2024/10/20 15:02:54
(QbBCC4A4)
こんにちは♪理奈です💕
先日、温泉旅行に行ってきました♨️
今回はなんと3箇所の温泉に入ってきました。もちろん3つとも混浴です🩷
その時のレポを1つずつしていきたいと思います！
今回は、車で1泊2日のひとり旅。
さて、1軒目に立ち寄ったのは、ある川沿いにある、割と丸見えな露天風呂🫣
受付で湯浴み着の貸し出しも行っているようなのですが、私はもちろん「あっ、大丈夫で〜す」と言って全裸入浴です。
ちなみに受付では「さっき男性が1人入って行ったばかり」と教えてもらいました。
男性と1対1、これはドキドキの予感です。
2つある湯船の間を横切った先に脱衣所がありました。男女共用です。奥の湯船は外から丸見えではないものの、脱衣所との間はなぜかガラス張りになっており、互いに丸見えでした🫣
脱衣所に入るときに、ちょうど1人でいる30〜40代くらいの男性が、パンツを脱いだ瞬間でした。
私は手で自分の視界を隠す仕草をしつつ、「失礼しま〜す……」と言いながら脱衣所に入りました。男性は「あ、どうも…」と言って驚いた様子でした。一瞬お互いに気まずい感じでしたが、男性はそのまま手拭いを持って、ガラスの向こうの湯船に入って行きました。そして男性は、ガラスから一番離れた湯船の端でお湯に浸かりましたが、横目でチラチラとこちらを気にしているようでした。
さて、脱衣所はというと、川の方向は壁がなく、対岸の旅館から丸見えな感じでした。とっても恥ずかしい脱衣所です。しかし、脱衣所の一角に、試着室のような、カーテンで仕切れる小さなスペースがありました。女性用と書かれているわけではありませんが、おそらく女性用に用意されたスペースでしょう。
迷いました。湯船にいる男性や対岸の宿から見られながら服を脱ぐという最高に恥ずかしいシチュエーションにしたい。しかし、隠れられるスペースがあるのにそれを使わないのは明らかに不自然です。
湯浴み着が借りられるのに借りないのは不自然ではないのかというツッコミをいただきそうですね(笑)
そこはもし突っ込まれたら「温泉は素っ裸で入るのが一番ですし、温泉にとってもなるべく布を浸けない方がいいはずです！」と言うことにしようと思っています。
兎にも角にも、わざとらしい露出はポリシーに反します。見られるときは恥じらいながらが理奈のモットーです。
ということで、見られながらの脱衣の恥ずかしさは次に行く温泉に持ち越すことにして、ここではカーテンの中で脱ぐことにしました。
「（せめてカーテン1枚隔てたすぐ向こうに男性がいれば、もっとドキドキするのになぁ🥹）」と少し残念に思いつつも、いざ全ての服を脱ぎ終わると、
「（今から全裸で男性の前に……対岸から丸見えのところに出るんだ……💓）」と心臓がバクバクしてきました。
手拭いで身体の前側を隠しながら、カーテンを開けました。目の前の川と旅館の景色がなんと開放的な気分。このまま手拭いを投げ捨てて伸びでもしたくなりました。
しかし私は恥ずかしいという気持ちに正直に、手拭いで身体を隠したまま、急ぎ足で脱衣所を出ました。隣の湯船に浸かっている男性を見ると、バッチリ目が合ってしまって、男性は軽く会釈をしながら目を逸らしました。しかしそこに男性がいるのは好都合でした。もうひとつの湯船に迷わず向かう自然な理由ができたからです。
もうひとつの湯船は、三方に壁がなく、対岸からはもちろん、そばに架かっている橋からも丸見えな温泉でした。ものすごい開放感。しかもちょうど橋の上を何人かのグループが歩いているところでした。タイミングが良すぎて、さすがの理奈も一瞬足がすくみました。しかしここまで来たら入るしかありません。湯船の前でしゃがみ込んで、乳首やお●ンコを一生懸命隠しながら、手でお湯をすくって掛け湯をしました。
橋の上を歩いているのは、どうやら男性のグループでした。会話の内容はちゃんとは聞き取れませんが、歩きながらこちらを見ているようです。掛け湯しながらお股からも温泉が湧いてきちゃいました。
掛け湯を終えていざ入湯します。不自然さがないように恥じらいモード全開でいきました。
お湯に手拭いが浸からないように気をつけながらお湯に足を踏み入れます。手拭いを外したその一瞬、乳首とおマ●コが露わに。しかしすぐに両手で隠します。そしてそのまましゃがみ込んで入浴。お湯は無色透明です。対岸からは頭しか見えなさそうですが、橋の上からはたぶん全身丸見え。お湯に浸かり、気持ちよくなって思わず伸びをしました。しかしハッとしてふと橋の上を見上げると……。
1人の男性がさりげなくこちらを見ていました。慌てて胸と股間を手で隠します。男性も誤魔化しながら歩いて去って行きました。とっても恥ずかしくて、でも気持ちよくなってしまいました。
気持ち良い入浴のひと時。時々橋の上を人が通ると、手で胸と股間を覆いました。のどかな温泉地なので、そこまで頻繁に人が通るわけでもありませんでした。でも時々通る人にはやはり注目されているのを感じて、とてもドキドキしました💞
しばらく穏やかな時間が流れました。ふと、誰も見ていなさそうな時に●ナニーしちゃおうかなと思い立ちました。もちろん人に見られるようなことをして、温泉管理者に迷惑をかけてはいけません。橋の上と対岸を見渡して、ちょうど誰も通っていないことを確認すると、対岸に背を向ける形で湯船の淵に腰掛けました。そして脚を全力で開いて、あそこを右手の指でいじり、少しずつ中へ突っ込んでいきます。クチュクチュ音を鳴らしながら、同時に左手で胸を揉みしだきます。
声が漏れないよう頑張って抑えました。それでも「ンッ…んっ…」ぐらいは出てしまっていたと思います。途中までは周囲を警戒しつつやっていましたが、気持ちよくなってきてしまって、途中から思わず目をつぶってしまいました。
（ダメ……ちゃんと周り警戒しなきゃ）と思いつつ、（あと少しだけ……もう少しだけ……）と目を閉じたままオ●ニーしばらく酔いしれていると、近くでチャポンと物音がしました。
我に帰って目を開けると……
男性が、理奈のいる湯船に入ってきたところでした😨
おそらく、先程脱衣所ですれ違った人とは別の男性でした。
しまったと思って、私はそのまま顔を背けて、手で股間と胸を覆った状態で固まってしまいました。男性はゆっくりとお湯に浸かってこちらに近づいてきて、私の斜め向かいで腰を下ろしました。怖くて顔を見ることができませんが、こちらを見ているようです。チラッと見えた男性のアソコはカチコチになっているようでした。私は依然どうしようと焦りながらも、再びゆっくりお湯の中に浸かり、男性に背を向けて体育座りで入浴しました。
お湯に浸かっていなければ、顔からは冷や汗が、お股からはエッチなお汁が垂れていたと思います。男性から何か言われたりされたりすることを怖れつつも、心のどこかでは「さっきの続き見せてよ」と言われるのを期待している自分がいました。でもそれは私のポリシーという面からも、温泉の公序良俗という面からもいけません。私は意を決して、上がることにしました。
ゆっくり立ち上がるとともに手拭いを取り、身体の前を隠しました。そして姿勢を低くしながら男性の前を通り抜けます。男性の顔をチラッと見ると、目は合いませんが私の身体をしっかりと見ているようです。恥ずかしいのに気持ちいい。もっと恥ずかしいことになりたい衝動を抑えながら、急ぎ足で脱衣所に戻りました。
「（この開放的な温泉は楽しめた。もう次へ行こう。）」
そう考えながら脱衣所に入ると、カーテンで区切れるスペースが閉まっていました。誰かが使っているようです。そして、私の服は、カーテンの内側にある棚に置いてあります。今カーテンの向こう側のスペースを使っている人が出てくるまで、服を着られなくなりました。
でも、服を着たいのに着られないシチュエーション、興奮します。湯船で出会った、たぶんオナ●ーを見られてしまった男性がまた来たらどうしようと考えた瞬間、理奈のおマン●から温泉が垂れてきました。
ともかく、カーテンが開くまで全裸で待たなければなりません。しかも対岸から見えてしまう脱衣所で。
●ナニーの続きをしたくなってしまいました。椅子に腰かけ、カーテンの中の物音と、対岸の様子を気にしつつ、乳首とお●ンコをゆっくり触りました。
「あんッ///」
思わず少し声が漏れてしまいました。
するとカーテンが少し開いて……
男性の顔がカーテンから向こうから出てきました。今度は先程脱衣所ですれ違った方の男性です。てっきり中で女性が着替えているとばかり思い込んでいました私は、ハッと驚いて、急いで手拭いで身体の前を隠しました。
男性は私の顔を見ると、焦ったような顔をして、再びカーテンの中に消えました。
私は嫌な予感がしました。先程はカーテンの外で堂々と脱衣していた男性が、服を着るためにカーテンの中に隠れるのは不自然だと思いました。
不安な気持ちで、スペースが開くのを待ちました。川の向こうからこちらを指差しながらおしゃべりしている人がいるのが見えます。
少しして、カーテンが開き、服を着た男性が出てきました。そして私を一瞬だけチラッと見つつ、急ぎ足で去ってしまいました。
私は怖る怖るカーテンの内側のスペースに入りました。身体を拭くのも忘れて、自分の衣類を確認しました。
バスタオルと服の下に、パンツとブラがクシャクシャになって、入っていました。私は温泉に入る前、下着をちゃんと畳み、服とバスタオルの間に挟んだはずです。
怖る怖る摘み出してみました。確認すると、パンツの中に、白くねっとりした物体が付着しており、イカが腐ったような臭いが漂ってきました。オエッとなりました。思わず下着を床に落としました。
ブラには特に何も付いていませんでしたが、何をされたかわからないので、もうこの下着は身に付ける気がしなくなりました。たぶん洗ったとしても、もう着ける気が起きないでしょう。カバンに入れるのも嫌だったので、申し訳ないですが、パンツとブラは籠の中に置いていくことにしました。
身体を拭いたあと、ノーパンノーブラで服を着ます。ちなみにこの日はミニのプリーツスカートです🩷
旅行中ですし、それから男女共用脱衣所で下着を盗まれる可能性も考えていたので、替えの下着も多めに持ってきていました。
車に戻ると、カバンの中からパンツとブラを取り出しました。車の中では狭すぎて、パンツを履くのは大変です。車の脇に立ち、周囲を見回してから、その場でパンツを履いちゃいました。
次にブラです。一度服を脱がなければ着けられないので、さすがに車内へ。運転席に座ってトップスを脱ぎました。ちょうどおっぱい丸出しの瞬間に、すぐ近くに別の車が入ってきたので、ドキドキして、敢えてゆっくりとブラを装着しました。
服を着終わって次の目的地へ！
温泉旅はなかなか苦々しいスタートとなってしまいましたが、自分のしていることを考えたらこういうことも仕方がないなと思い直して、次の温泉に頭を切り替えました。
ここまででかなり長くなってしまったので、続きはまた後日。
ここまでお読みくださりありがとうございました🩷
