こんにちは…

寒かったり暑かったりで、安定しない日が続きますね…
6月に入り衣替えが始まり、薄着でも良いのは助かりますが、身嗜みには注意が必要な時期でもありますね…


暖かい言葉、ありがとうございます…
呼ばれて行為が終わると　何故私は女性に生まれたのだろうと考えてしまいます…
私が男性だったら　今の状況にはなっていないと考えてしまいます…
男性には別な苦しみや悩みが有るのとは思いますが、性的なのは少ないのではと思います…

周りからの私の姿がどう見えているかは
私自身には分かりませんが　容姿端麗や
聖母の様な事は消してありません……
どちらかと言えば地味で目立たない方と
思っています…
専務との事が無ければ、性的な行為や行動、男性経験数も　乏しい筈でした……

仕事を辞めて連絡先も捨て　遠い場所へ行けるのでしたら、変わるのかも知れません… そうなった時の専務の行動がどの程度なのかは分かりませんが、実家や私のスマホの中の親友、友人は知られていますので、そこへは私のこれまでも知られるのは確実とおもっています…
非難はされないかもですが、知られてしまうのが怖くて堪りません…
結婚相談所も考えました…
ですが私みたいに変な男性経験者が上手く付き合っていけるのかも不安の要素でしかありません…
せめて関係が終わってからなのかと思います…

結婚した友人2人の愚痴を聞かされる時もありますが、私からしたら幸せな話だと
強く思います…
仕事や行為で生活は安定してるのかもですが、幸せは？　と聞かれると失っていくばかりに思えます…

価値観は人それぞれだとおもいますが、
笑顔の素敵なかた、優しい方、思いやりのある方、
会話の弾む方、言葉遣い良い方なら
3、40代でも魅力的だと思います。

反応のうすいかたより
江梨さんみたいにすぐに、何回も
いってくれる方なら
セックスしててもスゴく楽しいと
思います。

結婚相談所に登録され相手を捜すかたも
多いですから
まだ、まだ、大丈夫だと思います。

給料のこともあると思いますが、
携帯の番号を変えて
他の都会の他業種に転職され
婚活されてはいかがですか？

こんばんは…

今夜は寒いですね
天気が悪いせいかもしれませんが。

5月5日の男性ですが、思い返しても
私には分かりません…
声の感じは中年位だと思われるだけです。
私の席や姿を知っている様でしたから
事務所に出入りしてる人かも知れません…
機会が有れば分かるのかも知れませんが
知ってしまうのは怖い気もしています…

文章では淡々と書きましたが、この男性からの責めと言うか行為は時間が長く感じました…
机の上でされていた時も執拗に下半身を長くされていました……
クリやヒダ　中にと舌や指が入り何度も逝かされていました…
早く犯されて終わりになった方が良いとも思っていました…
中でも何度も唇を重ねられて舌を絡められるのは耐え難い時間でした…
好きでも無い人とするのは男性的には抵抗が無いのかとも思います…

それに専務が私の何を観せていたのかも気になりますし　目線は隠れていますが男性に好きに撮られたのも不安がありますし
落ち着かなくもなります…

30歳を過ぎて若くも無くなりました…
女性の身体の価値はいつまでなのでしょうか…
女性である事を強く悔やみます…

私への行為が止み暫くの間机に乗せられたまま放置されていましたが　私に取っては有難い時間でもありました…
横たわる事しか出来ませんでしたが身体は楽になっていました…
ですが解放とはならなく　身体を起こされて移動すると　応接場のソファでした…
床に座らされると　男性から
今度は江梨ちゃんの舌使い… 体験したいな？　と　硬くなった物を頬に当て始められると　　してみてよ？　　　と言われて唇を開いて舌を絡めて咥えて行きました…

男性からは　　　　うわっ！　いいねっ！
上手いねっ　と歓喜の声がしていましたが
私に取っては嬉しくもありません…
さらに　　専務さんので練習したの？それとも彼氏さん？　と言われましたが私が男性とお付き合いしていた時はした事など殆どなく　専務やその他の人です…
好きと言うよりは早く終わしてしまいたくてしていました……
ですが　男性には　　　余程好きなんだね
チンポ… じゅなきゃこんな風にはならないよね… 相手してくれる専務さんに感謝だね〜　　と検討違いな事を言われました…
否定すべきなのでしょうけど　私の言葉は伝わらないでしょうし　私の姿　行為からも信用が低いのも分かります…
出来るのは早く終わらせたくて　舐め咥えるだけでした…
暫くしていると男性の息が上がるのが分かり終わりが近いと思いましたが
はい。　ありがとう　やっぱり江梨ちゃんの中で逝きたいよなぁ　　と言われて口から抜かれました… 身体を持ち上げられて男性の上に抱っこする様に座らされて
私の中に入って来ました… 私には見えてませんが向かい合っていて　唇を重ねられ
胸や乳首を揉まれ吸われながら腰を突き上げられていました…
上がって下がる時に奥まで当たりいつしか悶える声が出てしまうと
いやらしいっ　ホントの江梨ちゃんって
こんななんだね？　　と私の裏を楽しむ様に犯されていました…
体制は色々有るのでしょうけど　この体制は犯され感が強くあり　嫌気の中に快感がある… 身も心も犯されて実感が強くありました… 腰を持たれてより上げられて落とされると堪らなく刺激があり　逝ってしまうまでには大した時間は掛かりませんでした… それでも　　　感じやすいんだね？逝ったでしょう　マンコが締まるからわかるよ　　と私の身体を確認する様に犯していました…
やがて　男性の動きが早まり止まると私の中で逝き果てました…
ゴム越しでも熱いのが出ているのが分かり
ました… 抜かれてソファに寝かされると
男性から　　　江梨ちゃんって　大好きなんだよね？　飲ませて上げるから　　と
ゴムの中の精子を口に絞り出されて
味あわされて飲まされました…

見えていないのでしょうけど　アイマスクの中は涙でいっぱいになっていました…
男性からは　　　普段の姿からは想像出来ないね… ホント　エロいんだね？
また　遊んであげるからねっ　　　と
言われていました…

男性はこれで帰る様で終わりかえると
専務が　まだ足りないだろ？
と私を抱えてテーブルに寝かされると直ぐに脚を引かされて　中を疲れました…
男性のよりも長く太い専務のは逝き果てた私には酷な物でもあり　悲鳴の様な声をあげてしまっていました… 専務が終わる頃には息も上がりぐったりしていて起き上がる事も出来ないでいました…
アイマスクも外されていましたが見えているのスポットライトの様な照明だけでした…
暫くはテーブルに横たわるだけしか出来なく私が事務所を出たのは日付が変わる頃でした……

今回来た男性ですが　私には誰だかわからないままです…
撮られていた物をいつから見ていたのかも
気になりますが私には何もわからないままで　経験人数だけが増えています…

言われるままに冷たい机にお尻を乗せて座り太物を開きました
そして私の前に立たれて下顎を持たれた際に男性の唇が私の唇と重なりました…
嫌気が高まりますが、離れる事は無く次第に唇を裂くように男性の舌が私の中に入り
舌を絡め初めて来ました…
暫く舌を絡められていると心から犯されていて　これから身体も犯されて行くのを強く思いました…
見えては居ないのでしょうけどアイマスクの中では涙も出ていて　自分の状態に嫌気と情けなさが高まっていました…
唇が離れると
いやらしい江梨ちゃんに　興奮しちゃうよ… 後でその舌で気持ち良くしてね？
と男性が興奮しているのがわかりました…

再び唇を重ねられながら男性の手が胸を触り出していました…
乳首には触れなく周りを　下乳を　サイズや感触を確かめる様にされていると
感じずにはいられなく　乳首はより硬く尖らせていて吐息を漏らしてもいました…
そして指が乳首に触れると堪らなく声が出て身体を動かしてしまっていました…
男性にもそれがわかり
江梨ちゃん　感じてるね？　ホラっ　乳首がこんなにっ　　　と指で撫でられ摘まれるとたまりませんでした
次第に指だけで無く男性の唇や舌で乳首を遊ばれてしまうとより感じてしまって
身震いしながら声が出ていました…
片側づつ交互にされ　片方は指でされていると感じてしまうしか無かったです…
すると　　　　　でも江梨ちゃんって
ほんとはこっちのが好きなんだよね？
とカチッ　カチッと金属の音がすると
直ぐに乳首にクリップを挟まれました…
気持ち良さから激痛にかわり　堪らなく声を出して悶えていました　両方に付けられてしまい　指でクリップを揺らされると
痛みがましていましたが時間が経つと痛みから刺激に変わっていました…

痛いだけじゃ無くて　気持ちいんだね？
とクリップを揺らされてしまうと
堪らなく気持ち良くもなっていました…

それじぁ　こっちも見て見よっか？
脚を机に乗せられてしまい
膝を立てると　太ももを開かれてしまい
割目を開かされてしまいました…
椅子に座る音がすると

江梨ちゃんのアソコ　よく見てるよ？
もうヒクヒクしてるし　お尻まで垂れてるよ　
と軽く指で割目を触れて　指を擦られてしまうと　ニチャニチャといやらしい音を聞かされていました…
指で広げられてしまうと　中から暖かいのが肌を伝い垂れ落ちるのが私にも分かり
否定のしようがない状態でした…
男性からクリを広げられて指で擦られて摘まれると　身体を震わせて悶えるだけでした…
いやらしい身体だね。気持ちいんだね… ヒクヒクしてるもんね… と確認されながらされていました…
暫く続けられていると耐えられる筈も無くイカされてしまうと　　あっ！　イッた？
イッでしょう？　と繰り返し言われて
頷くしか出来ませんでした…
否定しても身体を見ればわかってしまいますし　中から溢れるのを止められなくもありました…

江梨ちゃんって　素直な体に性格だよね？
でもまだまだ　足りないのでしょう？
沢山して上げるからかね　　　と男性の指が止まる事は無く続きました…
クリを弄りながら舌で割目を舐められて
吸われ　そして私の唇に重ねられるとキスの嫌悪さと私の味を知らされていて耐え難い時間が続きました…
何度逝っても終わらなく　机の上で悶え喘ぐだけになっていました…
男性が椅子から離れる迄には逝かされ続きで起き上がる力も無くなっていました…
全身をヒクヒクさせる私にスマホのシャター音が聞こえると　何度繰り返し撮られていて　アイマスクが有るのが唯一の救いでもありました…
江梨ちゃんのいやらしい姿… いつでも見れるからね？　　と言い納められていました…

へぇー　　　スルスル脱いで行くんだね？
恥ずかしい？　でも好きなんだよね？

と言われましたが返答出来ないでいました… 嫌なら従う事は無い筈ですが
従っているので言葉の通りと思われてしまっています…

そして　　　ブラ… 外してみて
と言われました…
ここからは恥ずかしさが強くなり　背中に腕を回してもホックを外せなく　身体を震わせて居ると
恥ずかしいの？　でも… 見られてされて
興奮するんでしょ？　　外してよ

と言われて諦めてしまいました…
ホックを外すとブラが緩み　肩紐を滑らせて腕から脱いで　胸からブラを離し両手を下げてしまいました…
胸が丸見えになると
小振りで可愛い胸だね？　腕を下げて隠さないのは見られたいって事？
もう興奮してるでしょ？　乳首膨らんでるよ？　　と私の状態を言われてしまうと余計に恥ずかしくなっていて　興奮状態になっていました…

江梨ちゃん… 下も脱ごっか？　　と直ぐに言われてしまい　手に掛けて下げて行き
足首から脱いで裸になりました…
割目を隠したい気持ちがありましたが
隠しても言葉で否定されますし　私の何かを事前に見ている人でもある様なので
隠しても意味が無いのは直ぐに分かり
晒す様に立ち竦んでいました……

丸見えだね？　毛　無いんだ？
いやらしいね？　　と私には見えないながらも身体を見られているのはわかりました…

少し　脚開いてみてよ　

そう言われてしまい肩幅以上に脚を開くと割れ目が開くのが自分にもわかりました
男性の声が下の方から聞こえていたので
私の席の椅子に座っている様で　より割目が見えていたと思います…

あれっ？　江梨ちゃんもう… 感じちゃってるの　アソコから垂れてるよ？　と
言われてしまうと恥ずかしさが込み上げていました　慣れはあるのかも知れませが
恥ずかしさが無くなる訳も無く　人前で裸を晒す事に抵抗はあり　次第に興奮へと繋がっています　　それが最もわかるのが濡らしなのでしょうけど自分では止められなく　また　見られて言われてしまうと身体も熱くなり　余計に興奮してしまい
止めようと股下に力を入れても溢れて来るのを更に垂らすだけになっていました…

これが　ホントの江梨ちゃんなんだね…
普段からは想像出来ないよ…
でも　イヤらしくていいね？
もっとよく見たいな？

と言われて腰を持たれて机にお尻が当たると

机に座って　脚を開いて

こんにちは…


春も終わり夏の始まりになって来ましたね
また暑い日が続くとかと考えると外回りは嫌になりますね…

今年のＧＷは何の予定も無く過ごしていました…
予定と言う出掛けたのは休日の会社事務所でした…
5月5日の夜に専務から時間の指定が有り
行く事になりました…
休日にスーツで事務所に行く自分を思うと嫌気しか有りませんが、従う以外に無い事を思うと益々嫌になっていました…
仕事がある訳では無いこと分かっていて
最悪誰が来るのだろうと思いました…
事務所へ着くと　専務の車がありブラインドが降りていました。
玄関から中に入ると社員の机がある所だけライトが付けられていて　私の机に専務がいました…
専務からは　　連休の予定は何も無いんだろ？　暇だと思ったから予定入れてやったから　　　と。
専務が私の予定を知るはずは無いからきっと他の社員から聞いたのだと思いました…
すると専務から　アイマスクが出されて掛け始められました…
これが出てくると言う事は誰かが来るのだと直ぐにわかりました…
アイマスクをされて更に布で二重にキツく巻かれ終わると私には視界が無くなり声と気配だけしか分からなくなりました…
きっといつもの人が来て　またテーブルで低周波地獄なのだろうと思っていました…
専務からは　　連休予定も無くて退屈だったろう？　沢山発散させて貰えるかもな？　と言われ誰かが来る事を知らされました…
専務の携帯から音が聞こえて何かやり取りをし始め、暫くすると事務所の玄関が開く音が聞こえて来ました…
視界は無いので歩く足音だけが段々大きくなり人が1人私の前にまで来ると
初めまして江梨ちゃん… 会えて嬉しいよ
と男性の声でした…
ですが、私にはこの人が誰なのかはわかりません…… 初めて聞く声で社内の人な訳はな無く仕事で会った人の中でも一致する人はいませんでした…
戸惑っていると　　真面目な姿しか見た事無いけど…… ほんとは凄いんだってね？
専務さんから聞いて驚いたちゃったよ
と　言われてしまいました…
何度も頭の中の記憶を巡らせても声から人の特定はできませんでした…
ですが相手は私を知っている様でも有り
不安が高まり落ち着かなくなってもいました…
堪らなく　　誰ですか？　貴方は？　
と口にしましたが返って来たのは
誰だろうね？　分からないよね？　でも
江梨ちゃんを何度か見てるよ？　
と回答は有りませんでした…
専務からも　　質問は辞めなさい
と言われてしまいそれ以上は無くなりました…

すると男性から　　　早速、江梨ちゃんの
ホントの姿、見てみたいな？　専務さんから少しだけ見せて貰ったけど待ち遠しかったよ？　　スーツ… 脱いでみてよ
と椅子に座る私に耳打ちする様に言って来ました…
専務には私の姿は沢山撮られて居るので
どんな私を見られたのか分からなく
想像も付きませんでした…
専務からはも　　江梨… 立って始めなさい　　　と言われて従いました……
椅子から立ち　上着　スカートと脱いで行くと　続け様に　ブラウス　キャミソール　パンスト　と言われて残りは　下着だけになりました…