14様、偶然とは言え先っぽの亀頭が中に入っちゃったから、これが私の初体験だったのでしょうが？
何度かB太君やC太郎君と話すことが有りましたが、A夫君の事は話題にはなりませんでした。
だから、二人には話してなかったのかもです。

変態おやじ様、その頃はまだ初潮は来ていませんでした。

少しだけ入っただけだったので、痛みより苦しい様な感じで済んで良かったと思います。

当時はセックスの意味も知らなかったし、行為も知らなかったから初体験は凄い痛みや出血がある事さえも知らなかった。
だから、A夫君が射精をする度に快感を感じてる事も知るよしもありませんでした。

ただ、私の身体に悪戯した延長でオチンチン擦り付けたり割れ目を舐めたりしてるだけだと思い込んでました。

14番様、夏休み中のプールの時の帰りや、登校日の後に何度かされたけどB太君の姿は無かった。

私的には助かったのだけど二人とも飽きたのかC太郎君も居なくなり、最終的にはA夫君と二人きりでさせられました。

夏休みの宿題も全部終わらせたので、公園や神社で友達と遊んでたらA夫君が姿を見せて、友達に気付かれない様に誘ってきた。

「今日は友達と遊ぶ日だから無理」と断っても「昼から家に来いよ」といつも命令口調で強引に誘ってきてました。

嫌だけど、今までの事を他の人に話さられたら困るから仕方なく行くしかなかった。

言われた時間にA夫君の家に行くと、弟が出迎えてくれた。

すぐに後からA夫君が来て部屋に通された。

A夫君の弟が居るなら変な事はされないだろと安心した。

でも、その期待を裏切るようにA夫君の弟は出掛けていきました。

エアコンの利いてる部屋は少し寒く感じるくらいだったが、全裸になるように言われて渋々パンツ一枚だけになると、A夫君はさっさと全裸になってきて私に襲いかかってきました。

強引に私のパンツを脚から引き抜くと、私の上に重なってきて、硬くなってるオチンチンを私の股の間に差し込んできました。

お互いが濡れてないから引っ掛かって動けるはずもなく、すぐに離れて私の割れ目をウェットティシュで拭いてから舐めはじめました。

クリトリスを弄り、指を舐めて膣に入れてきました。

A夫君の指は何度も抜き差しを繰り返してた。

早く終わらないかな…と天井を眺めてた。

何か冷たくて太い感じの物が私の入り口にあてがわれるのを感じると、入り口が今まで以上に広げる感じで何かを入れてきました。

「えっ、なに入れたの」と心配になって聞くと「痛いの？」と聞かれたから「痛くは無いけど」と応えたのに、何を入れたのか教えてくれなかった。
冷たい物が少しずつ中に入るか感覚があったけど痛いとまでは思わなかった。

それを何度も繰り返し出したり入れたりしてて、ヌチュ、と音がする様になってた。

時々クリトリスを弄られて変な気持ちになってた。
プチュと中に入っていた物が抜かれるのが分かり、A夫君の手には短くて太めのマジックありました。

まさかと思い「それを私の中に入れてたの」と聞くと「うん、簡単に入ったよ」と言われてショックだった。

前みたいに痒みや痛みがある病気になったらどうしょうと思いました。

A夫君は私の膝を曲げて左右にいっぱい開いて重なってきた。

何度かオチンチンが私の割れ目の中を滑りながら動いてた。

時々オチンチンがクリトリスを押し上げるように擦られると私の身体がビクッと跳ねる様な感じに反応してた。

言い様のない気持ちいい様な、むず痒い様な感じがしてました。

何度も同じ動きを繰り返してたら、不意にオチンチンが私の入り口に引っ掛かる様にして少しだけ中に入ってきました。

ブジュブジュと中に何かが注ぎ込まれる様な感覚が有りましたが、痛みはありませんでした。

偶然オチンチンを動かしてる最中に先っぽが少しだけ入ってしまい、そのまま射精したみたいでした。

何回も拭き取っても、私の中からはA夫君が出したドロドロの精液が漏れだしてました。

立ち上がって、がに股になると更にポタポタと滴り落ちてました。

青臭い嫌な匂いが部屋に充満しているみたいでした。

せっかくきれいに拭き取ったのに、また同じようにされて中に出されました。

一回目より奥に入ったみたいで、痛みより苦しい様な感じでしたが、我慢できました。


いつもの様に口止めをされて解放されました。

変態おやじ様、A夫君に呼び止められた時に嫌な予感が有りましたが、やはりA夫君の家に行くと、私の予想は当たりました。

家には誰も居なくて、すぐにA夫君の部屋に案内されました。

そわそわした感じのA夫君に対してなぜか私は落ち着いて居たと言うか諦めて居ました。

「そこに横になって」とベットを指差しました。
言われた通りにベットに横になると、A夫君に身体の向きを変えられと、その時にスカートの中に手を入れてきてパンツを脱がされました。

パンツを脱がされるのは初めてで一瞬驚いたけど我慢しました。

私の予想は両足はベットの縁から下にダラリと下がる様なかっこうでした。

スカートも脱がさすとA夫君は箱を手にして白く出ていた物を引っ張り出していました。

よく見ると家でも使ってるウェットティシュでした。
それで私の割れ目を何度も拭いていました。

スースーした感じが広がり変な感じだった。

次の瞬間にはA夫君の頭が股の間にあって目が合ってしまった。

すると口を割れ目に押し当ててきて驚きました。
ウェットティシュで拭いたといってもオシッコが出る場所に口を押し付けるとか変態だ、と思いましたがA夫君の口がクリトリスに押し付けられると状況が変わりました。

えっ、何この感じ…

はっきり言って戸惑いました。

A夫君の行為は更にエスカレートしていき、クリトリスを吸ったり割れ目の中を舌で舐めあげていました。

一部始終を見てた私は驚きを隠せませんでしたが、拒む事もしませんでした。

いつもの様に指を穴に入れてきてました。

出し入れしてるのも感じ取れました。


小学生のまだ浅い膣に指とか入れられたらすぐに奥に届いちゃうし、違和感だらけでした。

散々触られて遊ばれて帰る際に「今日の事は誰にも話すなよ、あいつらにもな」と釘を刺されて帰してもらいました。

帰り道に、A夫君に舐められたショックとその時に感じた事が暫くは忘れられなかった。

学校の休みの前日に、またA夫君の家に来るように時間まで指定された。

三人に悪戯される回数は減ってきてたのに、逆にA夫君の家に行く回数が増えていきました。

翌日、言われた時間にA夫君の家に行くと、やはりA夫君は一人で留守番してたみたいで、すぐに部屋に連れて行かれて、なぜかその日は、全裸にされた。
全部A夫君に脱がされた後に、割れ目をウェットティシュで前と同じ様に割れ目を拭かれました。

上を脱ぐ意味がない程、私の胸には変化の兆しはない胸もその日には触られたり舐められたりもしました。

くすぐったいと言う他有りませんでしたが、割れ目を舐められた時にはまた違う感覚が下半身に広がりました。

だいたいはそれで終わりになるのですが、その日は、違ってました。

なぜかA夫君がズボンとパンツ脱ぎ始めたのです。
外からの日の光に照らされてA夫君のオチンチンが見えました。

勃起したオチンチンを見たのはその時が初めてで驚きと好奇心と怖さを覚えました。

A夫君が私の股の間に身体を入れてきてました。

何をするのか判りませんでしたが、凄く嫌だったのを覚えています。

次の瞬間、A夫君が私の身体の上に重なってきて、腰を何度も動かす度に、硬くなってるオチンチンが私の脚や割れ目を擦るように動いてました。

暫くはその状態が続いていましたが、私の股の間に何かが掛かるのが分かりました。

変な匂いが漂い初めてA夫君は慌ててティッシュでそれを拭き取っていました。

いつもの様に口止めをされて帰してもらいました。
随分後になり、その時にA夫君は私の中に勃起したオチンチンを挿入しようとしたけど、上手く入れられなくて失敗したんだと分かりました。