今現在、夜中の1時20分程です。まだ興奮が冷めません。順を追って書きたいと思います。12時間待ち合わせでしたが、皆さん早く来られたので、手順などを入念に確認して、12時まえに、出発しました。男性達には、身バレ防止のために、携帯はそれぞれの車に置いてもらいました。私の車に乗り、目隠しをして貰いました。待ち合わせ場所から約10分位で自宅に着きます。自宅付近で、目隠しを外して貰い、自宅から少し離れた場所に車を停めました。自宅の玄関まで一緒に行き、俺がそっと鍵をあけます。中の様子を伺い、男性二人を玄関に招き入れ、俺は、家の中を確認します。寝室のドアをそっと開け、確認すると妻はグッスリ寝ています。俺は、玄関にもどり、打ち合わせ通り、皆、マスクを付けて、俺が先導しながら、寝室に向かいました。寝室のドアを開け、妻が寝ているベッドに近づきます。全員がベッドの側に来た所で、一気に妻に襲いかかりました。妻の口を押さえて、一人は身体を押さえます。俺は、妻の足を押さえます。妻は押さえられた身体をバタつかせようとしてます。そこで、リーダーの男が、静にしろ、痛い目に会いたいか？子供に知られたらマズイだろ。妻は抵抗を緩めました。男は、奥さんが静かにしていれば、直ぐに終る、奥さんが今から俺達になにをされるか、解ってるだろ。子供に知られたくなければ、静かにしてな。どうだ？妻はコクリと首を縦に振った。俺達は押さえたてを緩めた。妻は抵抗しない男がパジャマを乱暴に脱がせる。やがて妻は裸にされた。まずリーダーの男が妻の上に妻は足を開かされた。リーダーは一気に妻に差し込んだ。妻の顔が苦痛を我慢しているようにも見えた。やがてリーダーは腰を振りだした。妻は身体の力が抜けたのように、ダラリとしている。リーダーは腰を降り続ける。すると妻に反応が表れる。妻の口からは吐息がもれだした。段々と吐息や息づかいが荒くなっている。リーダーが奥さん感じてるのか？気持ちいいのか？妻の口からは、いーっ。と一言。やがてリーダーはラストスパート。腰を荒々しく振りだした。妻の口からは、明らかに感じている声がと同時に、リーダーの背中に手をまわして、しがみついた。リーダーが腰を打ち付ける。妻は身体をガクガクと何度も震わせた。妻が、いくーといって、上り詰めた。リーダーもほぼ同時に、妻の中に欲望を注いだ。リーダーが妻から離れた。もう一人が直ぐに妻につき入れた。腰を振りだすと、ビチャビチャとイヤらしい音が聞こえる。男は妻にイヤらしいおとがしてるよ。気持ちいいんだね。といった。妻は、いい。気持ちいいと言いながら、男にしがみつき、何度もからだをよじらせて快感を味わっている。やがて男の腰は早くなり、つまは何度も身体を反らして、男にしがみついた。妻の口からは、来て。来て。奥に来て。と言いながら、身体を震わし、いくー。と言いながらガクガクと身体を震わした。男も妻の奥深くに注いだ。男が離れた。直ぐに俺が妻につき入れる。抵抗感も無く、奥深くまで入れた。腰を振りだすと、妻のマンコはヒクヒクしているのが分かる。妻は明らかに感じている。普段のセックスでは見たことも無い表情をしてた。まるで、盛がついた牝の表情にも思えた。俺もスパートをかける。つまの悩ましいこえも段々と激しさをます。やがて妻は俺にしが みつき、来て。来て。奥に来てください。妻はガクガクと身体を震わした。そんな妻を見て、俺も妻の中に放った。終わって、妻の荒い息づかいだごきこえる。俺達は部屋を退散した。

俺は、寝室に戻り、泣いている妻をなだめた。そして泣いてる理由を聞いてみた。乱暴されたそのものより犯されながら、感じてしまう、自分が悔しいとつまは話した。心て感じてはいけないと思っていても、身体は快楽を求めてしまうと話した。男達に代る代る犯されながら、逝かされ、無意識で男にしがみつき、男の欲望を奥深くに放された時、頭の中が真っ白になると話してくれた。俺は、妻に聞いた、普通にするセックスとは違いがあるのか？妻は全然違う感覚でかんしてしまうと話した、それから俺は、妊娠の心配を訪ねた。妻は、危険日は過ぎたから大丈夫だとは思うと話した。それから生理が来ないと妻から打ち明けられて、検査薬で調べた。陽性だった。病院に行き、妊娠してる事を告げられた。妻と話し合った結果、望まれない子供を中絶するしかありませんでした。これが約二年前、二度目の忘れられない出来事です。俺は妻が話していた。乱暴に犯されると感じてしまうと、言う妻の言葉に、いつか実証してみたいと考えていました。今日の夜、それを実行しようと思ってます。俺は、昨日から、出張してる事になってます。昨日から家には帰ってません。以前からサイトで募集した人と入念な打ち合わせをしてます。夜中に妻が寝た後に、参戦を決行しようと思ってます。リアルに本気て犯してもらいたいので、避妊はしません。妻はおそらく生理前だと思います。後でまた書き込みます。

子供が小学校に入学し、妻は五月からスーパーにパートで働き始めた。この年の12月、偶然に、俺の忘年会と、妻の忘年会が重なった。この日、子供を実家に預け、お互いの忘年会に出た。俺は、一次会、二次会、三次会と足を運んだ。もう時間もかなり遅くなった。酔いも回り、タクシーで自宅に帰った。玄関の鍵を開け、家に入った。家の中は暗かった。灯りをつけ、妻を探すも、居なかった。俺はあまり気にする事なくソファーで眠ってしまった。何れくらい寝ただろう？浴室のシャワーの音で目が覚めた。俺は、妻を驚かせてやろうと思い、俺は裸になり、浴室にごっそりと忍び寄った。浴室の前に来ると、つまの様子がおかしい？泣いてるようにも感じた。俺は、ドアを開け、妻は驚いたようだが、やはり泣いてた。俺は、どうしたのか聞いても、妻は首を横に振るだけで、何も言わなかった。取りあえず、妻が身体を洗った後、妻を寝室に連れて行き、少し落ち着かせようと思った。俺は、もしかしたら妻の身体に何かあったのか？と思い、妻が着ていた服を調べた。服はボタンが千切れた後がある。俺は、妻の下着も調べた。やはり悪い予感は的中した。つまのショーツには、ベットリと、男の匂いが着いていた。

俺は、彼女と何度も話し合った。その結果、結婚して、どうしても上手く行かなかったら、彼女の言う通り、別れても仕方ないと、お互い、努力してみて、どうしても上手く行かないようだったら、仕方ないと話した。彼女が男達にもて遊ばれたのは、せいりが終わって直ぐだった。取りあえずは経過を見てから、もしもがあったなら、その時は、考えようと言う事で、結婚式を迎えた。結婚式が終わり、一週間位で、生理が来た。俺も、妻も、ホッと胸を撫で下ろした。何事もなく一年が過ぎた頃、妻から、子供欲しいねと言われ。俺は嬉しかった。それから暫くは子供作りにせんねんし、男の子を出産して、平凡な日々を送った。子供が小学生になり、妻は週に三日程スーパーにパートで働くようになった。俺は、パートなんかしなくてもいいから。と言ったが、妻の強い希望で、パートに出る事を了承した。二度目の忘れられない体験は、この年の忘年会後の出来事です。