マッサージ師曰く、この女は正しく名器、こんなマンコははじめてです。と絶賛されました。できればこれからもたまに貸して欲しいとまで言い出しました。貸してもらえるならいつでも東京に行きます。とまで言い出しました。

只ではダメだよ！と言い私の名刺を渡しました。

明け方、若い連中が帰って来ました。
おばあちゃん連中はかなりの資産家らしい。それなりに楽しんで、それなりに営業もしてきたらしい。

朝飯は大部屋です。我々の席の隣は例のおばあちゃん連中でした。
表向きの挨拶をして、お別れしました。

翌日は私達はゴルフです。
事務員は出来ないので、カートで待たせます。
その間、事務員には飛びっ子を着けさせておきました。
受付嬢は超ミニスカートで紐パンです。

もう観念したのか、事務員は為すがままです。
マッサージ師はマンコを集中的にせめています。指を二本立て、ピストンいています。
私に、奥さまは腰の内側から骨盤を矯正しないとなりません。
ご主人もツボをお教えしますから、こちらへ来て下さいと言われ、事務員のマンコに指を入れました。もう少し上とか左とか、もうグジュグジュです。
事務員も喘ぎ出しました。

マッサージ師は、やっても良いかと私に目配せします。私がの目配せをすると。白いズボンとパンツを一緒に下げました。太いペニスがビンビンと震えます。
事務員のマンコにシャブリつきました。事務員も気が付き。頭を押し返しますが、男の力には及びません。
また喘ぎ 出しました。

マッサージ師はマングリ返して、肛門に舌を押し込みました。
しばらくすると、太いペニスをマンコに突き刺し、絶妙な腰の使い方で責めます。
とうとう事務員は痙攣をして、白目を剥いてしまいました。

マッサージ師はさりげなく、マン汁をタオルで拭います。
事務員は真っ赤になって身体はガチガチに固まっていますが、マン汁を拭われる時だけ、ビクッとからだが震えます。


両足を広げさせ、内股のマッサージです。
マンコは全開。タオルは腹掛け状態でした。
両足の付け根を広げるようにマッサージします。
真っ赤な膣口が開きます。
一通り終わり、またうつ伏せにしました。
浴衣はまくりあげられ、お尻が出ています。一応タオルがその上に被せてあります。
マッサージはさらけ出されたお尻を手で押し広げます。
肛門とマンコがパックリと開きます。開いたり閉じたりしていると、徐々にマッサージ師の手が内側に入って来ます。もう大陰唇に掛かってます。
唇を引っ張っています。
尿道を擦り、クリトリスまで擦り出しました。

私達は露天風呂から上がり、事務員には、パンティーだけ着けさせ、浴衣姿で売店やロビーをぶらつきました。
明らかにノーブラなのはわかります。残念ながら、平日なのであまり客は居ません。売店の売り子にはしっかりノーブラを確認されました。
風呂場の近くにマッサージチェアがあったので、座らせました。

揉み玉が上がったり下がったりする度に、乳首が揺れます。男性客が一人、しばらくうろうろいていました。

部屋に戻り、マッサージを呼びました。事務員のパンティーを無理やり脱がせ、浴衣一枚にさせました。

初老のマッサージ師は最初私かと思い、私の方に来ました。
連れを頼みます。と言うと、それでは女性のマッサージ師を呼びます。と言うので、いや、貴方で良いよ！と言いマッサージが始まりました。
先ずはうつ伏せ、マッサージ師の指が背中を擦ります。ノーブラ、ノーパンは直ぐにわかったはずです。
尻から太ももに移り、左右の尻を割るような揉み方です。太ももの内側も割るような揉み方です。
マンコがネチャネチャ音を立てているようです。

太ももから脚先に移り、身体の裏側は終わりです。脚先のマッサージの時、肩幅くらいに脚を広げられ、浴衣も膝の上まで捲れました。
マッサージ師はチラチラと浴衣の中を覗いていました。
身体側面は、横向きに寝かされ、懐の合わせから乳房が溢れています。
乳首も見え隠れしています。マッサージ師もなるべく見えるような揉み方をいています。
私はマッサージの仕方を参考にしたいからと、デジカメでマッサージ師の手元だけ撮影の許可をもらっています。
実は隠してビデオカメラも回しています。

事務員は、なんとか見えないようにと身体を捩りますが、その都度マッサージ師に戻されます。
マッサージ師も私の思惑を知って、協力的です。

けして若いとは言えないが、この事務員は手放せません。
恥じらいがあり、何度セクハラしても、最終的には仕方無く受け入れます。常にいじくり回されていても、慣れることがありません。
それがなんとも、興奮します。
お客様の中には、若い受付嬢より、この事務員を目当てが四人います。

容姿は、少し口角が上がり、目尻が若干垂れカラスの足跡が有ります。優しい印象です。

身長は158㎝太ってはいませんが、中年期の柔らかな肉体が少し垂れ下がった感じかな。
乳房はさほど垂れていませんが、大きいために下がっています。乳首は小さめです。

お尻は、丸く少し垂れ下がっています。陰毛は薄く、マンコの回りにはほとんどありません。肛門には毛はありません。
仰向けに寝かせ、股を広げると、太ももの肉が下がり、マンコの回りがへこみ、マンコが突きだしたようになります。
匂いは若い娘と比べると、少し臭います。
汁は少ないくサラサラしています。
ビラビラは薄く、普段はぴったりとくっついています。
広げると中は思ったほど赤黒く無く、綺麗です。
たまに、トイレットペイパーがくっついています。
肛門は綺麗な形です。最近少し荒れています。

おばさん逹に一人一人が付き、背中を流し始めました。
ワイワイガヤガヤ、話が弾みます。何せ、皆営業のエキスパートです。
見ていると、すでに胸を流し始めているのもいます。流し流され？もう乱交状態です。
おばさんを四つん這いにして、挿入しています。
美人のおばさんには二人が張り付いています。
一人は肛門にねじ込もうとしています。だらんと垂れ下がった乳房を、石鹸の泡で揉みし抱いています。
私は事務員を後ろから突き刺し、膝の上に座らせて見ていました。事務員は眼を落とし、乱交を見ないようにしています。

私は事務員の股をおもいっきり開き、突き刺さった、マンコをさらけ出しました。
思わず両手でマンコを隠します。

途中、女性二人連れが入って来ましたが、我々を見ると、直ぐに出て行ってしまいました。


ひとしきり、乱交が済むと、若い連中はおばさんと、行ってしまいました。