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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/01/22 07:31:23 (x9TWlLoZ)
早朝に目覚めて、それでもこの季節真っ暗です。
寒い中、出かけてきました。
出来心でしたが、誰もいない公園でオープンに。
着込んでいたので全部の衣類を外すのに時間かかり、その分ドキドキの時間も持続します。
室内着の上から着込んだ下着無しでの外出、下着姿をパスする感触も、心理的にはイキナリ、な感じ。
暫くして、帰宅しました。
301
2025/01/22 00:11:06 (9CHJG6Wo)
 新幹線を新◯駅でおりノーバンでフレアの超ミニスカ(私の淫汁シミ付き)ノーブラでノースリーブ(脇毛剃りなし)ブラウス(黒乳首透け)宿泊先のホテルまで駅構内を歩き人の視線を浴びて、駅から徒歩5分のホテルがあるのに夫は、駅内の飲食店や土産物屋、その他のショップが立ち並び人通りの多いところを時間をかけてかけて周り、通行する人の反応を楽しんでいました。いやらしい目で見る男、蔑み哀れなもの、汚らわしいものを見るような視線を浴びて生のお股が快感で濡れ内腿から膝にかけて淫汁が垂れ落ちます。同性の視線が余計に快感ヲ増すんです。
 やっと駅から出てN県で一番通りの多い駅前地区を歩き、宿泊先のホテルでチェックインを夫は私にさせます。若い受付の女性の透ける棒状の黒乳首に言葉は丁寧でも怪訝そうな目つきが刺さります。ビジネスホテルの部屋に行くエレベーター内で若いカップルが母親みたいな初老な女が乳首を透けさせ、屈めば中が見えてしまうようなスカートを穿いている私を見て彼女が彼氏に耳打ちした後2人して笑ってます。また淫汁が内腿を伝います。やっと部屋に着くと私はへたりこむと同時に夫にお姫様抱っこされベットに投げ捨てられ衣服を剥がれ、全裸にされました。と言っても2枚しか着てませんけど・・・
 汚れた花園と内腿をM字開脚させて淫汁を舐めずり廻し菊穴まで舌を入れます 
 あぁぁっ
ともう失神寸前の私をシャワールームのタブに入れ容赦なく冷水シャワーを浴びせ目を覚まさせ
 すぐに着替えて出かけよう昼も近いし
と言うとシャワールームを出ました。
 私はシャワーを温水にかけて体を綺麗にしバスタオルを巻いて部屋に戻るとベットの上にデニムの裾広のミニスカートと真っ白なタンクトップが揃えてありました。
 夫はタオルを剥ぎ取り
 部屋内は全裸ね 早く髪を乾かして
 出かけるよ 君の外出着はこれね
といい全裸のまま出かけることになりました。
 ちなみにホテルはビジネスホテル。
 ルール無視の中○人や、私たちの年代より若い人が多く、女性客が多いとネッとに書き込んでありました。私を晒して弄んでいるのです。 
 行き先は日本海側最大の水族館へ行く
 ことになりました
 
302
2025/01/21 23:26:47 (HyfTTGQ0)
引越して初めてのネカフェ露出です♡
服装はいつものタイトなシャツにミニスカです。ブースに荷物を置いてウロウロしはじめます。ボタンは3つ開けて胸元全開です。チラホラいる男性の近くで漫画を探します。すれ違う時は男性側を向いてすれ違います。みんな目線は胸元にいってて恥ずかしい///もっと見られたくて近くでしゃがみ込んだりもしちゃいます。案の定男性からはチラチラ見られて、私はムラムラが増していきます。パンツの中はぐっちょり、、。そこで私は用意していたメモ書きを男性の近くでさり気なく落として自分のブースへ戻ります。メモ書きには私のブース番号と合わせてこう書いてました。『5分後に私のブースに来てくれませんか?こっそり視姦してくれたら嬉しいです』
私はドキドキしながら全裸になり目隠しをします。我慢できずに扉の方に股を広げてぐちょぐちょの局部をいじっちゃいます。
既に見られてるかも、、って思うと余計興奮しちゃって手が止まりません。数分後、目隠しをしてるので見えませんが音や雰囲気で人がいるのは分かりました。私の興奮も最高潮で脚もガクガクです。
その後は、、、思ってた通り視姦で終わらずでした、、、
またネカフェ露出楽しみたいですね
303
2025/01/21 21:23:20 (yOrQTbEg)
 私の彼は私の美脚とお尻が大好き❤
 私は、実家暮らしの販売員です。
 文房具会社の事務員として勤務して某有名百貨店のテナントに異動になり1年が経ちました。私は、165センチでBカップだけどキュンとアップしたお尻と長い陸上で鍛えたカモシカのような脚で私服は、ミニスカが多いです。
 母は私に高校生の頃から 
  あんた足が綺麗だからミニスカート
  穿きなさいよ
  若い時しか穿けないんだから 
  私の若い時は今よりスっごく
  短いの穿いてたんだから
って言われた。
 そのおかげで家族旅行で観光地先でミニスカの中に手を入れられてパンツの中にも手を入れられる痴漢に遭いましたが家族には言えませんでした。すっごく恥ずかしくて、自分が可哀想な気持ちになりミニスカなんてもうはかないと思いましたが、この旅行ではミニスカスカしか持っていなくて明日からどうしようとベットの中に入って涙が出ましたが、お股が疼きパンツ越しにあそこを触り濡れすぎて、脱いで全裸でオナニーしました。父と兄が同室、私が母と同室で母が入浴中にしました。お布団の中で・・
 次の日は、前日よりもさらに短い超ミニスカでいろんなところでパンチラしたと思います。わざとじゃありません。でも視線を感じる何だか優越感に浸りました。痴漢には遭いませんでした。帰ってホテルでお部屋のシャワーでオナニーしました。やっぱりミニスカずっと穿きたいと思いました。
 高校の制服は膝上丁度くらいの制服でしたがその旅行以来時々ノーパンでいることが多くなりました。
304
2025/01/20 21:47:25 (xVl87.5q)
ご飯と温泉が良いと口コミのある旅館に宿泊しました。
旅館に入り早速お風呂に行こうとしましたが、初めて行く旅館だったので従業員さんに場所を聞いて脱衣所に向かいます。
そこには少し疲れた様子のおじさんや腰の曲がったお爺さんなど、男性客が疎らにいて少し戸惑いました。

 この温泉宿には混浴スペースが有るのだが脱衣所も男女一緒らしい。
周りを見渡しても女性は私しかおらず、このまま脱いで良いものかと躊躇しました。
このまま浴衣を脱ぐと、恥ずかしい所も見られるがお腹のお肉を見られるのも気になる。
そして男性には無い胸の膨らみは、ここでは誤魔化しようの無い女である証です。

 しかしすぐ近くで着替えている人も、背後を通る人もこちらを見る事は一切なく、不思議と私はこの空間に溶け込めているようだった。
私は意を決して浴衣を脱ぎ、下着姿になる。どうせすぐ裸になるのだからとブラジャーは予め着けていない。そんなショーツ一枚の姿にも反応を示す人は居ない。
さらに勇気を出してショーツも脱ぎ、素っ裸になります。

 周囲に知らない男性しか居ない空間で、裸を晒す体験に心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキする。
これが知ってる人達の中で裸になったらどのくらい緊張するのでしょうか?

 お風呂場に入るすりガラス戸が開き若い男性が出てくる。
局部は隠していなかったので、おちんちんが丸見えでした。
私は咄嗟にカゴに入れてあったタオルを取り身体の前に垂らしてガードを固めました。
しかし、若い男性はこちらに気付いた様子もなく自分の着替えの有る棚に向っていった。

 自意識過剰なのでしょうか。今までなら混浴温泉に女性が居れば声を掛けられたり、厭らしい視線を向けられるのに。

(ここまで周囲からの反応が無いのなら、躊躇せずお風呂を堪能しよう)

初めて来る温泉宿、混浴に期待と緊張していた自分に言い聞かせます。
お風呂場の入口横の壁に貼られたタオル禁止の貼り紙を見て、迷いましたが手に持っていたタオルを一度籠に戻します。

よし行くぞ!と軽く決意を固めて、早速お風呂へと向かう。
すりガラスを開けて、一歩目を踏み出したところで、ヌルヌルした床に脚が滑り、身体が前につんのめりました。
バランスを崩したことを自覚して、転んだ時の衝撃に備えて身体に力が入り固くなる。

しかし予想していた衝撃は来ませんでした。

「大丈夫ですか?」

顔を上げるとそこには爽やかな男性の顔・・・
風呂場に入って、前に倒れ込んだ私は正面から男性に抱きつく格好となっていました。
男性の胸板に私のおっぱいが柔らかく押し付けられて形をゆがめる。

それが刺激になったのか硬くなったおちんちんがお腹に当たる感触がする。

「あ、ありがとうございます」

顔を見るのが恥ずかしくて、横を向きながら抱きとめてくれたお礼を言います。

「ここの床、滑りやすいんで気を付けて下さいね」

私の事を心配してか注意を促して男性は脱衣所へと歩いて行った。

(見られたし、押し付けちゃったし、ちょっと触っちゃった)

色々な感情が押し寄せてその場に立ち尽くしていましたが、今居る場所と状況を思い出し、洗い場へと向かいます。
偶々洗い場を使っている人はおらず、頭を洗っている内にリラックスしていく。
手の先から脚の先まで泡立てた石鹸に覆われていくのか気持ちが良い。

 タオルを置いてきてしまったので、泡で身体を覆っていくうちに胸の先端に指先が触れた瞬間、身体に電気が走りました。
さきほど男性のおちんちんを触った事で興奮が高まっていたのでしょうか。

 硬くなった乳首を触る指先が止まらない。乳首を摘まもうとすると石鹸でつるりと滑り、堪らない刺激が返って来る。

「あんっ!」

夢中になっているうちに自分でも驚くほど厭らしい声を上げているのに気が付いてハッ!と我に返る。

 夢中になっているうちに自分でも驚くほどいやらしい声をあげていることに気づいてハッと我にかえった。
恥ずかしくなって周りを見まわすと、いつの間にか隣の洗い場に座っていたおじさんと目があった。

「あっ、すみません」

小さい声で謝り、軽く頭を下げると手早く身体を洗い流し、そそくさと湯船へ向かう。
旅の恥は搔き捨てとは言うが、流石にこんな所でオナニーをするなんてどうかしている。
周囲にどれだけ自分の存在を知らせてしまったのだろうか?
私は洗い場から離れ、足先から静かにお湯に浸かる。

「はぁぁ~」

肩まで入ったところで、自然と声が漏れる。
視線を周囲に向けると、湯船には先に三十代くらいの男性が二人浸かっていました。
彼らの視線は湯船に浮かぶ二つの脂肪の塊に注がれているようです。
風呂場に入っていきなり転んで、さらに洗い場で乳首オナニーまでする女性を無視することは難しいでしょう。

 タオルを湯船につけない様に注意喚起する温泉は有りますが「タオル禁止」と張り紙をしている温泉は珍しく、私はそれに従ってタオルを持ち込んでいません。
今私の身体を隠せる物はお湯に浸かる以外に有りません。

 しかし男性に変なお詫びの気持ちが湧いた私はおっぱいを隠すことをせず手を背中にまわして、敢えて見て貰います。
こちらが男性の顔を見ていたので、向こうも私の視線を察したのか、軽く会釈したので私も笑顔で会釈を返す。

 お互いにチラチラと顔を見合わせて沈黙の時間が流れます。そして気まずそうな表情を浮かべながら二人は湯船から上がり脱衣所の方へ逃げてしまいました。
逆に変に気を遣わせてしまったようです。

 時間も夕方を過ぎたせいか、日帰り入浴客が居なくなり宿泊客だけが入浴する時間帯に変わったようで、お風呂は静まり返ります。
私はもう少し湯船に浸かっていようと目を閉じた。
気持ちが良くなり、身体の力が抜けると急におしっこがしたくなってくる。

(どうしよう・・・もう少し我慢できるかな)

気が付けばお風呂場には私以外には誰も居ない。キョロキョロと辺りを見渡せば洗い場の隅に有る排水口が目に入る。

(出ちゃいそうだし、あそこで・・・)
(嫌、おしっこの途中で誰か入ってきたら)

私は漏らさないように下腹部に力を入れてゆっくりと湯船を出る。そしてそろりそろりと、
少しガニ股気味になりながら歩く。こんなヘンテコな格好を見られるのは恥ずかしいが、
ここでおしっこを漏らすよりはマシでした。
しかし床がヌルヌルして歩きづらい。そのためいつもの様には歩けない。

慎重にゆっくりとすりガラス戸まで移動した時、内側から戸が開き脱衣所から入ってきた人とぶつかりそうになる。

「あっ!」
「あっ!」

二人がほぼ同時に同じ様な声を上げました。
ぶつかりそうになったのは先ほど私がここで転びそうになった時、助けてくれた男性です。
ただ前に見た時とは少し印象が違って見えました。

それはほんの些細な違和感・・・・顔を見上げて

(眼鏡だ、眼鏡を掛けて来てる)

わざわざ一度、お風呂から出て眼鏡を掛けて戻ってきたのですから目的は・・・私でしょうか?

「さっきはどうも、足元大丈夫でしたか?」

何か大した内容も無い事を言って、私を引き留めようとしているようですがおしっこが漏れそうな私の頭にその言葉は入ってこない。
素通りしようとしたが、通り道が塞がれていてトイレへの道が阻まれる。

(ヤバい、もう出ちゃう、漏れちゃうよ)

局部を隠そうともしない男性の行動に不信感を感じましたが、限界が近づきそれを抑えるのに必死でした。

「あ、あああ、もう駄目・・・」

内股になった太股の間からちょろちょろと黄色い雫が流れ始めます。

「えっ?」

彼は今になって私の異様な状態に気付いたようです。

「見ないで、嫌ぁぁぁ」

ピッタリと閉じた太腿から流れ落ちた雫が足元に水溜りを作っていく。
しかしこんな状況なのに何故だか気持ちが良い。積もり積もった快感が放尿の気持ち良さと相まって絶頂の頂点に到達しようとしたのです。

「あああ、止まらない、逝っちゃう、逝っちゃうよ」

胸元を抑えていた手は力無く垂れ下がり、隠していたおっぱいが自己主張を始める。
腰がガクンガクンと大きくグラインドする。

(きたぁ・・・凄いこれぇ!)

快感で麻痺した脳みそはこの状況で更に私に最悪の行動を取らせる。
無意識に指先が乳房に伸び、乳首オナニーの続きを始めている。

(逝ってる!私、今逝ってるよぉ・・・)

見知らぬ男性の目の前で、全裸で乳首オナニーをしながらお漏らしをしながら、さらに絶頂に昇りつめるという、私にとっては最悪のコンボが完成した。
ちょろちょろ。おしっこが途切れ、麻痺していた脳が元の状態に戻って来る。
少し冷静になった私はその場にしゃがみ込み顔を隠して伏せる。

「ああああああ」

眼前で目を点にして硬直していた男性も再起動する。

「すみません!これは僕のせいですね。ここは僕が片づけますから行って下さい」

パニック状態の私は男性の言葉通りにその場から逃げる様に退散します。
脱衣場ではバスタオルで濡れた身体を拭いていると思わず声がでそうになる。
混浴のお風呂で身体が敏感になっているのか、乳首オナニーが最高に良かったのか解らないが、ただ身体を拭いているだけでもびりびりと電流が走ったような快感が襲ってくる。

 なんとか快感の第二波を乗り越え、浴衣を羽織った。
浴衣の帯をきちんと巻くのも、もどかしい。本当はちゃんとした格好をしたいのですが全身に力が入らないのです。ショーツを履こうと片足を上げただけで、何か違うものが股間から漏れそうだと感じたので、着替えは後にする事にした。

 前が開いたままの浴衣を手で押さえ、ゆっくりと脱衣所を出て部屋を目指す。
冷静に見れば異様な姿ですが、周りの人も風呂上がりのラフな格好に上手く紛れたのか、誰にも声を掛けられずに部屋に戻れました。
畳の上に寝転がり、大きく深呼吸を繰り返す。
胸に手を当てると爆発しそうなほど心臓が早く脈打っている。

「ん・・・気持ちイイ」

そのまま、おっぱいを弄り始める。
着ていた浴衣ははだけ、オナニーに夢中になっていました。
先程までのお風呂場での出来事がぐるぐると頭の中を駆け巡る。

(さっきの人はまだ宿に居るはず)

あの男性のことを思い出しているとちょろちょろと股間からあの雫が零れてくる。

「これって・・・」

変な癖が付いたかもしれません。
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