露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

初めまして。少し前の話です。
ノーブラノーパンでピチッとした服を着てネカフェへ行きました。もちろんビンビンに勃起した乳首と興奮で濡れてるおまんこを男性に見てもらう為です。
ドキドキしながら本を探すふりをしつつ歩いていると視線を感じるようになり、ふと見るとおじ様がチラチラ私のことを見ていました。
イヤらしい視線だったので絶対気付いてる！と思って立ち止まって胸をアピールしてたら声を掛けられたので人気の無い所へ…。
いつもそういう格好してるの？と言われたので、してます。変態なんです。と言って服を捲って乳首を見せました。おじ様のおちんぽも見せて下さいとお願いしたら、ギンギンのおちんぽが出てきました。そのまま乳首を触られて我慢出来なくなったので私のブースに誘い、濡れ濡れのおまんこを触ってもらいぐちゃぐちゃ音をさせながら手マンされて、ビンビンになっている乳首も舐めて欲しいです…とお願いしました。
知らないおじ様に両方をいじられいる状況とイヤらしい匂いと音で興奮した私はそのままイッてしまいました…。
おじ様は私のマン汁を舐めながらありがとう、オカズにするね。と言って帰りました。
私もそれをオカズにそのままオナニーしました。
知らない方に視姦されたいのでまたやりたいです。ネカフェでノーブラ女を見つけたら、声を掛けなくてもいいのでしっかり乳首が勃起してる所を見て欲しいです。。

露出とは少し違うかもしれません、スレ違いだったらごめんなさい。


今日、人との待ち合わせの時間に余裕があり、ネカフェで時間を潰していました。
フルフラットのシートでゆっくり寛ぎながら適当に音楽を流しつつ漫画を読んでいると、昨日夜更かしをしたせいで眠くなってきたので寝ようと横になりました。すると隣のブースからゴソゴソと妙に人が動く気配を感じました。
マナー違反というか変態くさいなとは思いつつ、隣のブースと隔てている壁の継ぎ目を覗き込むと50代くらいの男性が明らかにオナニーをしています。
しかし壁の継ぎ目からだけだと、男性の表情がギリギリわかるくらいでしたが、それだけで眠気が吹っ飛びめちゃくちゃ興奮しました。
薄い壁1枚隔てた向こうで知らないおじ様がオナニーをしているという事実が私の好奇心を煽ってしまいました。
勇気を出してお隣に突入…は流石にできなかったですが、上から携帯のカメラを向ければおじ様のオナニーがちゃんと見れるのでは…？と思ってしまいました。
思いついてからの行動は早かったです。
充電中の携帯を持ち立ち上がります。
一応ブースの外を一旦確認して録画スタート。
ゆっくり上から携帯を突き出しカメラだけが隣のブースの中を覗きます。
カメラを構えている間、心臓が口から飛び出るかと思うくらい脈打ってました。15秒ほど撮って引っ込み動画を確認します。
するとバッチリおじ様のアソコとそれを擦る様子が映っていました。
興奮と緊張でおかしくなりそうでした。これは明らかに犯罪です。今まで人に自分の秘部を見てもらいたくて某掲示板に投稿したりすることはありましたが、全く知らない人の恥ずかしいところをコッソリと撮影したのは初めてでした。
動画の確認をしたあと、また壁の継ぎ目からおじ様の様子を見るとそろそろフィニッシュが近そうでした。
私は下に履いているのを全て脱いで、おじ様の様子を見ながら自分のアソコを触りました。既にびっしょりと濡れています。
おじ様がイッてティッシュを数枚取るところまで見守って、あとは撮影した動画を繰り返し見ながらオナニーをするとあっさりと私もイッてしまいました。
おじ様はイッたあとはそれで用事が終わったのかネカフェを出ていくようだったので、私も急いで脱いだズボンだけ履いて飲み物を取りに行くフリをしながらおじ様の後ろを歩きます。
さっきまでエッチなのを見ながらシコシコしていたのが嘘みたいに普通に歩いています。ああ、このおじ様の内緒の行為が私の携帯の中にあると思うとまた興奮しました。

こんなチャンスは滅多にないし、これ以上罪を重ねない為にもう盗撮はしないです。ですが、あまりにも高揚してしまったのでこちらに書かせていただきました。
読んでくださりありがとうございました。

この夏、私は願望をかなえて露出しました。
たまたまですが、昔住んでたところを車で通りかかったときに小さな衣料品店が目についたんです。地方に良くある何故やって行けるのか謎なお店です。
まだあるんだ、と思うと同時に思い出した記憶。そこの店主がエロおやじって言われてたこと。
で、私の中で色々と沸き上がるものがありました。
エロおやじなら私に興味持つんじゃない？露出行けるんじゃない？って気持ちです。
何年か前に水着試着で肛門を露出する投稿を見て、強烈な刺激、衝撃、に興奮して、私も出来ないかと思った記憶が蘇ったんです。
車を少し離れたスーパーに止めて歩いてその衣料品店を見に行きました。
見るからにお客さんがいない、暇そうなお店。だけど、私がさがしてるものがありました。水着、奥の窓際にビキニを着けたマネキンがあります。試着露出出来るかも。
次の休日行こうと決めて、その日は帰りました。
ネットで探して、私を目覚めさせた投稿(恭子さんと言う方の投稿です)を読みながら色々とイメージを膨らませ、休日を待ちました。
そして、休日仕事の途中のふりをするためスーツであの衣料品店に行きました。
おそるおそるドアを開けて入りましたが反応がありません。？と思ってると奥から脂濃い感じのオジサンが出て来ました。「エロおやじに違いない」そう思いました。
「あの、そこの水着…試着出来ますか…」引っ込み思案の地味っ子のフリ。エロおやじが強く出やすいようにと思ってのことです。
私を品定めするような眼で見て「いいですよ。」と答えます。「水着お探しですか？」って聞くので「友達と海に行くのに…大きいお店だと試着とかしづらくて…」もっともらしいことを答えます。ある程度想定して考えておいたので。
予想通り狭くて柔らかいカーテンの試着室。中で色々セッティングして、水着に着替えます。水着を脱いで全裸になるタイミングでスマホのアラーム(着信のフリ)。
スマホを取る私「はい、かなでございます。」設定的には顧客からの電話。「あ、いえ、はい」「すいません、確認いたします。」そう言って手帳を出し、試着室の床に置いて四つん這いになって確認。
すると、試着室が狭く、私のお尻がカーテンを押して試着室から出てしまいます。頭隠して尻隠さずの状態。背中に当たるカーテンからすると下半身は完全に試着室の外です。
手帳に挟んだ手鏡と試着室の鏡でエロおやじの動きを見るとスマホを構えているようです。
「はい、申し訳ありません、私の手違いでございます。」間違いがあって謝ってるフリ。頭を下げるとお尻が上がってアソコまで丸見えのはず。
「いえ、それは。」「そのようなつもりでは、申し訳ありません。」謝罪後、理不尽クレームの流れのフリ「それは、いえ、わ、分かりました。」「そ、そこまではいえ、い、いえ、分かりました。」理不尽クレームに負けちゃう押しに弱い子のフリ。
で、電話修了。水着を身につけます。
「電話あったみたいですけど、どうですか？」エロおやじの声「あ、はい、着替えました。」そう答えると、エロおやじがカーテンを開けます。恥ずかしそうに胸元や股間を隠してる私。わざとだけど、下の毛未処理でかなりハミ出してる。
「お客さん、それじゃサイズが合うか？似あうか？分かりませんよ。」エロおやじに言われ、手を下げて普通に立ちます。
「お客さんすごいスタイルいいじゃないですか。」エロおやじの声が明るくなります。実は私B85(D)W59H89で、大学時代には「無駄にエロい身体」とか言われてました。
「そ、そうですか？」自信なさげな地味子のフリ。
「参考のために写真を撮らせてもらいますね。」エロおやじはそう言うと私の返事を待たずにスマホで撮影。何の参考？
「こう頭の上に手を…」「こう、谷間よせて…」とか言われ、「え、え、」って感じで言われるままポーズをとる私。エロおやじの思うつぼで言われるままにポージングして何枚も写真を撮られる。
戸惑いつつ「あの、そろそろ着替えます。」そう言ってカーテンを閉じます。押しに弱い子に見せたけど予想以上にグイグイ来る感じのエロおやじに緊張と興奮で頭が沸騰しそうです。
「えっと、水着は、もう少し考えていいですか？」即決はしない。
「そうですね、うちも問屋に聞いてお客さんに似合いそうなの入れておくんでまた来て下さい。」さり気なく再来店を進めるエロおやじ。
「じゃ、じゃあ、来週の○曜。」言われるまま約束しちゃう私。
帰り道、車を運転しながらも興奮で何が何だか下半身が熱くてたまりませんでした。
部屋に帰って、思い出して自慰に耽ってから就寝。
そのはずが、布団の中で「いくらなんでもやりすぎた」と、怖くなりました。顔の分からないお尻やアソコはともかく、水着の写真では顔を出してポーズ決めて。流出したらどうしようと考え込んでしまいました。
長くなるので、続きはまた書きます。

こんにちは！
パート勤めをしてるさとみです。
もう34歳のおばさんなんですが、若い頃にしてた露出のこととかここでお話させてもらってます。
最近は皆さんの露出のお話読んで、エッチな気持ちになっちゃってときどき年がいもなく活動しちゃってます(*^^*)
今日はあたしが高校生の時のお話なんですけど・・・
前にもお話ししてたと思うんですけど、あたしは中高とバスケ部でした。
２年の時の夏休みでした。
練習が終わって帰る頃にはもう薄暗くなっていました。あたしは電車で通学してたんですが、学校の決まりで通学時は必ず制服着用になってて、夏休みの部活の時でも帰りは制服に着替えて帰ってました。
電車に乗るときは同年の子と後輩の子と３人で乗ってたんですけど、２人は先に降りて、そこから４駅先であたしが降りてました。
その日もあたしは駅から歩いて帰りました。
遅くなったときは母親に車で迎えにきてもらってましたが、母は週３でパートに行っててその日もまだお仕事中でした。
夜になっても蒸し暑いなか、あたしは家に向かってました。
ゆっくり歩いて２０分ちょっとかかります。
そのうちにあたしはおしっこがしたくなってきました。
練習後にあまりにも暑くて、スポーツドリンクをたくさん飲んだのが原因だと思います。
駅でトイレに入ろうかと思ったんですけど、そこのトイレはあんまりきれいじゃなくって、できれば入りたくなかったので、家に帰ってから！と思ったんです。
けれどもどんどんおしっこしたくなってきて、とても家までがまんできないようになってきたんです。
あたしの家はどちらかというと田舎のほうで、そのあたりも農家の人が多くて、夜はほとんど人が出歩いていませんでした。
あたしはあたりを見回してみましたが、人の気配はありません。
それでもだれかきたらヤバいんで、道から少し入った植え込みのかげに行きました。
そこでもう限界でした。
しゃがんでパンツをおろすと同時に「シャー」ってものすごい音(に思いました)をたてておしっこが出ました。
その時、あまりに勢いがすごかったんで、パンツにおしっこがかかってしまったんです。
でも１度出はじめたおしっこは止まらなくて、すごく長い時間に思えました。
その間も「お願い、だれも来ないで！」と祈りながら、まわりを見てました。
さいわいだれも来なくて、あたしもおしっこをすませました。
ただ、おしっこがかかったパンツはさすがにもう穿けませんでした。
バッグからタオルを取り出して脱いだパンツをつつんでバッグにしまいました。
あと残りの道をノーパンで歩かなきゃいけないと思うと急にどきどきしました。
そしたらめちゃめちゃアソコに意識がいってしまって。
「お外でアソコをあらわにして歩いてる！！」って思ったら一気に淫らな気持ちになっちゃって。
スカートを上げてベルト止めで短くしてみました。
だれもいないのをいいことにひざ上25センチくらいにスカートを巻き上げると、もう太ももの付け根まで見えて、パンツ穿いてたら絶対まる見えです。
その格好で家に向かって歩きはじめました。
歩くたびに内股が擦れるとアソコがびくんってします。
そのうちにアソコがじんじん熱くなってきて、なま暖かいものがジワーって太ももに流れてくるのがわかりました。
もうその頃にはあたしもオナニーをときどきしてましたし、アソコが「濡れる」ことも経験してたんだけど、さわってもいないのに濡れたのは初めてでした。
立ち止まってスカートの中に手を入れてアソコを指で撫でるとビリビリって電気が走ったようになって、「だめぇ～！」って言ってました。
そのままなんとか家まで帰りついたんですけど、途中で若い男の人とすれ違いました。
その人はじろじろとあたしの脚を露骨に見てましたが、あたしは無視して帰りました。
帰るとまだ両親とも帰ってきてませんでした。
あたしは帰るとすぐにお風呂場に行って、シャワーをアソコに当てるとめちゃめちゃ気持ちよくって、いっちゃったことを覚えています。
どうもあたしは露出を見られることよりお外で露出していること自体が興奮する原因みたいに思います。
つまらない思い出話におつきあいいただきありがとうございます！

昨日、初めてこのサイトを知りました。私は今、19歳のJDですけど、小学生の頃から露出癖がありました。子供の頃は公園のトイレで裸になってトイレの外を見て誰もいなかったら外に出てみたりしていました。幸い誰にも見られたことはなかったです。そして今は、普段はウチでは裸で過ごしています。宅配の受け取りは裸にバスタオルだけ巻いて対応しています。そして昨夜、初めて本当の産まれたままの裸の姿で外を歩きました。誰にも会わなかったけど寒かったのですぐにウチに戻りましたけど自分でも不思議なほど0ンコの濡れ方かすごくてビックリでした、そしてウチでオナニーをして寝ました。今夜もしたく思います。