そして、私の体を確認した2人も全裸になると、
「じゃあ、法子さんがお母さんのを舐めてあげなさい…」
と義父に言われました。
私は、ベッドで横たわる義母のお股を四つん這いになってクンニしました。
「上手よ～、法子さん…」
義母は、気持ち良さそうな声を出しながら私の頭をお股に押しつけて来ました。
クンニを続けると、義母の生臭い液がオマンコから滲み出て来るのがわかりました。
すると、私の体にも電気が走るような快感がありました。
それは、義父が私にクンニをしていたからでした。
義父は、わざと大きな音を立ててクリ、オマンコ、アナルと舐めていました。
「やっぱり法子さんのお尻は臭いなあ～…」
私も義母と一緒に喘ぎ声を上げていましたが、振り向くと義母が義父にフェラをしていました。
私達は、舐め合いながら繋がっていました。
そして今度は、私と義母で義父のおチンチンをフェラをしました。
1人が竿を咥え、1人が玉袋やアナルを舐めたりしました。
そして、私と義母が交代で義父のおチンチンを挿入したり、義父の顔に跨ってクンニしてもらったりしました。
途中、レズのように義母と絡み合っていると、義父は私達を見ながら1人でシコシコとしているのが見えました。
結局、私も義母も何回もイキ、最後は義父が私と義母に顔射して終わりました。
凄く気持ちいいエッチでした。

先程まで、義父母の寝室で色々エッチな事をされました。
今日は義母も一緒なのでシャワーを浴びてから、先日義母に買ってもらったエッチな下着で行こうと思っていましたが、洗濯物や掃除などに時間が掛かってしまい、結局汗まみれで寝室に向かいました。
義母にはシャワー浴びて来ていいよって言われましたが、義父を見ると義母に見えないようにニコッとしていたので私はそのまま服脱ぎ全裸になりました。
義父は、そんな私の体を舐め回しながら義母には聞こえないように、
「お前のこの匂いが堪らんわ…」
と言っていました。
私も汗臭い体を舐め回されると、恥ずかしいのに興奮して来ました。
すると義母が、私に近づき半笑いでお股を触って来ました。
「あら～、もうこんなに濡れてるの～…？
汗のかいた体をお父さんに舐められて興奮しちゃったのね～。
もう、法子さんも相当エッチになったのね～…」
私は、義母の言葉でより一層興奮しました。