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2018/10/22 22:48:50
現在自分37歳、妻36歳、子供は8歳の男の子がいます。最初の忘れられない体験は、結婚式を2ヶ月後になってからの体験です。デート中に妻が4人から強姦された話しです。二度目の体験は、2年前の体験で、2人から強姦された時の話しです。詳しい内容は、知りたい人がいましたら、書き込みます。
 
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投稿者:三太郎
2018/10/26 20:23:26   
衝撃な事実とは、彼女の話しでは、この日の2日前の事だそうです。仕事帰りに、彼女の同じ職場の女性と歩いていた時、後ろから声を賭けられたそうです。振り返って顔を見た時、凍りつきせうにそうになったそうです。あの忌まわしい出来事の男だったようです。話がしたいから、ちょっとだけ時間ありませんか?と言われ、同僚の女性に知られたくなくて、応じたそうです。車を少し離れた所に止めてるから、車に来てと言われたそうですが、断ったそうです。男は、あの同僚の女性に、全部話してもいいなら、それでも良いよ。と言われたようです。彼女は身の危険を感じたそうですが、仕方なく応じるしかないと思い、仕方なく男の車に乗ったようです。車ではあの日の事を話されたと、彼女はそれで、どうしたいの?と男に言ったら、男は、まぁ早い話し、やるたいって事だよ。と男が言ったそうです。彼女は、覚悟を決めたそうです。わかったわ。でもこれで、終わりにすると約束してください。もし約束を破ったら、すべてを警察にお話しします。俺は、分かったが、俺一人でない事はわかっているだろうな。彼女は、えっ?と思ったそうですが、仕方なく了承したようです。それから、車はあの忌まわしい場所に行ったそうです。辺りも暗くなる頃、突然脱げ、全部脱げ、と言われ、彼女が戸惑っていると、早くしろ、殴られたいのか?彼女は仕方なく脱いだそうです。裸にされて、男も下半身脱いだと、男はぺニスを彼女の顔に、しゃぶれと言われ、彼女は嫌です。男は彼女の頭を押さえて、強制的に口の中にいれたそうです。男はしゃぶれと言い、髪の毛を強く引っ張られ、仕方なくフェラをしたとの事でした。彼女がフェラをしてる間、男は彼女の身体をさわっていたそうです。やがて口の中で、男のぺニスが大きく固くなると、男は彼女の口からぺニスをとり、足を開けと言われ、彼女は恐る恐るあしを開いたら、男は彼女の上に、その時、横に1台の車がきたそうです。車から二人の男が降りて、車の中を覗き込み、やってるね。もう入れてんの?彼女スッポンポンの裸じゃん。いいねと話していた。男は今から入れるとこよ。まぁ見てなと言って彼女に入れたそうです。男達が見てる中、何度も何度も突かれたそうです。彼女も次第に感じてきた事を男に悟られて、おーっ感じてきてるね。締め付けやがる。彼女は悟られないように我慢していようですか、身体が反応してしまったようです。男に逝かされた後、男の欲望が彼女の中で弾けたのが感じ取れたそうです。男が終わり、二人目、三人目、男達は彼女の中に欲望を満たすと、彼女は解放されたと。彼女はこの日、俺と別れようと思い、すべてをはなしたようでした。
14
投稿者:(無名)
2018/10/26 14:16:17   
切ないながらも勃ってしまいます。
どんな事実があったんでしょうか?
13
投稿者:三太郎
2018/10/26 09:09:46   
この日を境に、お互いにギクシャクする日が続いた。あの事件の日から9日後に、彼女から生理が来たと連絡があった。取りあえずは一安心した。それから結婚式まであと20日程になった頃、彼女から突然結婚は止めようと言われた。俺は驚いた。彼女がポツポツと話を始めた。私はあなたのお嫁さんになる資格はないです。あの日、最後の人に色々いわれて、感じてしまい。最後は自ら快楽を求めてしまい、最後は無意識だったけど、抱き付いてしまっていたと話してくれた。俺は正直戸惑った。其から、彼女から、信じられない事実を聞くことになった。
12
投稿者:三太郎
2018/10/26 04:30:13   
男達か去ってから、暫くは彼女を抱き寄せ、二人で泣いた、俺はこれからどうするか?彼女に聞いた。もうこれ以上恥ずかしい思いはしたくない、警察にも病院にも行きたくない。と、警察にも病院にも行かない事を決めた。俺は、とにかく、身体をきれいにしょう。近くのラブホテルに泊まることにした。彼女の身を整えさせて、シートにすいていた座布団は無残だった。男達の精液が大量に付着していた。車の中は、異様な匂いがただよっている。其からラブホテルに移動。会話も殆んどなく,ラブホテルに着いた。俺は彼女を浴室に連れていき、丹念にからだを洗った。この頃には彼女も少し落ち着きを取り戻していた。お互いに重たい空気が漂う中、俺は、ゴメンな。俺のせいで、こんなに辛い思いをさせて、申し訳ない。彼女は、いえ。あなたのせいじゃないわ。事故だから。それから少し無言だったが、あなたが見てる前で、あんな事になるなんて、私もショックだった。と話してくれた。あなたも見てたから解ると思うけど、精一杯抵抗したけど、ごめんね。と、俺は、彼女を抱き締め、感度もゴメン。としか言えなかった。彼女から、男から感じているぞと言われた時、あなたは私を見てて、どう思った?かくさないで話して欲しいと聞かれた。俺は、返事に困った。彼女から正直に話して欲しいと言われた。俺は、最初にゴメンと言い、彼女が段々と感じているようには感じたと話した。彼女からは、ゴメンね。あんな状態の中で、最後の人に、あなたは車から離れた所に連れていってるから、我慢しなくて、感じろと言われた時は、もう限界だったと話してくれた。彼女は、こんな私を見ていて、嫌いになったのなら、結婚は止めようと言われた。俺は、あんな事になっても、俺はお前を好きだ。別れたくないと話した。彼女は、じゃ、妊娠してたならどうするの?と言われた。俺は、正直返事に困った。そんな俺を見て、彼女は、じゃ、めし私が妊娠したら、別れましょと、俺は、別れたくないと話した。俺は、めし妊娠していて、俺と別れたらどうするつもりなの?彼女は、あの人たちを探しだして、責任を取ってもらうしかない。と話した。俺は、心配するな、もし妊娠してたら、その時は、二人で考えたらいいじゃない。と。彼女はコクッと頷いた。
11
投稿者:三太郎
2018/10/25 21:08:59   
車の中からは、彼女のせつない声が時折きこえる。男は、どうだ。彼氏とは別れて、俺と付き合わないか?俺のデカイこれで、気持ちよくしてやるぜ。どうだ気持ちいいんだろ。彼氏は嫌です。絶対嫌です。会話も途切れて、車が激しくキシミだした。明らかに彼女は感じている。切ない声も段々と大きくなる。やがて、あっあっ。ダメ。いくーいくー。彼女の声が途切れた。車は二度三度大きな揺れのあと、静かになった。かすかだか、彼女の荒い息がきこえた。その後、男が降りて、おれの耳元で、彼女さん逝ったぜ。と言い、仲間と急ぎで去って行った。俺は後ろ手に括られたまま、彼女の所に行き、紐をといて貰い、彼女を抱き寄せた。彼女は涙を流していた。
10
投稿者:三太郎
2018/10/25 19:58:59   
最初の男が、助手席から車に乗った。男が、感じてたね。気持ち良かったかなぁ?彼女は、感じてません。でたらめです。もう止めてください。男は、それじゃ、俺が感じさせてあげるから。彼女は、いやです。お願いです。もう止めて。男は、遠慮せずに、思いきり感じていいんだよ。彼氏さんなら、離れた所に行ってもらったから、タップリ感じてくれよ。彼女は、嫌です。絶対感じたりしません。もう許して。そんな中、彼女が嫌がる声が聞こえ、彼女が、もうイヤー。と言うと、車がキシミだした。男の声が、気持ちいいだろ。彼氏さんいないから、感じていいんだぜ。彼女が、嫌です。かんじません。そんなやり取りの後、暫くは会話もない、でも、車はきしむ。やがて彼女に反応が、あっあっあっ。明らかに感じているような声でした。男は、感じているんだろ。気持ちいいんだろ。俺のはデカイから、きもちいいだろ。彼女は、大きいです。大きすぎです。そんな会話が聞こえていた。
9
投稿者:ヒガシ
2018/10/25 12:27:44   
彼女さんが快楽に負けていく過程が良いです。
続きお願いします!
8
投稿者:三太郎
2018/10/24 19:40:53   
三人目が彼女の上に、男が彼女の足を開いて、ティシュで彼女の股を拭いた。彼女は力が抜けた状態で、もう殆んど抵抗も出来ない状態。男はズボンを下げて、彼女に覆い被さる。男は腰を進めて、やがて腰を上下させている。彼女は人形のようになっている。やがて男の動きが激しくなり、力強く腰を打ち付け、彼女に密着、そして男の尻が、ピクリと同時に、彼女があっ。と叫んだ。男は余韻を楽しむかのように、腰を密着させている。やがて、男はティシュを取り、彼女から離れて、車を降りた。助手席から直ぐに四人目が乗り込む、彼女の足を広げ、股の周りを丹念に拭いて、ズボンを下げて、狙いを定めるかのように、ぺニスを宛がい、腰をつきいれた。彼女の上体が仰け反る。男は腰を上下させ、時折、腰を回すかのように、グラインドさせる。男が。こいつ感じてるようだぜ。おれのチン○を締め付けやがる。彼女はその言葉に、首をよこに振りながら、ちがう。ちがう。と。彼女を見ると、確かに今までとは違うように見えた。自ら足を大きく広げ、時には自ら足を上にあげて、あっ。いっ。吐息に近い声も漏れている。やがて男はラストスパート。奥深くにぺニスを打ち込む。彼女は小刻みに身体を震わせているかのようにもみえる。やがて男の動きが止まる。と同時に、彼女はあー。と言いながら、身体を何度かガクガクさせた。彼女が逝った瞬間だった。男は腰を密着させたまま、こいつ逝きやがったぜ。周りの男達は笑いながら、お前のチンが気持ちよかったんだろうな。とはやし立てた。男は彼女から離れて、ティシュでぺニスを拭いて、車を降りた。彼女はぐったりしていた。俺の周りのでは、男達が、ほんま感じてたようだった。などと話している。最初の男が、俺が確かめてくる。彼氏さんが見てたなら、彼女さんも感じにくいだろうから、運転席のドアを閉め、助手席から車に乗り込んだ。
7
投稿者:(無名)
2018/10/24 11:07:31   
続きをお待ちしております。

6
投稿者:三太郎
2018/10/23 21:44:58   
続きです。男は彼女の股間にぺニスを宛がい、腰を進めた。同時に、彼女の悲鳴。イヤー。痛い。止めてー。抜いて。彼女は身体をばたつかせます。男は彼女の肩をガッチリ押さえて、彼女に覆い被さり、腰を振ります。彼女の悲鳴も段々と弱まり、彼女の身体も段々と力が抜けていくような感じです。やがて男の腰の動きが段々早く、力強く、彼女は、イャ、イャ、イャ、抜いて抜いてと言います。やがて男は、うっ。と小さく叫び、腰を深くつきいれました。彼女がイヤー。出さないで。と叫びます。男は腰をつきいれたまま暫く動かず、やがて腰を引き、ティシュを取り、彼女から離れました。男は車から降りて、ぺニスを拭いてる。彼女は死んだように、力なくすすり泣いている。俺の側にいた男が、助手席から車に乗り込んだ、ズボンをさげ、彼女の股を割るように、彼女の上に、男はぺニスを擦りながら、彼女の股間にぺニスを沈めていった。彼女は力ない声で、お願い。めう止めて。男はぺニスを深く入れると、やがて腰を振りだした。男は、簡単に入るぜ。あいつのデカイ後だから、ユルユルになってるぜ。と言いながら、腰を打ち込んだ。やがて男は、出る。出る。と言いながら、深く腰をつきいれた。男の尻がピクピクとしているようにみえる。もう彼女は人形のように、男にされるがままの状態、二人目もティシュでぺニスを拭きながら車を降りた。直ぐに三人目が彼女の上に。
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