30分か1時間位 はそのままでいました
喉の渇きから要約起き上がり 緩くなった
お酒を飲むと 部長から もう一回 チャンスを
やろうか？ と言われました…
悩みましたが 先程の人が来るのならと
受けましたが これが更なる恥ずかしさを
受ける事になりました…
再びルームサービスを頼み 今度はバスローブは無しを言われました… 裸での対応を
命じられましたが もう見られてるも同然と思い気にするのをやめ 部屋の呼び鈴がなり
ドアを開けると 先程の男性では無く 若い感じの男性でした… 慌てて腕や手で身体を隠しながら テーブルまで招き 再び 同じ質問をしましたが 男性からは あれ？ もしかして前に マジックでのお姉さん？ と言われてしまい 男性を確認すると確かに 以前このホテルに、来た際の男性でした…
すると いつも恥ずかしい事してるんですね？ 写真ですか？ とテーブルにあるのを見始めて どれもいやらしいですね？ 選べないですよ？ でも1番は 裸で目の前にいるお姉さんかな？ と予想外の答えを出されました…
すると 奥から部長が出て来て すみませんね？ こいつ変態なんですよ？ こう言うのが好きなんですと 話をし始めて来ました…
男性は 嫌いじゃないですから 変態さんと返されて 写真 凄いですね？と 部長へ聞き返すと 部長から耳を疑う言葉が出ていました…
良かったら これで撮ったみますか？ と部長がスマホを出して 男性に渡すと えっ！いいんですか？と 私の方を見ていいます
答えられ無く 黙っていると部長から
いいよな？ 裸でいるんだから見られたいだろ？ と意味深に言われてしまい 否定も肯定も出来なく流されてしまいました…
部長からは しっかり撮ってもらえよ？ 撮られるの好きなんだよな？ と言われて 従いました
言われたままに 両腕を下げ後方に回して 身体を晒すと直ぐに フラッシュと撮影音が鳴り 見られ撮られました… 男性からは いつもツルツルなんですね？ 丸見えですよ？
と言われましたが 俯いて答えられないでいました
次にソファに座らされて脚を載せて 膝を立て 開く様に言われて 従うと 開かれた下半身にスマホが向けられて撮られました… 男性からは アソコから垂れてますよ！ 変態さんですね！ と濡らし感じてしまっているのを言われてしまいました…

部長からは 指で広げてみろよ？ 見られたいだろ？ と追い討ちの様に言われ従いました… 両指を使い広げると 再びシャッター音とフラッシュが続きました…
背後に部長が周り 両手で胸を揉み出して 乳首を摘まれてしまうと いやらしい声が漏らしながら 男性に撮られていました…
男性からは 変態さんですね！と 間近で見られ嘲笑われました…

部長が いつもの付けてもらえよ？ 好きなんだろ？とテーブルの上にあるクリップを
見ながら言い出しました…
男性の視線もクリップにいっていて
痛いですよね？これは？と言い断ってくれるのを期待しましたが 部長からは 大丈夫ですよ？ 気持ちいいんだよな？ と促す様に言われてしまいました…
背後の部長からは 身体を押されて 合図されていて 諦めるしか無く
乳首とクリトリスに付けて下さい と言ってしまいました
すると男性が クリップ片手に持ち開いて
私が開いてる下半身へ 挟み込んできて
放しますよ？ と言い終わると クリトリスが摘まれてしまい 悶絶してしまいました…
次に 男性がスマホをテーブルに置いて 両手で立たされてる乳首へ当て 手を離されると
痛みと刺激から 悲鳴の様な声を出してしまいました… 付け終わると部長が私の胸を揺らしたり クリップを弄り始めると 息を荒らげてしまいました…
部長が 気持ち良さそうでしょ？ と男性に
言うと 男性も私の姿を見て 好きなんですね？ アソコ ヒクヒクしてますよ と スマホを持ち撮り始めました…
クリップ越しの刺激が続き やがて アソコからは溢れるくらいに垂らしていて
男性からは さっきより濡れてますよ！なんか白いの出てますよ と
こんな状態でもイカされてしまっていました…

男性のインカムに呼び出し音が鳴り 救われましたが 男性が部屋から 戻る際に 素敵な変態さん またね
と言われ 男性の中では変態な私として記憶されていました…

男性が部屋から出た後に部長からは やっぱり 変態だなおまえは とソファに座り 反り返った下半身を出していました 部長の太ももの上に 股を開いた状態で乗せられて クリトリスのクリップだけ外されて 反り返った物を入れて来ました…
部長が腰を動かす度に 胸のクリップが揺れ始め 私の中も刺激されました…
男性が撮った物を見せられと 屈辱な姿で赤面して感じてる顔でした…
部長からも イッタ顔だよなこれ？と笑われながら 両手で私の腰を掴み 上下に動かされました…
下から突き上げる様にされました…
暫くすると抱き抱えられてベッドへ行き
私が上になり 部長の指示の通りに腰を上下前後に振り 自ら突くようにして やがてイッてしまいましたが それでも終わらなく 下から突き上げられていました…
いつのまにか 意識がかすれて 気がついた時には 胸元に精子が出されていました…

その後は部長は寝ていましたし 私も身体が疲労感と 乳首やクリトリスがジンジンして
いて 朝までそのままでいました…

早朝に部長に起こされ 着替える様に言われましたが乳首とクリトリスがジンジンしていて下着を着けられないでホテルを出ました
パーキングまで送られて別れましたが
私はそのまま 暫くいました…
手持ちの絆創膏を乳首に貼り 少し仮眠をして帰宅しました…
先程 軟膏を塗りましたが数日は落ち着かないと思います

写真やネガはまだ部長が持ったままです…
結果的には 処分はされていません
それに乳首への絆創膏を貼り日が続きそうです…

そのまま 続けて ベッドへ引かれていき
私の背後に部長が周り込み 後ろから腕を伸ばして来て 私の鈴の鳴らない下半身のクリップを外され 軽く指で触れられただけでも
仰け反ってしまう位過敏になっていて 痛みと気持ち良さでした…
両乳首のクリップは外されなく 背後から胸を揉まれたり 弄られ始めてしまうと 痛みと気持ち良さが増していました…
背後からは胸だけで無く 部長の舌や口で耳や首筋 時折下半身への刺激もありました…
ですが逝きそうになると弱まったり 止められたりして 暫くの時間が過ぎて行き ベッドのシーツにシミが広がって行くのがわかりました…
やがて乳首のクリップを外されましたが 乳首を指で触れられると痛みが無くなり代わりに声が出てしまう位感じてしまっていました… 併せて下半身も弄られる クリトリスを摘まれたり 撫でられたり 指を中に入れられてしまい イカされてしまいました…
長い時間身体を弄られていて ようやく終わって楽になれると思いましたが ベッドへ倒されて 再び乳首へクリップを付けられてしまうと悶絶してしまう状態でした
太ももを持たれ開かれて イッてしまったばかりの下半身へ部長の反り返った物が近づき私の中に入って来ました…
下半身はヌルヌルでいやらしい音を立てながら奥まで入り ゆっくり抜かれては また奥まで入り吐息を漏らすしか出来なく 徐々に速度が速くなり 下半身を再び刺激されてしまいました…胸のクリップも合わせて動き上下の刺激が強く 再びイカされてしまうまで僅かな時間でした… それでも部長がイクまで終わらなく 悶えながら シーツを握るしか出来なくされ続けました…
3回位はイカされたと思います… すると部長の突きが終わり ベットにぐったりしている私の口を開かされて 再び飲まされました…
口の中に苦く塩辛い味が広がりました…

その後 部長がシャワーへ行ったのを確認しましたが 私はそのままで ベッドの上で動けなくいつのまにか 落ちてしまい 次に気が付いた時には裸のままで ベッドに仰向けでいて 体のクリップは外されていましたが 乳首を触れただけでも 身体がビクッとしてしまう状態で 下半身は汚れたままでした…

シャワーを浴びる様に言われて 身体を念入りに流して戻ると テーブルの上には ハガキホルダーみたいなのが置いてありました…
部長から 見てみろと言われて開くと あの時のプリントされた写真が閉じてありました…
見たく無く目をそらすと どうだ？よく撮れてるだろ？ と私の痴態を見せられました…
すると これとネガ 処分して欲しいか？と
聞かれ 勿論そうして欲しいと答えましたが
直ぐにわかりましたと 言う訳もなく
ある提案をされました… よく考えれば
私にとってはあまり良い内容では無く断るべきでしたが 部長からは もしかしたら 何処にホルダー置き忘れるかもな？とか 誰かに見られるかもな？と言われてしまい提案を
受け入れるしかなくなり受けました…

ホルダーの中から5枚の写真を取り出して
テーブルに置かれ 部長から この中で1番エロいのどれだと思うと聞かれました…
私からすれば 会社で裸になって撮られているのでどれもこれも 同じですが 一つ選べと言われて 1枚選びました…
すると 部長からは そうか？じゃあ聞いてみるか？と笑みを浮かべながら言い ルームサービスを頼みだしました… 確かに夕食もまだではありましたが まさかと思いましたが既に遅く 来た人に聞いてみような？ 同じの選べば処分してやるからと…
裸でいる私にバスローブを渡された羽織ました裸で無いだけマシでは有りますがテーブルには写真があり あまり意味は無いです…
やがてルームサービスが到着して部屋に招き入れるように言われ 来た人に聞いてみろよ？と 部長はバスルームへ行き私一人になりました… 呼び鈴がなり ドアを開けると年配の男性が来て 部屋のテーブルまでお願いして食事を置いてくれようとした時にテーブルの写真を見られてしまい 写真を見て 私を見てまた写真を見ていました… 写真は私だと確認されてしまい 写真を避ける様に置いてくれました… 写真の事は何も触れなく部屋を出ようとした時に 呼び止めました…
そして この中で…1番 イヤらしいのはどれだと思いますか… と 顔が熱くなるくらい恥ずかしくなり告げると 男性は困惑して様子で こちらを見ていましたが もう選んで貰って終わりにしたく お願いします…選んで… と繰り返すと 見ていいの？ と全て写真を手に取られて １枚ずつ 見られていました… その間はバスローブを着ていましたが
裸でいるかの様な感覚で 耐え難い時間でした… そして これかな？と１枚選びましたが
私が選んだのとは違う物でした… 写真をテーブルに戻されて 部屋を出て行きましたが
私は 床に崩れる様に座り込んでしまいました… 確率は20パーセントですので厳しいです… 結果的には恥ずかしい姿を見られただけでした… 部長が出て来て 残念だったな？
今頃 お前が変態な女だと思っているぞ？
と嘲笑われました…
直接見られた訳では無いですが同じくらい
恥ずかしく屈辱な感じでした…
部長は食事をし始めるましたが私はそんな気には慣れなく暫く憔悴していました…

部長の食事が終わると 再びベッドへ引かれて行き 寝かされて バスローブを脱がされて
下半身に顔を近づけられて 舌でクリトリスを舐めら 両手で乳首を弄られ始めました…

クリップの後でもあり 立たされるまで僅かな時間でツンツンになってしまい 下半身も直ぐに濡らしてしまい さっきので感じたのか？変態だなと 言われながら指と舌で僅かな時間でイカされました… それでも終わらなく 続けられていて 2回位イカされてしまい
大きな声で吐息が出てしまい 全身がピクピクして 暫く起き上がれませんでした…

こんにちは…
いつもの土曜日は休みでしたが 昨日は台風の影響もあり出勤となりました
通常の勤務とは違い 部長の声掛けで数人が
出勤しました…
部長は朝から出掛けており 終日いませんでしたが 多少残業をして帰宅しようとしましたら卓上電話がなり部長でした。
そして帰社しましたが家には帰れなく部長と待ち合わせになりラブホテルへ向かう事になりました…
暫く会社では見ていなかったので平穏でしたし8月末が最後でしたので このまま平穏が続くと思いましたが そうはならない状態です…

ついたラブホテルは何度が来た事がある場所で私の中では屈辱な記憶が強くあり、また体験させらる事を予感してしまいます。

部屋に入るなり部長がソファに座り 私へは
脱いでいつものを出せ と始まりました…

着ているスーツや下着を脱いで裸になり
カバンからクリップを出しました
先ほどまで仕事をしていたのに この時間から部長の一言に従うしか無い自分が嫌な
瞬間でした…
クリップを手渡すと同時に私の身体をチェックし始められ 特に下半身を集中的に見られてました… 前日に処理したばかりでしたので
指摘はされませんでしたが 指で広げられたり なぞられたりしてしまうと 身体が震えてしまい 湿らせていました…
既に乳首が立ってしまっていてまるで 挟まれ待ちみたいな状態になっていました…
部長からも 待ちどうしいのか？ いやらしいなおまえは？ と笑われなが冷たい金属クリップで乳首を擦られてピンピンの乳首へ挟み込まれると 激痛へと一瞬で変わりました…
外した衝動を堪えていると
下も広げろと言われて 両手で開いて クリトリスを剥き出しすと 此方へも金属の冷たい刺激で擦られて 直ぐに激痛に変わりました…
最後に下半身を装飾するかの様に両側へもつけられて いつもの5個が身体に付けられました…
立たされて私に たまフィルム式で撮るか？
と笑いながら スマホで撮られました その後間 痛み 屈辱で、体が震えそれを知らせるかの様に鈴が小さく鳴っていました…

ソファに座る部長が半裸になり 下半身を出すと 床に膝まつく様に指で合図され
目の前には 私を犯す 辱める 汚す物が目に入り 部長から 始めろ の一声が掛かり 拒否は
出来なく口を近づけて行き 舌を出して始めて行きました…
舌で触れて舐めて行くと 段々固くなり やがて大きくなり ソリ立ち始めて来ました…
次に咥えろと声が掛かり飲み込みながら舌を絡めて 唇を締めて身体を前後に降りだすと
体のクリップが揺れ 鈴の音が一定の間隔で
部屋になり出していました…
口に咥える物から苦味みたいな味が広がり
時折喉奥を突かれると 息苦しくもありました… 途中で口から抜かれて 頬をパシパシされるのが見えると 生き物みたいに脈打ち
先端から透明な粘液と私の唾液とで顔が汚れて行きました…
再び咥え 再開し始めると 揺れる乳首のクリップを引かれたり 弾かれたりされると塞がる口ので声にならない声が出ていました…
暫く続くと 私の下半身の鈴の音がしなくなり 私も濡らし 垂らしてしまっていました…
部長から両手で頭を掴まれて喉の奥を突くように腰の動きが始まると 苦しくも嘔吐しそうになりましたが 続けられていると 口の中のが脈打ちだして こぼすなよ と言われた瞬間に口一杯に 熱くドロドロしたのが広がりました…
口から抜かれた後に 飲み込め と言われて 顔を上げて 喉を通して飲みました…
毎回ですが喉奥にゆっくり流れ混んで行く間隔や 体の中を犯されてる感が強く 屈辱と悔しさがこみ上げています…
飲み混んだ後には 口から抜かれてまだ大きいままの物を舐める様に言われて 出した全ての物を舐めとりました…
最後の一滴まで 精子と私の唾液を吸い取り
私の喉から中に入って行きました…