露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

とある、大型ショッピングモールに旦那と買い物しに来ており、少し旦那とは別行動していた時トイレの近くで60代くらいの紳士的なスーツを着た男性に声をかけられ、知り合いの人に似ており確認の為声をかけたと言われましたが、
私には、身に覚えのない方でしたら人違いだと伝えたところ。。

納得され、トイレに入って行かれました。
私は気になりつつ、多目的トイレに入り出るときにさっきのおじさんが入ってこられ
スカートをまくりなさいと言われました。
戸惑う私は、その声に聞き覚えがあり、旦那と付き合う前に女に生まれた喜びを教えてくれた元メル友のおじさんでした。

その時、旦那から電話が来て取るとスカートを捲り鏡の前でパンツの上からクリいじりされ
声我慢しながら旦那と話し私はレスでクリも敏感になっており、旦那には怪しまれないよう10分後電気屋で落ち合う話をして、電話を切りました。

もう、声我慢するのが限界でした。

おじさんは、あの頃よりたるんだ肉がついているが喘ぎ声は変わらんなと笑い、パンツを脱がしおじさんのカバンに入れ鏡の前で乳首触られながら、クリいじり、手マンと恥ずかしめされながら3回ほど達し、10分ちょうどくらいで手を止めスカートを下ろし旦那のとこに戻りなさいと言いヌレヌレの状態で戻されました。

電池がなく、今買い物にいってきました
ﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝで人も少ないからと思い
歩いて居るとずっと着いてくる人がいて
なんだろって思ったら人のいない所についたとき
おしりたっちされて「触っていい感じ？」って
ドキッとしたけど知らない人に触られて
びっくりして逃げちゃいました。

彼と一緒ならそういうシチュで楽しむのも
ありだけど独りだとハードル高い！
変態には程遠いのです(>△<;;)

仕事の関係で出張が多く家を留守にしがちな時期がありました｡

夫は在宅勤務なので家事をしてくれていて､息子達も大学生で一人暮らしなので助かっていたのですが､そんな夫や息子達をよそにイケない事だと分かってはいたのですが､忙しさからくるストレスからなのか､出張先で露出することが趣味になっていました｡

当然､忙しいときや同僚と一緒のときは無理ですが､一人で出張したときや仕事帰りに飲んできた同僚達が全員ホテルに戻った後にコッソリと出かけては､適当な場所を見つけて､そこで裸になって､束の間の解放感に浸っていましたが､ある出来事をきっかけに露出をやめてしまいました｡

その出来事というのは､ある出張先で訪れた町の外れにあった公園のような場所で深夜に露出していたとき､地元の人らしい酔った20代ぐらいの男性に見つかってしまったことです｡

幸いにそのときは体を触られたぐらいで済みましたが､もし､写真を撮られたり､脅迫されたりしたらと思うと今でもゾッとします｡

男性が立ち去った後､大急ぎでコートを羽織ってホテルへ戻り､シャワーを浴びて､心を落ち着かせるために部屋でビールを飲んでいましたが､知らない人に裸を見られてしまったという恥ずかしさからか､どうにも落ち着くことができず､また､奇妙な興奮も感じていた私は再び裸になると部屋のカーテンを全開にしてオナニーをしてしまいました｡

オナニーをしている間にも夫や息子達の顔がチラついて罪悪感を感じたのを覚えていますが､どうしても指を止めることができず、3回もイッてしまいました｡

それ以降は出張がない部署に移ることができましたが､今でもビジネスホテルとかを見かけるとあの頃のことを思い出します｡

何ヶ月かに一回だけ、ゴミ収集車がきたタイミングでゴミ出しに行ってました。
そのときに興奮した時のことを記します。

服装はミニスカで派手なパンツをはき、不意を装ったパンチラが好きでした。
毎回だとバレるのでたまーにするのが好きでやってました。
膝を曲げずに前屈みになり、うしろのゴミ処理してる方の反応を確認するのに興奮します。

前屈みでゴミ袋を置くと後ろから
うっわー派手なパンツ紫だよ
っと
反応してもらい興奮したので、もう一度足が痛いふりをして足首をさすり、前屈みになり、その人らに見せたら
よっ、ナイスむらさき
と言われ流石に恥ずかしくなりましたが、慣れてました
そのあと何もなかったかのように帰ってましたが、通りすがりの女性に
あなたパンツ丸見えだったわよ、スカート伸ばしなさい
と怒られました笑
それ以降その行動をすることはなくなりました
また気がむいたらしたいなぁ…

数年前の話、当時高校生だった私は放課後の教室に忘れ物を取りにいったんですがどうやら教室のある階には私しかいないようで静まりかえっていたんです。
なのでびくびくしながらも下半身裸になって廊下で股をおっぴろげてみました。廊下に横になって開いたり閉じたりしたり少し写真撮ったりしてなにごともなかったかのように帰ったのでした(笑)