義父母に『調教』されている主婦の私です

義母からお誘いがあったのですが、寝室にではなく二人でランチに行くお誘いでした。
多分、昨日義父とエッチな事をしたのを知っていたので、優しい義母は今日私をエッチに誘わなかったのだと思います。
義母は59歳ですが、今でもヨガとか水泳をやっているのでスタイルが良くてとても綺麗で、私もこういう女性になりたいと思うぐらいです。
義母にも義父には内緒にしている事がありますが、私にだけは話してくれるんです。
それは、今までの男性遍歴やどんな事経験があったとか…。
義母は、美しい女性ですから昔から相当モテていたようで、結婚前にはパパ的な男性が何人もいて金銭的な援助も相当して貰っていたようです。
その代わり体を提供していたので、色々エッチな事もされたと言ってました。
結婚後もやはりお誘いが多かったらしく、義父に内緒で不倫を何度も繰り返していたそうです。
私達と同居する前までは、30代の人と不倫していたと言ってました。
男女逆の歳の差は聞いた事がありますが、女性の方がそんなに歳上の不倫はそれだけ義母が綺麗だからだと思います。

帰りに義母が好きなランジェリーショップに行きました。
セクシー系が多いショップで、結構私よりも若そうな女性が何人も来ていました。
義母にプレゼントしてあげると言われ見立ててくれたのは、真っ赤なノーカップブラとレース生地の透け透けのTバックでした。
かなりセクシーな下着だったので、
「これ着てあの子の前に出たら、今夜は激しいかもね～」
と冷やかされました。
でも、この下着は義母と二人の時に身につけるつもりです。

今日は、義母がお友達とお出掛けしたので、そういう時は必ず義父からお誘いがあるんです。
予想通り、昼食後に義父から寝室に来るようにと言われました。
義母には内緒なんですが、義父と二人だけの時はシャワーを浴びるなと言われています。
義父は匂いフェチでもあるので、私の洗っていない体の匂いが好きなようです。
なので、寝室に行くとそのまま全身の匂いを嗅がれたり舐められたりしながら服を脱がれました。
私も、汗臭い匂いや洗っていない股間の匂いを嗅がれながら舐められると、恥ずかしい気持ちが快感に変わっていき、それが興奮する材料へとなっていきました。
「臭いなあ～、お前の匂いは臭いよ～…」
義父にそう言われると恥ずかしいのに凄く興奮して来て、私も義父の汗臭く蒸れた股間をフェラしました。
その後、お互い汗をかきながら絡み合い、最後は中出しされました。
毎回、義父には中出しをされ精液は出ますが、病院で調べたらもう繁殖能力がないから大丈夫だそうです。