受付嬢は二人、仮にＡ嬢とＢ嬢とします。Ａ嬢はもう三年組んでいます。セクハラは慣れたもの。残業と称して事務室で本番有りです。Ｂ嬢はまだ２月足らず、勤務時間と給料で我慢しています。まだ本番はありません。

何と言っても完売の報償旅行です。
今の物件でチーム入りしたＢ嬢はまだ報償旅行に参加していません。

国内二泊三日、行きの新幹線の中からセクハラの嵐です。ジーンズ、スラックス厳禁。素足かガーターにストッキングです。
事務員は嫌々仕方なし。Ａ嬢は気合いが入っています。
若手の営業マンは隣の席で羨ましそうです。彼らはカメラ係とビデオ係と言う大切な仕事が有ります。

平日の新幹線は空いています。ボックス席にして、ビールを飲みながら、太ももからスカートの中までさすります。どきどきクリから割れ目をホジリます。
当然向かいからは丸見えです。私の隣は事務員、向かいはＡ嬢と係長。

宿では女性はピンクコンパニオン同然です。

宿の話はまた次にします。

都内の投資用マンションでは、モデルルームなんか作れません。新築のマンションの一室を販売事務所にいて、実際の部屋を見てもらいます。
リピーターの資産家がいます。もう六室も買って頂いています。当然オマケ目当てです。若い方では無く、事務員といっても３８才をいつも希望します。
モデルルームとして調度品を整えた部屋を買って頂きます。
完売まで２～３回来ます。共同出資者と言う若いお兄ちゃんを連れて来たりもします。
お帰りになると、部屋はめちゃくちゃです。
事務員が泣いていることをも有ります。

彼女にはしっかりボーナスの査定で見返りを払います。

最近、旦那が怪しむとの事でした。毛を剃られてから、夜の方を避けているからです。
旦那の働きは悪く、彼女の方が高収入です。
仕事を辞めさせる事ができません。

事務所でもストッキング禁止。私は毎日生パンの間からマンコに指先を入れたりしています。

写真も撮ります。パンティを紐のように食い込ませ、スカートを少し捲ります来客用のソファーに座らせます。セミロングの事務服がとても嫌らしく見えます。
スカートを捲り上げる時、小さな声で「止めて下さい」と言います。それがまた良いんです。

若い受付嬢も二人とも紐パンの写真は撮って有ります。