露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

仕事の関係で出張が多く家を留守にしがちな時期がありました｡

夫は在宅勤務なので家事をしてくれていて､息子達も大学生で一人暮らしなので助かっていたのですが､そんな夫や息子達をよそにイケない事だと分かってはいたのですが､忙しさからくるストレスからなのか､出張先で露出することが趣味になっていました｡

当然､忙しいときや同僚と一緒のときは無理ですが､一人で出張したときや仕事帰りに飲んできた同僚達が全員ホテルに戻った後にコッソリと出かけては､適当な場所を見つけて､そこで裸になって､束の間の解放感に浸っていましたが､ある出来事をきっかけに露出をやめてしまいました｡

その出来事というのは､ある出張先で訪れた町の外れにあった公園のような場所で深夜に露出していたとき､地元の人らしい酔った20代ぐらいの男性に見つかってしまったことです｡

幸いにそのときは体を触られたぐらいで済みましたが､もし､写真を撮られたり､脅迫されたりしたらと思うと今でもゾッとします｡

男性が立ち去った後､大急ぎでコートを羽織ってホテルへ戻り､シャワーを浴びて､心を落ち着かせるために部屋でビールを飲んでいましたが､知らない人に裸を見られてしまったという恥ずかしさからか､どうにも落ち着くことができず､また､奇妙な興奮も感じていた私は再び裸になると部屋のカーテンを全開にしてオナニーをしてしまいました｡

オナニーをしている間にも夫や息子達の顔がチラついて罪悪感を感じたのを覚えていますが､どうしても指を止めることができず、3回もイッてしまいました｡

それ以降は出張がない部署に移ることができましたが､今でもビジネスホテルとかを見かけるとあの頃のことを思い出します｡

何ヶ月かに一回だけ、ゴミ収集車がきたタイミングでゴミ出しに行ってました。
そのときに興奮した時のことを記します。

服装はミニスカで派手なパンツをはき、不意を装ったパンチラが好きでした。
毎回だとバレるのでたまーにするのが好きでやってました。
膝を曲げずに前屈みになり、うしろのゴミ処理してる方の反応を確認するのに興奮します。

前屈みでゴミ袋を置くと後ろから
うっわー派手なパンツ紫だよ
っと
反応してもらい興奮したので、もう一度足が痛いふりをして足首をさすり、前屈みになり、その人らに見せたら
よっ、ナイスむらさき
と言われ流石に恥ずかしくなりましたが、慣れてました
そのあと何もなかったかのように帰ってましたが、通りすがりの女性に
あなたパンツ丸見えだったわよ、スカート伸ばしなさい
と怒られました笑
それ以降その行動をすることはなくなりました
また気がむいたらしたいなぁ…

数年前の話、当時高校生だった私は放課後の教室に忘れ物を取りにいったんですがどうやら教室のある階には私しかいないようで静まりかえっていたんです。
なのでびくびくしながらも下半身裸になって廊下で股をおっぴろげてみました。廊下に横になって開いたり閉じたりしたり少し写真撮ったりしてなにごともなかったかのように帰ったのでした(笑)

今日は朝から誰も居ないから素っ裸で過ごそうかな。カーテンも窓も全開にして離れて見えるマンションや隣のコーポや向かいの道路から見られるかも知れないけど玄関の鍵も掛けずにムラムラしながら複数の男性達に犯されてる妄想しながら裸で過ごして楽しみましょう。

3年前何気ない会話から突然、主人からお前の
恥ずかしい姿を他人の男が見て興奮しているのが見て見たいんだ。

と言われ、耳を疑いました。
だって、私その当時52歳何でこの歳になって何でと思いました。
それからお互い気まずくなり、執拗最低限の会話。

そんな日常生活が、1年以上続き、その間私もいろいろ考え
思い切って主人に旅行でもしないと言葉を掛け。

すると主人が変な事言って悪かったと言い出し。
当日電車の中で、主人にねえ、混浴風呂って入って見たいね
貴方となら入れるかも。

主人はとても驚いた顔をし、俺も初めてだけど良いのか？
貴方となら大丈夫よ。

その言葉で主人が変わり、誉め言葉の連続
でも実際に旅館に着き混浴露天風呂に行って見ると

数人の男性だけでした。
流石に私も抵抗が有り、すると主人が私が居ない事に気付き
入り口で待っててくれたんです。

タオル一枚旅館でくれる普通のタオルを縦に、胸とあそこを隠して
主人と一緒に湯船に向かうと、もう数人の男性は私に
注目の視線でした。とにかく緊張で体が硬直状態考える余裕など
ありませんでした。

数人の男性が居る向かえ側から入り私が湯船に入る瞬間
男性の目線は私のあそこに集中その事は、後で主人が
言っていました。

湯船に入ると何年ぶりとても気持ち良くてだんだんと
落着き始め、主人もその方達と会話するようになり
私の前に居る人が湯船から出た時、まじかでおちんちんが
大きくなっていたのかは、わかりませんが何だかこみ上げる
熱い物を感じてしまい、見られる事って決して悪い事ではないと感じ。

思い切って湯船なら出て、湯船の淵に座りちゃんと胸を
隠して、向かいに居る男性を意識し始めてしまい。
心の中で、見ている感じて興奮しているのかしら

今度はただの緊張では無く、熱くこみ上げる緊張でした。
すると中高年の方が、ちょっと待ってて出て行き

湯船酒を用意してくれ、五人で本当に楽しいお風呂でした。
結婚して、初めて人前でそれも男性の前で裸になって
私も嫌ではなかった。

その方達と夕食終わりに一緒にお酒を飲みました。