていました。

弟は、最近買ったという膝丈のグレーのニットのワンピースを着て、黒のウィッグを被り、
深夜の人通りの少なくなった道路を歩いています。

今日はカラコンをしたり、メイクを頑張ったそうで、可愛い弟はさらに可愛く私のスマホ画面に映っていました。

すると、
弟「ここ、よさそう。」

弟がそう呟き、
突然深夜の道中で、弟は着ていたグレーのワンピースをすっかり脱ぎ捨て、
中に着ていた黒い網ボディタイツと、グレーのブラジャー、パンティ姿になりました。
そして脚を大きく開いて地べたギリギリにしゃがみ込み、
ブラジャーの左側をずらしてDカップのシリコンバストの乳首を丸出しにし、自分の半勃起した男性器をパンティの横から出したかと思えば、

弟「お姉ちゃん。おしっこ見てて。」

そう言い放ち、
少し恥じらったように顔を俯かせながら、勢い良く地面におしっこを漏らしました。

おしっこを出し切った弟は、直ぐに脱ぎ捨てたワンピースを着ようとしましたが、何を思い立ってか、またそのワンピースを脱ぎ、今度は両乳首を出し、パンティから男性器をモロ出しにした姿で、自販機の前など、明るい場所を歩きはじめました。

弟「お姉ちゃんに、もっと興奮してほしいの。」
弟「俺で興奮して。」

そう言ったかと思うと、今度は地べた開脚して座り、私の名前を呼びながら、
お尻をこっちに向け、自分のアナルを私に見せつけてきました。

私は、あろうことか弟の何かを求めるようにヒクつくアナルをここで舐めたら、弟はどんな声を出すのだろう。と、おかしな妄想で頭がいっぱいになっていました。

弟は次に、ワンピースを着て、今度は見知らぬ団地の一階へと足を踏み入れました。
そこは一階部分の入口のドアがなく、外から自由に入れる筒抜けの構造の団地で、電気が眩しい位に外の夜道を照らしていました。

弟の可愛らしい顔、少し紅潮した頬と、トロンとした目が、マンションの灯りではっきりと認識出来ました。

すると、そんな眩しいくらいに照らされた無防備なマンションの一階で、興奮した弟は、また、ワンピースを捲りあげようとしたのです。

私はさすがに、深夜だからといえ、こんな電気の照らされたマンションの一階部分は、防犯カメラがあるはずだし、警備員の人が来るからダメ。と弟に言いました。

その時です。
弟の後ろから、懐中電灯を持った男の姿が、私のスマホ画面の奥に映りました。

弟「今の見られてたのかも。。」

どうやらその男は弟を追いかけてきているようで、
弟は少し焦った様子で早足でエレベーターに乗り、マンションの上階の方へ向かい、その男を撒きました。

ほっとしたのも束の間、弟はマンションのエレベーターを降り、エレベーターとは対象側の、長い廊下の先、階段の踊り場まで歩いて来たかと思うと、

自分の姿が私に見えるように階段にスマホを置き、
ワンピースをブラジャーの上まで捲り上げ、
片足を階段に掛けて大きく開きながら、パンティからはみ出させた自分の立派な男性器を、スマホの画面に近付けて、私に見せつけてきました。

弟が実姉である私に自分の勃起した男性器を見せつけて興奮している姿に、弟の欲望に覆い被せられたような感覚になり、いけないことなのに興奮してしまいました。

しばらく自分の男性器を私に見せつけた後、今度は少し後ろに下がり、弟は身体全体が映る場所に移動し、自分のシリコンバストを揉みながら、気持ちよさそうに男性器を扱きはじめました。

弟「お姉ちゃん。お姉ちゃん。お姉ちゃん。。。。」
上目遣いで私の方を見ながら、小声で何度も私を呼ぶ弟の声がスマホから聴こえてきます。

弟は堪らなくなったのか、次は階段に置いたスマホを持ち、
階段の踊り場を出て、実際に住人の部屋の扉が並ぶ団地の長いフロアの廊下に出ました。

弟は人が部屋から出てくるかもしれない状況で、後ろも振り返えりもせず、スマホ画面越しの私だけを蕩けた表情で見つめながら、吐息混じりの声を小さくあげながら気持ちよさそうにオナニーをしていました。

誰かに見られたら終わりな状況に興奮したのか、弟の男性器は華奢な身体に似合わないほど大きく太く勃起しておりました。

弟はそのまま先程の階段の踊り場へ戻り、
今度は地べたにお尻をつき、片脚を浮かせて脚を開き、フル勃起した男性器を一生懸命扱きはじめました。

弟「お姉ちゃん、出してもいい?出してもいい?」

弟が男性器を激しく扱きながら、恍惚とした苦しそうな表情で私にそう懇願するので、
許可をすると、
左側の乳首を丸出しにし、
身体をビクビク痙攣させながら、びっくりする位にどろっとした白い精液を、床に大量に垂らしたのです。


いかがでしたでしたか?
私達姉弟の、たった昨日の話(実話)です。
弟はマンションを降りた後、どうやら先程の男に見つかり、ナンパされたらしいです笑。
近くで見ても女装と解らない程、弟の体付きは女性そのものなのです。(無事でよかった。。)
男の脚は普通はごつごつしているはずですが、弟の脚はなぜか女の子らしい肉付きをした、キュルッとした細い脚なんです笑


余談でしたが、
これからも、私の可愛い弟の露出体験をこっそりここで皆さんにシェアしていきたいと思います。

近々、久しぶり弟に会うことになりました!
弟の女装を知ってから こんな変な関係になってからはじめて会うので、
どうなるか少し不安ですが、
実際会った時のこともここに書かせて頂こうと思っています。。

もし良かったら、可愛い弟の変態行為、また見て下さったら嬉しいです。

ではまた。

ド変態弟Yの姉より
618
削除依頼
2023/11/18 06:42:04 (FGV5KeHo)
誰よりも早く出勤するスタッフがいてまだ朝一のため他のスタッフもおらず、チャンスだと思い診察室でチャックからマラを出してスタンバイ。見られてびっくりしてたけど何もしないから、ずっと見ててと言うとそのスタッフもずっと見てくれてました。かなりの至近距離で興奮してそのまま射精するところまで見てくれてました。
619
2023/11/17 09:03:06 (k2MPGuSn)
昨日は本屋に突撃いたしました。

売り場を物色しながら徘徊し、少女漫画のコーナーに黒髪で眼鏡をかけた30代位の
地味めの女性が立ち読みをしていたので、少し離れて隣に陣取る。

ちんぽを露出し、しごいて勃起させ、本を探すふりをして徐々に近寄っていく。
本棚一つ分の距離をおいて、オナニーを開始した。

少しすると、一冊の漫画を読み終わり、次の本を見つけ、しゃがみ込む形で
本を読み始めた女性。
これはチャンス。

顔横オナニーのチャンスを逃すまいと、しごきながら女性に近づいていき、
顔横にちんぽが到達した瞬間、女性が気配を察知してこちらを向いた。

ちんぽを女性の顔の方に突き出す形でしごいていたため、振り向いた
女性の顔とちんぽの距離はほんの5㎝位。

女性はギョッとし、ちんぽを凝視し、次に私を睨む。
私はそのままオナニーを続行していたため、女性は本を戻そうとするが、
元にあった場所は私の足元。
本を戻そうにも、顔がちんぽに触れてしまう。
女性は顔をのけ反らせ、ちんぽを見ながら当たらない様に手を伸ばし、
頑張って本を戻そうとしていた。

絶好のチャンスだったが、しごき始めてから間もなかったので、
逝けそうにはなかった。

なので、お得意のドッキリをしかける私。

「あぁ、出るっ!」

と言いながら、竿をギュッと握りしめ、わざと身体とちんぽを
ビクビクッと痙攣させ、イクふりをして見せる。

女性はビックリして、亀頭の前に手をかざし、精液が飛ぶのを阻止する
しぐさをしたので、女性の手に思いっきり亀頭を当ててやると、女性は
その場から去り、店を出て行った。



その後、店内を再び物色徘徊していると、児童書コーナーに高学年位の
ショートヘア眼鏡ちゃんが立ち読み中。

すぐ隣に近づいても全く警戒することもなく立ち読みの女の子。

女の子の方に少し向き直り、服の上からちんぽをまさぐり、
「あぁ、イタタタタ、何か痛いな…」
と声を上げると、女の子は本から目を離し、まさぐっている様子を
確認する。

「何だろう…」とか言いながら、チャックを開けて勃起した
ちんぽをボロンと露出。

女の子は横目でちんぽをガン見している。
そして、ちんぽが見易い様にか、身体を私の方に少し向けた。

オナニーを開始すると、女の子は本を読むふりをしながら
ずっとその様子を見ている。

もう、興奮しすぎて激シコ。

女の子は右手で本を持ち、左手はブラブラさせ、太ももの辺りを
叩いてみたり、手持無沙汰にしていた。
なので、いつもの感じでちょっと調子に乗ってみた。

左手の方に少しずつちんぽを近づけてみる。
しかし、女の子は避けたり逃げたりしない。
意を決して女の子の腕にちんぽをつけてみるが、一瞬ビクッとした位で
抵抗はしない。

そのままオナニー続行。

女の子の腕は、私の我慢汁でヌルヌルになっている。
高学年女子の腕に亀頭をこすりつけてするオナニーの快感は
半端ではなく、すぐに限界を迎える。

ぶっかけるのもいいが、女の子に射精ちんぽを見てもらいたかったので、
思い切って声掛け。

「おねぇちゃん、精液でるよ!」

と言うと私の顔を見る女の子。

「近くで見たい?」
と問いかけると困ったように首を傾げる。

ちょっと本を置いて前かがみになってごらんと促すと、
素直に従う。

ラストスパートをかける私。
女の子の顔からほんの10㎝位の距離でちんぽをしごき、
すぐに絶頂をむかえそうになる。

「おねえちゃん、精液でるよ!」
と言って、目の前で射精。
普通のオナニーでは感じ得ない快感を得ているため、
ビュビュビュッ!っと大量に精液を放出。
普段より濃い精液が出たため、亀頭にもネットリと精液が
まとわりついている。

まだ目の前に女の子の顔がある。こんなチャンス滅多にない。

「ありがとうね。」

といい、頭をなでる。
そして、その手をちんぽの方に引き寄せる形で頭をグイと
引き寄せ、女の子の口に精液で汚れたちんぽをねじこんで、
1回グラインドさせた。

女の子はビックリして、言葉にならない小さな叫び声をあげた。
と、同時に女の子の舌が口の中で動き、射精したあとのちんぽには
刺激が強すぎて痙攣。もう、本当に言葉にならない快感。

これにはさすがにビックリしたのか、女の子は小走りに店を出て
行った。





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